LGBTQ トレンド
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2025.12.12 13:00
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立民の東由貴・東京都議「パンセクシュアル」公表 都議会でパートナーシップ宣誓制度質疑
https://t.co/ZaeTDaDJgi
「パンセクシュアルはLGBTQ+の中でもまだ広くは知られていないが、人を好きになるにあたって、相手の性別や性自認に関係なく、その人自身を愛するというセクシャリティーだ」と説明。 December 12, 2025
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「LGBTQ側の物の言い方がキツいから、味方できなくなってきたな~~(チラッチラッ」みたいな人ね、「アライになったかもしれない人」では一切なくて、ただの「隙あらば嫌がらせしようと虎視眈々な人」だからね、「トーンポリシングどうも~(バーカ」で十分です。取るに足らない。モラハラと言える December 12, 2025
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Mass Immigration 、SDGS、LGBTQ
倭国はうまく適応しようとしています。
しかし、適応すればするほど、絶滅の速度が増します。
適応を止めないといけません。 December 12, 2025
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私は「LGBTQ分野」の人間として、「性が交換される話とか(シカンディン)、両性具有とか(アルダナーリーシュヴァラ、シヴァとパールヴァティーが合体した姿)とか」のそういう話めちゃくちゃ読むの好きだから、一体誰が何を「ダメ」と言ってるのか気になります…。 https://t.co/ZJE5wYqzvu December 12, 2025
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ショーン・フェイの『トランスジェンダー問題』(高井ゆと里訳、明石書店、2022)を読みました。トランスジェンダーの生存の権利は奪われてはならない。
そのなかで、私もトランスジェンダーだと思っていたこともあったし、そのなかでシスジェンダーの役割を普段演じていることが多いけども、その観点からトランスジェンダー問題に興味を持っている。
トランスジェンダーがフェミニズム内部でもジェンダー・クリティカルの流派(ジェンダーをイデオロギーの問題に還元してしまう流派、例えばトランプの思考はそれに近いだろう、性別を生物学的身体に還元される二元論としてしか認めないような形だろうか)によって排除されているのは悲しいことだと思う。
どのようにして、私たちはミスジェンダリングを行わずに眼の前にいる相手と関わることができるかは大事なことである。
私は自分がLGBTQに入るのかは分からないことがある。
ただ性の問題で悩むことがあるので、Qには入るだろう。
性の問題は深い問題である。そして、その問題についてすべてを病理化しない方が良いだろう。
精神疾患の問題は私にとってもっと深い個人的問題であるのだが、そこにもジェンダーの問題は関わってくる。
私たちはどのようにして自己をこのジェンダー・セクシュアリティの問題系に対して位置づけることができるかは大事だろう。 December 12, 2025
@ichitera2 @masudayoda @kad4ani ヴィーガンって究極の差別主義者ですよね。
生命を選別して、植物は尊くないから食べて良くて、動物の命は尊いから食べちゃダメ。いわゆるLGBTQと同じ層なんだと思います。 December 12, 2025
TiktokでLGBTQ+の人らの発信をたまに見かけるからだと思う。思い込みで女だ男だってフォロしててぜんぜん違う場合があってさ。かっこいい美しいいいなと思う相手の性別って何かあんまり関係ないんやなって気がついた。全員エロい目で見てないけども。 December 12, 2025
2025のゲームアワードタイトルは・・
クレールオブスキュールエクスペディション:33(長い)だったか。まぁ分かってた。
LGBTQに倒錯したUBIから脱出したスタッフ達が作ったゲームがアワードで、UBIは駄作続きで虫の息。
おもしれぇな。 December 12, 2025
「LGBTQ側の物の言い方がキツいから、味方できなくなってきたな~~(チラッチラッ」みたいな人ね、「アライになり得るかもしれない人」では一切なくて、ただの「隙あらば嫌がらせしようと虎視眈々な人」だからね、「トーンポリシングどうも~(バーカ」で十分です。取るに足らない December 12, 2025
立憲民主党ひがしゆき都議の勇気あるカミングアウト
品川区議会時代は僕と壮絶な議論を繰り広げた。逆にコロナ問題なんかは意気投合した。僕は身近に同性婚が出来ない事で苦しむ親友がいるので、ひがしゆきにはLGBTQ問題にぜひ立ち向かって欲しい。 https://t.co/1C9Dic9bLe December 12, 2025
今住んでいる伊賀市以外の自治体の人権政策課の職員さんとお話しする機会があったら、
パートナーシップ制度を利用するカップルの数が多い少ないかは重要じゃなくこの制度があることに意義がありますと伝えています。
0組でも気にしないでくださいと言ってます。
栃木県は38組だそうだけど、規模の小さな自治体とか0組のところもあるよ。
やっと1組利用してくれたと喜ばれていたところもあった。
利用者が少ないのは容易に想像できて、パートナーシップ制度を活用できるところがほとんどないから。
公営住宅はそもそも使わないし、今住んでいる自治体の救急病院では口頭でパートナーですと言ったら家族対応してくれたし、使っている民間の保険会社でもパートナーシップ宣誓をしているかどうかの確認はなかった。唯一使ったのは携帯の家族割引の契約時に見せたぐらい。
でもこれ(パートナーシップ制度)が自治体ができる限界なのかと。
これ以上のことはやっぱり国がやってくれないとどうしようもないんよね。
じゃなんでパートナーシップ制度が必要なのか、
この制度があることでLGBTQ+がいる前提でまちがつくられるってことです。
伊賀市ではパートナーシップ制度が導入されたあと職員さんの間で研修があったそうだし、
人権政策課の職員さんが学校でLGBTの授業をしたり、地域の市民センター(公民館のようなところ)でLGBTについての講演をされていたという話を聞きました。
僕らが伊賀市にスムーズに移住できたのもそのおかげだと思っています。
(9年前)大阪に住んでいたときに移住先を探していたんだけど、男性二人で田舎に住みたいって言って親身になって話を聞いてくれた移住相談窓口は伊賀市だけだった。
今は理解も深まっているだろうから他の自治体もしっかり対応してくれるだろうけど、当時全国で3番目にパートナーシップ制度を導入した自治体のエネルギーはすごいものがあったね。
移住コンシェルジュにカミングアウトしたあと、即座に「大歓迎です!是非伊賀市に来て下さい」って言われた時の感動と衝撃はいまでも忘れられません。
そのあとすぐに大阪の職場に退職届をだして、3か月後にはもう伊賀市に移住したぐらいの感動だった。
そして最後にもう一度言います。
パートナーシップ制度を利用するカップルの数が多い少ないかは重要じゃなくパートナーシップ制度があることに意義があります!!! December 12, 2025
稲田議員は意外なことに人権派弁護士なんですよ
LGBTQに理解を示したことにより、右派界隈からフルボッコにあい、激烈な落選運動まで起きたけど、その時の選挙で過去最高得票数で当選
そりゃあ、同じ党とは言え、平口大臣のポンコツ具合は我慢ならないでしょうね😂 https://t.co/cJgBbEfD6x December 12, 2025
東アジア人男性がいないことが批判されているようです。
その他にもいろいろといない気がします(厳格なイスラム教徒の女性など)
あるいは右下の説明やハッシュタグによればLGBTQ+の方のみがテーマということなのでしょうか。幼児や身体障害のある方や楽しくなさそうな方も見当たらないみたいなので https://t.co/rTWameur0x December 12, 2025
ノンバイナリーに関してはLGBTQ以外の特別じゃない人を無理やりカテゴライズしましたって感じよな。
私だって普段自分が女だ女だと思いながら生きてない。「私」という個体が生物学的に雌と分類されているだけ。
それが持て囃される界隈に居ないからそういう人達は「シス」と勝手に呼ばれてる。 https://t.co/ha9erlRDeN December 12, 2025
思考整理4(疑問解消)
多様性というものは、正直難しいと感じている。
生物学的には性別は2種類しかなく、その点は明確だと思う。
ただ一方で、LGBTQが病気ではなく、性の形成過程で起こり得る“自然な揺らぎ”だという説明も理解した。 December 12, 2025
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