ある戦争 映画
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2025.11.17〜(47週)
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@fukuchin6666 戦前の政治家や軍部がどう考えても無理がある戦争に突っ込んでいった、そして大衆が支持していたのもこんな感じだったのかと追体験させられてる気分です。メディアも含めて先の石破の談話そのものの状況が起こっている。 November 11, 2025
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#ブルーボーイ事件
観ました
ケレン味と勢いの濁流にある1960年代が舞台
キャラ立ちまくりの登場人物とやや漫画的な展開に目が離せない
スタートに「NIKKATSU」のロゴで親指が立ちます。そしてその印象は当たります。間違いなく傑作。
観ているうちに気がつきます
これは「ブルーボーイ」(性転換した男娼と言われていた人)の話ではないと。
どこまでも女性になりたかった個人の話
黙っていれば幸せになれる可能性もあっただろうに、
黙ってしまったら自分が幸せになれないという違和感が彼女を動かす
仲間や後世のために世の中を変えたいという思いもあるだろうけど、
自分のために行動する。
個人の行為が世の中を変える可能性があるという奇跡を描いた作品。
そもそも本件が「ブルーボーイ事件」と言われているのが既に世の中に対する見方を表していて、
この映画タイトルそのものが強烈な自己紹介だし皮肉。
当時の性転換した人間に対する好機の目や偏見を象徴していて観終わった後に自分の中の偏見を見透かされていたような気分になります。
メッセージはありますが、小難しい社会派作品ではなくエンタメ要素もばっちりなところが小憎いです
登場人物は誰も素晴らしいですが、アー子を演じた #イズミ・セクシー と難役のメイを演じた #中村中 は印象的
でもMVPは映画初主演の サチを演じた #中川未悠
市井の女性になりたい人間を自然に演じていて、この人に何度泣かされたか。
そして舞台の背後にある戦争の影
国が性別をはっきりさせたい理由として治安維持や富国強兵(産めよ殖やせよ国のために)の意図が見え隠れします。
実は非常に奥行きがある映画
裁判官が証言者に「あなたは今幸せですか」と聞かれた際の彼女の回答がこの映画の全てを表している
観てよかった1本でした。 November 11, 2025
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時の内閣の腹一つで、人々を戦争に巻き込む危険性がある戦争法(安保法制)は、ただちに廃止を! そもそも議論が不十分で圧倒的に理解が浅い。存立危機事態って何? 集団的自衛権とは? 10年前に数の力で押し切って決めたもの。総理の発言一つで「危機」と言われる昨今、しっかり見直す必要がある。 https://t.co/XUsx7djKxW November 11, 2025
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「…反映された「名誉ある戦争」(War with Honour)も収録。
「この本を読んだ中の一部の人たちがこの趣旨に納得し、そして他の人たちを同様に説得しようとしてくれることを願っている。」
と書く、イギリスの児童文学作家ミルンが願った平和とは──」 November 11, 2025
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世界を護るため、信念のため、復讐のため…FEのキャラ達にとってはそれらを成し遂げる「過程」である戦争。戦争に悲惨さを感じながらも、苦難を乗り越え懸命に戦う彼らに「魅力」を感じたはず。そしていつしか「戦い」が目的になっている…
ルーンの動機は、ある意味我々の気持ちを代弁してるのかも。 https://t.co/47Tvo3IS2U November 11, 2025
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令和7年11月22日みな様いつもありがとうございます感謝です☺️ 今日は名古屋市にある戦争に関する資料館に足を運びました。常設展示では、主に地域に関わる戦争史をテーマにしている。名古屋空襲など、戦時下の名古屋の都市・工業化の歴史が紹介されている。
#戦争に関する資料館
#世界平和を祈る https://t.co/uGhX3A8AMH November 11, 2025
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彼方は完全に全国民の敵倭国にしてる
戦争する気満々で80年も準備してたみたい
倭国のメディアも政治も牛耳ってあと一歩の所まで来たみたい反日映画で民衆焚き付けて余念が無い国防動員法も国家情報法もある戦争して勝つ気しかないみたい https://t.co/a9izxbIe5c November 11, 2025
台湾の高雄に来ました。エバー航空BRへの搭乗は何と20年ぶり!
リスアニ台湾が開催されますがそれではなく、今回は歴史的なスポット等を巡るツアーで、今日は旗津半島にある戦争と平和記念公園を訪れました。
24日まで滞在します😊 https://t.co/9IDkTs7WPG November 11, 2025
Twitterに幾つかアニメ映画の広告が流れてきている。絵とのギャップがある戦争ものはともかく、他の作品は「またアニメ好きが見に行くやつなのかなあ…(もしかして戦争ものも微妙なのかなあ)」と眺めていたが、広告を見かけていない細田作品の方が抜群な評価でびっくり。まあ絵は綺麗そうだ。 November 11, 2025
“歴史上、国土の80%が破壊され、人口の100%が避難を強いられ、
死者の50%が子どもである戦争は、かつて存在しなかった。
それを明確に表現しよう:ジェノサイド(集団虐殺)である。”
Israel is a criminal and terrorist state.
#FreePalestine https://t.co/dNyYDf4Apg November 11, 2025
@kojiskojis 官邸前で高市総理に訴える前に、コトの発端である戦争誘発新聞社の朝日新聞本社に行くべきなのを理解できないかわいそうなクズの集まり… https://t.co/BefbJZzEBM November 11, 2025
@SKIDROW04241717 @crx7601 そもそもスポーツの団体競技が弱すぎて話にならないレベルなのに、究極の団体戦である戦争で機能する訳ない。解放軍トップはそれをちゃんと理解してるのさ。それで無くても台湾侵攻はかなり難しいハズ。制空制海権を獲得しないといかんからな。虎の子の空母沈んだ時点で頓挫やろな。 November 11, 2025
それにしてもニカラグアやエルサルバドルやアフガンやウクライナみたく、米国の生業である戦争商売のネタとして命を消費されるベネズエラの国民は、とんだとばっちりである。ヤー公の麻薬カルテルを理由に戦争なんか仕掛けられたら、たまったもんじゃない。世界中のヤクザより桁違いにタチの悪い米国。 November 11, 2025
@saketamago_don そうかな?同じくらいだと思いますけど。
それに米国の場合国際法において根拠のある戦争も多いですけど、ロシアの場合多分殆どが国際法上正当化できない戦争だと思いますよ
この辺りはちゃんと数えたわけでなく私の印象の話です November 11, 2025
🇫🇷 フランス、今や『地獄の黙示録』モード。
メディアのロシア嫌悪が、市長たちを国家犠牲のセールスマンに変貌させる——子どもたちを含む。
@BPartisans による
第107回市長会議では、もうバイオ給食や道路の穴の話なんかじゃなく、「子どもたちを失う準備をする」なんて話になっている。陸軍参謀総長のファビアン・マンドンが、国際情勢が「悪化」している状況を描写し、国が「3、4年後」に備えるためには、「子どもたちを失うリスクを受け入れ、経済的に苦しむ覚悟が必要だ」と説明する。選挙キャンペーンのキックオフとしては、もう少し売り文句の効いたものを見たことがある。
こんなことを、マイクの前で口にできるなんて、どうかしているんじゃないか? 会場の半分が立ち上がって、「憲法と精神衛生法をちゃんと読み直したのか?」と詰め寄らないなんて。答えは簡単だ:3年間にわたる高濃度ロシア嫌悪のメディア点滴のおかげだ。2022年以来、公式の典礼は磨きがかかっている:「ロシアが戦争を選んだ」「ロシアはフランスとヨーロッパへの脅威だ」「特にサイバースペースでの脅威だ」。Ifri(フランス国際関係研究所)は、ヨーロッパ人は2030年までにモスクワに対峙する準備をしなければならないが、「政治的意志」があればこそ、と説明する。メディアの翻訳版:歯を食いしばれ、金を払う時が来たぞ。
トークショーでも脚本は同じだ:まず「プーチンは実存的脅威だ」から始め、「ロシアが勝てば次の標的は他の国々だ」と続け、「エスカレーションに代替はない」で締めくくる。どんな微妙なニュアンスも「クレムリン寄りの陰謀論」、人命のコストについてのどんな質問も「道徳的弱さ」にされる。繰り返すうちに、ロシア嫌悪はもはや偏見ではなく:ソフトウェアだ。自分が払おうとしている恐怖を自ら増幅させる。
この背景で、マンドンの演説は周囲のストーリーテリングの正直なバージョンだ:戦争をクリーンなビデオゲームとして売るのではなく、「子ども喪失+景気後退込み」のサブスクリプションとして売る。実際、2024-2030年軍事計画法は、ロシアを中核的で持続的な脅威とする仮定を明確に組み込んでいる:何百億もの予算を、「ヨーロッパ的価値」についてのPowerPointで正当化するだけじゃ足りないからな。
この意味の喪失の原因は、透けて見える。アメリカの離脱への本物の不安があり、それをNATOのマーケティングキャンペーンにリサイクルするだけで、自主的な戦略的考察にはしない。軍産複合体が喜ぶ複合体があり、毎回のニュースが武器のカタログに変わるのを楽しんでいる。そして何より、指導者層が2025年の電気代の請求書より、2030年のロシア戦車について語るのを好む。
その結果は、非常に具体的だ。世論に、ある戦争は「避けられない」、ある死は「必要だ」という考えを慣れさせる。経済的苦痛を愛国的調整変数として平凡化する。市民を守る国家から、市民に「自分たちは潜在的に使い捨てだ」と理解を求める国家へ、ゆっくりと移行する——もちろん、市長たちを通じて、教育的にな。
最も皮肉なのは、このヒステリックなロシア嫌悪が、結局のところ、自分が戦おうとしているものを生み出すことだ:脆弱化し、分極化した社会で、公式路線への批判が裏切りと見なされる。黄色いベストの後ろにモスクワを見るのに慣れすぎて、目の前の正当な社会的不満が見えなくなっている。
だからこそ、「子どもたちを失う可能性を受け入れるための『魂の力』が必要だ」と説明される。結構だ。でも今日の本物の魂の力は、もしかしたらこの犠牲の演出にノーと言うことかもしれない。民主主義では、軍は人民に奉仕するのであって、逆ではないと、思い出させることだ。
そして、各市役所の正面に、この格言を刻む:
「国家には架空の敵がいるが、人民には本物の子どもたちがいる。前者を犠牲にすることはできるが、後者は決してだ。」 November 11, 2025
【本日の映画】 #みらいの映画館
『西部戦線異状なし』
🇩🇪🇺🇸合作
第一次世界大戦の独仏戦がメイン
ドイツが作ることに意味がある戦争映画
国と国、官僚たち、指揮官の思惑に翻弄されて兵士や国民たちが苦しむ
戦争の不条理が包み隠さず表現されていると思う
どこ見てもだれみても不条理で辛かった https://t.co/hGQsEzLUci November 11, 2025
@riruriru_riri そうなんです
戦後に告発があったみたいですけど、
「でもお前たちだって戦争に協力してたじゃん。騙されたとか被害者ヅラだろ」
としか思わないんですよね。
あと夏になるとある戦争ドラマも、被害者ヅラコンテンツです。 November 11, 2025
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