月刊 hanada トレンド
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2025.11.17〜(47週)
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@gatapi21 山口広弁護士は、旧統一教会の信徒を1985年代から拉致監禁強制改宗している。全国弁連(全国霊感商法対策弁護士連絡会)を立ち上げた中心メンバーの1人です
反共の統一教会を潰し、スパイ防止法を潰す目的の全国弁連
※福田ますみルポは月刊Hanadaにシリーズで記事を載せています
書籍『国家の生贄』も https://t.co/DKOfa6Jroz November 11, 2025
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福田ますみ『国家の生贄』第四章「小川さゆり」について
福田ますみさんが小川さゆりさんについて月刊Hanada に書いた記事を読んで、その記事を鵜呑みにしてしまったのは、私の不覚だった。改めて謹呈していただいた『国家の生贄』の第四章「小川さゆり」を読んでみた。福田さんは最初から、小川さゆりさんの発言には注意深く疑いをかける一方で、さゆりさんの両親の発言にはまったく疑いをかけていないことに気づいた。この一年半の間、家庭連合の会員たちと交流して気づいたのは、この団体が厳格な縦社会であり、言論統制や情報統制が行われているということだ。したがって、教会長であるさゆりさんの父親は、当然そのような厳しい制約の中で福田さんの取材に応答していると見なければならない。さゆりさんの母親も、教会長の妻という特殊な立場で福田さんの取材に応じていたはずだ。福田さんは、そのような背景を考慮に入れるべきだった。両親の言うことをすべて鵜呑みにしてはいけなかったのだ。
福田さんがさゆりさんの脱会の決意について矛盾を指摘している箇所がある。しかし、脱会のきっかけが一つであるとは限らない。脱会のきっかけが二つあったとしても矛盾しているとは限らないのだ。
さゆりさんがいじめを受けていたと語ったことについて、福田さんは疑念を表明している。さゆりさんの父親は、福田さんに対し、いじめにあっていたことなど聞いたことがなく、「むしろ中学時代に娘が友人にいたずらをして教師から注意されたことはあります」(p.120)と語ったそうだ。この父親の証言に基づいて、さゆりさんが嘘ついていると決めつけることはできないはずだ。なぜなら、父親がさゆりさんのいじめの被害に気づいていなかったという可能性は十分にあり得る。しかも、いじめの被害者が、いじめっ子たちによって加害者に仕立てあげられることも十分に考えられる。教育現場の事件を取材して映画化にも成功した福田さんにしては、あまりにもあっさりと結論づけてしまっているように見える。
福田さんはさゆりさんの一連の発言について、「一連の発言をみると、もちろん断定はできないが、自意識過剰で被害妄想的である。それは両親も認めている。」(p.126)と述べている。これは両親の側からの一方的な見解であり、さゆりさんがこれを読んだら、深く傷ついただろう。福田さんの記述が、両親の側からの見方に偏っていることは否定できないと言えよう。
紀藤正樹弁護士の発言について、福田さんは「紀藤弁護士の言葉にもウソがある。教団には過酷な献金ノルマというものはない。そして教団が ”巨悪“ とはどういう根拠に基づくのか。」(p.131)と述べている。しかし残念ながら、教団に過酷な献金ノルマがあったことは、元信者たちが証言している。米本和広さんの著書『我らの不快な隣人』第一一章「借金集団」を福田さんは読んでいなかったのだろうか。今さら悔やんでも仕方がないが、私も米本さんの著書をしっかり読んでおくべきだった。
資料
①福田ますみ『国家の生贄』飛鳥新社、2025年。
②米本和広『我らの不快な隣人』情報センター出版局、2008年。 November 11, 2025
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反共の統一教会を潰し、スパイ防止法を潰す目的の全国弁連
山上裁判に証人尋問で登場の山口広弁護士は、旧統一教会の信徒を1985年代から拉致監禁強制改宗している #全国弁連 (全国霊感商法対策弁護士連絡会)を立ち上げた中心メンバー
※福田ますみルポは月刊Hanada連載
書籍『国家の生贄』も発刊 https://t.co/7QSOr1Hwae November 11, 2025
7RP
@77Tatsu 目次見たところ、月刊Hanadaに執筆されていた内容は全て網羅しているようですね。めちゃくちゃ楽しみ😊
しかし、この質感の凄さよ!
#福田ますみ
#国家の生贄 November 11, 2025
6RP
まさ・たけひら 2025年11月13日
福田ますみ『国家の生贄』がamazon「宗教」63位登場、「宗教団体」は1位
ノンフィクションライターの福田ますみさんが魔女狩り的な旧統一教会報道に異を唱え、執念の取材1200日を経て世に問う『国家の生贄(いけにえ)』が11月22日に発売になります。
さて、旧統一教会(家庭連合)解散騒動は、霊感弁連(全国霊感商法対策弁護士連絡会。全国弁連)と立憲民主党、倭国共産党、偏向マスコミが結託し、世論を煽りに煽った上で政府を突き上げ、支持率低下に悩んだ岸田内閣がついに強権発動に踏み切った「国家的なでっちあげ」です。
福田さんは、調べれば調べるほどその感を深くしたようで、『月刊Hanada』での連載は、回を追うごとに鋭さを増し、驚くべき事実の数々を私たちに明らかにしてくれました。
Amazonランキングでは、11月13日12時30分現在、発売前にもかかわらず、総合927位と上々の滑り出し。
「宗教」部門はKindle版が多い中で単行本として63位、「宗教団体&地域研究」部門では1位です。
https://t.co/ARArcEUSkQ
#まさたけひら #福田ますみ #国家の生贄 November 11, 2025
5RP
>今回の存立危機事態発言では、
高市総理が意図的に過去を踏み越えるつもりがないのであれば、やはり「曖昧(戦略的曖昧さ)を貫く」のが正答だった。
→高市首相は、よく寄稿している
保守系雑誌(のようなエンタメ右派誌)の『月刊WILL』と『月刊Hanada』のノリで、答弁した感じだった。
ファンタジーが、現実/国際政治には通用しなかった。まさに、ファイナルファンタジー。まだまだ、
地雷がある。
とりあえず中国からのインバウンドと留学はパー。明後日ぐらい、輸入禁止をやるみたいだ。
エンタメ右派は、大喜びだろうな。 November 11, 2025
4RP
@oyamada_maki 「情報ソースはYouTubeとTV」
「なにいってんだ!本を読んでるぞ!」
「どんな本?」
「オピニオン誌だ!」
「どんな雑誌なの?」
「『月刊 Hanada』だ!定期購読しとる!どうだ!参ったか!」
「参った!」😆 November 11, 2025
3RP
【本日20時スタート!】
本日の「月刊Hanadaチャンネル」のゲストは、政治ジャーナリストの石橋文登さんです。
「高市総理の“台湾有事”答弁、どこが悪い?」
本日もタブーなし!ぜひご覧ください。
▼ニコ生
https://t.co/ePxTUgPWdW
▼YouTube
https://t.co/osGAx1wX8c https://t.co/u3YatDQBHs November 11, 2025
3RP
紀藤正樹氏が福田ますみさんの月刊Hanadaの記事などを名誉毀損で訴えたというのは紀藤氏が明らかにしているが、新著「国家の生贄」の販売差し止めの訴え(仮処分請求?)を行ったというのはソースがあるのだろうか。誰も言っていないと思うが。 https://t.co/hxSEJ8slZn November 11, 2025
2RP
世界最高の投手・山本由伸 強さの秘密 大谷への思い【Newsweek 週刊文春】
#花田紀凱 #月刊Hanada https://t.co/nJokPVcPSP November 11, 2025
1RP
「月刊Hanada2024年12月号」。多角的な視点から社会を読み解く一冊。 #アマゾン #月刊誌 #Hanada #時事問題 #社会 #分析 https://t.co/SQzd5V4oOL November 11, 2025
長谷川幸洋氏記事です。
外務省が悪い的に書いてるけど、目的はROLES下げだと思う。こういうロジックで文章書く人に良い印象は持てない。
【資料】月刊Hanada2024年3月号 未来を読む!61回 『天皇訪中、外務省の世論工作』より抜粋+読者の反応|Awi (藍) @Mikazukiawi https://t.co/vvJoGlKT6O November 11, 2025
11/19【ゲスト 石橋文登】「高市総理の“台湾有事”答弁、どこが悪い? 」第123回 月刊Hanadaチャンネル生放送 https://t.co/dI6ZjmehvS @YouTubeより November 11, 2025
2025年1月号の月刊Hanada。様々な切り口から社会問題を考察する、読み応えのある一冊。 #アマゾン #月刊Hanada #月刊誌 #社会 #時事 https://t.co/uFlnAOb0fi November 11, 2025
11/19【ゲスト 石橋文登】「高市総理の“台湾有事”答弁、どこが悪い? 」第123回 月刊Hanadaチャンネル生放送 https://t.co/dptLGHuugN @YouTubeより November 11, 2025
「月刊Hanada2024年12月号」。多角的な視点から社会を読み解く一冊。 #アマゾン #月刊誌 #Hanada #時事問題 #社会 #分析 https://t.co/iDj87niOhW November 11, 2025
何度読んでも何が言いたいのかよくわかんない記事なんだよなあ。
月刊Hanada2024年4月号 未来を読む!62回『学者らが応援し、外務省が目を背けるUNRWAの正体』より抜粋|Awi (藍) @Mikazukiawi https://t.co/w76OiXUf4J November 11, 2025
私は安倍元首相の暗殺の黒幕は、それら赤いネットワークの背後権力に、暗殺されたと見ています。
安倍元首相が亡くなる3週間前に、赤いネットワーク集団が政府内へ入り込んでいる実態を把握した上で、
【法制審】メンバーに入っているフロー◯ンス◯崎が、第4インターに繋がっている情報を、安倍元首相は得ていた。
彼らを引き入れたとみえる国会議員を呼び出して問い質していた。
安倍元首相が、問題視していたと分かる。(既出の2024年3月号月刊Hanadaの実話記事から)。
安倍元首相がご存命なら、入り込んでいる極左を排除していくはず。
逆に安倍元首相が粛正されたと見るのが、自然な経緯であり、結果です。
巨大なビジネスと邪悪な世界統一思想(覇権国家を米国🇺🇸→中国🇨🇳へ移動)。
その国家破壊勢力にとって、安倍元首相は邪魔に違いない。
そも、安倍元首相は長年、
それら巨大勢力と対峙してきた。
アジア太平洋戦略のもと、各国が結束し、倭国を中心に押し上げ、
平和と秩序を守っていた。
安倍首相を失った後の世界が、それを物語る。
安倍元首相が防波堤だったのだと。
第4インター(倭国革命的共産主義者同盟)→いわゆる【極左】と
繋がりがある、との情報を得ていた安倍元首相。
特定NPO団体フローレンス代表の事である。今や行政、経済界へも多岐に渡る繋がりが表に出ている。
その◯崎代表が関係した「実子誘拐ビジネスの闇」についても、
安倍首相は同ジャーナリストの記事を既に知っていた。
倭国独自の単独親権制度の問題である、実子連れ去り。それに関わる人権派弁護士達について。
はっきり言うと、それらは人権を口実にしたビジネス。
古くは同和利権と同じスキーム。
左翼活動家や左翼人権弁護士らに同調する司法の左傾化や、
司法権力の暴走化。
今や、一般人でも気が付く程に、思想が偏り、傾いている。経済界も巻かれている。
国民からは見えない反日組織権力に支配され、長年巻かれて腐敗していた。
また、特捜部によるマスゴミへのリークで、予め民意を煽って同調させ、邪魔な国会議員や地方議員を葬る手法は続いている。
捜査権力に権力が集中し過ぎている危険⚠️。独自に立件し捜査できる。
監視機能はない。
恣意的で独善的な働きが、何の目的があるのか。どこに従っているのか。強大な権力=反日権力。
過去を振り返り、それら踏まえて、慎重に見極める必要がある。
従って、国民が倭国の置かれた状況を正しく理解し(真の敵を知り)、民意で選ばれた国民の代表を
我々国民が守らねばならない。
敗戦後に倭国に強いられた、巨大権力による構造。倭国🇯🇵が解放される日が訪れるかは、
国民一人一人の強い支持と後押しにかかっている。
倭国支配の手法の一つ。慰安婦像。慰安婦活動家達や〝いつメン〟も、皆、赤いネットワークで繋がっている。
また、ジャニーズ潰しに積極誘導していたのは、
経済同友会元会長の新波氏。
マスゴミの援護を受け傲慢。
影響力を駆使して、積極的な政治活動をしていた。
経済界を身勝手な思想で誘導し、CMや広告でジャニーズタレントを使おうとする企業すら、同調圧力で阻止。タレントの仕事まで奪い、
ジャニーズを潰すのに積極加担した。
倭国最大の芸能界の砦が崩れた事は、李在明韓国🇰🇷(親中北朝鮮派)誕生と、並行した対日戦略だと思えてならない。
倭国企業ジャニーズを追いやり、
倭国芸能界をK-POPに置き換えていった流れ。マスゴミを使って、
倭国国民を左傾化しようとしている。
しかし、ジャニオタの熱心な活動によって真実が広く露わになり、
ジャニーズの無念が晴らされようとしている。恐るべしジャニオタ👏
また、反日親中大統領である李在明が、
大統領になるべく、裏で働いていた権力は、トランプを不正選挙で失脚させた巨大権力と、無関係とは考えられない。それがソロスの巨大な背後である。
ソロスの東アジアの窓口は韓国に置かれていた。2010年頃だったか。
そして倭国の人権活動窓口の
ヒューマンライツウォッチに、ソロスを通じて巨額が投入された。
他、極左活動は経済界まで拡がり、ネットワークが構築されている。
こうした倭国🇯🇵赤化への強引な拡大は、
倭国の危機が他人事とは、考えられない程の、すぐ近くに存在している危機である。親日右派の尹大統領が失脚させられた後の、
お隣韓国の極左ぶりが良い事例。親日YouTuberが倭国🇯🇵へも警告していた通り。
巨大ビジネスと並行した反日国家破壊組織。反日活動家達。
こんな勢力に、安倍元総理がいつか殺害されるかも知れないと、
トランプ失脚後、特に心配していた人達は私だけではないはず。
今更ながら、真の黒幕と考えられる。
暗殺の背景や計画の黒幕。
背後は米国トランプの敵でもある。
不正選挙でトランプが失脚した後、
バイデン政権下で、
着々と韓国🇰🇷や倭国への極左の浸透工作が進められ、
邪魔な安倍元総理の暗殺計画が進められたと否定できない程の経緯。
マスゴミや左翼弁護士らを使った 連日の違和感ある極左活動と報道。
オールドメディアの援護報道を
日々見せられている。事実からは隔たりがあり、およそ倭国人の感覚とは違う。
また、トランプ米国の再登板までの期間に、中国へ覇権移動が活発化している。従って、
台湾有事に絡めて、中国と倭国を対立させたい理由があるのは、ソロス(その背後権力)の構想そのもの。
山上が暗殺した当日や前日。中国🇨🇳工作員達と接触していたとの、
目撃情報ややり取りがある。
最近、その謎の中国人アカウントと山上のやり取り(スクショ)が話題に上がっていた。点と点は繋がっている。 November 11, 2025
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