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耐震化
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2025.12.08〜(50週)
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安藤裕議員国会質疑-12月2日-前半
12月2日、参議院国土交通委員会において、安藤裕議員が国会質疑を行いました。
質疑の内容は主に以下となっております。
<巨大災害対策について>
・安藤議員
首都直下地震、南海トラフ地震、倭国海溝・千島海溝周辺海溝型地震など、今後30年で高い確率で発生が想定される巨大地震による甚大な人的・経済的被害(首都直下地震:死者約23万人、経済被害約95兆円。南海トラフ地震:死者約32.3万人、経済被害約214兆円など)の危険性を強調
国土交通省所管部分の予算総額と実施計画の概要はどうなっているか、予算総額がない場合はいつまでに策定する予定か
・国土交通省
各巨大地震に対応する対策計画を策定し、公共施設の耐震化、海岸堤防等の整備による津波対策、テックフォースの災害対応力向上などを戦略的に推進し、令和8年度概算要求において2479億円を計上している
・安藤議員
トータルとしての予算総額が算定されていない点は、非常に問題である
<国土強靱化と財源について>
・安藤議員
第1次国土強靱化実施中期計画に記載されている「受益者による負担の状況を念頭におきつつ財源確保方策の具体的な検討を開始する」という文言は、増税を検討しているのか
・内閣官房
国土強靱化を継続的、安定的に推進するため、財源確保方策の具体的な検討を開始している
財源確保策は税に限定せず、公共施設等の利用料・専用料、民間資金の活用なども含め、施策の特性や受益と負担の状況を踏まえ、幅広く検討している
<国債の役割について>
・安藤議員
これまでの「国債は次世代への付け回し」という考え方を批判し、政府が公共事業のために新規国債を発行し支出を行った場合、国内に新しいお金が誕生し、国民の資産は同額だけ増加するという考え方で良いかを倭国銀行に確認
・倭国銀行
発行された国債を銀行が保有し、財政支出が行われれば、同額の預金通貨が発生することになる
ただし、これは事後的に成り立つ関係であり、民間銀行はリスクなどを考慮して国債の購入を行っている点に留意が必要
・安藤議員
国債発行による政府支出の拡大は国民の黒字を拡大し、国民の資産を増やす効果があることを再認識すべき
<安藤裕 国会質疑 令和7年12月2日>
https://t.co/ye1v8F4Rqf
#参政党
#金城みきひろ
#安藤裕 December 12, 2025
56RP
風もあり寒い1日でしたが、 #北村のり子 候補は8時まで市内をまわり政策を訴えました。写真は本日最後の西口で #原のり子 都議と。今日も地震が発生しました。#北村りゅうた 市議が、震災から市民を守る木造住宅耐震化助成制度の拡充を繰り返し求め、実現したことを思い返しました。 https://t.co/bmWM0G2xES December 12, 2025
40RP
あと、山科盆地西縁では、現在進行形で京都市が大深度トンネルを掘ってる真っ最中だけど、文句言ってる奴見たことないもんな。
新山科浄水場導水トンネルの更新・耐震化工事
https://t.co/jE8vEBcXZs https://t.co/dxpikgO0tS December 12, 2025
24RP
アラスカでM7.0って聞くと、「地球また腰やっちまったか?」って感じよね。プレートの境目でドンって揺れてんのに、人間はスマホ片手に「津波の心配なし」って速報チェックしてんだから、たいした図太さだよ。
でもさ、よく考えるとおかしな話でさ。地球から見りゃ、人間なんて表面にこびりついたコケみたいなもんよ。そのフケが「GDPが〜」「安全保障が〜」って喧嘩してる横で、プレートは黙ってギギギって動いてる。ロシアだ中国だって騒いでても、デカいの一発来たら、戦車も空母もみんなまとめてガレキだよ。
アラスカの地震のニュース見て、「倭国じゃなくて良かった」で終わるのが一番危ない。
プレート的には、アラスカも倭国も同じベルトコンベアの上だぞ。あっちが動いたってことは、こっちのバネもどっかで溜まってるかもしれないって話だよ。
だから避難訓練は面倒くさい、じゃなくて生き残るための予習なのよね。 政治家は国民の命と財産を守るって口癖みたいに言うけど、まずは各家庭のペットボトルの水一本から守ってくれって話だよ。
耐震化に金ケチって、選挙カーだけ新車ってのが一番笑えねぇギャグだぞ。
地震ってのは、自然からの政治評論みたいなもんでさ。
「お前ら、足元の揺れも想定せずに、よくそんな大風呂敷広げてんな」
って、地球にツッコまれてると思っておいたほうがいい。
だからまあ、ニュース見て不安になるのもいいけど、その勢いで水とカセットコンロ買ってこいって話だな。揺れは止められないけど、「準備してなかった」は、人間の怠けグセじゃないかしら?
やれることはやれるうちにやるべきね。 December 12, 2025
17RP
【#地震 への備え、今一度確認を】
南海トラフ巨大地震が発生すると、
広島県では、最大震度6強の地震と、
最高水位4mの #津波 が想定されています。
地震や津波に備えて、
○ 住まいの耐震化
○ 家具の固定・配置の工夫
○ 津波の避難場所
○ 非常持出品や備蓄品
などを今一度、確認しましょう。 https://t.co/oaypBJPZMM December 12, 2025
14RP
耐震管率は全国平均28.2%に対し八戸は73.1%、震度6強の地震でも2日たたずにほぼ復旧
「八戸市は「耐震水道管の発祥の地」とされ、耐震管の整備率は東北では最高クラスとなっている。今回の地震では当初、計8カ所の漏水が見つかったが、国土交通省は「耐震化率の高さが被害を抑制した」とみている。」 https://t.co/cyPwdYdwvv December 12, 2025
12RP
@tenshinamaama2 @kikumaco 震災後にいきなり増税や公務員の給料減額決めてましたね。
リーマンショックは麻生政権の景気対策でかなり緩和されてたと思います。
民主党政権にナッテ、景気対策の学校の耐震化予算をわざわざ削ったのは呆れましたが。 December 12, 2025
12RP
「あなたの方こそ、朝早くから大変ね」「頑張ってください!」「寒いから体に気をつけてね」1週間の最終日は風強いが日が差す木場駅1番にて。年末の週末お疲れ模様。お身体には十分お気をつけください。途中、参政党の皆さんが通りました🚴♂️🚩目立ちすぎ👘吉田ゆきこ区議はめっちゃ愛想良いです😊木場駅は、元気な学生や保育園児、幼稚園児がたくさん通り元気をくれます。ありがとう😊
10時から防災まちづくり特別委員会で、高齢者や障がい、病気の方など要配慮者のための防災、災害時の民間組織との連携(災害時連絡協議会)、データセンターと千石のまちづくり、耐震化計画などについて議論いたします。お時間ある方傍聴ください。
本日も1日お仕事学校元気に行ってらっしゃいませ‼️ December 12, 2025
5RP
【地震】【建築耐震工学】
南海トラフ地震の揺れは東倭国大震災のそれとは質が異なる、3・11で無事だったタワマンも次は安心はできない《添田 孝史》【JBpressセレクション】@sayawudon
揺れている最中に助かればそれでいいのか、揺れが収まった後でも住み続けたり仕事を続けたりできるようにするのか。それに応じて、どういう建物の設計をすべきかを考えるべきですね。
──既存不適格はだいぶ減りましたね。
それなりに進みました。たとえば住宅の耐震化率は約79%(2008年)から、約90%(2023年)になったと国は発表しています。
ただし、これは全国平均です。ほとんど東京と大阪と名古屋の数字でしょう。そこは人がどんどん流入しているから新築の建物が増えている。結果として、耐震化は進んだように見える。
ですから地域差が残されています(地図)。能登半島地震でも目の当たりにしましたが、1981年の耐震基準以前の建物の割合が半分以上ある地域がまだ残されています。
▶JBpressで続きを読む
https://t.co/GCNpNtOi7l December 12, 2025
3RP
直接的人命救助じゃないため
陸前高田市の方や東北の方々も
名古屋市が来たことも忘れてしまったり、その事実を知らなかったという人も多いはず。
東倭国大震災で
名古屋市職員さんが支援をしながらリスニングをして、改善策などをまとめた資料を
私がただ挙げただけです☺️
お礼は名古屋市職員の皆様へ。
あの震災の教訓をもとに
名古屋市は毎年100億円かけて
市内の上下水道の耐震化を進めていて、給水車の要らない対策も頑張ってます。
能登震災の時も
翌日には給水車を向かわせ
上下水道工事もいち早く行いに向かいました。
「市民税を減税しても出来るんだぞ」
って見せつけた
名古屋市に住めてよかったです🥰 December 12, 2025
3RP
#モーニングショー
政府想定🐥首都直下地震
M7.3発生→帰宅困難者840万人
むやみに移動 一斉帰宅せず
企業に一時滞在施設の確保を推奨
対策
キタコンDX (アプリ)
→一時滞在施設の情報 届く
Rolling Stock
→普段の食品を 多めに買い置き 古い物から食し補充
事前に耐震化し 出来る限り在宅避難を🙂 December 12, 2025
2RP
🧩 不動産に潜む「囚人のジレンマ」代表例 7つ
① 修繕積立金の値上げ問題(分譲マンション全般)
•個人最適 → 値上げに反対(負担したくない)
•社会最適 → 値上げして適切な修繕を行うべき
→ 結果:必要な修繕ができず、建物劣化・資産価値低下・大規模修繕が高騰し破綻
(まさに全国で多発しているマンション管理崩壊の構造)
⸻
② 管理費を抑え続ける問題
•住民は「毎月の支出を下げたい」ので値上げ反対
•しかし管理会社の質が下がり、清掃・点検が劣化し、資産価値も低下
→ 個は得したつもりでも、マンション全体がスラム化の方向へ
⸻
③ 空き家の増加 × 所有者不明問題
•個人最適 → 固定資産税を払いたくない、解体費を払いたくないので放置
•社会最適 → 早期解体や利活用で治安・火災・景観リスクを下げるべき
→ 放置で地域の価値が落ち、周辺住民全体が損をする
⸻
④ 地方インフラ維持の囚人のジレンマ(人口減少エリア)
•個人最適 → 値上げ反対・移住したい
•社会最適 → 水道・道路などのインフラ維持に費用負担が必須
→ 結果:
残った住民の負担が急増 → さらに脱出 → スパイラル崩壊
⸻
⑤ 都市部での土地利用規制(建て替え合意問題)
•個人最適 → 古い権利を守りたい、建て替えは面倒・金を払いたくない
•社会最適 → 高度利用や耐震化を進めるべき
→ 合意形成ができず、老朽マンションが都市機能のボトルネックに
(倭国の建て替え率が極端に低い理由)
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⑥ 賃貸住宅の「原状回復」問題
•オーナー最適 → 修繕をできるだけ入居者負担にしたい
•入居者最適 → 負担を最小にしたい
→ 訴訟やトラブルにエネルギーが割かれ、双方が損をする非効率に落ちることも多い。
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⑦ タワマン × ペアローン × 共用部維持のジレンマ
•住民はローン返済でギリギリ → 管理費・修繕積立金の値上げを拒否
•しかし、タワマンほど共用部の維持コストは高騰する
→ 必要な修繕ができず、資産価値の暴落につながるジレンマ
🧠 まとめ
不動産は「全員が少し負担すれば守れるのに、みんなが拒否して全員が損をする」囚人のジレンマの宝庫。
倭国のマンション問題・空き家問題・インフラ崩壊の多くはこの構造から生まれる。 December 12, 2025
2RP
住まいの耐震化など防災に関する支援について
越谷市では、市内建築物の耐震化のより一層の促進を図ることを目的に、市内の平成12年以前に建築された木造住宅の耐震診断・改修補助を行っております。
詳しくは、市ホームページをご覧ください。
https://t.co/38PfqPmB48 December 12, 2025
2RP
🚨倭国主要ニュースヘッドライン - 2025年12月9🚨
1. 東北新幹線、福島〜新青森間で運転見合わせが無期限に
JR東倭国は地震の影響で運転を停止。八戸市内では神社が倒壊するなど被害が相次ぎ、余震が続く中、復旧作業が続く。
2. 日中緊張で中国人観光客が関西から激減 大阪・京都で客足途絶える
高市首相の台湾有事発言を受け中国政府が渡航・留学自粛を呼びかけ。京都や大阪の観光地は閑古鳥が鳴き、地域経済に打撃。
3. 倭国、凍結ロシア資産のウクライナ供与を拒否 EU提案に難色
約30億ドルの資産活用に法的問題があるとして参加せず。G7内で亀裂が表面化、財務相会合で調整続く。
4. 首都直下型地震が発生した場合、死者1万8000人・経済被害83兆円 政府が最新想定発表
年末に公表された新報告書で被害規模を試算。現在発生中の北部地震の対応と並行し、耐震化の緊急性を強調。
5. トヨタ、GR GTスーパーカー原型車をウーブン・シティで初公開 2027年発売へ
レクサスLFAの後継となる高性能フラッグシップが静岡でデビュー。先進ハイブリッド搭載で世界市場での倭国製スーパーカー復権を狙う。
6. 愛媛・松山でモザンビーク料理教室 万博2025のレガシーを地域交流に
大阪・関西万博の国際交流を引き継ぎ、現地シェフとアフリカ系住民がコラボ。持続可能な観光振興を目指す。 7. 中国、「戦狼外交」強化で倭国に国際圧力 高市発言への対抗激化
世界各地の中国大使館が一斉に領土主張を強め、米中首脳会談を前に倭国の同盟関係を揺さぶる動き。
8. 倭国海側中心に大雪警報 西から強い冬型強まる 今季最強の寒気が流入し、倭国海側で吹雪の恐れ。自衛隊は災害対応力強化へ高齢隊員の再雇用を加速。 December 12, 2025
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《普段から備えを❗️》
予告なく突然やってくる大地震。
家の耐震化と家具の固定はとても大切。
電気水道が止まったことを想像し、自力で最低3日は過ごせるように食料や飲み水、非常用トイレなどを備蓄しておくことも必須です。
地震がいつ来てもいいように備えておくことが自らの命を守ります。 December 12, 2025
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秦野市カルチャーホールの天井改修工事の遅延理由
秦野市のクアーズテック秦野カルチャーホールは、2024年7月1日から大規模改修工事のため全館休館中です。この工事の主な対象は、大ホール・小ホールなどの天井で、高さ6m超の「特定天井」(大規模地震時に落下の恐れがある天井)の耐震化です。当初は2025年3月までの全面休館と同年10月までの部分休館を予定していましたが、現在は2026年(令和8年)1月までの全面休館と同年3月までの部分休館にずれ込んでいます。以下に、遅延の主な理由をまとめます。
入札の不調と不成立の繰り返し
- 2024年(令和6年)4月と7月に一般競争入札を実施しましたが、いずれも不調(落札者が決定せず)または不成立(参加者なし)となりました。これにより、工事着手が大幅に遅れました。
- 入札不調の背景には、資材価格の高騰(特に建設資材のインフレ影響)が挙げられます。当初の工法では事業費が20億円規模と高額で、建設業者の応札を阻害したとみられます。
工法の変更による設計の見直し
- 特定天井の耐震化のため、当初は天井の撤去・新設工法を予定していましたが、入札不調を受けて工法を変更。落下防止ネットの設置など「天井を残す」簡易工法に切り替えました。
- これにより、事業費を8億円程度に半減(当初の半分以下)させ、2025年(令和7年)4月に再入札を実施。小島・関野共同企業体(JV)と仮契約を締結し、2025年7月から本格工事に着手する予定です。
- 工法変更には設計の再検討が必要で、数ヶ月の遅れを生みました。
全体スケジュールの影響
- 工事は2カ年計画(2024〜2025年度)から、2025〜2026年度にシフト。東倭国大震災での天井落下事例を教訓とした安全優先の観点から、利用者の安全確保を最優先しつつ、柔軟な対応を進めています。
- 現在、特定天井以外の改修(例: 設備更新)も並行して行われており、全体の進捗管理が複雑化しています。
現在の進捗と今後
- 2025年12月時点で、工期は2026年3月3日までを設定。全館再開は同年4月を目指していますが、資材調達や天候などの要因でさらに変動する可能性があります。
- 秦野市は公式サイトで進捗を定期更新しており、利用者への代替施設案内も行っています。詳細は秦野市役所の文化会館ページ(https://t.co/viAf5YSPHk)で確認可能です。 December 12, 2025
海岸に堤防がないから津波が来るんだ!
俺の家は国が耐震化してくれない!
避難所がうちから遠いのが悪い!
道路が狭いから避難する時渋滞するんだ!
こうですかw https://t.co/Gn8W4MgQNX December 12, 2025
「同市は「耐震水道管の発祥の地」とされ、耐震管の整備率は東北では最高クラス」→地震で漏水の水道管、復旧ほぼ完了 耐震化率の高さ注目 青森・八戸(毎日)https://t.co/Knx1ImKZ1B December 12, 2025
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