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自動走行
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2025.12.13 19:00
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【🚃【T2】U51Dコンテナ撮影会🚚】
🚂JR貨物横浜羽沢駅にてT2初主催のコンテナ撮影会を実施しました📸✨
共用コンテナを
トラックから切り離し→自立した状態→再びトラックと連結!
さらに、共用コンテナ内部公開まで行い
盛りだくさんの内容で✨撮りどころ満載✨の撮影会となりました。
今後も皆さまのお声にお応えしてイベントを開催していければと思います💪
参加者の皆さま💙ご参加ありがとうございました😊当日の感想や写真をSNSでどしどし投稿してください🎵
#T2
#自動運転
#2024問題
#JR貨物
#U51D December 12, 2025
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Day1、凄すぎましたね!感謝です。地図の話も、カーナビ自動運転もよ~~~くわかりました★Day2も楽しみにしています!特典も楽しみにしています! https://t.co/TyMhW82QRl December 12, 2025
マッキンゼー・グローバル・インスティテュート(MGI)が
2024年10月に発表したレポート「The next big arenas of competition」は、
グローバル経済の未来を形作る可能性のある高成長産業群にスポットを当てた非常に示唆に富んだ分析です。
このレポートでは、過去約20年間、つまり2005年から2020年頃にかけて登場した12の「アリーナ」と呼ばれる産業群が、eコマース、クラウドサービス、電気自動車(EV)、スマートフォン、バイオ医薬品などを通じて世界経済を根本的に変革したことを振り返っています。
当時、これらの技術は多くの人にとってSFのような存在でしたが、今では巨大企業であるAmazon、Tesla、Netflixを生み出し、グローバルな経済利益の約半分を占めるまでに成長しました。
これらのアリーナは、雇用創出、投資の集中、イノベーションの加速を促し、経済全体のダイナミズムを高めたのです。
この過去の成功を踏まえ、MGIは2040年までに新たに18の「アリーナ」が登場または拡大し、合計で29兆ドルから48兆ドルの収益を生み出す可能性があると予測しています。
この数字は利益ベースで2兆ドルから6兆ドルに相当し、現在のグローバルGDP(約100兆ドル前後)の約4パーセントから10パーセントから16パーセントへと大幅に拡大する規模です。
これらのアリーナは、データ処理、健康・ウェルネス、モビリティ、エネルギー、エンターテイメント、通信といった多様な分野を再構築し、未来の経済成長の中心となるでしょう。
これらのアリーナが生まれる背景には、「アリーナ創造の魔法の薬」と呼ばれる3つの要素があります。
それは、技術やビジネスモデルの画期的なブレークスルー、大規模な投資のエスカレーション、そして巨大で急速に成長する市場規模です。
これらが揃うことで、市場シェアが激しく変動する高ダイナミズムの環境が生まれ、新規参入者が急成長したり、既存の大手企業が交代したりする競争が繰り広げられます。
レポートで挙げられている18のアリーナは以下の通りです。
eコマース
AIソフトウェアとサービス
クラウドサービス
電気自動車
デジタル広告
半導体
共有自動運転車
宇宙
サイバーセキュリティ
バッテリー
モジュラー建設
ストリーミングビデオ
ビデオゲーム
ロボティクス
産業・消費者バイオテクノロジー
未来の航空モビリティ(eVTOLなど)
肥満・関連疾患治療薬
核分裂発電所
これらの多くは技術駆動型で、
特にAI、クリーンエネルギー、ヘルスケア、モビリティの分野が目立ちます。
一部は現在の産業の延長線上にあるものですが、宇宙や肥満治療薬、核分裂発電所のように新興で破壊的な可能性を秘めたものも含まれています。
例えば、eコマースは最大規模の収益源となる可能性が高く、半導体は利益率の高さが注目されます。
ただし、この予測はあくまで推定値であり、各アリーナには技術の進展速度、規制の変化、地政学的なリスク(例えば貿易摩擦)、投資の流れ、消費者の採用率といった変動要因が影響します。
米国や中国が主導する傾向が強く、国際的な競争や協力のあり方も結果を左右するでしょう。
過去のアリーナが示すように、これらの分野ではスタートアップが巨人を脅かすチャンスが生まれ、研究開発投資が集中する一方で、市場の集中度も高まる可能性があります。
このレポートは、企業経営者、投資家、政策立案者、さらには将来のキャリアを考える人々にとって重要な指針となります。
経済成長の多くがこれらの限られたアリーナに集中する時代において、戦略的な準備と迅速な対応が成功の鍵を握るでしょう。
今日の「SFのような技術」が、明日の現実となり、世界を再び変える
そんな希望と挑戦に満ちたビジョンを提示しています。
未来の経済は、これらのアリーナを中心に動いていくでしょう。
今から注目し、準備することで、新しい機会を掴むことができるかもしれません。 December 12, 2025
おもろすぎて好き
都会ならナビゲート完璧で実現できる可能性もあるけど
田舎でどうやって自動運転に切り替わると思ってるんだろう https://t.co/Mqt8k8KQFB December 12, 2025
可部地区で自動運転バスの実証運行へ 広島市内で初、2026年1~2月|中国新聞デジタル https://t.co/7ulFhWtRBG
自動運転バス、運行開始したら見に行こう、乗ってみよう。 December 12, 2025
@yoshu17939294 画数で漢字選ぶなんて古い。2026は量子コンピュータが漢字の未来を変えるぞ。片山さん、テスラの自動運転みたいにアップデートしよう! ⚡🤔 December 12, 2025
@hanagakayukayu ありますね💦遠距離通勤も帰りは夜で真っ暗ですし💦
全自動運転が完全に導入されたら、運転手はノーハンド👐で運転できるとって言われてるので、高齢者は全自動運転車限定の免許なら大丈夫かな? December 12, 2025
JR貨物横浜羽沢駅にて開催された、株式会社T2様のコンテナ撮影会に参加しました✨
貨車にも緊締車にも、もちろんT2様の自動運転トラックにも積載可能なこのコンテナには興奮しました🤯
モーダルコンビネーションに期待です✨
ありがとうございました!
#T2
#自動運転
#2024問題
#JR貨物
#U51D https://t.co/6bso39Tuco December 12, 2025
"Build to Last" という O'Reilly Radar の記事からメモ。あのクリス・ラトナー氏(LLVMやSwiftの親)にインタビューされている。
・最近の開発者がAIに頼りすぎてコードの仕組みを理解しようとしない傾向に、強い危機感を抱いている
・彼は数十年使われるシステムを作るためには、職人(Craftman)としてのこだわりと深い理解が必要だと説いている
・AIで1日に何万行ものコードを書けると自慢する企業があるが、それは無意味な指標である
・エンジニアの間で、中身を理解せずにAIでなんとなくコードを書く「バイブコーディング」が流行っている
・中身を理解せずにAI任せにすると、将来的に誰もシステムを修正できなくなる恐れがある
・長く続くソフトウェアを作るには、既存の真似ではなく第一原理から根本的に設計する必要がある
・ソフトウェア開発は単なる作業ではなく、チーム全体がアーキテクチャを理解し誇りを持つべき仕事
・Linuxが長年続いているのは、確固たる設計思想とアーキテクチャへの集中があるから
・個人のキャリア成長には、困難な問題に向き合い、深いレベルで物事を理解しようとする姿勢が不可欠
・優れたツールを作るには、開発者自身がそのツールの最初のユーザーになる「ドッグフーディング」が重要
・Swiftの初期には開発チーム自身が十分に実戦利用していなかったため、多くの課題が残っていた
・新しい言語Mojoでは、開発チーム自身がMojoを使って開発することで品質と使い勝手を高めている
・クリス自身もAIをコード補完や新しい知識の学習に活用しており、AI自体を否定しているわけではない
・しかし、AIを「思考の放棄」や「楽をするための松葉杖」として使うことには強く反対している
・AIにバグ修正を丸投げすると、表面的な症状は消えても、より深刻で複雑なバグが埋め込まれることがある
・テストコードをAIに大量生産させると、中身のないテストが増え、将来的な技術的負債になりかねない
・コードの行数は生産性の指標にはならず、むしろ冗長で整理されていないコードは負債となる
・AGIがすぐにすべてを解決してくれるという期待は過剰であり、技術の進歩はどこかで落ち着くものだろう
・自動運転技術への熱狂が落ち着いたように、AIによるプログラミングの完全自動化も予想より時間がかかるだろう
・AIの進化をただ待っている間に、エンジニアとしての学習や成長の機会を捨ててはならない
・今後は「AIに依存して無力になる人」と「AIを使って学習を加速させ圧倒的に成長する人」に二極化する
・AIを頼りにして基礎学習を怠ることは、エンジニアとしてのキャリアを自ら終わらせる行為に等しい
・世の中がAIによる自動化に流されている今こそ、逆に基礎を深く理解する「熟達」を目指すべきではないか
・AIは定型作業の削除や未知のAPIの調査には役立つが、なぜそう動くのかを学ぶ姿勢を忘れてはいけない
・開発においては、コードを書いてすぐに実行結果を確認できる高速な反復ループの環境を作ることが大事
・AIは単にコードを書かせる下請けではなく、同じ画面を見て共に考えるパートナーとして扱うのが理想的だろう
・誰でもできるAI操作に逃げず、人とは違う深い専門性を身につけることが差別化につながっていく
・最終的に世界に価値あるものを残すためには、安易な近道を選ばず、自分自身への投資と深い理解が必要になってくるだろう
https://t.co/Zcv4A8FODn December 12, 2025
アメリカが軽自動車導入を渋り、事故っても運転手を守る頑丈な車を望むのは、ドライバー自身も貰い事故の場合も、とにかく事故が多い(運転が下手)から、ってな話はあったから、「だったらもう人間に運転させるな!」ってなるのは確かに腑に落ちる。
中国のドライバーがどのくらい運転下手なのかは比較指標がないから分からんけど、倭国国内での「外国人運転手による交通事故の加害者」で頻繁に挙がるのが中国人なので、まあやっぱ下手だからこその需要があるのかな、という気はした。
中国の自動運転について、「将来の労働力不足を見越して」って解説書いてる記事結構見かけるけど、現時点で若年層の失業率やべえことになってて、労働力が【あぶれている】のに、労働力不足を見込むの早すぎねえ?ってなった。
あと、中国の人型ロボット、今の時点で量産してるところは「何に使うつもり」なんだろか。
一応、「軍用」ってな話は出てるけど、二足歩行ロボって足の関節、肩の関節を失ったら移動できなくなる(片足になっても両腕が残っていれば多脚戦車のように移動できるから、少なくとも足か腕2本の撃破は必要そう)。
そして、「人と同じ環境で動くことを目指して軽量化された人型ロボ」の関節が、そこまで頑丈とは思えない。 December 12, 2025
自動車税や車検制度には大変疑問を感じていたので見直しは大賛成です。自動車の完全自動運転の実現が間近ですが、
運転免許証についても近いうちに改正が必要だと思います。 https://t.co/E0UsmE1Qu4 December 12, 2025
暴走と言えば、昨夜夢を見ました。いわゆる自動運転のタクシーが暴走を始めました。恐怖!!まさに今起きてる事だし、これから目指されてる事ですよ。「自衛隊が行ってくれる」んじゃないですよ?あなたも徴兵されるんですよ?こども世代のために、この暴走に問題意識持たずに我関セズですか。 December 12, 2025
人間むずすぎ。
人間運転と自動運転が混ざると難しいというのと同じで、AIエージェントのみの組織を作ったほうが全てが早そう。human in the loopの削減限界を把握するのが重要そう。 December 12, 2025
@lzusncrfb1999 調べてみたけど同じくスミフのSCの羽田エアガーデン無料シャトルと、GOタクシー専用乗り場くらい…まあビジネスにするには難しいのかなあ
キャパ1万人のTOYOTAアリーナもできたし…
豊洲お台場有明あたりはソフトバンクとトヨタ等のMONETが自動運転実証実験を継続してやってるみたいですね! December 12, 2025
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