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スケープゴート
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2025.11.24 13:00
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【海外からの声】
欧州宗教社会学者: マッシモ・イントロヴィニエ氏が、古市氏を擁護
弁護士・紀藤正樹氏が、フジテレビ系番組での古市憲寿氏の発言
「テロによって旧統一教会バッシングが加速したのは、社会に深刻な“遺恨“を残した」を批判した。
しかし古市氏が示したのは、社会学でよく知られた概念――モラル・パニックである。メディアや政治が特定集団を“悪”と描き、世論を動員すると、差別や暴力を誘発する。それは安倍元首相暗殺前から存在していた。
にもかかわらず紀藤氏は、社会学者に向かって「”遺恨“では答えにならない」「宗教虐待を放置した社会の問題だ」と迫り、安倍元首相暗殺の原因を“教団側”に結びつけようとする。しかし、これは社会学でも法学でもなく、政治的プロパガンダに近い。
反カルト側の言説はさらに危うい。例えば鈴木エイト氏は、殺人は「許されない」と言いつつも、
「校長がいじめ加害者を褒めたら、恨みが校長に向くのは自然」
という寓話を提示した。ここで「いじめられた生徒=山上」
「校長=安倍氏」。これは暴力を“理解可能”と示唆する極めて危険な論理だ。
山上家の破産は2002年で、献金の半額は返金されている。安倍氏のビデオメッセージも、国内外の政治家が長年行ってきたものと同様で、暗殺の時期を説明できない。では何が変わったのか?
それは、旧統一教会を標的化したモラル・パニックと、執拗なスケープゴート化である。
山上が“憎悪のサブカルチャー”に取り込まれたのは、まさにこの空気の中であり、暴力の誘発源となったのは教団ではなく、この社会的風潮の側だった。
紀藤氏は「社会学者は原因を考えていない」と責めるが、実際には「自分の物語に従え」と要求しているだけだ。通常の社会学的分析が示すのは、
原因は教団ではなく、モラル・パニックそのものである
という点である。
弁護士が社会学者を教示しようとし、社会学者は静かに警鐘を鳴らしている――
スケープゴート化は暴力を生む。紀藤氏が社会学を論じたいなら、まず基本を学ぶべきだ。
https://t.co/8JHF51rGhk
#古市憲寿 #紀藤正樹 #社会学 November 11, 2025
3RP
このくらい相手の腹の中読もうな。
倭国側が謝罪しなきゃ、連中は引くに引けないんだよ。
だから自分の意思が通りやすい「朝日」を利用してるだけ。
深圳児童襲撃事件時にも、似たようなスケープゴートを作り、チャイナ関係者の過度な批判封じをした実績がある。
それについてワシは最近もポストしとるが、こんなの薛剣が単にやらかしただけで、あの馬鹿が全て悪い。
放言癖はその直前にも披露してんだから、朝日が報道したから出た言葉ではなく、以前から使っている恫喝を安易に高市に当てて行っただけ。
朝日に謝罪させ、チャイナのメンツ立てさせる手助けを何故倭国人の保守派がやってんだ?
朝日憎しで全体像が見えていない、誰が得をするか考えたら自明の理ではないのか?
簡単に乗せらる連中ばかりだな?
あくまで薛剣の発言、外交官としての資質皆無なアレの責任追及をどこまでもやりなさい。
例え朝日だろうと、倭国側が謝罪なんかしては、連中が喜び利用するだけ。
こんなの薛が朝日のせいで言いたくない台詞言ったと向こうが利用するに決まってんだろ?
朝日叩きは直ぐやめろ。
薛剣は被害者なのか?
こんなのチャイナは必ず被害者アピールして利用してくるぞ?
倭国人は喧嘩と恫喝が下手だな。
だから、ろくに検証せずに、本心を見抜けずに、中身ない反中言ってる中国人、元中国人を簡単に信用して騙され、利用されてんだよ。
何言っても根っ子はチャイナメンタルなんだよ。
その分かりやすい一例が麦であり、一瞬靖国行き保守に擬装しようとしたが、今は薛擁護全開の吉永某なんだろ?
中国相手に表面だけ捉えて、安易に話しに乗ってはいけない。
必ず客観的に俯瞰して考えましょう。 November 11, 2025
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こういう人結構いるよなぁ
ラノベは発想というか、ウケのいい構想、レベルの話だけど
生成AIは「他人の著作物」そのものを利用してるんだから全くの別物
二次創作やラノベをスケープゴートにして生成AIを、というか著作物の目的外利用を肯定するのキツイって https://t.co/QDg9DSLAZA November 11, 2025
[c]「23:58:31」[上田ダイゴ×勝山修平]
(INDEPENDENT:25 #in25)#I元観劇 感想】
173名殺人事件の裁判員裁判で町弁が弁護という…どこを切っても未曾有の事案、規格外な裁判… それが成立する歪んだ背景。
ほんのひと昔前のSFが…あっという間に現実のモノとなる現代の戦争テクノロジーを背景にして…
芝居っ気たっぷりの「劇場型最終弁論」で語られるのは… 様々な意味で代理戦争とも言うべき陰謀たちのせめぎ合いでした。
あらゆるモノを疑って掛かるべき… 覇権と存亡を掛けた生き馬の目を抜く世界で… ロシアの思惑、ウクライナの生存戦略、倭国の駆け引き、そして民衆の心理が綯い交ぜになって「迷走する社会情勢」の一つの有り様を映し出している。
観ていて理解と価値観が何度も振れる…何度も騙される。そんな… 全く架空とも言い切れない質感でした🤔
そして…その歪みの中で… スケープゴートにされようとしている…安易で幼稚な…でも きっとまだ成長途上の正義感の末路にもヒリヒリさせられる。
滑稽に見えても… 彼のために本質を見据えて大局に根差す「弁論」を演出していた男の… 今回の狙いが「時間稼ぎ」という渋さが何とも言えませんでしたな😆
(彼を指して「ルパン」と評した感想を見掛けましたが、とても腑に落ちます☺️)
なお… 気になっていたタイトルの意味は… 調べてみたら現在の「終末時計」の時刻でしたね🤔
まさしくこの戦争で…1秒進んでしまった世界の破局への残り時間は1分29秒😩 November 11, 2025
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