蜜蜂と遠雷 映画
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2025.12.01〜(49週)
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ということで恩田陸『spring』読了。いやー楽しかった。『蜜蜂と遠雷』でも思ったけれども、この、視覚や聴覚はもちろんその臨場感、精神の言語化はすごいし、そこまで細かく書かないことで想像させる余地があるのが心地良い。近々続編や続編込みの限定愛蔵版が出るらしいのでどちらを求めるか悩ましい December 12, 2025
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(ゆっくりとほざきながら一気読みしました泣きすぎて頭痛い……主人公に共感する人は少ないと解説に書いてありましたがめちゃ共感しました。けして良い子じゃないのに、どうしてこんなにこの子に救われるんだろう。傑作。
…てかドラえもん、私も大好き…あぁ…テイオー灯、欲しい。胸が痛くなるポイントが本当に自分の痛くなるポイント過ぎて少しきつかった…)
次は「蜜蜂と遠雷」行きます。(寝ろ) December 12, 2025
クラシックを題材に新作書こうとしてるんですが、下調べに読んでる『蜜蜂と遠雷』で「あっしがやろうとしてるのってとてつもなくヤバい行為なのでは?下調べとか以前に音に対するセンスと深い理解が必要なのでは???果たして書けるのか?????」になっている(´・ω・`) December 12, 2025
1877年12月6日、エジソンが蓄音機「フォノグラフ」を発明、音の録音・再生に成功しました。
私は恩田陸さんの『蜜蜂と遠雷』を読んだ際、それはまるで音楽を聴いているようで、「音が聴こえてくる小説があるのか!」と感動しました。
本日は「音の日」。おはようございます🐥
https://t.co/RUCDZ1szsc December 12, 2025
蜜蜂と遠雷は、正直なところ5時間でようやっといい感じに小説ベースの映画にできるもの、だと思っている。「映画版」じゃなくて、「"蜜蜂と遠雷" という題の単体映画」ぐらい別物として捉えれば、楽しんで鑑賞できる。
こんなことを書いてみればいくらかピアノに戻りたくなるか、と思ったけど、薄い。 December 12, 2025
恩田陸さん『蜜蜂と遠雷』 #読了
最後はひと息に読んでしまった。
文字を追うのと同時に
頭の中を音楽が駆け巡る
今まで聴いていたクラシック音楽に
知らなかった色と景色を混ぜながら。
一緒にどきどきして、胸が苦しくなって
わくわくして、ぱっと心が晴れわたる。
んー!すごい作品だなぁ〜 https://t.co/sFxqlZiYIm December 12, 2025
これおもしろい
おれ本読まんから半分くらいは知らなかったけど知ってるやつの大半(もしドラ/博士の愛した数式/蜜蜂と遠雷/100万回生きた猫/ONE PIECE)は二人より早く分かったから素質あるかもしれん
モザイク表紙から本を当てろ!書影モザイククイズ!#42 https://t.co/7BEmLMw98N December 12, 2025
@hoshitemisu8318 恩田陸さんが好きなんですね。
『蜜蜂と遠雷』は私のベストテンに入るくらい好きです。
道尾秀介『きこえる』は、五つの物語の短編集で、作中のQRコードのリンク先の音源を聴くことで、事件の真相に辿り着くという「読者体験型ミステリ」です
最近読んで驚きの読書体験だったのでリプ失礼しました。 December 12, 2025
ちなみに、このピアニストの小川典子さんは、浜松国際ピアノコンクールの審査委員長を務めた方ですね。このコンクールは世界に通用するレベルで、国内でもトップクラスと言われています。映画化もされた小説「蜜蜂と遠雷」の題材にもなっていますね。 December 12, 2025
今日のテーマは好きな映画。印象に残っているのは家族で観に行って考えさせられた『永遠の0』。それと初めて一人で観に行った音楽映画『蜜蜂と遠雷』。そしてこの間見に行った『盤上の向日葵』。また良い映画探したいなぁ(≧∇≦)b
#茅ヶ崎FM
#エボラジ December 12, 2025
ユーリオンアイス、基本的にガチのフィギュアスケートの試合しかしていない中に人間ドラマが滲み出てくるので、小説でいえば『蜜蜂と遠雷』とか好きな人にオススメです(蜜蜂と遠雷はピアノコンクールの噂話と演奏中の独白で進むホラーじゃないモキュメンタリーの傑作) December 12, 2025
蜜蜂と遠雷、読んでこなかった事を悔やむ位には名作で、本当に読みやすく、これぞ大衆小説だよな…という 直木賞も受賞するわそら 恩田陸先生の本を読むのは『夜のピクニック』以来だと思うんですが、面白い作品書く人って変わらないよなぁ…という December 12, 2025
『蜜蜂と遠雷』
「作者に雷落ちる」映画。
蜂に刺され作者手が動かぬ選考会話。
若手演奏家が選考会で技を競う。
舞台での演奏は作者交代表す。作は選考会話で演奏場面多。
演奏家が選考者から評聞くで分身化。回想場面が多に成る。
選考会外で共演し本体終了。演奏家皆海辺の砂丘に遊ぶ。 December 12, 2025
「イノセンス」誉田 哲也 25-85
表舞台から姿を消した孤高のギタリストと、彼に憧れる女性ミュージシャンの交流。80〜90年代の音楽に親しんでいた方は楽しいかも。「蜜蜂と遠雷」のような心震える音楽描写では無かった気がします。https://t.co/oGJ2qxF2ch December 12, 2025
@TUMystery_0222 それ読んでないなぁ😆
私は『上と外』が好きです。
ただ恩田先生、オチがない作品が多いので遠ざかってしまいました😅最近のでは『蜜蜂と遠雷』は読みました😊 December 12, 2025
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