『フォールガイ』鑑賞。
見事だった。映画というエンターテインメントに欠かすことの出来ない苛烈なアクション。スタント。スタントマン。どれだけ危険でも陰に隠れ、映画を楽しくさせ、観客を熱くさせる。リアルで彩るフィクション。愉快でスリリングで、とてもいい気分にさせてくれる映画だった。 https://t.co/469YDR9DGi

【読了】
「電子書籍不可」というどこかで聞き覚えのある触れ込みの小説。
とは言え仕掛けに気づいたのは半分以上読んでから。
よくもまぁこんな面倒な本を作ったものだ。
ノンフィクション風のフィクション。
結構楽しめました。 https://t.co/4tdGsP12xn

劇団チョコレートケーキ「#つきかげ」、前作「白き山」の５年後、晩年の斎藤茂吉と妻や息子・娘たち、編集者を参考にしたフィクション。一言で表現すれば「ハード＆ビターなホームドラマ」で認知傾向が出始めた茂吉の姿が痛々しいが彼を支える家族らの姿（家族愛的なもの）や漂うユーモアに救われる。 https://t.co/b7xtp93sjy

『少年とリング屋』以来のフィクション。noteサブスク特別プランで公開させていただきます。今度の題材は女子プロレス。完結したらこちらも書籍化されたらなあ、と。

舞依とレイコの空手チョップ……①プロローグ｜TAJIRI #note #プロレス #女子プロレス https://t.co/0TGqaKLbAI https://t.co/ndiVmfs3XN

#2024読んでよかった小説 【1】

リボルバー｜原田マハ

定期的に読む原田マハ作品。今回はゴッホが自らを撃ち抜いたリボルバーを巡る史実に基にしたフィクション。時代が遡り真実に近づいていく組み立ても絶妙。ゴッホやゴーギャンへの作者の深い愛も感じる。自分も一度はオルセーに行ってみたいな。 https://t.co/tClX0c5L3i

少し忙しさが穏やかになると、
噂話を言いふらしたり、仕事の邪魔してくる暇人たちは、辞めてしまえばいいのに。
今が1番ブラックだし、1番アホが多い。
というフィクション。 https://t.co/maEbdZhOiN

伊東潤 著『ライト マイ ファイア』読了。
2015年の川崎の簡易宿泊所放火事件を追った先にあったのは1970年に起きた倭国赤軍ハイジャック事件だった、やがて２つの事件は交わり亡者たちの止まっていた時が再び動き出す。

ここに描かれているのはフィクションだけど、事実を凌駕する熱いフィクション。 https://t.co/qwjdZykMBS

DOLBY CINEMA十一人の賊軍
新政府軍と旧幕府軍に挟まれた新潟・新発田藩で、官軍の足止め工作を行った罪人達のお話。橋のたもとの砦を数日守る。
冲方丁原作の歴史フィクション。
爆発やアクションは良い。一方で砦以外での戦いはなく、やや破滅的で、今日的には希望がなさすぎて難しいのではないか。 https://t.co/ppFbkFRy6q

待って超お腹痛いなにこの本www
学問のすすめ以来の爆笑本🤣
「この世の中はフィクション。言葉の魔法がうみだした幻」
ただの立ってるおじさんが、言葉一言で凄い人に見える。って1ページなんだけど、
東洋哲学をこんな面白く訳せるなんて🤣１人爆笑がとまらないww
ファミチキは鳥の死体🤣あー面白い https://t.co/tTjh3pdehI

@yossybc4 @hyakutanaoki SFとはScience Fiction（サイエンスフィクション）科学的、空想、フィクション。
百田さんは3回も前置きしながら、その意味を理解できない記者やXやインフルエンサーの多いこと多いこと。
IQの低い人がどれだけ多いかわかりましたね。
本を読まない人が多いこと、読解力がない人、本屋が潰れる時代です https://t.co/6nYVeCQl72