南海トラフ地震 トレンド
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2025.12.08〜(50週)
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12/10四国の雲!地震雲じゃないか?
南海トラフ地震に注意!
青森県沖の地震で東北に注目が行っているかノーマークの西側が危ないかもしれない。 https://t.co/IokF6L4tCw December 12, 2025
243RP
「ここからはじまる―聞く・つなぐ・変える―」
野田佳彦代表が高知県を訪れ、南海トラフ地震の津波対策など、現地の皆さんの声に耳を傾けました。
「地震発生後30分で津波が到達する中、ゲートを閉めに行く時間はないので自動化してほしい」
住民の命を守るための真剣な願い。
私たちは政治の原点に立ち返り、皆さんの声を「聞き」、政治に「つなぎ」、暮らしを「変える」ために全力を尽くします。
#立憲民主党 #ここからはじまる December 12, 2025
100RP
安藤裕議員国会質疑-12月2日-前半
12月2日、参議院国土交通委員会において、安藤裕議員が国会質疑を行いました。
質疑の内容は主に以下となっております。
<巨大災害対策について>
・安藤議員
首都直下地震、南海トラフ地震、倭国海溝・千島海溝周辺海溝型地震など、今後30年で高い確率で発生が想定される巨大地震による甚大な人的・経済的被害(首都直下地震:死者約23万人、経済被害約95兆円。南海トラフ地震:死者約32.3万人、経済被害約214兆円など)の危険性を強調
国土交通省所管部分の予算総額と実施計画の概要はどうなっているか、予算総額がない場合はいつまでに策定する予定か
・国土交通省
各巨大地震に対応する対策計画を策定し、公共施設の耐震化、海岸堤防等の整備による津波対策、テックフォースの災害対応力向上などを戦略的に推進し、令和8年度概算要求において2479億円を計上している
・安藤議員
トータルとしての予算総額が算定されていない点は、非常に問題である
<国土強靱化と財源について>
・安藤議員
第1次国土強靱化実施中期計画に記載されている「受益者による負担の状況を念頭におきつつ財源確保方策の具体的な検討を開始する」という文言は、増税を検討しているのか
・内閣官房
国土強靱化を継続的、安定的に推進するため、財源確保方策の具体的な検討を開始している
財源確保策は税に限定せず、公共施設等の利用料・専用料、民間資金の活用なども含め、施策の特性や受益と負担の状況を踏まえ、幅広く検討している
<国債の役割について>
・安藤議員
これまでの「国債は次世代への付け回し」という考え方を批判し、政府が公共事業のために新規国債を発行し支出を行った場合、国内に新しいお金が誕生し、国民の資産は同額だけ増加するという考え方で良いかを倭国銀行に確認
・倭国銀行
発行された国債を銀行が保有し、財政支出が行われれば、同額の預金通貨が発生することになる
ただし、これは事後的に成り立つ関係であり、民間銀行はリスクなどを考慮して国債の購入を行っている点に留意が必要
・安藤議員
国債発行による政府支出の拡大は国民の黒字を拡大し、国民の資産を増やす効果があることを再認識すべき
<安藤裕 国会質疑 令和7年12月2日>
https://t.co/ye1v8F4Rqf
#参政党
#金城みきひろ
#安藤裕 December 12, 2025
56RP
創価学会音楽隊が、東倭国大震災をはじめ、熊本地震や能登半島地震の被災地で〝心の復興〟を目指して開催してきた「希望の絆」コンサート。
本年、開始から11年を迎えました。これまで各地で行った公演回数は192回。のべ8万1000人の方々にご覧いただきました。
明年、東倭国大震災から15年。東北には、まだまだ〝心の復興〟を必要とされている方がいらっしゃる一方で、災害の〝教訓〟を未来へと生かすための取り組みも進められています。
私たちも192回の公演の中で教わった〝音楽の力〟を、どう未来に生かせるかを考える中、今回、沼津市での南海トラフ地震の防災訓練(※学会の沼津文化会館が津波緊急避難場所に指定されています)と合わせて、避難訓練に参加する人を対象にコンサートを開催しました。
楽しかったと思っていただければ、これほどうれしいことはありません。
お忙しい中、駆けつけてくださいました沼津市の賴重秀一市長、来賓の皆さま、ご来場いただきました皆さま、本当にありがとうございました! December 12, 2025
43RP
杉本純子議員国会質疑-12月5日-
12月5日、杉本純子議員が「防災は国まもり」という観点から行った国会質疑の内容をご紹介します。
<復興と国の国民への姿勢>
・杉本議員
被災地では深い絶望感のなか、自分たちの街を立て直すという強い力がある
復興とは、震災前以上に住みやすく、災害にも強く、未来へつなげる街づくりである
大事なのは、「何があっても国は国民を見捨てない」という、国が国民を思う気持ちがあるかどうか
防災庁を新設するにあたり、今後起こる災害について国としてどう対応していくのか、牧野大臣のお気持ちを改めて聞きたい
・牧野国務大臣
我が国は世界有数の災害大国であり、頻発・激甚化する災害への対応と、南海トラフ地震などの巨大災害に備えた事前防災の取り組み加速が必要
防災庁は、我が国の防災全体を俯瞰的に捉え、徹底した事前防災と、発災時から復旧・復興までの一貫した災害対応の指令塔機能を担うべく、現行の内閣府防災を拡充し、抜本的な体制強化を行う
来年度の設置に向け、準備を加速していく
<居住地外での避難情報と多言語対応>
・杉本議員
能登半島地震では、自宅以外の場所で被災した人も多かった
居住地以外で被災した際に、どこにどうやって逃げたらいいのか、正しい情報と安全な避難方法を常に知る手段・対策はどうか
・政府答弁
居住地外で被災した方が円滑に避難できるよう情報伝達は重要
重ねるハザードマップをWebで公開するなど、居住地以外の方々が容易に情報を確認できるよう支援している
デジタル庁においても、防災アプリの開発・利活用を促進するため、災害関連データの連携に向けた取り組みを進めている
・杉本議員
外国人旅行客の増加に対応するため、倭国語だけでなく外国語表記やイラスト、マークなどを用いた避難経路の看板を、公共の場所に増やしてほしい
<住宅再建と建築基準法の改正>
・杉本議員
被災地での住宅再建について、今年4月に改正された建築基準法の4号特例の部分について詳しく教えてほしい
・政府答弁
令和4年の建築基準法改正により、今年4月から審査省略制度(4号特例)の対象が縮小された
省エネ化に伴う断熱材の追加等で建築物が重量化しており、構造安全性の適合を建築確認検査の手続きを通じて確実に担保し、消費者が安心して住宅を取得できる環境を整備するため
従来、階数2以下かつ延べ面積500m²以下であった木造建築物の審査省略の対象が、延べ面積200m²以下に縮小された
<杉本純子 国会質疑 令和7年12月5日>
https://t.co/3OsErlisnS
#参政党
#金城みきひろ
#杉本純子 December 12, 2025
40RP
#第14旅団 は、令和8年1月19日から25日の間、 南海トラフ地震を想定した災害対処訓練「#07南海レスキュー」に参加し、四国4県各地で災害対応に係る各種訓練を実施します。
詳しい情報は、#中部方面隊 公式HPに掲載されていますので、ぜひご覧ください。
#自衛隊 https://t.co/ADgGSTR3z6 December 12, 2025
36RP
【日頃の備えが大事】
今朝のラジオで、今回の地震で最大震度を記録した八戸市の水道被害が比較的少なかった理由として、事前に耐震水道管を導入していたことが紹介されていました。
調べてみると、50年以上前の十勝沖地震で八戸市の水道管が甚大な被害を受けたことをきっかけに、当時の担当者がメーカーと共同で耐震水道管を開発したことが始まりだそうです。
今では全国の都市部を中心に普及していますが、小林市ではまだ採用率が高くないことも分かりました。
小林市は南海トラフ地震で最大震度6強が想定されています。
広域災害では支援がすぐに届かない可能性が高いため、自分の地域は自分で守るという視点が必要です。
その観点からも、耐震水道管の導入推進は公約として検討したいと感じました。
<概要>
八戸市水道部が昭和43年5月に発生した十勝沖地震(震度5)で、八戸市内の水道管路では甚大な被害が発生し、大半が水道管の継手離脱によるものであったため、メーカーと共同で耐震防止型継手管を開発した。昭和48年から5ヵ年計画で管を布設し、耐震ループ配水幹線の一部である馬淵川西水管橋は、昭和52年12月に竣工、54年3月に通水した。十勝沖地震から26年後の平成6年に発生した三陸はるか沖地震、平成23年3月11日に発生した東倭国大震災においても、西水管橋を含むループ幹線には全く被害がなかった。 December 12, 2025
32RP
12月12日(金)
地震怖いですね😰
自然災害とは言え、必ずくると言われる南海トラフ地震も、その緊張をいつまで持続できるのか。
自然と人間の繋がりに感慨深いものを感じます。
本日も6時オープン
なおき 18〜23
ゆうや 18〜
宜しくお願いいたします😃 https://t.co/PXwGfOrei8 December 12, 2025
19RP
人間は愚かなもので「自分だけは大丈夫」だと思い込んでは、本当に最悪を引き当ててしまうことがあります。心理学では「正常性バイアス」による効果とされています。
確実に迫り来る南海トラフ地震への心理学的な備え方https://t.co/yMV50jj7TS December 12, 2025
15RP
凄いタイミングだけど、ぜひこれを機に日経サイエンス今月号と「大人のための地学の教室」を読んでもらいたい。
東倭国大震災を機に張り巡らされたS-netがどれだけ役立っているか、また南海トラフ地震に向けてできることは何かのイメージづくりにも役立つはず。
https://t.co/1pNTKf8LJ5 https://t.co/MQY9tZCC4V December 12, 2025
10RP
津波はまあ、地震発生から猶予があるし避難も一時的なので「とりあえず逃げとけ」でいいと思うけれど、たとえば南海トラフ地震のように「100年以内に起きる可能性が高い」大地震の場合、本気で対策するなら恒久的な移住しかあり得ないのだが、そこらへんみなさんどう折り合いをつけているのか謎。 December 12, 2025
8RP
⚠️拡散注意!シンプソンズの「2025年12月10日・東京巨大地震予言」は完全なデマです❗️
あの有名な画像(カレンダーに12/10、東京タワー、「JAPAN Earthquake」「The Great Fracture」テロップ)は、PhotoshopやAIで作られた偽物。公式エピソードにそんなシーンは一切存在しません!
シンプソンズは700話以上あって、偶然の一致はありますが、具体的な日付の地震予言なんてしたことないんです😓
ネットのフェイク画像に惑わされず、正しい防災情報を信じて落ち着いて備えましょう!
南海トラフなどのリスクは本当にあるけど、予言じゃなく科学に基づいて準備を👍
先日松原照子さんにお会いしました。まだ南海トラフ地震🫨は来ないとハッキリ話してくれました。
心配すれば心配の度合いの現象がきます。皆さん恐れをなくして楽しいことを考えてください!
#シンプソンズ #デマ #地震予言 #フェイク画像 #防災
(この投稿で不安を減らして、正しい情報を広めよう!)
https://t.co/1AshE8zEh6 #矢作直樹先生
⚠️倭国人の目覚めた意識が増えてきてます。
覚者の知人からも
倭国🇯🇵は守られていると伺ってます
安心ください December 12, 2025
7RP
あさイチパンダ可愛い
" 後発地震注意情報 " 文字
今年各地で地震多いです
青森県地震.東倭国大震災の余震!?やカムチャツカ半島地震.ミャンマー地震.チベット自治区地震.トカラ列島群発地震.北海道地震など…火山爆発もこわい!!🌋
もし南海トラフ地震が起きたら…
備えておきましょう
#地震 #津波 https://t.co/4aXMdZCgBX December 12, 2025
7RP
倭国は、世界でもまれに見る「4つのプレートが衝突する国」。
そのため、巨大津波は“特別な災害”ではなく“起こりうる現実”です。
いのちを守るポイントは
「迷わず・すぐに・高い場所へ」避難する事。です。
特に海沿いでは、揺れ=避難開始の合図。
夜間でも迷わず避難できるルートを今一度ハザードマップ等をみながら、
確認してください。
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4RP
【地震】【建築耐震工学】
南海トラフ地震の揺れは東倭国大震災のそれとは質が異なる、3・11で無事だったタワマンも次は安心はできない《添田 孝史》【JBpressセレクション】@sayawudon
揺れている最中に助かればそれでいいのか、揺れが収まった後でも住み続けたり仕事を続けたりできるようにするのか。それに応じて、どういう建物の設計をすべきかを考えるべきですね。
──既存不適格はだいぶ減りましたね。
それなりに進みました。たとえば住宅の耐震化率は約79%(2008年)から、約90%(2023年)になったと国は発表しています。
ただし、これは全国平均です。ほとんど東京と大阪と名古屋の数字でしょう。そこは人がどんどん流入しているから新築の建物が増えている。結果として、耐震化は進んだように見える。
ですから地域差が残されています(地図)。能登半島地震でも目の当たりにしましたが、1981年の耐震基準以前の建物の割合が半分以上ある地域がまだ残されています。
▶JBpressで続きを読む
https://t.co/GCNpNtOi7l December 12, 2025
3RP
でかい地震が起きて倭国人は対応力があるが、外国人はまず無い。
後今外国人が国内で移住している方々が居るがこれより更に大きな南海トラフ地震とか起きたら、今移住している外国人は必ず略奪に走る‼️だから移民受け入れは良くない‼️ https://t.co/gAmKEfg4jm December 12, 2025
3RP
「#南海トラフ地震」発生確率算出にも使われた古文書、高知城歴博で展示…江戸期の地震の地盤変化残す : 読売新聞オンライン #高知城歴史博物館 #高知
https://t.co/bor4t49819 December 12, 2025
3RP
【豊川市総合防災訓練】
12/7(日)、陸上自衛隊豊川訓練場をメイン会場として、「豊川市総合防災訓練」が行われました🧑🚒
南海トラフ地震を想定して行った、この訓練。
各防災関係機関や自主防災会、防災ボランティア、災害時協定締結団体などが実践的な訓練を実施し、いざというときの備えを確認しました✅ December 12, 2025
3RP
今読まれています(11時時点)☝️
🥇第1位【雅子さま62歳】【写真8枚】
雅子さま62歳の現在地、戦後80年の節目に見えた令和の皇室像と「柔らかな強さ」 《つげ のり子》
https://t.co/AOssdRjpDd
🥈第2位【高齢者連れ去り・港区①】
区側が勝手に80代女性を精神科病院に…家族の許可なく2年8カ月も医療保護入院 《フロントラインプレス | 西岡 千史》 @FRONTLINEPRESS1 @nishi_oka
https://t.co/HANmMFiU9I
🥉第3位【🇨🇳有事に中国軍機はどんな行動】
ウクライナ戦争から読み解く、有事に中国軍機はどんな行動をとるのか 《西村 金一》
https://t.co/Ixj5jZZA2t
🏅第4位【🇺🇸防衛費増額を求める狙い】
トランプ政権が倭国の防衛費増額を求める真の狙いとは何か 《松村 五郎》
https://t.co/bgdt6r8okt
🏅第5位【新石器時代フィギュア】
長らく謎であった新石器時代フィギュアの正体――その「不自然な姿」はなぜ?有力な新説が発表される 《竹倉 史人》
https://t.co/6DdYIgqqnf
🏅第6位【🇺🇦フラミンゴ巡航ミサイル】
逆境のウクライナ軍に差す光明、ウクライナの軍事企業ファイアポイントが公表した注目すべき情報とは 《数多 久遠》@kuon_amata
https://t.co/yEkKYSHW2M
🏅第7位【村上宗隆と岡本和真⚾️】
大谷翔平のようになれるか…評価分かれる村上宗隆と岡本和真、2人のスラッガーが直面するMLB市場の「冷酷な選別」 《臼北 信行》
https://t.co/B5sMITVuoa
🏅第8位【“一番儲かるのはトランプ一族”】
米国の外交を「恐喝ビジネス」にすり替えたトランプ、その結果、“一番儲かるのはトランプ一族”という仕組みに 《木村 正人》@masakimu41
https://t.co/ZZixsKncsb
🏅第9位【地震】【建築耐震工学】
南海トラフ地震の揺れは東倭国大震災のそれとは質が異なる、3・11で無事だったタワマンも次は安心はできない 《添田 孝史》
https://t.co/GCNpNtOi7l
🏅第10位【計算インフラ覇権戦争】
NVIDIAの一強支配が崩れる日:GPU対TPU、計算インフラ覇権戦争の深層 《木寺 祥友》@ykidera
https://t.co/pnfNBxEJNo
👑JBpressのランキングの記事を読む
https://t.co/OUAHxxK8Gk December 12, 2025
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【日頃の備えが大事】
今朝のラジオで、今回の地震で最大震度を記録した八戸市の水道被害が比較的少なかった理由として、事前に耐震水道管を導入していたことが紹介されていました。
調べてみると、50年以上前の十勝沖地震で八戸市の水道管が甚大な被害を受けたことをきっかけに、当時の担当者がメーカーと共同で耐震水道管を開発したことが始まりだそうです。
今では全国の都市部を中心に普及していますが、小林市ではまだ採用率が高くないことも分かりました。
小林市は南海トラフ地震で最大震度6強が想定されています。
広域災害では支援がすぐに届かない可能性が高いため、自分の地域は自分で守るという視点が必要です。
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<概要>
八戸市水道部が昭和43年5月に発生した十勝沖地震(震度5)で、八戸市内の水道管路では甚大な被害が発生し、大半が水道管の継手離脱によるものであったため、メーカーと共同で耐震防止型継手管を開発した。昭和48年から5ヵ年計画で管を布設し、耐震ループ配水幹線の一部である馬淵川西水管橋は、昭和52年12月に竣工、54年3月に通水した。十勝沖地震から26年後の平成6年に発生した三陸はるか沖地震、平成3月11日に発生した東倭国大震災においても、西水管橋を含むループ幹線には全く被害がなかった。 December 12, 2025
2RP
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