スイス トレンド
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2025.12.10 11:00
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最近フォロワーさんが増えてきて「あめくろって何してる人なの?」という質問が増えてきましたので、改めて自己紹介ツイートをします。少し長くなりますが、お時間のある際に読んで頂ければ嬉しいです。
ざっくりとはBio欄に書いてありますが、2001年生まれの世代で24歳の男です。身長182cm、体重67kgでダイエットと筋トレ中です。現在は東京都港区の某タワマンに住民票を置いていて、京都市中京区と気分で行き来をしています。京都、文化的で素敵な街ですよね。都内の自宅の隣に某ラグジュアリーホテルがあり、そちらの会員になっているので、ジムで毎日走ってプールで泳いでという日々です。
24歳ですが、特に仕事はしておりません。厳密には父上の会社に取締役という形で籍を置いていますが、実態は無職です。一応3年間ほどは実務をしておりました。「家族の資産を運用している」と言うと聞こえは良いですが、要は両親から贈与を受けた資産をスイスのプライベートバンクで運用してもらうことで生計を立てています。所謂「不労所得」です。例えば10億円を年利5%で運用すれば毎年寝ていても5000万円の所得が生まれるわけです。当然税金や為替リスク等の側面はありますが、大まかにはそのような収入があると考えていただいて十分です。自身の小さな会社をM&Aで売却した経験もありますが、資産全体の規模を鑑みると、親の脛をかじって生きていると言われれば否定できない、そんな存在ですね。運用も銀行側が行っているので、僕自身は投資家でも何でもなく、ただの管理人です。自宅警備員かもしれません。
では生き甲斐は何なの?という話をよくされるのですが、僕にはいくつか趣味があります。これらを少し紹介することで、普段の「あめくろ」のツイートの方向性や価値観が掴めると思います。もっと個人的な話(プライベートや交友関係、恋愛、大学など)はうらくろ @HiltonLifetime というアカウントで呟いていますので、今回は表で出している人物像(?)や興味の方向性を紹介します。
一番の趣味は「旅行」でしょうね。この文章もまさにコスタリカへ向かう飛行機の中で書いています。毎年10回以上、ほぼ毎月のペースで海外旅行をしています。特にパリとバンコク、ソウルが好きで頻繁に渡航しています。国内旅行も大好きで、特にラグジュアリーホテルに泊まる保養(?)をよくしています。特に疲れるような日常でもないのに…
主にはHiltonとHyattの系列を使っています。後述しておりますが、フェラーリを購入してからは駐車場の関係上ホテルで飲食を済ませることが増えました。
海外旅行はここ数年の間によく行くようになりました。父上の会社で生まれる経費支払や納税を私個人のクレジットカードで行っているのですが、そこで貯まったマイルやポイントを使って始めたことがきっかけです。毎年数億円の支払いがあるので、数百万ポイントが貯まります。このポイントを使って毎回ビジネスクラスやファーストクラスでの旅行ができているわけです。個人でもMSをすることで多くの決済とポイント獲得をするようになりました。ここ1年ほどはポイント類の利用よりも実際の支払いをする旅行が増えてきて、ただの散財になりつつあります。
二つ目の趣味は「車」です。元々F1が好きで、よく現地観戦もしておりました。昨年からPaddock Clubという100-150万円ほどのチケットで観戦するようになり、さらに観戦の頻度が上がりました。見る側にいると運転もしてみたくなるものです。今年に入ってフェラーリを買い、自分でもよくドライブをするようになりました。Ferrari 488 Spiderは本当にいい車です。また、レーシングドライバーの根本さん @yuki_nemoto と出会ってからはより本格的な「モータースポーツ」の世界へと足を踏み入れるようにもなりました。来年はフォーミュラカーを購入してレースに参戦します。
ファッションにおけるラグジュアリーの分野も少しかじっています。普段よく着ているのはBalenciagaとPradaでしょうか。特にデムナのBalenciagaは好きで、いくつかアイテムを買い集めています。腕時計は専らROLEXのDaytonaばかりをつけています。家具の収集も大好きで、自宅のインテリアはArmani / Casaというアルマーニの家具ブランドで揃えています。よくミラノやパリのモデルルームで鑑賞もしていて、芸術品の一部と捉えています。
以上、僕が「あめくろ」のアカウントで発信している内容はこのような感じだと思います。普段どんな事を考えてTwitterをしている人物か掴んでいただくことは出来ましたでしょうか。以前はもっと尖ったツイートばかりでしたが、最近は丸い感じになりましたね。Twitterを通じてたくさんの素敵な友人に恵まれてきました。本当にありがとうございます。皆様これからもよろしくお願いします。 December 12, 2025
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「倭国の偽サッチャーが12兆ドルの債券市場を吹き飛ばしつつある」の翻訳は削除しました。そのかわりに要約と訳註を下に載せます。
Ambrose Evans-Pritchard(アンブローズ・エヴァンズ=プリチャード)は、英国のThe Telegraph紙の経済・国際政治・金融危機分野の看板コラムニスト。通称AEPで通る。2008年金融危機の初期兆候を早期指摘、欧州債務危機(ギリシャ・イタリア・スペイン)の構造問題に対する警告、中国の債務バブルへの批判などで知られる。金融関係者の間では 「読むべき記者」 とされる存在。
The Telegraph紙は、1855年創刊の英国の高級紙(quality paper)に分類される全国紙の一つ。保守系で政治・経済報道に強く、コラムの影響力がある。
この記事には派手なタイトルがついているが、倭国で普通に見られる「派手に危機を煽って特効薬を処方する」スタイルを期待してもむなしく裏切られる。
AEPは、むしろ慎重に処方箋を押しつけないようにしながら、危機の構造を丁寧に説明しようとしている。その構造が読者に伝われば、和製サッチャーが次にするべきことの範囲は自ずから限定されることが読者にも分かるというのがライターとしてのAEPの戦略だろう。
要約:
倭国はいま、危険ぎりぎりの綱渡りをしている。世界最大の債務国が、市場を挑発するように「正当化しがたい」大規模財政拡大を打ち出したためだ。高市政権の1,350億ドル規模の“質の低いばらまき”は投資家を驚愕させ、倭国の巨大な12兆ドル債券市場に激震を走らせた。10年国債利回りは1997年以来の水準にほぼ到達し、かつて安定していた倭国の債券市場が急激に不安定化している。
本来なら過熱経済への財政刺激は円高を招くはずだが、現実は逆だ。円は実質50年ぶりの弱さで、安全資産としての地位を失い、スイスフランとの連動さえ崩れている。 これは「円の新興国通貨化」とも呼べる異例の現象で、野村総研は“全資産クラスで倭国売り”の危険に言及する。
それでも高市氏は“アジアのサッチャー”を名乗る。しかしサッチャーが不況でも財政規律を曲げなかったのに対し、高市政権はばらまきを拡大し、財政規律の象徴であるPB黒字目標まで放棄した。歴史観でも、1937年の中国侵攻(支那事変)を「アジア解放」と捉える立場に近いなど、政治的な独自性が際立つ。
市場の反応は厳しい。過去30年、世界で危機が起きれば円は必ず上昇してきた。しかし今は逆だ。FRBが利下げし米景気が減速しても円は安く、これは投資家が倭国の財政・金融規律を疑い始めた証拠とされる。
さらに深刻なのは、債務返済コストの急上昇である。倭国は40年近く利払い費を10兆円前後に抑えてきたが、金利上昇でその均衡が崩れた。償還国債が高金利で借換え発行されるにつれ、利払い費は加速度的に膨張する。 IMFは2030年に利払いが2倍、2036年には4倍になると予測する。もはや「倭国の特別扱い(金融的例外主義)の時代は終わった」と指摘される。
市場では、「10年国債2%が“臨界点」との見方が強い。そこに達すれば、
「高市が辞めるか、どこかで何かが壊れるか」
という瀬戸際情勢に倭国は置かれている。
(要約おわり)
訳註:
1. 債券市場の自警団(Bond vigilantes)
政府の財政規律の緩みを察知すると国債を売り、利回りを急騰させる投資家の比喩的な呼称。
2. リズ・トラス危機(2022)
大型減税案が市場の不信を招き、ポンドと英国債が暴落。政権は45日で崩壊した。
3. 安全資産通貨(safe haven currency)
危機時に買われる通貨。代表例は円・米ドル・スイスフラン。
4.「円はスイスフランとの連動を失い」
スイスフランは典型的な安全資産通貨。円が連動を失うのは「安全資産としての地位喪失」を意味する。
5.「全資産クラス倭国売り」
株式・債券・通貨・不動産・コモディティなど、性質の異なる倭国関連資産が一斉に売られる状況を指す。
6.『Le Labyrinthe des égarés』
アミン・マアルーフ(Amin Maalouf, 1949–)は、レバノン出身でフランス語で執筆する著名作家・文明論者。『アラブが見た十字軍』『アイデンティティが人を殺す』『世界の混乱』などで世界的評価を確立し、2011年にはフランス知の最高機関である アカデミー・フランセーズ の会員に選ばれている。ノーベル文学賞候補にも何度か選ばれている。
宗教対立、文明の衝突、アイデンティティの揺らぎといったテーマを長年扱ってきた。『Le Labyrinthe des égarés』(2023)は、直訳すると「迷える者たちの迷宮」。現代世界が陥る混迷を“迷宮”になぞらえた文明論で、西洋近代の限界、植民地主義の遺産、価値観の断絶などをマアルーフ特有の「文明の長い連続性を見渡す視点」から読み解く。
7. キャリートレード(carry trade)
低金利通貨(円など)を借り、高金利資産に投資し金利差を得る取引。
8. ウィドウメーカー(Widowmaker, 未亡人製造機)
倭国国債の空売りで継続的に損失を出し、多くの投資家が破綻したことから付いた呼称。
9. 基礎的財政収支(PB: Primary Balance)
利払い費を除いた政府の財政収支。黒字化は財政健全化の中心指標。
10. 利回り上昇=国債価格下落
利回りは債券価格と逆に動く。利回り急騰は政府の信用低下の直接的サイン。
https://t.co/Mos5yrJ4Dr December 12, 2025
1RP
12月8日の青森地方の地震の際には角野さんは既に倭国にいなかった
そして今日10日はイタリアのトリノでリサイタル,12日はウイーン,14日にはスイスのルガーノでの予定
本当に多忙な毎日だが,自分が一生を懸けて音楽を極めると決めた以上,その忙しさも彼にとっては幸せな事なのだと思う🙂 December 12, 2025
#フルコンプ福岡天神店
#本日の大会
13:00~ポケカ ジムバトル
参加費:無料
定員:16名
受付方法:先着
受付時間:12:15〜大会開始時間まで
15:00~遊戯王OCG デュエリスト交流会
参加費:無料
定員:8名
受付方法:抽選
受付時間:開始1時間前 〜大会開始時間まで
大会形式:スイスドロー1デュエル戦
17:00~遊戯王OCG ランキングデュエル(マッチ)
参加費:無料
定員:8名
受付方法:抽選
受付時間:開始1時間前 〜大会開始時間まで
大会形式:スイスドローマッチ戦
17:30~ガンダムカードゲーム ショップバトル
参加費:無料
定員:8名
受付方法:事前抽選(バンダイTCG+)
受付時間:オープン〜大会開始時間まで
18:00~バトスピ ショップバトル
参加費:無料
定員:8名
受付方法:事前抽選(バンダイTCG+)
受付時間:オープン〜大会開始まで
本日も皆様のご参加をお待ちしております☺ December 12, 2025
生命を賭した激しい登攀と、海と山の狭間での静かな暮らし(山と溪谷オンライン)
山野井妙子(やまのい・たえこ)
1956年滋賀県生。77年東京北稜山岳会入会。82年冬季グランド・ジョラス北壁登攀。91年ブロード・ピーク、マカルー登頂。94年チョ・オユー南西壁スイス・ポーランドルート第2登。96年山野井泰史と結婚。2002年ギャチュン・カン北壁登攀により植村直己冒険賞受賞。07年グリーンランドのミルネ島「オルカ」初登。20年静岡県伊東市移住。 https://t.co/Y4ffEIaeiq December 12, 2025
スイスの最低時給→ 4.168円
アメリカの最低時給→ 2.331円
倭国の最低時給→ 1.113円
スイスは倭国の3.7倍です
アメリカは倭国の2.1倍です
倭国が貧しい国と言われる理由。諸外国は経済成長しながら賃金もしっかり上昇している
#103万の壁 #生存権 December 12, 2025
@dapanblog ダパン君、おはようございます🐼
本日水曜日もスイスイスイ~と楽しみながら乗り切っていきますよー(*•̀ㅂ•́)و✧
良い一日でありますように🙏
本日もよろしくお願いします🫡✨️ December 12, 2025
【 命をかけて話します 】スイスの裏側。このままでは、いけない。支配者たちも、それを感じている。だから、焦っている。 https://t.co/KMAUDoSuS2 via @YouTube December 12, 2025
ちな私がNZで行ったポリテククラスは高校ドロップアウトした人の行くビジネスアドミンクラスで大卒は私含め3人だけでそいつらもスイス移民のキリスト教原理主義者精神病持ち女性と鬱の豪ユダヤ人(無職子持ち)で実質まともなの私だけでクラスでただ1人職業実習先自分で探し就労まで漕ぎつけたw https://t.co/G4ocPVwMB7 December 12, 2025
「円安とスイスフラン高から見える倭国の課題」
円安が続く一方で、スイスフランだけが世界的に買われている理由についてブログを書きました。
スイスはGDPがマイナス成長の時期もあり金利も低いのに、通貨は上昇し続けています。
一方で倭国は貿易赤字や財政への信認低下から、かつての「安全通貨」とは言われなくなってきています。
通貨の強さを決めるのは短期材料ではなく「構造」。
高付加価値産業、財政の健全性、貿易黒字の積み重ね——これがスイスフランの強さにつながっています。
円が再び信頼される通貨になるには、長期的な成長戦略と財政運営が不可欠です。
ぜひご覧ください。
ブログ全文はこちら
https://t.co/yXgfjeXEXy
#小森さだゆき
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#地政学
#安全通貨
#高槻市議会議員
#参政党 December 12, 2025
西仏で買った煙草は注意喚起のためにどれもパッケージがしっかりグロかったけど、スイスで買ったやつは「それでも吸っちゃうんだよネ……(トホホ)」みたいな若干ユーモラスな雰囲気が漂ってた。 https://t.co/gbEsYkrVTU December 12, 2025
正直、倭国もヒジャブを禁止してほしい。穏健派とか関係なく、女性の権利を侵害する象徴を“多様性”の名で黙認する世界にも腹が立つ。
髪だけ覆うヒジャブを制限している国(2025現在)は:
・フランス(公立学校・公務員で禁止)
・ベルギー(自治体判断で学校で禁止可能)
・オランダ(公的機関で中立義務により制限)
顔を隠すニカブ/ブルカを禁止・制限している欧州の国(2025現在)
・フランス(公共の場で全面禁止)
・ベルギー(公共空間で禁止)
・オランダ(公共交通機関・学校・病院・役所で禁止)
・デンマーク(公共の場で禁止)
・オーストリア(公共の場で禁止)
・スイス(2021年に国民投票で禁止) December 12, 2025
喫茶スイス(新二条西小路西入る)
ナポリタン900円
たまごサンド800円
☕️+200円
めっちゃ美味しかった!
ナポリタンの麺がもちもちしてた。
味は甘すぎずで好きな味だった。
たまごサンドのパンはもっちりしっとり。
卵ふわふわ☕️との相性抜群!
次はガパオライス、ドリア食べたい!
また行く!! https://t.co/PCiFkhgAWU December 12, 2025
⋱ 配信まであと2日✨⋰
𝐉𝐈𝐌𝐈𝐍&𝐉𝐔𝐍𝐆 𝐊𝐎𝐎𝐊の予想外な友情旅🎒
🆕『Are You Sure?!』シーズン2
スイスver.のカウントダウン映像到着.ᐟ.ᐟ
#ディズニープラス で
12/3(水)17時より独占配信👣
#AreYouSure2 #イゲマジャ2
#JiminxJungKook #Jimin #JungKook https://t.co/cagj7vOElV December 12, 2025
生命を賭した激しい登攀と、海と山の狭間での静かな暮らし(山と溪谷オンライン)
山野井妙子(やまのい・たえこ)
1956年滋賀県生。77年東京北稜山岳会入会。82年冬季グランド・ジョラス北壁登攀。91年ブロード・ピーク、マカルー登頂。94年チョ・オユー南西壁スイス・ポーランドルート第2登。96年山野井泰史と結婚。2002年ギャチュン・カン北壁登攀により植村直己冒険賞受賞。07年グリーンランドのミルネ島「オルカ」初登。20年静岡県伊東市移住。 https://t.co/Y4ffEIaeiq December 12, 2025
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