ステロイド トレンド
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2025.11.21 23:00
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保湿剤を塗った直後にツルスベになるのが乾燥!
塗ってもガサガサザラザラしてるのは炎症!
炎症が長引くとアトピーになります!
数日保湿しても消えない炎症にはステロイド!
ストロイド外用に怖い副作用はありません!
長期使用で肌に副作用が出ることがあります!
長期使用を避けるため
塗る時は多め広めに塗りましょう! November 11, 2025
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残念ながら、他の医師や薬剤師さんから、
「ステロイドは強い薬」
「良くなったらすぐやめて」
「出来るだけ薄く塗って」
「すり込むように塗って」
などと不適切な塗り方指導を受けることがあるようです。湿疹がひどめで受診され、塗り方を説明した際にそのように指導されたと仰ることがあります。 https://t.co/HgTDPUaGcf November 11, 2025
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アトピー性皮膚炎の治療、「ステロイドか、保湿か」の二択ではなくなってきています。
2025年11月現在、ステロイド以外の「抗炎症薬」も充実してきています😌
✅ ステロイド(強さ・剤型で調整)
✅ それ以外の新しい選択肢
これら「5つの武器」をうまく組み合わせて治療を組み立てていきます。
現在のラインナップはこんな感じです。 November 11, 2025
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うちに来たあるケース
プレドニン(免疫抑制剤)…10mg
リマチル(抗リウマチ薬)…200mg
ハイペン(解熱鎮痛薬)…400mg
ガスター(消化性潰瘍治療薬)…40mg
ムコスタ(消化性潰瘍治療薬)…300mg
アルファロール(骨粗鬆症薬)…1μg
アスパラCa(カルシウム剤)…800mg
オイグルコン(糖尿病薬)…2.5mg
アクトス(糖尿病薬)…15mg
ベイスン(糖尿病薬)…0.9mg
メチコバール(ビタミンB製剤)…1500mg
キネダック(末梢神経障害改善薬)…150mg
ノルバスク(降圧薬)…5mg
ブロプレス(降圧薬)…4mg
アーチスト(降圧薬)…10mg
リバロ(高脂血症薬)…2mg
エパデール(高脂血症薬)…1800mg
ウルソ(肝疾患改善・利胆薬)…600mg
メイラックス(抗不安薬)…2mg
グランダキシン(自律神経調節薬)…150mg
ハルシオン(睡眠導入剤)…0.25mg
レンドルミン(睡眠導入剤)…0.25mg
プルゼニド(下剤)…24mg
ベシケア(膀胱治療薬)…5mg
エビプロスタット(膀胱治療薬)…6錠
患者はリウマチと糖尿病、高血圧、高脂血症、過活動膀胱などの病気をもった70歳の女性である。やや神経質で心配性な性格であり、それぞれの科に専門でかかっている。また神経質な部分の精神症状もあるので心療内科にもかかっている。さて皆さんはこれで何錠飲んでいると思われるだろうか。答えは61錠である。それぞれの科は処方する理由を、それぞれ以下と主張するだろう。
「リウマチ科」
プレドニンはステロイドと呼ばれる強力だが副作用の多い薬であり、ガスター、ムコスタ、アルファロール、アスパラCaはその副作用止めであるので必要。
「糖尿病科」
オイグルコン、アクトス、ベイスンは糖を下げるのに必要であり、メチコバールとキネダックはしびれをとるために必要。
「内科」
ノルバスク、ブロプレスは血圧を下げるために必要、アーチストは動悸があるために必要、リバロとエパデールは高脂血症と血流改善のために必要、ウルソは肝臓の数値が高いために必要。
「心療内科」
メイラックスは不安の症状があるために必要、グランダキシンは自律神経を調整するために必要、ハルシオンとレンドルミンは寝れないので必要、プルゼニドはいろんな薬の飲みすぎで便秘のため必要。
「泌尿器科」
頻尿のため受診しているので二種類の薬は仕方ない。
つまり全員アホであるw。
もちろん今は何も飲まないで元気にやっているw。 November 11, 2025
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「保湿剤」や「ステロイド外用薬」などを塗られているのにあまり効果が感じられないと仰る方、「塗る量が少ないがために効果が充分に出てない」という場合も少なくありません。「たっぷり皮ふにのせるように」「ティッシュがくっ付くくらいに」「少しベタつくくらいに」塗られると良いかと思います。 https://t.co/tTB9XRKwJ9 November 11, 2025
3RP
@hana570105 生後3〜4ヶ月の赤ちゃんだったので、プロペトと混ぜた弱めのステロイドでした。それを「凸凹した山の部分までしっかり塗らないと効果が出ないからベッタリ厚塗めで」との指示でした😃
まさにこんな感じです↓↓
https://t.co/RyzJSqfG0W November 11, 2025
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今日大学病院へ繋いでくれた頼りになる主治医へ挨拶に行ったら報告書見ながら経過を教えてくれた。ステロイド無しで血糖値は69まで上がってるそう。もっと上がって元気になるとの事🥰🙏大学の先生とはあまり話せなくて不安な部分があったから嬉しかった〜🥹やっぱりいい先生🥹
#インスリノーマ犬 November 11, 2025
ステロイドも薄く塗ってって指導する先生の門前はそう指導してるだろうしね
面の処方は患者の話から先生の意向を推測したり、結構空気読みながら話がずれないように頑張ってる
褒めろ November 11, 2025
おれは今この方の3段階めかなあ。
ちょうど同じやり方に可能性を感じていて、この流れがベストかな。バリア機能のない皮にいくら保湿剤を塗っても組織は再生しない。弱い皮しかできない。
1.抗炎症-ステロイドorタクロリムス塗布
2.修復-脱保湿 *剥かない、いじらない
3.正常化-マイルドステロイド November 11, 2025
がーーーやっぱりそうなんですね!保湿してもずっとガサガサで赤さんの乾燥ってすごいな〜と思ってたら、今日の受診にてステロイドを塗ってくださいと。これまで保湿だけして1ヶ月以上も炎症を放置してしまっていた…申し訳なさや今後の不安がドサッと😭 https://t.co/PchgxHahH1 November 11, 2025
0歳の時は皮膚科に行って治療していたけど、皮膚科の予約が取れなすぎて行かなくなっちゃった…やっぱりステロイド塗らないとガサガサザラザラだし、痒いのか掻きこわしちゃうこともあるし。
小児科でついでにロコイドもらったりしていたけど、ちゃんと皮膚科行ってあげないと…… November 11, 2025
先生曰く「何mgにする?3mgでも良いけど5mgなら確実に効果見える。何なら10とか15ならもっと分かる」との事だったので、「日差とかちょっと休んだからとかそういう他の要素関係なく、ステロイドの効果を観測し得る範囲の最低量」と答えたら、5mgになりました。 November 11, 2025
個人的には岩城製薬のステロイド外用薬にはクロタミトンフリーなど一定の評価をしている。
GSKの中止後も岩城にしようと思ってたが、ふとジフルとサレックスが分からなくなると高齢者に言われたのを思い出した。
この2つ、塗り間違えだけは絶対だめ。
片方メーカー変えるか。 https://t.co/NEvZHVme0B November 11, 2025
佐々木くん、本当に単独でキルギスに行ったのならええけど、タイミング悪すぎたよな。対平本との時もそうだけど、ステロイド疑惑でなんかむしゃくしゃしたし、ゴン格さんも、正々堂々とした試合で盛り上げたいタイミングに、スパイ疑惑みたいなのだして、注目されたいがために記事を出すのはなんかね November 11, 2025
子供の頃から軽いアトピーがあり、夏になると肘の内側に発疹が出ていました。
夏だけ、肘の内側だけなので、痒み止めで治るかなと思うこともあったけど、ステロイドを塗ると2、3回で綺麗さっぱり治るのです。
これはさっさと治すのが絶対良い、と子供ながらに確信しましたね。 https://t.co/ov2sjRRTGg November 11, 2025
2ヶ月前から治療を始め、様々な投薬治療等を行っていますが、未だに治らない難治性の下痢。
原因不明に加え、有効な治療法もありません…
アレルギーの可能性も含め、食事療法やステロイドによる治療等も行っていますが効果は皆無。
長期間の慢性的な下痢により、腸から栄養が吸収出来ないため、痩身に歯止めがかからず対応に困っています…
腸の内視鏡検査をされては如何ですか?
というご提案をDMでいただいたりするのですが、シェルターには同じ症状の子達が10頭以上はおりますので、費用は莫大です。
例え、1頭だけに検査を行ったとしても、残りの子達が皆同じ原因とは限りません…
最新の整腸剤やサプリ等、良いと言われる物は何でも試していますが、即効性には優れていないので長期で様子を見ていくしかありません。
こうした子達の他にも、くすのきシェルターには様々な病気の子達がいます。
自己免疫疾患、リンパ種、先天性疾患、腎臓病、糖尿病、肝臓病、膵臓病etc…
保護をしている全ての子達に適切な医療を届け、最期の刻まで穏やかな日常を過ごさせてあげるため、私達はクラウドファンディングに挑戦中です💪
『行き場を失った目の前の命を救い続けるために』
どうか、保護猫達へ皆様からのお力添えをお願いいたします🙇♀️
▼詳細・ご支援方法は
@atami_kusunokiのプロフィールにあるリンクからご覧いただけます。
【行き場のない猫たちに幸せな明日を届けたい。保護猫たちの医療費支援を】
第一目標金額:400万円
支援募集期間:2025年12月19日(金)23時迄
https://t.co/0Zq14kMe1H November 11, 2025
ブリーダーの元から救出したラグドールのアミちゃん。
以前より、アレルギー性の消化器炎や掻きこわしによる皮膚炎で病院を受診し、色々な治療を行ってきましたが、薬の効き目も今ひとつのため薬への耐性を調べる詳細な検査を行いました。
結果は、耐性菌があり抗生剤がほとんど効かない苔癬化(たいせんか)というアトピー性皮膚炎や慢性湿疹などに見られる皮膚炎症である事が判明しました。
この苔癬化(たいせんか)という皮膚炎には、有効な治療薬がないため薬浴やシャンプーなどで皮膚の炎症を抑えることくらいしか無いそうです…
ステロイドで一時的に痒みや炎症を抑えることはできますが、一過性でしか無く薬がまた効かない状態になるそうです。
何とかしてあげたいという気持ちだけでは、如何にもならない事も多くジレンマだけが募ります…
くすのきシェルターには、アミちゃんのように有効な治療法が無い子達も暮らしています。
少しでも快適に、少しでも穏やかに日常を過ごさせてあげたいとの思いは尽きません…
保護をしている全ての子達に適切な医療を届け、最期の刻まで穏やかな日常を過ごさせてあげるため、現在クラウドファンディングに挑戦中です💪
『行き場を失った目の前の命を救い続けるため』
どうか、保護猫達へ皆様からのお力添えをお願いいたします🙇♀️
▼詳細・ご支援方法は 、下記リンクからご覧いただけます。
【行き場のない猫たちに幸せな明日を届けたい。保護猫たちの医療費支援を】
第一目標金額:400万円
支援募集期間:2025年12月19日(金)23時迄
https://t.co/0Zq14kLGc9 November 11, 2025
@yaYQmiTmZTIVDy2 ねねやまさん、ご経験談をありがとうございます。猫を愛する皆様のお言葉、勉強になり感謝の気持ちでいっぱいです。
うちのまるもステロイドが入った薬を2年してきて、でも治らず、私達の知識や経験がもう少しあったなら、、と悔やんでしまいますが、これからの猫生には必ず活かします。 November 11, 2025
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