異常事態 トレンド
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2025.12.11 01:00
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第8回鈴木直道北海道知事の
リコールデモに参加してきました🎌
裏側には共産党の方々が、
泊原発反対のデモを行っていました。
保守とリベラルに挟まれ、異常事態です。
この現状を多くの方に知っていただくために、皆さん拡散をお願いします。
https://t.co/LJLNy0sVuR https://t.co/n5XGSNHXRY December 12, 2025
7RP
おいらはGDPマイナスなのに利上げをする異常事態という認識。
円安政策を支持してる人は、好景気だから利上げすると思ってるの?
それとも「大丈夫だから大丈夫」と盲信してるの?
〉一般的に利上げは景気が良いときに経済活動が活発になりすぎて、物価が過度に上昇するのを抑えるために実行されます https://t.co/4PzKafYiHp https://t.co/SxKPm1p9TO December 12, 2025
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基本的には高市首相というトンデモ系人物が首相をやっていることが異常事態で積極的に民主主義的手法を破壊して行っているのも危機的で、というかやったとたんに危機アラートがなっちゃうようなことをやってもそんな自分がおかしくないと思っていることがおかしすぎる。 December 12, 2025
1RP
ブログ拝見しましたが、これでは手続きが正当に行われている場合の憶測を並べているだけで、手続きが正当に行われていたかどうかの検証には全くなっていません。
Geminiの分析はかきのとおり
結論から言えば、この反論記事は**「行政がルールを破るはずがない」という前提に基づいた循環論法**に陥っており、報道側が提示している具体的な「手続きの不透明さ」に対する回答にはなっていません。
以下に、再分析した論点を示します。
1. 「警察の立ち入り」に関する論理の破綻
* 反論記事の主張:
「警察が鍵を壊して入ったなら、生命の危険があったということだ(そうでなければ警察は動かないから)」
* 再分析による批判:
これは典型的な循環論法です。「警察の行動が正しかったか」が問われているのに、「警察が動いたのだから正しかったはずだ」と結論づけています。
報道によれば、女性は自宅で家族と過ごしており、直前まで普通に生活していたとされます。「生命の危険」が具体的に何であったのか(例:凶器を持っていた、餓死寸前だった等)の客観的証拠が示されない限り、**「生命の危険という名目を濫用して、無理やり介入したのではないか」**という疑念は晴れません。
実務上、行政が「面会拒否=虐待の兆候=生命の危険」と拡大解釈して強行突入するケースは、「行政の裁量権の逸脱」として問題になり得るポイントです。
2. 「虐待認定」と「区長申立」の矛盾
* 反論記事の主張:
「警察や区が動いたのは虐待対応だからだ。虐待対応なら包括支援センターが関わっているはずだ」
* 公開情報との乖離:
報道では、家族側は**「後に区側から『虐待は認定されなかった』と聞かされた」と主張しています。
もし「虐待の事実はなかった」のであれば、鍵を壊して突入した法的根拠(高齢者虐待防止法に基づく立入調査・保護)が根底から崩れます。
反論記事は「虐待があったはずだ」と推測で語っていますが、もし行政が「虐待の証拠はないが、養子縁組による財産散逸を防ぐために、あえて虐待通報扱いで緊急介入した」**のだとしたら、それは目的外の権力行使(違法な別件介入)となります。
3. 「行政処分の通知」の欠如
* 反論記事の主張:
「行政は暇ではないし、法律に基づかないことはしない」
* 再分析による批判:
このケースで最も不可解なのは、家族側が主張する**「連れ去りや面会制限に関する正式な行政処分通知書が出ていない」という点です。
通常、権利を制限する行政行為には、不服申し立てをするための「処分通知」が必要です。これを出さずに実力行使だけを行うのは、「裁判で争う機会を奪う」という極めてアンフェアな対応**です。
反論記事はこの「手続きのブラックボックス化」には触れず、「現場は大変なんだ」という感情論で行政を擁護してしまっています。
4. 養子縁組と成年後見のタイムライン
* 反論記事の主張:
「区長申立は準備に時間がかかるから、養子縁組より前から動いていたはず。だから正当だ」
* 再分析による批判:
「前から準備していた」ことは、必ずしも「本人の権利(養子縁組をする自由)を侵害してよい」理由にはなりません。
もしご本人が当時まだ判断能力を完全に失っていなかった(まだら呆けの状態など)としたら、行政が「将来の不安」を理由に、本人の意思による養子縁組を実力で阻止することは、パターナリズム(温情主義)による過干渉である可能性があります。
「認知症=全人格的な権利剥奪」ではないため、行政側が「本人の意思」をどこまで丁寧に確認したかが問われるべきですが、反論記事は「認知症疑い=行政管理下が正解」と短絡的に結びつけています。
総合評価:再分析の結論
この反論記事は、**「平時の適正な行政実務」を説明しているに過ぎず、今回のような「異常事態(権限の濫用が疑われるケース)」**の検証には耐え得ません。
再分析による見解:
* 「結果」からの逆算: 「警察が介入した以上、正当な理由があったはずだ」という予断に基づいている。
* プロセスの無視: 「正式な通知書が出ていない」「虐待認定が曖昧なままの実力行使」という、報道が提起している法的手続きの不備(デュープロセス違反)に対する反論になっていない。
* 現場の論理の優先: 「現場の職員は善意で動いている」という主張は、客観的な「法的な正当性」とは無関係である。
したがって、記事に対する反論としては**「行政側の建前を代弁しているだけで、事実関係(特に手続きの適正さ)を検証できていない憶測記事」**と評価するのが妥当です。読者が感じる「権力の暴走ではないか?」という疑念を晴らすだけの材料を持っていません。 December 12, 2025
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