スタンディングオベーション トレンド
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2025.11.23 02:00
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『果てしなきスカーレット』観てきた。この脚本を、足りなかったり不自然だったりと感じるか、黒澤明の作品のように、シンプルで骨太だと思うのかで評価が分かれるのかも。僕は後者。ヴェネツィア映画祭での長時間スタンディングオベーションも納得。予想外の傑作です。今まで細田作品で感動した人は全員、すぐに観に行くべき。
たしかに気になるところがいくつかあるのだけど、もはやどうでも良い。もう20年以上会ってないと思うけど、細田さん、あんたすごい作品を作ったねえ。 November 11, 2025
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🎙あれから4年──バカ…いや、“カッカ”のお言葉を改めて拝聴すると、腹の底からじわじわ怒りが湧いてきます😡
📅2022年3月23日、衝撃の「国会スタンディングオベーション」。
ゼレンスキー閣下が倭国の国会で演説したあの日、満場の拍手の中で語られたのは“自由と尊厳の戦い”とやらでした。
🧏♀️「ロシアの侵略に哀悼を」「勇敢な姿勢に敬意を」.....
倭国の代表たちは次々と頭を垂れ、拍手を送りました👏👏「これでキックバックがっぽりやなとねー」
でも今、冷静に振り返ると、あのスピーチはただの劇場型プロパガンダにしか見えません。
💬しかも、れいわ新選組のボイコットを「浮いてる」と報じ、満場一致で拍手することが“正義”のように演出されていたあの空気感😶🌫️
あの頃、極々少数ながら「これ、倭国を戦争に巻き込む演出では?」と疑った声、今や当時の予言書のように読み返されてます📜
📌ウクライナに原発攻撃の恐怖を語り、
倭国にサリンの例を持ち出し、親日エピソードで涙を誘う構成…
🇯🇵「真珠湾」「ホロコースト」に続く、倭国向け“特別演出”😤
いかにも“倭国語字幕付きプロパガンダ演説”だったわけで😮💨
しかも今になって、倭国をロシアの“敵対国”に押し込んだのはこの演説だったと報じるメディアも出てきて、腹の虫が収まりませんпe💡
🎭山東議長が涙ながらに「命をかけた祖国防衛」と称賛したその男は、今も欧州中を巻き込んで、肉のカーテンと称される民間人を前線に送り続けています。
あれを「勇敢」と呼んだ国会。
今ならわかります。脚本は用意されていた。演出も完璧だった。
でもね、
4年経った今、
拍手した人たちにそれを再び見せたい。
本当に、同じ拍手ができるのかって。 November 11, 2025
何度観てもラストシーンに泣く
そして俳優・亀梨和也の演技が見事で、一人 心の中でスタンディングオベーション👏😭
#亀梨和也 #怪物の木こり 🪓
亀梨和也が映画『怪物の木こり』で見せた俳優としての魅力
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https://t.co/t03JREmnCU https://t.co/An3piwUjga November 11, 2025
細田守監督の『果てしなきスカーレット(Scarlet)』(オリジナル倭国語版+字幕なし):
特に、ここね>”ヴェネツィア映画祭での長時間スタンディングオベーションも納得”
細田守版ハムレットは素晴らしい!(=^ェ^=) https://t.co/jEzTGV35FP November 11, 2025
ラフィーニャは本当に愛されている
2年前まで放出候補だったのに今やクレ全員がスタンディングオベーションで迎える程のクラックになった
短かったけど1本期待感のあるミドルもあったしここからコンディション上げていって欲しい November 11, 2025
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