地震発生 トレンド
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2025.12.18 12:00
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本当にありがとう!!
中国が再度「地震発生」を理由に倭国への渡航自粛を呼びかけている。笑
国民の9割はこのまま中国人は減ってほしいと思っています。
逆に中国が強いメッセージを発しているのは焦っている証拠である。 https://t.co/sYizlk4iKX December 12, 2025
*兵庫発*
「避難訓練コンサートを開催」
イベント中に大地震が起きた場合を想定し、音楽などの公演と避難訓練を組み合わせる「避難訓練コンサート」が12月13日、創価学会関西国際文化センター(神戸市)で開かれました✨
コンサート終了後、参加者は地震発生時に自分の身を守る訓練や非常階段を使っての避難を体験。「家族との連絡方法を決めておくなど日頃の備えが大切だと感じた」等の声が寄せられました。 December 12, 2025
青森県東方沖で12月16日14時38分に発生したD15km M5.3(気象庁暫定値)の地震の発震機構解は速報解で西-東張力軸の正断層型メカニズムでした。精査後で逆断層型に更新される可能性を考えていましたが、精査後でも正断層のままでした。この地震は12月12日11時44分に発生したD17km M6.9(気象庁暫定値)の地震以降に形成された余震域南東側の活発なクラスタで発生した地震です。12月12日のM6.9の地震は西-東圧力軸の逆断層型メカニズムで西側上昇の低角または東側上昇の高角節面のすべりで、M6.9の地震発生前に求められていた西北西-東南東圧力軸の逆断層型メカニズムより圧力軸が、やや反時計回りにずれていました。震央分布図をD0km~20kmと20km~40kmに分けたものを見ても、M6.9の地震を含めM6.9の地震以降に形成された余震域南東側の活発なクラスタでの地震活動のほとんどは島弧地殻内で発生していると考えられます。
1枚目:12月16日14時38分 D15km M5.3(気象庁暫定値)の地震の気象庁 発震機構解 精査後
2枚目:12月12日11時44分 D17km M6.9(気象庁暫定値)の地震の気象庁 発震機構解 精査後
3枚目:気象庁 震央分布図 D0km~20km 12月12日~16日
4枚目:気象庁 震央分布図 D20km~40km 12月12日~16日 December 12, 2025
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