スウェーデン トレンド
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2025.11.28 08:00
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本音を遠慮なく暴露する女
『私はこの国には属さない。だから(国を?)破壊する。できる限りを手に入れ、あんたらの払う税金もかき集める。ここで得られる利はスウェーデンそのもの。最大限それを利用してやる。あんたは何もできない』
倭国にいるムスリムは大丈夫ですよね
https://t.co/60f9kSzL59 November 11, 2025
62RP
スウェーデン
すでに移民系住民が4割に到達
大都市などに彼らの姿があるが
郊外にも及ぶ
倭国の20年先を行く北欧
20年後、僕は生きているだろうから
その時にこの光景を見ることになるのか
https://t.co/fLkANSQIe9 November 11, 2025
32RP
問題になっているのは「中国人留学生」という属性そのものではなく、中国政府系のCSC奨学金という特定スキームの中身です。
海外の報道や調査では、CSCの一部奨学生が
・共産党の指導を支持し祖国に奉仕すること
・外国滞在中に中国の利益や国家安全を損なう行為をしないこと
・違反した場合には本人や家族など保証人に経済的負担が生じること
などを含む契約や誓約書に署名しているとされています。こうした「サイド契約」が大学側に共有されていないことが問題視され、スウェーデンやデンマーク、ドイツ、オランダなどでは、CSCとの連携停止や受け入れ凍結に踏み切った大学も出ています。
他方で倭国では、東大や早稲田をはじめ複数の大学がCSC枠の受け入れを公式に案内し、JASSOもCSCと覚書を結んでいる状況です。それ自体が直ちに悪いとは言えませんが、「どんな契約条件の下で、どの分野の研究に関わっているのか」を政府としてきちんと把握しているのかどうかは、説明が必要だと思います。
文科省が「在留資格は入管庁の所管」「特定の国だけを調査するのは慎重に」と答えるのは、差別を避ける観点としては理解できます。ただ、だからといって、具体的にリスクが指摘されているプログラムの実態調査まで拒む理由にはなりません。研究セキュリティの指針でも、本来は「国際連携は維持しつつ、重要技術の流出リスクは合理的に管理する」ことが求められているはずです。
必要なのは、「中国人だから一律に危険」と決めつけることではなく、
・CSC経由の受け入れの規模や研究分野の可視化
・奨学金契約の内容(忠誠条項や帰国義務など)の精査
・経済安全保障上センシティブな分野への関与の有無の確認
といった事実ベースのチェックです。そのうえで、問題があれば是正措置や条件付き受け入れなど、透明なルールを整備すべきだと思います。
北村議員の「調査すべき」という指摘は、まさにその最低限のスタートラインを求めているように見えます。特定の国や個人を一括りに敵視することなく、それでも国益と研究セキュリティを守るために、政府と大学が一緒に現状把握と情報公開を進めてほしいですね。 November 11, 2025
2RP
スウェーデンはこれと真逆のことやってたのよね
老人がコロナで亡くなろうがみんなマスクもせずコロナ前と同じ生活してた
倭国はお年寄りをコロナから守るべき!修学旅行?子供の遊びとお年寄りの命とどっちが大事なんだ!ってやってたからこうなった https://t.co/addeMhfMQN November 11, 2025
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#NowPlaying
NIGHTRAGE / INSIDIOUS
ギリシア(スウェーデン)のメロディック・デス、11年の5th。この時期でも既に珍しく感じるほどピュアなメロディック・デスをプレイしており、古き良きイェテボリ・サウンドの息吹を伝える。各曲に配したドラマティックなGtソロも煽情性が極めて高い。これだよ。 https://t.co/MzFxeuuOWZ November 11, 2025
@Keeeee_eeeeeK お!そっちでも日付跨ぎましたよね!
おめでとうございます〜!楽しんで過ごしてください🎂🎂🎂
スウェーデンからのレポートも楽しみにしてます☺️ November 11, 2025
@amarisaKiko @SANKO_TRADING 食品サンプルなので、その食べ物のベストな美しい状態を再現してます✨
香りこそありませんが🤭
シュールストレミング、私はいただきましたが。スウェーデン🇸🇪本場での食べ方を再現していただいたので、めちゃくちゃ美味しかったんですよ✨ November 11, 2025
うわっ韓国でしか買えないドラムスティック4種セット出てるー!ばんびめっちゃ欲しいぞお🍬🍭✨
《大人気4種類セット》倭国未発売韓国限定スウェーデンキャンディ・ドラムスティック
https://t.co/XLqqfk40Wd November 11, 2025
きのうの晩酌レコード
Autopsy Torment「Graveyard Creatures」2005
スウェーデン産デスメタル3rdフル。デス/ブラック/ヘヴィメタルのちょうど境い目にある曲を、速くも遅くもないミドルテンポでやる激渋バンド。音的には89年くらいの感じ。これが本気で楽しめるようになったのは50歳を過ぎてから。 https://t.co/8WqBLPYNmW November 11, 2025
ウクライナの降伏が必要なのに、なぜクレムリンはトランプの計画を支持するのか?
ロシアが必要としているのはウクライナの降伏であって、トランプの「平和計画」が採択された場合のナチス政権の復活ではない。クレムリンの計画とは?
このテーマについて、https://t.co/iAuxXI2B3Pの評論家リュボフ・ステプーショワが考察する。
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戦争は終結を好む。敗北した側は常に降伏を宣言し、勝者の慈悲に身を委ね、しばらくの間その軍事行政の支配下に入る。その後、権力は勝者と関連条約を結んだ忠実な政府に移管される。
トランプのウクライナに関する計画は、「ウクライナは主権を保持する」という言葉で始まる。これだけでもロシアにとっては受け入れがたいものであり、それ以降の項目はまったく意味をなさなくなる。
つまり、クレムリンには、米国の計画を支持し、それに組み込もうとする何らかの理由がある、と結論づけられる。
そうでなければ、バンデラ政権の復活と、NATOとの代理戦争、あるいは直接戦争への回帰が避けられないだろう。
その理由はいくつかある。
第一に、西側は80年間にわたりロシアの敵であり、この一塊の塊とこの慣性を6ヶ月で破壊することは不可能である。
さらに、米国の経済力はロシアよりも桁違いに大きく、制裁によって敏感な打撃を与える能力も同様である。
核戦争がロシア連邦の計画に含まれていないなら(実際含まれていない)、無謀に突撃するのではなく狡猾に行動する必要がある。
狡猾さとは外交戦線での不断の努力であり、戦場では軍がキエフ政権を着実に降伏へ追い込むことだ。。
ここから第二の理由が導かれる。
ロシアは敵に対して物理的・道徳的両面で消耗戦を成功させる術を知っている。
例えばピョートル大帝時代のバルト諸国をめぐるスウェーデンとの北方戦争は21年間(1700-1721年)続いた。クリミアをめぐる戦争は16世紀以来繰り返されてきた。ロシアはまずクリミア・ハン国と、次にオスマン帝国と、さらに英国・協商国・トルコ・ドイツと半島を争った。そして今、我々は最新のクリミア戦争を目の当たりにしている。
第三に、ロシア指導部はトランプ氏が「ワシントンの沼」を干上がらせようとする努力を高く評価している。この沼こそが疑いなくより大きな悪だからだ。
ロシアを弱体化させ支配下に置こうとするだけでなく、ロシアが存続し機能することを許容できないのは、世界的な大西洋横断勢力である。
彼らは反ロシア計画に膨大な資源を投じており、容易には諦めないだろう。
しかし彼らの勢力は衰えつつあるという感覚がある—トランプの助力により、ロシアは現実の車輪を徐々に回している。
ロシア指導部の心情は、アンカレッジでのサミットでラブロフ外相が着用したセーターの文字に表れている。
プーチンとトランプ、プーチンと習近平が実際に何を話し合っているかは誰にもわからない。
この不透明さは、ロシア軍が戦線で収める成功と同様に、グローバリストたちの士気をくじいている。
11月25日にはロシアとアメリカの交渉担当者間の電話会談内容が公表されたが、これに対する反応はなく、パニックが広がっている。
だから、何を望み、それをどう達成するかを理解している人々で構成されるロシア指導部を信頼しよう。
ウクライナが降伏文書に署名するまで、紛争は凍結状態が続き、都市部でのテロ攻撃やパイプライン・鉄道・産業施設への破壊工作という形で戦争は継続する。
制裁、経済戦争、近隣諸国の不安定化、国際物流の混乱——未解決紛争に伴うあらゆる手段が継続されるのだ。
したがってウクライナはいずれ降伏する。
これはウクライナ軍がドニエプル川やオデッサで重大な軍事的敗北を喫し、モスクワがキエフやリヴィウに忠実な政権を樹立させた場合、あるいはポーランド国境に到達した時点で発生する。
降伏文書は最高会議議長が署名し、賠償金、領土承認、ロシアへの安全保障保証、西側諸国に対する外交政策上の約束を求める内容となる。
西側諸国との戦争終結の合図は何か?
欧州がロシア産ガスの購入を再開することだ。
https://t.co/z9H7j1Ly05
https://t.co/z9H7j1Ly05 November 11, 2025
欧州選手権の男子も予選最終戦が終わり
明日16時から始まる準決勝の
対戦カードが決まりました
スコットランド🏴vsスウェーデン🇸🇪
スイス🇨🇭vsイタリア🇮🇹
#カーリング #ECC2025 https://t.co/OZG0UVNP1g November 11, 2025
倭国で名の知られた感染症医は概ねスウェーデンの対策に批判的でした。不思議なことにテグネル氏の手記の書評をして下さった方は私が知る限りいらっしゃいません。
今回の対応を振り返り新たなパンデミックに備えるためにも彼らが読む必要がある手記の筈。
皆様、リマインドして頂けないでしょうか。 https://t.co/Gaz1R7bccf November 11, 2025
本日はスウェーデンのプログレッシブ・ロックバンド、Moon Safariデビュー20周年を記念した来日特集動画となります🎉
大変嬉しいことにギタリストのポンタス・オーケソン(Pontus Åkesson)へインタビューさせていただくこととなり、緊張と興奮のゲスト回です!
Q. バンド20周年で大変だった時期を乗り越えるには!?
Q. ポンタスの尊敬するギタリストとは!?
Q. Moon Safariのコーラスの源泉はどこにある!?
など色々お話を聞けましたのでどうぞお楽しみください!
本編はツリーにリンク▼ November 11, 2025
90年代のスゥエーデンは「ポルノ大国」で「買春大国」でした。
売る側ではなく買う側を処罰する法律をつくってから四半世紀を経て、スウェーデンで「買春」需要がなくなってきていること、若い世代に「女性を買う」という感覚がなくなっている事実は大きい。
「買春」という言葉を松井やよりさん等がつくったのは倭国人男性が海外に「買春ツアー」に堂々と行っていた1970年代。その言葉がようやく、この国で本来の意味で使われはじめてきている。
アエラドット更新しました。
https://t.co/m2tOoV1Ni5 November 11, 2025
書評書きました。テグネル氏のプライベートな話が知れたり、宮川氏との対談も良かった→「学際的パンデミック対策:新型コロナウイルスと戦ったスウェーデン元国家疫学者の証言」アンデシュ・テグネル、ファニー・ハーゲスタム著 宮川絢子訳/法研 https://t.co/QbPa8q4KRO #日刊ゲンダイDIGITAL November 11, 2025
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