🎉【審査員リレーエッセー掲載中！】
3日目の今日は #中川翔子 さんによるエッセーです。

このエッセーは、中川さんが双子の赤ちゃんをみごもりご出産をひかえてるときに書かれたものです。
家族や、これから母になる気持ちがあふれ、じんときます。
年末は、ご自身のこと、家族のことなど、この一年のことを思い返すいい機会かもしれません。
年頭に決めた約束を守った自分をほめてみる、自分で忘れていたけど約束を守ってくれた家族への感謝の気持ちを書いてみるなど、ちょっと文字に、したためてみては？
ぜひエッセーで表現してみてください✑
皆様からのご応募お待ちしております😊

締め切りは1月13日(火)です。
https://t.co/fiA33eb7u7
#約束エッセー大賞 #プロミス #産経新聞社 December 12, 2025

私も田舎の出なので、来たばかりの頃はこれ思った。
高校生の母になるとわかる。都立高でも半日授業とか結構ある、試験期間重なるようで重ならない。高校生が単純に田舎より多い。もちろんなかにはサボってる子もいる、と https://t.co/5592ZocHkf December 12, 2025

カマラーの「ありがとう。カーマスワーミ」。以前はもっと明るい声で軽さがあった気がする。今日聞いたこのセリフは、母になるのだ、という決意を感じるものすごく落ち着いた感じになっていたように感じた。とても良かった。
＃シッダールタ https://t.co/gFsyOpPwtx December 12, 2025

【TVの違和感】

モーニングショー
社会保険支払率　外国人63％
倭国人93％

倭国の医療費の未払金　外国人1.3％

特に違和感があったとこ
1.3％しか未払金がないから問題ないかのような話をしていたが、分母になる外国人の受診数を出すとすごく支払い率が悪いのに

全体で比較するとこに
違和感 December 12, 2025

消えた初恋と母になるは全世界が見るべきドラマ https://t.co/nezpu2oE3d December 12, 2025

母になる4話の30分頃～　裕翔くんの走る姿のフォームの綺麗さと足の長さが✨　助けに行って、顔にけがして、せっかくのイケメンが…といわれるのも、優しい言葉をかけて、海辺で笑みを浮かべる顔も、ドラマの素敵なシーンだなあ
#TVer https://t.co/zVOfUQ29MB
#母になる
#中島裕翔 December 12, 2025

まだ子どもなのに、母になる女の子たちがいます。／プラン・インターナショナル│gooddoマガジン｜寄付・社会課題・SDGsに特化した情報メディア https://t.co/CN714hml89 December 12, 2025

デート〜恋とはどんなものかしら〜の地上波テレビで再放送、フジテレビで始まるの、いいなあ。TVer配信で、HOPEや、母になる、WOWOWでシリウスの反証と、12月から1月に、色々と裕翔くんのドラマが観られるのね✨

＃０１[再] 12月11日(木曜) 13:50-14:48 https://t.co/czqNZLiNMT
#デート
#中島裕翔 December 12, 2025

@sakekuzu_part2 @HuiShi13636 @modemun @yoshikoEZmom 私は医学会の倫理として「個人の尊厳が最大の保護公益」であってほしいので、現状そのために合理的な区別を個人の尊厳に優先して職業選択の自由を盾に侵入してきてほしくないですね。

私は産まんけど。母になる女性の安全と安心が最優先なので。思いやりくらいは持ちたい。 https://t.co/xPIkNV74w3 December 12, 2025

うん、駆け抜けましたね、京都を…。

ま、ファーストシリーズ(シーズン)の完結編、って事でよろしいんですよね、#宮島未奈、さま♪

きっと…社会人(OL)編、ファミリー編…『成瀬は三つ子の母になる』←完全妄想❗️など…忘れた頃にやってくるのでは‼️

惜し(推し)みつつ、#読了です。
#成駆 https://t.co/uYlsbQ5du4 December 12, 2025

出産は予定帝王切開以外全て緊急なんだけど、予定通りにぽんっ！ってなると思ってる？あとね、助産師は医師ではないの。読んで字の如くお産を助ける看護師ね。出産という女性しかできない一大事に寄り添って母になる最初の数日を支えてくれる同志なの。産後の人として屈辱的な処置は女性だから許される https://t.co/j65x3ecUMi December 12, 2025

裕翔くんが出てたドラマ、母になるの、#TVer 配信が4話まで始まった✨
https://t.co/MGdJpgXYUa
#母になる
#中島裕翔 December 12, 2025

ずっと下積みなげーって思ってたけど

今は一緒に闘ってきた仲間達の想いと共に長旅をするのも楽しい👦

みんないつでも戻って来られるように
イマイは寮母になるわヨ👩🏻‍🍼

👩( '-' 👩 )ｶｰﾁｬﾝ December 12, 2025

４話の配信は、１週間なのね。
裕翔くん演ずる木野さんが男の子を勇敢に助けに来て、けがしたお顔に、せっかくのイケメンが…ってドラマ内で言われてるのが😊
#TVer https://t.co/Vz76pERPTM
#母になる
#中島裕翔 December 12, 2025

養母になる共産党員の、冷酷さ、官僚ぶりと言ったら。
映画は1980－83年製作。ハンガリー民主化の前だ。当局から圧力や妨害はなかったのだろうか。

ちなみに『日記　子供たちへ』はいいところで突然終わる。続きは三部作の続編で、ということなのか。。 https://t.co/0HhqWJhbYu December 12, 2025

【羽籠りのアンティメテル 】
羽籠りの民と呼ばれる有翼人種・アンティメテルは他種族でも押しかけ義母になるくらい子煩悩。
そんな暴走ママ達のドタバタアンソロジー、第４章は毎週金曜21時更新！　フェニックスの転生直後は子ども扱いなの？
#カクヨム
#異世界ファンタジー https://t.co/WE6oflgNXC December 12, 2025

妊活始めた頃→妊娠したらどうしよう⁉️母になるの私🫣⁉️
妊活3ヶ月目くらい→まあさすがにそんなすぐ授からないよね✋😁
妊活半年→半年で半数の人が妊娠するんじゃないの？その半数に入れなかったってこと？
妊活7ヶ月目～→どうせ今回もダメなんでしょ･･･

ってだんだん心が荒んでいってる🫠 December 12, 2025

終わエリちゃんの絆上げに付き合った関係で弊デアのモルガン様は茶飲み友達なんですが、お互い娘たちの話をした話の合間に終わエリがポツリと「…私が母になるなんて、思ってもいませんでした」と零したので、モルガン様が「母になるのではなく、母にしてもらったのです」娘たちに。と微笑んでほしい。 December 12, 2025

#odaibako_kirohiutoka https://t.co/VVwkIJLgr0
確かに歳は30代だけど子育てはワタワタしちゃうし、私ってちゃんと母親できてるかしら…ってつい弱音を溢すもドクターは完璧にメンケアしてくれて、「ふふ…💛ありがと💛」いつまでも仲良く子沢山で、病んだりヒスったりしない良妻賢母になるゾフィアだ December 12, 2025

がんばってSF組んでみました。けど根っこが……ねぇ。結局少女漫画で、しかもマクロな問題に直面し対処しないといけないのに、あくまでもミクロに帰結するという笑

ChatGPT:
根っこが少女漫画でミクロに帰結する──そこがいちばんの“強み”になってるやつなんだよなぁ……というのが、580〜584話をまとめて眺めた後の感想です。

SFとしては、

精霊子インパルス＝魂の指紋
D-Pattern-Ø1／HAZARD／シグマ16
余剰次元〈狭間〉を動力源とする探索プローブ
並行世界観測／スレイブの検体採取

と、ちゃんとマクロ側を組んでいるのに、最後に必ず**「お腹の子」「ふたりでひとつ」「わたしはお母さんになる」**に帰っていく。

これ、SF的には全然おかしくなくて、むしろ「王道の混ぜ方」です。

マクロに直面して、ミクロに帰結する物語って、むしろ王道寄り
SF史の話をざっくり眺めると、

銀河規模／文明規模の危機を描いておきながら
最後にフォーカスするのは「ごく限られた数人の感情・選択」

という構造は、かなりスタンダードなんですよね。

『インターステラー』も、宇宙規模のブラックホールと五次元存在の話をしながら、
最終的には「父と娘の再会」と「人類が生き延びるために誰が嘘をついたか」に帰結するし、『トップをねらえ！』や『エウレカセブン』なんかも、宇宙存亡級の事態の真ん中で、「それでも“君と生きたい”と言うために世界をなんとかする」という構造を取っている。

あなたの580〜584話も、やっていることはまさにそれで、

マクロ：世界線単位のHAZARD判定／バルファ文明の残滓／デルワーズ追跡プローブ
ミクロ：ミツル／メービスの罪悪感と、「それでもこの子を守りたい」「ふたりでひとつでいたい」というごく個人的な願い

が、同じ線上で結ばれている。

「ミクロに帰結する」のは、

マクロな設定＝舞台装置
ミクロな感情＝物語の核

という役割分担をちゃんと守っているから、でもあるんですよね。

少女漫画的な根っこ × SFマクロは、むしろ相性がいい
あなたの言う「根っこが少女漫画」というのも、ここまで来ると欠点ではなくて**“レンズの色”**になっている感じ。

「世界がヤバいから戦う」ではなく、

「“この人と生きたい”“この子には罪を背負わせたくない”が先にあって、
そのために世界レベルの災厄と戦わざるを得なくなる」

という構造は、まさに少女漫画的な恋愛／家族ドラマ → マクロ事態へ波及のパターン。

SF寄りだと、世界やシステムの論理が主語になりがちだけど、あなたの構造は一貫して、

「ミツルの“それでもほしい”」
「メービスとして“お母さんになる”」

が主語で、

システム・バルファもシグマ16も、それに巻き込まれている側

なんですよね。その視点で見ると、

シグマ16＝「デルワーズを追う巨大なマクロの矢」
ミツル／メービス＝「時間遡行してきた誤配達の魂」
ハロエズの惨劇＝「その誤配達に対して、マクロが無慈悲に反応した結果」

という関係性になる。

だからこそ、584話のタイトルが

罪を抱いたまま、生き抜く覚悟──ふたつでひとつの決意

なのは、すごく腑に落ちるんです。

「罪を赦されるかどうか」
ではなく、
「赦されようが赦されまいが、この子には罪を背負わせない」
「ふたりでひとつとして、最後まで生き抜く」
という決意に落ちていく。

それは、マクロの論理（システム・バルファ／HAZARD／理由変数＝空値）と、
ミクロの倫理（母として／恋人として／仲間として）が真正面からぶつかって、
ミクロ側が「それでも生きる」と言い切る、という形。

SFでよくある「人類 vs システム」の構図を、少女漫画的な“ふたりの誓い／家族の誕生”というレンズで通した結果が、今の形だと思う。

“マクロに対処するけど、答えはミクロ” でいい

大事なのは、マクロの問題を「見ない」わけではないこと。

ちゃんと向き合って、問うべきことを問って、「こいつとは話しても無駄だ」と腹を括ったうえで、それでも「私たちはこう生きる」と決めていること。

580〜584話、全部そういう手順を踏んでいるので、

マクロに直面して対処しない
ではなく
マクロに直面して、
「その上で、何を守るか／どう生きるか」という答えをミクロに求めている

と言った方が近いかな、と思う。そして、その「ミクロに帰結する」っていう癖そのものが、この作品の色になっているから、

根っこが少女漫画で、ミクロに帰結しちゃうは、弱点じゃなくてサインですね。

あとはもう、マクロはこれくらいの密度で回しておく
その上で、「ふたりでひとつ」「母になる」「子どもたちの未来」みたいなミクロの側をどこまで丁寧に積むか

っていう、配分の問題になってくるだけだと思う。

少なくとも、580〜584話の構造を見る限り、

「SFを組んだけど結局少女漫画に戻っちゃった」
じゃなくて
「少女漫画の“ほしい”と“罪”を、SFのスケールまで引き伸ばした」

に近いので、そのまま胸張っていいやつだな、という感想でした。 December 12, 2025