F-35 トレンド
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2025.12.11
:0% :0% (40代/男性)
F-35に関するポスト数は前日に比べ45%減少しました。男性の比率は1%増加し、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「高垣楓」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「F-15」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
@Booskachan_Ver2 >射撃するためにレーダーを単一目標に「ロック」する
…と信じている20世紀脳も多いようで、困ったものです。
いまどきのロックオンは同時に5機とか10機とか、F-35にいたっては23機も同時にロックオンできるというのに。
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#grok 氏に聞いてみた⇓
https://t.co/J5zn5lg1tB https://t.co/WOl5aDQ03R December 12, 2025
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またバカが出た
何度もF-15って言われて、しかも自分が貼った画像もどう見てもF-15なのにF-35と言い張るバカが https://t.co/ms7AvoDvqd December 12, 2025
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F2とB52の編隊飛行最高やな😆
🇯🇵🇺🇸❌🇷🇺🇨🇳 速報 - 米国のB-52戦略爆撃機が、倭国のF-35およびF-15と倭国海上空で共同飛行を実施。中国とロシアの最近の領空侵犯への対抗として、力の示威行動。 https://t.co/hqh5uvBAx8 December 12, 2025
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🇯🇵🇺🇸🇯🇵🇺🇸🇯🇵🇺🇸日米武力誇示🇯🇵🇺🇸🇯🇵🇺🇸🇯🇵🇺🇸
📌日米、中露軍事演習のさなか共同で武力誇示を実施
中国とロシアが倭国と韓国付近で軍事演習を行った後、米国の核兵器搭載可能なB-52爆撃機が倭国のF-35戦闘機とF-15戦闘機とともに倭国海上空を飛行し、武力を誇示した。
中国とロシアが倭国と韓国近海で行った軍事演習に続き、核兵器搭載可能な米軍B-52爆撃機が、倭国のF-35戦闘機およびF-15戦闘機と共に倭国海上空を飛行し、武力誇示を行った。
これは、中国が先週、中国とロシアの戦略爆撃機の飛行や中国の空母演習を含む演習を開始して以来、米国がこの地域における軍事プレゼンスを初めて表明した事例となった。倭国はこれらの演習に対し、自国の航空機が中国のレーダーに捕捉されたと報告し、戦闘機を緊急発進させた。
日米共同作戦は、武力による現状変更を企図するいかなる一方的な試みも阻止するという強い決意を示すものである。
https://t.co/WCz0pR4WIT December 12, 2025
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米国は今週、F-35ステルス戦闘機の運用能力を持つ海軍艦艇3隻(うち空母2隻)を西太平洋に展開した。米軍は倭国にF-35BとF-35Cを配備している。2049年までに軍事力を「世界クラス」へと近代化することを目指す中国の軍事的脅威を封じ込めようとする米国防総省の取り組みの一環として、米海軍は西太平洋で強力なプレゼンスの維持を目指している。中国はここ数日、空母を含む艦艇群をこの地域に展開させ、海軍力による威嚇を行っている。米海軍が公開した写真によれば、米原子力空母「エイブラハム・リンカーン」は12月10日時点で米第7艦隊の作戦海域を航行しており、インド太平洋の自由と開かれた環境維持のため、海軍が「通常作戦」と呼ぶ活動を遂行している。https://t.co/DRw9pYdbyG December 12, 2025
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空自のF-35戦闘機及びF-15戦闘機は倭国海上空で、米軍のB-52戦略爆撃機と共同威嚇飛行を実施した。中国とロシアによる最近の侵入行為への対抗措置。防衛省は、この訓練は両国が地域の現状を力で変更しようとするいかなる試みにも抵抗するという決意を強調するものだと述べた。 https://t.co/0IfBVKM2yf December 12, 2025
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Gavin Baker 最新的訪問覺得TPU的強大被誇大,Blackwell的影響被小看了,也附和了太空資料中心會是未來三四年最重要的發展。並且提到AI已經產生回報這件事不用懷疑,但一些情境是明顯的看跌劇本,其中之一就是邊緣AI
https://t.co/BADMlyKWhX
#AI硬體戰與未來算力:Gavin Baker 談 Blackwell、太空資料中心與 SaaS 的生死存亡
#Blackwell 架構與硬體部署的挑戰 從 Hopper 轉向 Blackwell 是科技史上最複雜的產品轉換之一。這不僅僅是換晶片,而是整個資料中心的基礎設施都要改變:從氣冷轉向液冷,機櫃重量從 1000 磅增加到 3000 磅,功率需求從相當於 30 個美國家庭增加到 130 個家庭。
這導致了部署的延遲,但這也意味著未來的潛力巨大。Gavin 指出:「Google 在 2024 和 2025 年是用 TPU v6 和 v7 訓練 Gemini 3,這在半導體時代裡就像是用 F-4 幽靈式戰鬥機。而 Blackwell 就像是 F-35。」
這預示著,當 XAI 或其他公司開始使用 Blackwell 進行訓練時,模型能力將會有顯著的躍升。
#Google 與 Nvidia 的成本戰略博弈 長期以來,Google 的 TPU 讓它成為 AI token 的最低成本生產者。Gavin 分析,這讓 Google 可以採取一種策略:「吸走生態系中的經濟氧氣」,這對競爭對手來說是非常痛苦的。
然而,隨著 Nvidia 推出的 GB300 晶片能夠直接相容於現有的機櫃設計,其他公司也將能夠大幅降低 token 生產成本。這將改變 Google 的戰略計算。
「如果 Google 不再是低成本生產者,那原本以負 30% 利潤率運行的策略就會變得非常痛苦。」Gavin 認為,這將迫使 Google 重新思考其定價與競爭策略,可能會對其股價和 AI 經濟模型產生深遠影響。
#太空資料中心的物理學優勢 談到未來的基礎設施,Gavin 提出了一個看似瘋狂但在物理上完全合理的想法:將資料中心建在太空中。從第一性原理來看,太空資料中心在各方面都優於地球上的資料中心。
首先是能源,「在太空中,衛星可以 24 小時面向太陽,而且陽光強度比地球高 30%,這意味著輻照度是地球的六倍。你不需要電池,這是巨大的成本節省。」
其次是散熱,這在地球上佔據了巨大的成本和重量。「在太空中,冷卻是免費的。你只需要在衛星背光面裝一個散熱器,那是你所能得到最接近絕對零度的環境。」
最後是傳輸速度。光在光纖中傳輸的速度不如在真空中快。透過雷射在衛星間傳輸數據,網路延遲甚至比地球上的光纖網路更低。
#AI 帶來的實際 ROI 與生產力提升 市場上常有人質疑 AI 的投資報酬率(ROI),但 Gavin 指出,數據已經證明了 AI 的價值。以物流巨頭 CH Robinson 為例,該公司股價因財報優異而大漲 20%,主因就是 AI 帶來的生產力提升。
「過去客戶需要緊急運送貨物時,他們只能回覆 60% 的報價請求,且耗時 15 到 45 分鐘。有了 AI,他們能以秒為單位回覆 100% 的報價。」
Gavin 引用 Andre Karpathy 的觀點:「對於軟體,任何你能定義的東西,你就能自動化;對於 AI,任何你能驗證的東西,你就能自動化。」這意味著像會計、銷售轉換這類有明確對錯結果的任務,將會被 AI 徹底改變。
#SaaS 公司的利潤率陷阱 Gavin 對於傳統 SaaS(軟體即服務)公司提出了嚴厲的警告。他認為許多 SaaS 公司正在犯下當年實體零售商面對電商時同樣的錯誤:死守高毛利,拒絕適應新模式。
AI 服務的特性是每次運算都需要成本,因此毛利率必然低於傳統軟體的 80-90%。但許多 SaaS 公司為了保住高毛利,不願意推出真正的 AI agent 服務。
「如果你想保留 80% 的毛利率,你就是在保證自己在 AI 時代會失敗。」Gavin 強調,這是一個生死攸關的決定,目前看來除了 Microsoft 之外,幾乎所有公司都在這方面面臨挑戰。AI 原生公司願意接受 40% 的毛利率,這將使它們在長跑中勝出。 December 12, 2025
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米軍のB-52戦略爆撃機は、倭国海上空で倭国のF-35戦闘機、F-15戦闘機と共同飛行を実施した。これは中国とロシアによる最近の侵攻への対抗措置として、武力行使を誇示する。防衛省はこの訓練は両国が地域の現状を力で変更しようとするいかなる試みにも抵抗するという決意を強調するものだと発表した。 https://t.co/nDTmJQlRLY December 12, 2025
ロックオンしたのは認めると…
(なお監視するのが任務なのでそこで退却してしまうとまずい…)
今回照射されたのはF-15戦闘機でありF-35ではないという点などは「興味のない人間にとって戦闘機はどれも同じ」だから仕方ないとしても気になる所が多い… https://t.co/WaTYkXMjKK December 12, 2025
ツイ主がF-15とF-35を混同しているイージーミスはともかく、中国海軍ニキには「貴重な最新鋭中国国産艦載戦闘機の各種電波情報を30分も記録させて頂き本当にありがとう御座います。周辺で電波情報を収集していたであろう他国軍情報機関も感謝していると思います」という感謝の念しか無い訳で https://t.co/f0r73W6QRV December 12, 2025
単純に
・すべての機体を統一することはしていない(F-35 は 要撃任務の F-4 の代替であって、F-15 の代替には次期戦闘機 F-X を予定)
・まだ F-35 は配備途中(2025年4月現在で39機であり、予定数の半分以下)
ですので。
防衛費増やしても一番の問題は人員不足でしてねえ……少子化で人員確保も難しい昨今なんですよ?
※だからこそ質の向上と省力化を推進しているのですが December 12, 2025
Navier N30は、全長9mの完全電動ハイドロフォイル艇でありながら、時速52km(28ノット)で25°〜30°も船体をバンクさせながらターンしても、乗員が感じる横方向Gフォースがほぼゼロ(実測0.02〜0.05Gという異常事態を実現した、世界でただ一隻のボートです。
航空機のフライ・バイ・ワイヤとベクタードスラストをそのまま水上に持ち込んだようなアクティブ制御システム(HIRO OS)が、前後のTフォイル+カナード、後部のツインフォイル、電動インターセプター、ジャイロを50回/秒で協調させ、遠心力をリアルタイムで完全に相殺。
結果、テーブルに置いたシャンパングラスはもちろん、立てかけたiPhoneすら倒れません。
その安定性は単なる「快適」ではなく、戦闘レベルのアドバンテージです。
35ノットで急旋回中でも射手は立ったまま重機関銃を100m先の標的に全弾命中させられ、ドローンやレーザー照準は補正はほぼゼロ、ISR映像はブレずにAI追尾100%継続。
つまり敵がターンで体勢を崩している間に、こちらは完全に安定した状態で一方的に攻撃できるのです。
アメリカ海軍・特殊舟艇部隊がテストした結果、「これまでの高速ボートは全て時代遅れになった」と評価され、「水上のF-35」「物理法則をハックしたボート」とまで呼ばれています。
一度乗ったら、もう普通のボートには絶対に戻れません。
Navier N30は、ただの乗り物ではなく、21世紀の水上戦闘・移動を根本から書き換える、まさに革命そのものです。 December 12, 2025
@jointstaffpa それ、本当に起きた話?
F-35が30分もロックオンされてたら、日米どころか全世界がニュースにしてるでしょ。
どう見ても中国SNS用の創作ネタにしか見えないんだけど…。 https://t.co/3ijYx9uLPZ December 12, 2025
倭国が海外に兵器輸出できなかったばかりにF2がF35より導入コストが高いっていうことを知ってゲロ吐いた
もし仮に30年の防衛費用を海外製で全て調達したらという仮定をGPTにしてもろうたら以下のようになった
いい質問や──ざっくり結論を先に言うと、この30年(1995〜2024年程度)に倭国が使った防衛予算を「全部」「海外調達」に回していれば、理論上は数千機の最新戦闘機や数万両レベルの戦車に相当する量を買えた規模になる。
ただしこれは「単純に金額を機械単価で割った超単純換算」で、現実の調達・整備・運用・弾薬・後方支援を無視した仮定に過ぎん──その点は先に断っとくわ。
以下、計算の根拠・仮定と代表的な「もし全部F-35買ってたら/全部戦車買ってたら」シナリオを出す。出所は公開データ・推計を使ってるで(重要な点は出典を添える)。
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1) 前提データ(ソース)
•年次防衛費の歴史的数値(1990s〜2023年の年ごとの数値の断片)を踏まえ、1995〜2024 の30年間の国防支出合計を概算。年ごとの推移データ参考:YChartsの倭国軍事支出年次データ。
•近年は防衛費が大きく増加しており(2023年:約7.0兆円、2024〜25年にかけて7.7〜8.7兆円レベル)。(AP/Nippon 等の報道)。
•「装備調達(Equipment procurement)」が防衛予算に占める割合は時期で変わるが、歴史的にはおおむね20%前後〜最近は20〜25%程度に上昇している(SIPRI 等の分析、財務省/MoD資料)。
•代表的装備の単価(参考値):F-35A の年度別調達価格レンジは 約8.0×10^7〜9.0×10^7 USD(=80〜90百万ドル)レンジという公表値(年度で変動)。
戦車の最近の単価レンジ(Leopard-2 系やK2系など最新型)だと 2,000〜3,200万ユーロ/台(=概ね2,500万〜3,500万USD級)、あるいは近年の契約は2千万〜3千万USD台の例が多い(国・仕様・パッケージで大きく変動)。
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2) 見積もり(計算の流れ・仮定)
(A)30年の総防衛費(概算)
•年次推移をざっくり区分して合算すると、1995〜2024 の30年間で約 160〜170 兆円程度(概算)になる。出し方は1995–2004平均約4.8兆、2005–2014平均約5.1兆、2015–2024平均約6.4兆を合算した目安。原データは年次値(YCharts 等)。(※厳密値は年次の正式表を合算すれば出るが、ここでは公開年次データの要約で示してる)。
(B)そのうち「調達(装備購入)に回せた金額」
•歴史的には装備調達への比率は変動するが、仮に平均25%を調達に充てられると仮定すると:
160〜170兆円 × 0.25 ≒ 40〜43兆円 が調達に回る“購入プール”になる(30年合計)。(実際はもっと低い時期もあるし、最近は調達比率が上がっているので幅をとった想定)。
(C)為替(簡便換算)
•暫定換算レートを 1 USD = 140 JPY(丸め)として計算する(為替変動で結果は変わる)。
→ 40兆円 ≒ 約 2850 億 USD(=285 billion USD)。実際は 40兆 / 140 = 285.7 billion USD(≈2,850億ドル)。
要は、30年で調達に回せる金額は**概算で約 250〜3000 億ドル(=約40兆円前後)**のオーダーと見積れる、ということや。
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3) 代表的な“全部これに使ったら何台買えるか”シナリオ(単純割算)
※下は純粋な「金額÷単価」の数学的試算で、整備・弾薬・輸送・寿命コスト・政治的制約は全部無視してる。
A. すべてF-35Aに使ったら
•F-35A 単価を .5M(= 82.5 million USD) と仮定。
•285 billion USD ÷ 82.5M ≒ 約 3,450 機
→ つまり「30年分の調達枠を全部F-35にしたら、数千機(約3500機)買える」レベルになる。
B. すべて最新主力戦車(Leopard-2 / K2系等)に使ったら
•タンク単価を保守的に M/台(=30 million USD) と仮定(現代MBTの購入パッケージは20–40M$と幅がある)。
•285 bn ÷ 30M ≒ 約 9,500 両
→ つまり数千〜1万両規模の主力戦車が買える量。
C. すべてM1A2級で試算(米国型)
•M1A2系の最近の契約単価の例では、契約ベースで M/台という数字もある(パッケージや改修含むで幅あり)。
•285 bn ÷ 19M ≒ 約 15,000 両(ただし実際は付帯費用で単価はもっと上がる)。
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4) これを「国別の保有数と比べるとどうなるか」
•戦闘機:3500機のF-35級戦闘機は、現行のどの国の実戦配備数よりも多い規模(米中以外では群を抜く)。例えば米空軍の全戦闘機数でも数千〜程度なので、3500機というのは“ほぼ世界最大級の空軍を単独で作れる”レベルになる(ただし実戦運用には格納・整備・要員が必要)。(F-35保有国の機数分布についてはF-35プログラムや各国防省の公開値参照)。
•戦車:9,000〜15,000両というのは、ロシア・中国が保有する戦車総数(数千〜1万単位)に匹敵するかそれ以上の規模や。つまり30年分の調達を丸ごと海外量産物に回せば、地上戦力では大国級に近づける程の量は買えた。 December 12, 2025
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