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スケープゴート
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2025.11.23 09:00
:0% :0% (30代/男性)
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このくらい相手の腹の中読もうな。
倭国側が謝罪しなきゃ、連中は引くに引けないんだよ。
だから自分の意思が通りやすい「朝日」を利用してるだけ。
深圳児童襲撃事件時にも、似たようなスケープゴートを作り、チャイナ関係者の過度な批判封じをした実績がある。
それについてワシは最近もポストしとるが、こんなの薛剣が単にやらかしただけで、あの馬鹿が全て悪い。
放言癖はその直前にも披露してんだから、朝日が報道したから出た言葉ではなく、以前から使っている恫喝を安易に高市に当てて行っただけ。
朝日に謝罪させ、チャイナのメンツ立てさせる手助けを何故倭国人の保守派がやってんだ?
朝日憎しで全体像が見えていない、誰が得をするか考えたら自明の理ではないのか?
簡単に乗せらる連中ばかりだな?
あくまで薛剣の発言、外交官としての資質皆無なアレの責任追及をどこまでもやりなさい。
例え朝日だろうと、倭国側が謝罪なんかしては、連中が喜び利用するだけ。
こんなの薛が朝日のせいで言いたくない台詞言ったと向こうが利用するに決まってんだろ?
朝日叩きは直ぐやめろ。
薛剣は被害者なのか?
こんなのチャイナは必ず被害者アピールして利用してくるぞ?
倭国人は喧嘩と恫喝が下手だな。
だから、ろくに検証せずに、本心を見抜けずに、中身ない反中言ってる中国人、元中国人を簡単に信用して騙され、利用されてんだよ。
何言っても根っ子はチャイナメンタルなんだよ。
その分かりやすい一例が麦であり、一瞬靖国行き保守に擬装しようとしたが、今は薛擁護全開の吉永某なんだろ?
中国相手に表面だけ捉えて、安易に話しに乗ってはいけない。
必ず客観的に俯瞰して考えましょう。 November 11, 2025
16RP
こういう人結構いるよなぁ
ラノベは発想というか、ウケのいい構想、レベルの話だけど
生成AIは「他人の著作物」そのものを利用してるんだから全くの別物
二次創作やラノベをスケープゴートにして生成AIを、というか著作物の目的外利用を肯定するのキツイって https://t.co/QDg9DSLAZA November 11, 2025
11RP
実におかしい。
風力の数もすごい。
地元の人は近くを通るのも
気分が悪くなると
教えてくれた。
猪狩りの猟師は
いつもいる山に猪が
いないのは風力の可能性が
あると言われたと
若い猟師が言っていた。
地元の人は実は
気づいている人は多い様子。
大量🐻殺害は、
熊はスケープゴートに利用? https://t.co/x0zd8VbEVw November 11, 2025
4RP
男が直視したくない自分たちの醜さを女に投影してスケープゴートにしてるだけなんだよね
男は精神的に未熟な人が多いから認められないけど、この人のような男性はきっちり男性の醜さを理解してるしそういう女に責任転嫁してる男の馬鹿さも理解してる😊 https://t.co/XEy4FaQFse November 11, 2025
2RP
【反論】
鈴木エイト氏の「古市発言は誤り」とする主張への応答:
――欧州宗教社会学者マッシモ・イントロヴィニエ氏の視点を踏まえて、古市氏の見解は正しい。
鈴木エイト氏は、古市憲寿氏の
「テロをきっかけに社会が旧統一教会をバッシングに動いたというのは、社会にすごい禍根を残した」
という発言を「誤り」と断じている。
しかし、社会学の基本理論に照らすかぎり、正確なのは古市憲寿氏の指摘である。
鈴木氏の反論こそが、現象の背後にある「構造」を理解し損ねていると言わざるを得ない。
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暗殺の構造的原因を“教団の問題”に矮小化する誤り
鈴木氏は、暗殺の背景を
「旧統一教会側の問題が原因」
という単純な因果に収斂させようとする。
しかしイントロヴィニエ氏の分析が示す事実は、次の通りである。
•山上母の破産は 20年前
•その後、教団側は 献金の半額を返金
•問題発覚から暗殺まで 20年間の空白
•著名な政治家による祝辞・ビデオメッセージは 世界中で数十年来の通例
これらの事実に照らせば、暗殺を“教団の責任”とみなす因果関係は成立しない。
むしろ変化したのは、
**反カルト言説によって形成された「敵意のサブカルチャー」**である。
鈴木氏が向けるべきは、古市氏の学術的コメントを否定することではなく、
反カルト運動が長年にわたり特定集団を“悪の中心”として描き続けたことそのもの、
つまり スケープゴート構造の強化 にこそ向けられるべきである。
⸻
「禍根」を生んだのは誰か?
古市氏が「禍根」と述べた背景には、次の構造的変化がある。
•テロを契機に、宗教団体が国家の制裁対象として扱われ始めた
•世論が“憎悪”を根拠に宗教弾圧を正当化する空気が醸成された
•メディアがスケープゴートを固定化し、それを補強した
•信教の自由・法の支配など、民主主義の根本原理が揺らいだ
これらは社会学的に十分説明可能であり、古市氏の発言は学術的に整合的である。
誤っているのはむしろ、
“禍根を作ったのは誰か”という核心を避け続け論点をづらしているのは鈴木エイト氏の姿勢 である。
イントロヴィニエ氏は次のように警告する。
「スケープゴート化は暴力と差別を生む。誤ったのは教団ではなく、パニックを煽った側である。」
そして、この“煽った側”に鈴木氏自身が深く関与してきたことは、もはや広く認識されつつある。
【結論】
古市氏は正しい。誤っているのは鈴木エイト氏や紀藤弁護士の社会学的無理解である。
社会学の観点から見れば、結論は明白である。
•古市憲寿氏の指摘は モラル・パニック理論に合致しており正確
•暗殺を“教団の責任”に帰す枠組みは 学術的に成立しない
•テロ後のバッシングこそが社会に深い“禍根”を残した
•鈴木氏の反論は 社会学の基礎概念への理解を欠いている
イントロヴィニエ氏が繰り返し強調するとおり、
「暴力の原因は教団ではなく、“モラル・パニック”と“スケープゴート化”の側にある。」
これこそが、社会が真正面から向き合うべき“真の禍根”である。
#古市憲寿 #社会学 #14facts November 11, 2025
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