tesla トレンド
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2025.12.15 09:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
倭国メーカーはEVは売れないから作らないだけ。トヨタが本気で作ればすぐ世界トップになれる。みたいな論調が相変わらず多いが、テスラも中国メーカーもトライアンドエラーで日進月歩。自動運転の事故率も人間より低くなったし、バッテリーの劣化率もガソリン車のエンジンの性能劣化レベル。車齢よりも長持ちするのでバッテリー交換はもはや不要、季節による効率悪化も無視できるレベルになった。充電器も外出時には5分~20分でOK、自宅でもその日走った分くらいは回復できるので電欠は無縁。けど、倭国人だけはその現実を知ろうともしない。もう、倭国メーカーが本気出せばすぐ追い越せるってレベルではなくなってきた。
そうならないためには、とにかく我々が倭国製EVを買って、メーカーに故障や事故のデータをフィードバックして開発を促すべきなんだけど、新型リーフを見ても肝心なところはマイナーチェンジで20年近く前の技術のまま。サクラも発売当時のまま放置状態。BYDもテスラも毎年のように中身を変えてるのに。みんながEVアレルギーなのは倭国車の開発を遅らせて、アメリカや中国に主導権を持たせたい人達の印象操作かも知れない。
ニュースにも注意。例えば「EV補助金減らしたせいで伸び率ダウン」というタイトルの記事は「普及しはじめたので補助金減らしたけど販売台数は増えた」って意味なんだけど、倭国語読めない人は「EVオワタ」としか理解できない。倭国人がバカになってるうちに主要産業が縮小していることに気付かない。
別にガソリン車がすぐにゼロになるとか言ってないが、少なくとも現状のままでも2割~3割はガソリン車の生産は減る。日産ホンダを合わせた分くらいは倭国車が売れなくなるってこと。PHEVは良いとこ取りと考える人もいるが、複雑な機構でEVより抵抗率なのでやはり過渡期の技術だ。そもそも地方ではガソリンスタンドが急速に減っているのだから、田舎に行くにはガソリン車の方がリスクが高くなりつつある世の中なのだ。コンセントが一つも無い限界地に行く人や凍死の可能性のある道路を走りたい人はランクルに1ヶ月分のジェリカン積んで行けば良い。
こういう警鐘を多くの人が書いてるが、コメント欄を見るとあまりに皆さん楽観的で絶望的になる。
https://t.co/B7vDlJmH2I December 12, 2025
15RP
テスラの場合は盗んでもどうにもならない(部品取りの需要がまだそんなにないので売れない)というのが一番の盗難防止機能な気がしますね… https://t.co/Z9EXJqNdmE December 12, 2025
6RP
『仕事はいずれ趣味になり、お金は価値を失う』
世界一の富豪イーロン・マスクは、AIとロボットの進化がこの常識を覆すと語る。
彼の主張はこうだ。数十億台規模のAIロボットが製造・物流・医療・介護を担えば、人間が「生活のために働く」必要はなくなる。
Teslaの人型ロボット「Optimus」はすでに工場で実働を開始。2026年には一般販売も視野に入る。
生産が事実上無限化した世界では、働くことは義務ではなく「家庭菜園を育てるような趣味」に変わる。
純資産4700億ドル、世界最富裕の男がたどり着いた結論。それは「10〜20年後、お金という概念そのものが意味を失う」という予言だった。
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・私はこの未来が来るとベットしております。
・なので、楽しいを軸に仕事を選ぶ時代が来ます。
・組織や風土作りはよりい一層重要となります。
・ネットフリックなどのエンタメ領域の需要も上がりそうです。 December 12, 2025
5RP
🚨2025年12月15日 米国主要ニュースヘッドライン
1) ブラウン大学銃撃事件で関係者を拘束:
キャンパス内で2人死亡、9人負傷の攻撃が発生。ウィスコンシン州出身のベンジャミン・エリクソン容疑者を当局が拘束。
2) シリア攻撃で米軍兵士が死亡 トランプ大統領が報復を宣言 :
パルミラ近郊での事件で米軍に死者が出たことを受け、トランプ大統領がISISを非難し、報復を表明。
3) サウスカロライナ州で麻疹の感染者が120人超に急増 :
保健当局がワクチンで予防可能な疾患の急速な拡大を報告し、懸念が高まる。
4) 司法省が複数州を提訴 有権者登録記録の提出拒否で:
コロラド、ハワイ、マサチューセッツ、ネバダの4州が有権者名簿の提供を怠ったとして訴訟を起こされる。
5) ワシントン州で記録的洪水 数万人が避難
豪雨により大規模な浸水が発生し、緊急対応が続く中、数万人が避難を余儀なくされている。
6) 下院共和党がACA税制優遇廃止法案を推進 :
オバマケア(アフォーダブル・ケア・アクト)の強化措置に変更を示唆する法案が提出される。
7) Z世代の室内日焼けブームで皮膚がんリスクが急上昇 :
新たな研究で、室内日焼けの増加がメラノーマ発症率の上昇と広範なDNA損傷に関連していると警告。
8) 麻薬カルテル攻撃作戦に軍内部で法的懸念:
武力攻撃への対応として分類されている作戦を巡り、軍幹部が法的助言を求める動き。
9) テスラにNHTSAの調査とリコール 株価も注視:
完全自動運転機能の違反調査に加え、バッテリー問題で数千台のリコールが発生。
10) 室内日焼けとBNPLショッピングのトレンドが健康・財務リスクを浮き彫りに :
ホリデーシーズンにがんリスクとクレジット陷阱に関する研究が警告を発する。
#楽天スーパーSALEで買うべきもの #ミセス祝映画公開 December 12, 2025
1RP
テスラすごいな
徳島まで2回充電で行けるのか
SoC10%電欠ギリギリまで使うのか…
高速通行止めで迂回ルートになっても最近はサービスエリアに充電器いっぱいあるからね https://t.co/zGDPTjWVKn December 12, 2025
ほんまそれ
ハイブリットとかいう訳分からんもん作ってるのに、単体で作れないと思うほうが謎
evはテスラがでてきてから一気に流行ってきたイメージ https://t.co/qgbZ20vQFv December 12, 2025
スターリンクとビットコインは、独裁者たちに悪夢を見せている😏
政府は「支配」が大好きだ。
ネット遮断、銀行口座の凍結、発言封じ──これが彼らの常套手段。
しかし今、人々には“デジタルの逃げ道”がある。
イランが抗議デモ中にネットを遮断したとき、スターリンクが介入し、人々は再び通信し、組織し、抵抗できた。
これは理論ではなく、実際に起きた出来事だ。
検閲を無力化する存在──だから独裁者はスターリンクを嫌う。
そしてビットコイン。
盗まれず、凍結されず、勝手にインフレさせられないお金。
銀行口座が政権の所有物同然の国では、人々は“自分が本当にコントロールできる”デジタルマネーへ移行している。
仲介者も許可も不要。
好むと嫌うとに関わらず、イーロン・マスクはこの大転換の中心にいる。
スターリンクは独裁者が触れないインターネットを、ビットコインは支配者が壊せないお金を人々に与える。
彼はテスラの資金でビットコインを購入し、政府が抑え込もうとする中でもXで言論の自由を押し進めている。
EUは規制と罰金でマスクを縛ろうとして必死だが、それは無意味だ。
締め付ければ締め付けるほど、すでにコントロールを失っていることを露呈するだけ。
テクノロジーはもはや“進歩”ではなく、“抵抗”だ。
そして──独裁者たちは、その準備ができていない。 December 12, 2025
「テスラ」でツイート検索すると、こんな割合
60% 批判
20% 自動車の「テスラ」
10% 投資系
10% 別のテスラ(アニメキャラなど)
自分が好きなアイテムの批判記事は読む必要ないから、度を超える批判記事のアカウントはブロックしてる
#ブロック
#テスラ
#好きなものの記事を書けばいいのに December 12, 2025
次なる成長のフロンティア:現実世界を変革する「フィジカルAI」の衝撃と倭国企業が握る核心的優位性
1. 情報の「頭脳」から現実の「肉体」へ:AI相場の進化
現在の株式市場において、AI(人工知能)関連株は依然として中心的なテーマですが、これまでのAIの進化は、データの高速解析、自然言語処理、そして文章や画像を生成する生成AIなど、主に情報空間での「頭脳」の能力向上に焦点が当てられてきました。しかし、AI相場は次の段階へと移行しつつあります。それが、AIがロボットや機械といった「肉体(フィジカル)」と融合し、現実世界で自律的な行動を伴う技術、「フィジカルAI」です。フィジカルAIは、デジタル空間で得た知恵を、物理法則が支配する現実世界で実行する能力をAIに与え、産業構造全体に革命的な変化をもたらす可能性を秘めています。
フィジカルAIとは、AIが搭載された機械やロボットが、周囲の状況を高精度に認識・判断し、人間が設定したタスクを自律的に遂行する技術革新を指します。具体的には、工場で複雑で繊細な組み立て作業をAIロボットが自動で行ったり、建設現場の重機が遠隔操作ではなく自律的に地面を掘削したり、自動運転車が人間のような高度な認知・予測に基づいて走行したりする技術がこれに該当します。少子高齢化が進み、慢性的な人手不足に直面する倭国にとって、このフィジカルAIは社会インフラを維持・発展させるために不可欠な巨大テクノロジーテーマとなりつつあります。
世界のテックリーダーたちもこの分野を「次のフロンティア」と明確に位置づけています。エヌビディア(NVDA)のジェンスン・ファンCEOは「フィジカルAIが次の波であり、将来はヒト型ロボットが最大の産業になる」と強調し、AI半導体の知能を物理世界に拡張する戦略を打ち出しています。また、ソフトバンクグループ(9984)の孫正義会長兼社長も「次のフロンティアは『フィジカルAI』だ」としてロボット事業への買収・投資を本格化。テスラ(TSLA)も自社のEV工場へのヒト型ロボット「オプティマス」導入計画を明らかにするなど、競争はすでに熾烈を極めています。
2. 倭国の「お家芸」がAIで再評価:フィジカルAIの構成要素
フィジカルAIを構成するのは、AI処理を行う高性能GPU/CPU、現実世界を捉えるセンサー(視覚・触覚)、動力を動作に変えるアクチュエータ(駆動装置)、そしてこれらを統合する精密な制御システムです。
現在、AIの「頭脳」部分、すなわち大規模言語モデル(LLM)やヒューマノイドロボットの開発では米国や中国が先行していますが、これらのロボットや機械を「精密に、速く、耐久性高く」動かすための高性能な駆動部品やセンサーにおいては、倭国企業が圧倒的な技術的優位性と世界シェアを保持しています。この倭国の強みである「お家芸」に、最先端のAI技術が注入されることで、倭国のサプライチェーンは単なる部品供給者から、フィジカルAI時代の核心的なソリューションプロバイダーへと進化することが期待されています。
3. 業界を牽引する注目銘柄と直近の業績詳細
AI相場が生成AIから「ロボット・設備投資」へとテーマを拡大する中で、実需に裏付けられた資金が、実績を持つ倭国の産業用ロボットメーカーや精密部品メーカーへと流れ込んでいます。
3-1. ロボット・機械本体の牽引役
フィジカルAIの実装現場となるロボット本体を製造する企業は、世界のAIリーダーとの連携を強め、次世代技術を取り込んでいます。
ファナック (6954): 産業用ロボットと工作機械のNC装置で世界最大手の地位を不動のものにしています。その強みは、工作機械からロボット、工場の自動化システムまでを一貫して提供できる「ワンストップソリューション」能力です。エヌビディアとの協業は、従来のティーチング(教示)による動作ではなく、AIが自律的に最適な動作を学習・実行する技術への転換を象徴しています。直近の2025年3月期第2四半期累計の連結経常利益は前年同期比5.0%増の563億円と堅調に推移しており、中国市場の調整局面を乗り越え、高付加価値製品への需要で収益を確保しています。
安川電機 (6506): ロボット・モーション制御技術の老舗であり、特にアーク溶接や塗装、ハンドリングなど幅広い産業分野で高いシェアを持ちます。同社のモーション制御技術はロボットの滑らかで正確な動きを支える基盤であり、エヌビディア、富士通、ソフトバンクとの協業を通じて、この制御技術にAIによる高度な判断能力を融合させ、次世代AIロボットの実用化を強力に推進中です。2026年2月期第2四半期累計では、売上収益はほぼ横ばいながら、営業利益は前年同期比1.8%増の233億円を達成し、特にモーションコントロール部門の改善が収益を支えています。
三菱電機 (6503): FA機器、特にPLCやインバータといった制御装置で強い基盤を持つ総合電機メーカーです。工場全体の自動化(FA)における高いシェアは、フィジカルAIを個別機器ではなく、工場全体を統合的に最適化するソリューションとして提供できる強みとなります。2026年3月期中間決算は、売上高2兆7,325億円、営業利益2,243億円(27.0%増)と大幅な増収増益を記録し、エレベーターや空調などのインフラ部門の好調が業績を大きく押し上げました。
川崎重工業 (7012): 倭国初の産業用ロボット国産化企業として、製造現場で活躍する産業用ロボットに加え、人間と協調して作業する協働ロボット、さらには医療分野の手術支援ロボットといった先進分野にも展開しています。ヒト型ロボットの開発にも積極的であり、フィジカルAIの多様な応用分野で大きな役割が期待されます。2026年3月期第2四半期累計の連結最終利益は前年同期比62%増と大幅増益で、売上高も連続で過去最高を更新するなど、堅調な収益拡大が続いています。
不二越 (6474): 産業ロボット、工作機械、油圧機器を主軸とする企業で、特に小型・中型ロボットアームの技術力を有しています。製造業の自動化と省人化ニーズが高まる中で、ロボット導入の需要増を取り込む動きが加速しており、2025年11月期第3四半期累計の連結経常利益は、直近3ヵ月(6-8月期)で前年同期比4.8倍となるなど、急拡大する収益性を背景に市場の注目を集めています。
3-2. 基幹部品・周辺技術の核心的サプライヤー
ロボットの「感覚器」や「関節」を担う倭国の高機能部品メーカーは、フィジカルAIの性能と信頼性を決定づける、グローバルサプライチェーンの核心です。
ソニーグループ (6758): ロボットの「目」となるイメージセンサーで世界シェアトップの座を揺るぎないものにしています。フィジカルAIが現実世界の複雑な環境や物体を認識・判断するためには、人間の目を超える高い解像度と高速処理能力を持つセンサーが不可欠であり、同社のイメージング技術が中核部品の一つとなる可能性が高いです。2025年3月期第2四半期累計は増収増益で、イメージング&センシング・ソリューション分野も堅調に推移し、通期経常利益計画が上方修正されました。
村田製作所 (6981): 電子部品の巨塔であり、ロボットのモーター制御に不可欠な積層セラミックコンデンサー(MLCC)で世界シェア約4割を占めます。MLCCは高い電力効率と信頼性が求められるAI機器の電源回路に必須であり、フィジカルAIの高性能化・小型化が進むほど、同社の高機能センサーや電源モジュールの需要が増大します。2026年3月期第2四半期累計は、コンデンサの需要増加やコストダウン効果により増収増益。AIサーバーや自動車向け需要の拡大が今後の業績を牽引すると期待されています。
ナブテスコ (6268): 産業ロボットの関節部で使われる精密減速機において、驚異的な世界シェア6割を握るキープレイヤーです。この精密減速機は、ロボットの動きを正確かつ滑らかに制御するために不可欠であり、ヒト型ロボットや協働ロボットの普及、そしてフィジカルAIの高性能化が進むほど、同社の技術的優位性が際立ちます。2025年12月期第3四半期累計の連結最終利益は前年同期比103%増と大幅増益を達成し、直近四半期での利益急拡大が市場から高く評価されています。
倭国精工 (6471): 世界有数の**ベアリング(軸受)**メーカーであり、高い負荷がかかるロボットの関節や精密可動部に必須の部品を供給しています。ベアリングはロボットの耐久性と動作精度を支える基盤部品であり、フィジカルAIがより厳しい環境で使われるようになるにつれ、同社の高品質な製品の需要が増す見込みです。2026年3月期中間決算では、売上高4,122億円、営業利益は164億円(69.7%増)と大幅増益を達成し、コスト改善と円安効果により業績改善が進行中です。
山一電機 (6941): ロボット向け高性能なコネクタやICソケットを手掛けています。特に、AIデータセンター向けの新製品が好調で、高密度な配線や安定した接続が求められるAI関連機器の進化に伴い、需要が伸びています。2026年3月期中間純利益は前年同期比13.7%増を達成し、半導体需要の増加とコネクタソリューション事業の好調が背景にあります。
富士通 (6702): 安川電機やエヌビディアとの協業を発表し、同社のAIプラットフォーム技術や長年のシステムインテグレーション能力を融合させたフィジカルAIの開発を検討しています。特に、複雑な製造現場におけるAIシステムの設計・実装において重要な役割を果たすことが期待され、2025年3月期第2四半期累計の連結最終利益は前年同期比635%増と大幅に過去最高を更新するなど、業績の回復基調にあります。
3-3. フィジカルAIをリードする投資・開発企業
ソフトバンクグループ (9984): CPU設計のアーム(ARM)への投資に加え、スイスの産業ロボットメーカーABBのロボティクス事業買収など、ロボティクス企業への投資を通じてフィジカルAI領域への投資を本格化させています。この分野の成長における主要なキャピタルプロバイダーとしての役割を担い、2025年3月期第2四半期累計の連結最終利益は前年同期比191%増と投資事業の回復により業績が急回復しています。
川田テクノロジーズ (3443): 建設技術を基盤としつつ、ヒト型ロボットの「NEXTAGE」シリーズの開発を通じて、ヒト型ロボットの実用化を目指す企業として市場の注目を集めています。2025年3月期第2四半期累計の連結経常利益は前年同期比で減益となりましたが、建設関連の需要は底堅く、技術開発への期待感が高い銘柄です。
4. AI相場の進化:内需と外需の融合が長期的な成長を裏付ける
最近の株式市場は、AIテーマが「半導体」から「ロボット・設備投資」へと広がる兆しを見せており、フィジカルAIというテーマが加わることで、資金は機械株などへと幅広く波及し始めました。これは単なる短期的な資金シフトにとどまりません。
フィジカルAIは、防衛、インフラ維持、エネルギー転換といった国家レベルの政策テーマと強く結びつくため、投資家にとって長期的な視点で新しい注目セクターとなる可能性を秘めています。海外投資家は「倭国の真の強みは、これらのフィジカルAIを支える高精度な機械・部品にある」と再評価し始めており、世界への部品輸出という**「外需」と、人手不足解消のための国内工場・インフラへのロボット導入という「内需」が同時に恩恵を受ける「内需と外需の融合」が期待されています。
この「AIは目に見える形で私たちの生活や産業を変える」という確信が広がることで、株価の上昇は単なる期待ではなく「実需の裏付け」として市場に受け止められ、倭国の長期的な経済成長を支える強固な基盤となることが予測されます。
#フィジカル #フィジカル100ASIA December 12, 2025
一歩テック2244
組み入れ比率
パランティア 1.7%⤴️
テスラ 0.8%⤴️
ネットフリックス 0.9%⤵️
個人的にはパランティア⤴️、ネットフリックス⤵️は嬉しい👏
テスラは据え置きが良かったなー🤔
まぁ時価総額加重平均だからしょうがないか! December 12, 2025
色々な事が落ち着いてきたので、
前々から検討してきたSJフォレスターからの乗り換えをついに決断しました🙌
モデルYジュニパー乗りの方これからよろしくお願い致します🙇♂️
納車が楽しみや☝️☝️
#テスラ#ModelY https://t.co/uftJUuQWO1 December 12, 2025
やっぱり、イーロンは凄い人物だと思う。
完全自動運転が実現する「ずっと前」から、ソフトウェアにフルセルフドライビング(FSD)なんて名前を付けてしまうんだから。
普通のCEOなら、絶対にやらない。
法務リスク、批判、訴訟、ブランド毀損……
考え始めたらキリがない。
多くの経営者は「実現してから名付ける」か、せいぜい「将来を示唆する曖昧な名前」に逃げる。
でも、イーロンは違う。
彼は最初から「完全自動運転は実現するもの」と決めている。
できたらいいな、ではなく、やる前提。
だからこそ、その未来の名前を先に現実世界へ投げ込んだ。
これは単なる誇張やマーケティングではない。
むしろ、自分自身と開発者たちを追い込むための宣言だ。
「FSDと名付けた以上、やれなければ全部ウソになる」
その覚悟を、会社ごと背負わせたとも言える。
もちろん、その代償として、これまで散々叩かれてきた。
「詐欺だ」
「誇大広告だ」
「何年遅れているんだ」
投資家からも、メディアからも、SNSからも、批判は止まらなかった。
それでも、イーロンは名前を変えなかった。
途中で逃げ道を作ることもしなかった。
なぜなら、ゴールをずらすこと自体が敗北だと知っているからだ。
そして今、現実はようやくその名前に追いつこうとしている。
エンドツーエンドAI、実走行データの圧倒的な量、学習速度。
FSDはもはや「デモ」や「実験」の域を超え、人間よりも安全で、スケール可能な運転という本丸に入りつつある。
疑っていた人ほど、ここからの変化は衝撃的かもしれない。
なぜなら、これは単なる機能追加ではないからだ。
移動という産業そのものを書き換える技術であり、テスラの価値を根底から変えるトリガーだから。
FSDという名前は、ついに“看板倒れ”ではなくなる。
長い時間をかけて、批判と嘲笑を浴びながら、その名前に技術が追いつく瞬間が近づいている。
イーロンの凄さは、天才的なアイデアでも、強烈な発言でもない。
「先に覚悟を決め、その覚悟から一歩も引かない決断力」
そこにこそ、本質がある。
そして投資とは、結局のところ、そういう人物に賭ける行為なのかもしれない。 December 12, 2025
超富裕層たちから倭国に提言してほしい。
テスラがイーロンマスクに1兆ドルの成果報酬を承認したように、稼ぐ力を持った人たちに与えていかないと何も変わらない。 https://t.co/Yq55AZSFd1 December 12, 2025
同じレベルのバッテリーをHVで使ってないとでも思ってんの?
HVのエネルギーマネジメントがどれだけ難しいかわかってないでしょ?
テスラのどーってことない効率のモータとTHSの乾いた雑巾搾り出す効率の違い理解できてないでしょ? https://t.co/KKfG7qp3Io December 12, 2025
自分の運転する範囲ではLUUPの危ない運転はあまり見かけてないけど、これは、あまり危なくはないが、辞めてほしい。テスラは緊急ブレーキが超敏感なので、こんなふうに割り込まれると介入される。ガコンは車のブレーキ(自分はアクセル緩めて回生)、ピピピはその後の警告音。タイヤ減るからおねがいww https://t.co/FdR41ANo36 December 12, 2025
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