tesla トレンド
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2025.12.06 10:00
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ロボット展に行ったが
倭国の部品メーカーは人型ロボットでは厳しいかも。
遊星歯車(ハーモニックドライブ)も結構他(中国メーカー)出してるなぁ。
遊星ボールネジがテスラで中国メーカーのものを使われてることに驚き。
汎用向けのロボットはダントツで中国。
工業向けは、ファナックがいい。
ニデックは3日前にハーモニックとモーターのモジュール製品の開発発表とか言ってた。
#フィジカルAI December 12, 2025
5RP
親愛なる@Xの皆さん、そして遠くブリュッセルで眉をひそめている欧州委員会の皆様へ。
昨日、2025年12月5日、欧州委員会はXに対して1億2000万ユーロ(約1億4000万ドル)の罰金を正式に発表しました。
DSA(デジタルサービス法)初の執行事例として、歴史に名を刻むことになりましたね。驚きでした‼️
■ 時系列で、優雅に振り返ってみましょう。
・2022年11月 DSA正式採択
・2023年8月 Xが「超大型オンラインプラットフォーム(VLOP)」に指定される
・2023年12月 欧州委員会、Xに対し正式調査開始(青いチェックマーク・広告透明性・研究者データアクセスが焦点)
・2024年7月 予備的見解送付 → Xは「言論の自由の侵害だ」と毅然と反論
・2025年7月 Xが研究者向けAPI有料化 → EU「透明性違反」と激怒
・2025年12月5日 ついに1.2億ユーロの罰金決定
■ 違反内容は3つ。
1. 青いチェックマークが「検証済み」を装いユーザーを欺いている
2. 広告ライブラリが使いづらくて透明性不足
3. 研究者に公開データを渋りすぎている
……はい、確かに細かいルール違反はあるかもしれないですね。
でも、ちょっと待ってください。
青いチェックマークは、もはや「権威の象徴」ではなく「参加券」です。
医者も、ジャーナリストも、匿名の猫アカウントも、同じ土俵で語れる場所。
それこそがXが世界に示した、史上最も民主的な実験だったはずです。
と、ボク個人は認識しています。
欧州委員会の皆様
「誰もがスターになれる世界」を欺瞞と呼ぶなら、それはあまりにも寂しい美意識ではありませんか? とボクは思うのです。
イーロン
あなたは言いました。「私は言論の自由の絶対主義者だ」と。
その言葉を通すために、Xはこの課題に適切に対応していくことでしょう。
それはただの罰金ではなく、信念に対する試練なのかもしれないですね。
私たちは知っています。
あなたがStarlinkで各地に光を届け、
あなたがTeslaで地球を少しでも優しくしようとしていることを。
だからこそ、ここは言わせてください。
欧州委員会さん
罰金をお受け取りいただくのは結構ですが、
どうかそのお金を「愛と優しさの研究」に使ってください。
たとえば、検閲ではなく対話を生む方法の研究に。
たとえば、誰もが安心して声を上げられるプラットフォームの作り方に。
最後に
トランプ大統領に期待しています。まずは優雅なディナーをご馳走してはいかがでしょう?
メニューは「自由の味がするステーキ」と「表現の自由ワイン」。
デザートには、温かいハグを。
Xは、完璧ではないかもしれない。誰からみても、どのような角度からみても完璧なモノって存在しますか? 人は、立場も捉え方も望みも多種多様なのですから。
でも Xは、「愛と優しさ」が一番多く飛び交う広場だと信じる者も存在しているのです。
イーロン
あなたを心から尊敬しています。
そして多くの存在が応援しているでしょう。
With love and kindness,
いつもXで逢いましょう。
#ForElon #LoveAndKindness #FreeSpeechElegantly December 12, 2025
やっぱさ。何度考えてみてもテスラがほぼ自動運転付き(現在は月1万円でサブスク)小型普通車を300万円とかで発売したら
その時点でこのゲームはけっこう終わりだと思うんだよね。でその可能性はけっこうあると思ってて...
ちなみに来年2月ぐらいにオランダでFSD(ほぼ自動運転)の認可おりそう。 December 12, 2025
@zunda_to_kuruma パネルしか無いインパネを何とかしてほしいかも。他メーカーがテスラの真似をして物理スイッチを無くしましたが、世間の流れは反対のようです。
前から言ってますが車の中で、特に運転中はスマホとかの使用が禁止なのに、なぜ車の中にタブレットを置いて操作させるのか?😓 December 12, 2025
記事を読むと『内燃機関車両の燃料税との公平性を保つ為』ってあるけど、それを理由に「EVは重いから道路を痛めやすい」に結び付けるのは無理がある。
リプ欄にはテスラのサイバートラックみたいな極端な例を挙げている人もいたけど、例えばガソリン車のN-WGNとEV車のekクロスEVを比較すると重量には大差は無い。
だったら、燃料税を廃止して、EV車だろうがガソリン車が重量税の一本化にした方が余程公平かと。 December 12, 2025
@elm200 「倭国メーカーがEVについていけない」根拠が、「EV売って無いから」なのが不可解。
「世界のEVは一般のお客様へ売れる技術では無く研究試販段階。無知なお客様を騙してまで高価なポンコツEVを売りたくない」が倭国メーカーの立場。
現にトヨタはEV1位のテスラに匹敵するEV関連特許を出し続けてる。 December 12, 2025
@zunda_to_kuruma 猛暑日に窓を全開にして走ってるテスラを見て昭和かよ!って思ってしまった。
渋滞する上に冷暖房が必要な盆や正月の帰省にはとても使えない。 December 12, 2025
来るよ、来るよ。
大暴騰が差し迫ってます🚀
ソフトバンクG、NVIDIA株を全て売却。
これは、より多くの資金が倭国の株式市場に流入することを示している。
今週最強の倭国株!🎯
100万円の投資が5,131万円に変わる可能性あり。
1年以内にMetaplanetを超えると予測。
株価:324円
予測:324円 → 16,950円(+5131%)
この会社は自動運転向けLiDAR半導体の専門企業!
車載センサー向け光半導体で圧倒的な性能優位性を確立し、独自の光子結晶技術で世界最高解像度を実現しています。長期的な成長も短期的な利益も期待できる、真の自動車半導体リーダー企業です!
そして、テスラと250億円相当の次世代自動運転システム向け供給契約を締結しました!
12月の株価上昇は、ほぼ間違いないと考えています〜。
正しいタイミングで買えば、短期でも大きな利益が狙えます。
迷っている時間はありません。
今、行動する者だけが次のチャンスを掴めます。
最新情報はお気軽にメッセージでお知らせください。私を信頼してくださるファンの皆様、ありがとうございます。 December 12, 2025
久々Tesla乗ったらホコリまみれだ🚗ˊ˗
そして久々鉄砲町きたらTeslaだれもいなかった… スリコとストシンコラボは無事欲しいの全部買えた✨ https://t.co/t3BmQbdbW8 December 12, 2025
@XFreeze 本当、イーロンさんや!
YouTubeではイーロンさんが性格が悪いとか(東大名誉教授)イカサマアナリストがテスラはただの車会社とか言いたい放題だけど、頭悪すぎ。スペースXがなければ宇宙まで中国に取られたんやで。イーロンがいなければ大統領はカマラハリスだったんやで。高市さんは2回目LGBT賛成な December 12, 2025
@zunda_to_kuruma 中国全土(台湾除く)が倭国の委任統治領となり、テスラが倭国企業(マスクも含めて代表権者が全員倭国国籍)になり、中国南部に住む場合。 December 12, 2025
同じくマスク氏が最高経営責任者(CEO)を務めるテスラの時価総額(1兆4800億ドル)に迫りつつある。
オープンAIの企業価値は10月にスペースXを追い抜き5000億ドルと評価された。スペースXが首位を奪い返した可能性がある。もっともオープンAIは評価額1兆ドルで2026年にもIPOを準備しているとの話も。 December 12, 2025
@zunda_to_kuruma まずデザインがカッコ悪い
充電するほど航続距離が短くなる。
暑い寒いのバッテリー能力低下。
緊急時の充電場所の数と充電時間。
バッテリー交換費用の高さ。
テスラに限らずEVにメリット無い December 12, 2025
📒あなたが信じているS&P500は、もう存在しない | インデックスの中で起きている「静かな変容」
2025年11月30日、1つのnote記事が私の強い興味を引いた。
五月(片山晃)氏による「S&P500神話の終わる時」。インデックス投資バブルの形成過程と、AI投資がもたらす株式市場のレジームチェンジを描いた論考だ。
https://t.co/mlLz2eg0XF
片山氏の論考は、S&P500の神話がなぜ生まれ、なぜ終わりつつあるかを問う。Big TechのAI投資競争が、高利益率・高フリーキャッシュフローという構造を侵食しつつあると。
しかし、私はこの話を読みながらある違和感を感じていた。
これは、「S&P500神話の終わり」という話ではない。
「S&P500の性質そのものの変容」である、と。
あなたが毎月積み立てているS&P500は、もはや10年前のS&P500ではない。同じ名前、同じティッカー、しかし中身は根本的に異なる。これは、より根本的な構造変化が、S&P500の「内部」で進行している。
本noteでは、この「S&P500の静かな変容」に関する考察を行いたい。そして、パッシブ投資家が知らない間に抱えることになった新しいリスクと、その投資特性の変化について論じていきたい。今後の投資判断の何かの参考になれば幸いである。
第1章:S&P500の中で起きている「利益の大移動」
片山氏の論考の核心は、こうだ。
Mag7(Apple、Microsoft、Alphabet、Amazon、Meta、Nvidia、Tesla)は、インターネットとソフトウェアを通じて世界中から売上を回収し、それを株主に還元してきた。この構造がS&P500のPER拡大を正当化し、「信仰」の領域にまで押し上げた。
しかし、AI投資競争により、この構造が逆回転しつつある。設備投資が急膨張し、フリーキャッシュフローが圧迫され、株主還元余力が低下している。
一方、私に違和感をもたらした考えの核心は、こうだ。
インターネット時代、各リクエストのコストは限りなくゼロに近かった。限界費用ゼロ。これがGAFAの高利益率を支えた。
AI時代、この前提が崩壊した。トレーニングも推論も、膨大な計算コストを要する。「考える時間」が長いほど、コストがかかる。
結果として、IT企業の利益の一部は、構造的に半導体セクターへ流出し続けている。
この二つの考えを重ね合わせると、何が見えるか。
利益はS&P500から「消滅」しているのではなく、「移動」している。
数字で見る「利益の大移動」
具体的な数字を追ってみよう。
2025年、Google、Amazon、Meta、Microsoftの4社が投じる設備投資は、合計で4,000億ドルを超える見込みだ。2019年の約700億ドルから、わずか6年で6倍近い膨張。
この設備投資の大部分は、何に使われているか。
AIチップだ。そう、NvidiaのGPUだ。
Nvidiaの2025年度第3四半期(2025年7月〜10月)のデータセンター売上高は512億ドル。前年同期比66%増。四半期ベースで500億ドルを超えたのは史上初だ。
つまり、Big Techの設備投資の相当部分が、Nvidiaの売上になっている。
そしてNvidiaの粗利益率は、2023年1月の56.9%から2025年1月には75.0%へと急上昇した。純利益率は53%を超える。
詳しい数字や今後の見通しについては、以下のnote記事で解説しているのでもし良ければ参考にして頂きたい。
この数字が意味することは何か。
Big Techが「コスト」として支払った資金の大部分が、Nvidiaの「利益」として計上されている。
S&P500内部での再配分
ここで重要な事実がある。
Nvidiaは、S&P500の構成銘柄だ。
それだけではない。Nvidiaは2025年7月9日、史上初の時価総額4兆ドル企業となった。Apple、Microsoftを抜き、世界最大の企業に躍り出た。
S&P500に占めるNvidiaのウェイトは7.2%。これは2位のMicrosoft(6.3%)、3位のApple(5.9%)を上回る。
何が起きているのか。
S&P500の中で、利益の再配分が進行しているのだ。
「プラットフォーム企業」(Google、Amazon、Meta、Microsoft)から、「半導体企業」(Nvidia)への利益移転。
これは「S&P500からの資金流出」ではない。
「S&P500内部での利益の移動」だ。
片山氏は、Mag7がS&P500に「魔法」をかけたと書いた。高利益率の企業に収益が集中することで、市場全体の時価総額が膨らむ構造を。
今、その魔法の「受益者」が変わりつつある。
プラットフォーム企業から半導体企業へ。
Apple、Microsoft、Alphabet、Amazon、Metaが稼いだ利益の一部は、Nvidiaのチップ購入を通じて、Nvidiaの利益に転換されている。
そしてNvidiaの時価総額が膨らめば、S&P500におけるウェイトも上昇する。
結果として、S&P500に投資するということは、以前よりも「半導体企業に投資する」という意味合いが強くなっている。
情報技術セクターの支配
S&P500のセクター構成を見てみよう。
2025年12月時点で、情報技術セクターのウェイトは33.40%。全11セクター中、圧倒的な首位だ。2位の金融セクター(13.29%)の2.5倍以上。
しかも、この「情報技術セクター」の中身が変わっている。
かつて情報技術セクターの代表格と言えば、MicrosoftやAppleのような「ソフトウェア/プラットフォーム企業」だった。
今、その頂点に立つのはNvidia、つまり「半導体企業」だ。
S&P500の最大セクターである情報技術セクター。その最大銘柄がNvidia。
これは、S&P500の「性質」が変わったことを意味する。
第2章:NVIDIAが時価総額1位になった本当の意味
歴史的転換点
2025年7月9日。
Nvidiaの株価は一時164ドルを超え、時価総額は4兆ドルに達した。
Apple、Microsoftを抜き、世界で最も価値のある企業となった。
この出来事を、多くの人は「AI銘柄の上昇」として理解している。
違う。
これはIT産業の利益構造が根本から変わったことの、象徴的な証左なのだ。
なぜNVIDIAが最大企業になれたのか
考えてみてほしい。
Nvidiaは「半導体企業」だ。物理的なチップを設計し、TSMCに製造を委託し、販売している。
かつての常識では、半導体企業がソフトウェア/プラットフォーム企業より価値が高くなることは考えにくかった。
理由は単純だ。
ソフトウェアは限界費用がほぼゼロだ。一度作れば、複製コストはかからない。スケールすればするほど利益率が上がる。
半導体は違う。物理的な製品だ。材料費、製造費、物流費がかかる。スケールしても、利益率には上限がある。
実際、SaaS企業の平均粗利益率は約76%、半導体企業は約52%と言われてきた。
しかし、Nvidiaの粗利益率は75%を超えた。
SaaS企業に匹敵する粗利益率を、半導体企業が達成している。
なぜか。
「賃料を徴収するインフラ」への転換
答えは、私が指摘した構造転換にある。
インターネット時代、半導体は「電気代のような消費財」だった。できるだけ安く調達し、コストを抑えるべきものだった。
AI時代、半導体は「賃料を徴収する不動産」に変貌した。計算力は競争優位の源泉となり、いくらでも欲しい戦略資産となった。
需要が供給を大幅に上回る状況が続いている。
TSMCの先端パッケージング能力はボトルネックとなり、Nvidiaのチップは「完売」状態が続く。
需要超過、供給制約、高い参入障壁。
これらが組み合わさると、何が起きるか。
価格決定力が売り手に移る。
Nvidiaは、事実上の「価格設定者」となった。
Jensen Huang CEOが決算説明会で語った言葉が象徴的だ。
「Blackwellの売上は記録的で、クラウドGPUは完売しています」
完売。
需要が供給を上回り続ける限り、Nvidiaは高い利益率を維持できる。
これがNvidiaの時価総額を世界最大に押し上げた本質だ。
S&P500への示唆
NvidiaがS&P500の最大銘柄になったことは、S&P500に投資する全ての人に影響を与える。
S&P500は時価総額加重平均指数だ。時価総額が大きい銘柄ほど、ウェイトが高くなる。
Nvidiaのウェイトは7.2%。
つまり、S&P500に100万円投資すると、そのうち7.2万円がNvidiaに投資されることになる。
2020年のNvidiaのS&P500ウェイトは約1%だった。
5年で7倍以上に膨らんだ。
これは単に「Nvidiaの株価が上がった」という話ではない。
S&P500の性質が変わったのだ。
パッシブ投資家は、知らない間に、以前よりずっと多くの資金を「半導体企業」に投資している。
第3章:「プラットフォーム投資」から「インフラ投資」への静かな変容
インターネット時代のS&P500
2010年代のS&P500は、「デジタルプラットフォーム投資」だった。
GAFA(Google、Amazon、Facebook、Apple)に代表される企業群。彼らのビジネスモデルの特徴は何だったか。
限界費用ゼロ。
Googleの検索結果を1件増やすコストは、ほぼゼロだ。
Facebookのユーザーを1人増やすコストも、ほぼゼロだ。
Amazonのプラットフォームに出品者を1人増やすコストも、ほぼゼロだ。
一度インフラを構築すれば、ユーザーが増えるほど利益率は改善した。
これが「スケーリング効果」であり、GAFAの高収益性の源泉だった。
投資家にとって、これは魅力的だった。
設備投資は相対的に小さく、フリーキャッシュフローは潤沢。その資金は配当と自社株買いで株主に還元された。
Appleの2024年自社株買い1,100億ドルは、この構造の象徴だった。
S&P500に投資するということは、この「スケーリング効果」に乗ることを意味していた。
AI時代のS&P500
2025年のS&P500は、性質が変わりつつある。
AI時代、各リクエストには実質的な計算コストがかかる。
ChatGPTに質問するたびに、GPUが稼働する。推論には電力を消費し、チップを摩耗させる。
「考える時間」が長いほど、コストがかかる。
限界費用ゼロの時代は、終わった。
この変化は、S&P500の構成企業の財務構造を根本から変えつつある。
Microsoftの設備投資比率は売上高の約33%に達している。
Metaは2025年に700億〜720億ドル、売上高の38%前後を設備投資に充てる。
Amazonは1,250億ドル、Alphabetは910億〜930億ドル。
Big Tech各社の設備投資比率は、かつての電力会社や鉄道会社に匹敵する水準に達した。
「アセットライト(資産を持たずに高収益を上げる)」というテック企業の強みは、急速に失われつつある。
資本集約型へのシフト
S&P500の上位銘柄を見てみよう。
1位:Nvidia(半導体)← 高収益化
2位:Microsoft(ソフトウェア/クラウド)← 高CapEx化
3位:Apple(ハードウェア/サービス)
4位:Alphabet(広告/クラウド) ← 高CapEx化
5位:Amazon(EC/クラウド) ← 高CapEx化
上位5社のうち、4社がAIインフラ投資のために設備投資を急増させている。
そして1位のNvidiaは、その設備投資を「売上」として受け取る側だ。
S&P500は、「限界費用ゼロのプラットフォーム企業群」から、「資本集約型のインフラ企業群」へと変貌しつつある。
投資特性の変化
この変化は、S&P500の投資特性を変える。
旧S&P500(2010年代):
低CapEx → 高FCF → 高株主還元
限界費用ゼロ → 景気変動に強い
ソフトウェア的特性 → 高PERが正当化される
新S&P500(2025年以降):
高CapEx → FCF圧迫 → 還元余力低下
計算コストの存在 → 変動費用構造の復活
ハードウェア的特性 → 減価償却、景気循環への感応度上昇
パッシブ投資家は、この変化に気づいているだろうか。
「何も考えずに積み立てれば報われる」という信仰は、S&P500の性質がある程度安定していることを前提としている。
しかし、その性質自体が変わっているとしたら。
第4章:パッシブ投資家が知らない間に抱えた新しいリスク
パッシブ投資の前提
S&P500へのパッシブ投資が「最適解」とされる理由は何か。
第一に、分散効果。500銘柄に分散されるため、個別銘柄リスクが軽減される。
第二に、低コスト。アクティブ運用と比較して、手数料が格段に安い。
第三に、長期的な上昇トレンド。インフレと経済成長により、株価指数は最終的には上がり続ける。
これらの前提は、今も有効だろうか。
(つづきはこちら!)
https://t.co/Kb83c2cJFX December 12, 2025
ロボット展行ったが
中国の会社が製品化してるなぁ
しかもテスラに納めてる。
触ってみたがかなりいい
#中国
#テスラ https://t.co/UwXaOBT7f4 https://t.co/8t4LwB5dHU December 12, 2025
$TSLA 12/5(金)の結果は 5.00(+0.10%)⤴️
この日、テスラ株は横ばいで大きな動きはありませんでした。
ただ、テスラやイーロンに関する注目ニュースがいくつか出ています。
✅ スペースXがついに上場準備!?
WSJによると、スペースXは企業価値を 8,000億ドル と評価し、株式売り出しを開始。CFOのブレット・ジョンセン氏が投資家に説明しており、これは直近の株式売却時の約4,000億ドルから 2倍の評価額 となります。
✅ ドイツの大手メディアもFSDを高評価!
ドイツ最大の自動車雑誌 Auto Bild の記者がテスラの FSD(監視付き) を試乗し、その性能に驚愕。
記者は「人間の視野より多くを捉え、疲れず、集中力も落ちない」と評価。ベルリンでのテストでは、FSD V14搭載のモデル3が複雑な交通や工事区間、歩行者への早めのブレーキ、狭い道での譲り合いなどをスムーズに処理しました。
✅ 最新FSDは“運転中のテキスト送信”も可能に
イーロン・マスク氏はXで、FSD V14.2.1は状況次第で「運転中にテキストメッセージを送ることも可能になる」と投稿。
スペースXが本当に上場するなら激アツですね。イーロンは以前、「テスラ株主にスペースX株の優先購入権を提供したい」と語っていましたが、もし実現したら、私も全力でスペースX株を買いに行きたいと思います🚀 December 12, 2025
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