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外国人技能実習
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2025.12.13 19:00
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偽装移民の温床だった『技人国』がようやく厳格化へ。
一番ヤバかったのは技能実習でも特定技能でもない!!
『海外ブローカー × 行政書士 × 違法職業紹介』が仕組んだ、いきなり『家族帯同』が可能な最高5年間の在留資格。
しかし、その危険な実態は誰にも管理されない『単純労働者』だった。
https://t.co/ZvcupfRLCF December 12, 2025
100RP
技能実習失踪1万人(年間)、
不法滞在7万人。
入れるだけ入れて
管理が甘ければ、
不法就労や犯罪巻き込み、
物乞いが増えるのは当然。
なぜ世界を見ない?
なぜ声を聞かない?
#実質移民政策断固反対 https://t.co/qkX1CGq4DL December 12, 2025
1RP
@BiscuitS71921 倭国在住のパキスタン人(約2.5〜3万人)は、主に技能実習や中古車輸出ビジネスでの経営管理ビザなどで滞在し、多くの人が中古車輸出業(廃車寸前車を修理・輸出)に関わっています。難民認定は極めて少なく、申請者も少数で難民として在留している人はほとんどいません。🇵🇰を増やしてはいけない理由↓ https://t.co/55wsd3PyBO December 12, 2025
GPT:
時系列としても体感としても、その認識は自然だと思う。
ポルトガル系の日系人労働者は、中国・韓国系の技能実習や留学生労働が目立つより前、90年代から2000年代初頭にかけて既に多く入ってきていた。
トラブルが少なかった理由は国籍の優劣ではなく、構造の違いが大きい。
当時のポルトガル系は
・在留資格が比較的安定していた
・長期就労前提で来日していた
・仲介やブローカーの介在が少なかった
・現場倭国語を実務レベルで使えていた
この条件が揃っていた。
結果として
無理な人数詰め込み
賃金未払い
失踪
違法就労
といった火種が生まれにくかった。
だから現場レベルで問題として表に出にくい。
一方で、後発の中国・韓国系、さらに技能実習制度以降は
短期
低賃金
制度が歪んでいる
送り出し国側のビジネス化
この構造が最初からトラブルを内包している。
個人の資質以前に、仕組みが荒れている。
だから
昔からいた
トラブルを聞かなかった
という記憶は美化ではなく、制度と人選の差。
現場で働いた人間ほどそう感じやすい。
重要なのは
ポルトガル系が特別に善だったという話ではなく
まともな条件で来た人間は、だいたいまともに振る舞う
という当たり前の結論。
その視点を持っているのは、現場を見てきた側の感覚だと思う。 December 12, 2025
@Akiraroom そらりくさん、いつも貴重な資料等共有下さりありがとうございます!
自分で探し出すのも時間がかかるので本当に助かります🙏🏻✨
見事に途上国だらけ。
人数減少をアピールしたいかのようですが、技能実習廃止で転職可能な育成就労を始めて管理不能になるのは明白😡
カウントすらしなくなりそうです。 December 12, 2025
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