『蜜蜂と遠雷』(みつばちとえんらい)は、恩田陸の長編小説である。幻冬舎のPR誌『星星峡』2009年4月号から2013年12月号に、同誌休刊後は同社『PONTOON』2014年1月号から2016年5月号に連載、同社より2016年9月に刊行された。国際ピアノコンクールを舞台に、コンクールに挑む4人の若きピアニストたちの葛藤や成長を描いた青春群像小説。第156回直木三十五賞、第14回本屋大賞ダブル受賞作。 リーディング・オーケストラコンサート第一弾は2018年1月、第二弾は2018年5月、第三弾は2019年8月に上演。 松岡茉優主演で映画化され、2019年に公開。
「蜜蜂と遠雷」 (2025/1/10 08:12) Wikipedia倭国語版より
0tweet
2025.01.11
:0% :0% (40代/女性)
人気のツイート ※表示されているRT数は特定時点のものです
蜜蜂と遠雷
恩田陸
多分彼女の本読むの夜のピクニック以来だと思うんだけどやっぱり読ませる力が凄い。上下巻と結構長いんだけどそれを感じさせずに読み切りました。お勧め。
#NZ読書部 https://t.co/XRDKeZBQOX January 01, 2025
ちなみにspringは評判よかったけど
珍しく途中で挫折。
天才と美しい人ばっかり出てきてしんどくなって。
蜜蜂と遠雷は面白かった(こちらも凄い人ばっかりだけど)
もいちどトライするかな。 January 01, 2025
読んでると頭の中にたくさんピアノの音が流れてきます。サンタさんのプレゼントで昨年末に我が家にやってきました。
恩田陸
蜜蜂と遠雷
#読書便り https://t.co/f7DJb2P0lA January 01, 2025
今日は『蜜蜂と遠雷』の上巻についてブログに書きました。
久々の小説です…!一気に読み進めちゃいました。芸術が好きな身としては、アーティスト小説は本当に良い…。 #読書
↓ https://t.co/fvxnFZTIbG January 01, 2025
蜜蜂と遠雷という本を読んだ
小難しいクラシックうんちくで溢れた物語かと思ったけど、そんなことはなく、音楽にかける再起、挑戦、発見が各キャラ通して確立されてて、引き込まれるストーリーだった
読後感の清々しさは、小説読んで良かったなあと思わせる贅沢な時間の使い方だった January 01, 2025
6000冊読んでみて心に残った100冊
34. 蜜蜂と遠雷
音楽の事はよく知らない
それでもこの本を読むと
何かチャレンジしよう!という気持ちが
ムクムクと湧いてくる
コロナ禍の中、息子を産んだばかりの頃
この本にとても励まされた https://t.co/WiHjq1DRUG January 01, 2025
<ツイートの表示について>
本サイトではTwitterの利用規約に沿ってツイートを表示させていただいております。ツイートの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。