ジーコ スポーツ
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2025.12.01 21:00
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メルスタフェス本当にありがとう‼️‼️
寒さの中に沢山の笑顔が輝いてました🌈
本当にいつもありがとう。
まだまだ鹿行地域では挑戦あるのみだ!
どんどん鹿島でもADACHI HOUSEや安達勇人盛り上げていきましょう!!!
いつか必ず鹿島アントラーズの試合のハーフタイムショーにメルカリスタジアムの中で安達勇人LIVEをする。
そしてでっかい安達勇人ワンマンもスタジアムでする。
ジーコ像に拝んできました。
こうしていつも声を掛けてくださる鹿島アントラーズスタッフの皆様にも感謝😭✨
いよいよ明日は安達勇人軽トラLIVEツアーのFINALだ!
7ヶ月の軽トラLIVEツアーの集大成!!!
大集合お待ちしてます!
今夜23時安達勇人インスタLIVEします!
こちらも大集合お待ちしてます!
今日も一日お疲れ様でした!! December 12, 2025
水戸ホーリーホックがJ2優勝。
そして今日の試合も勝利し、来週は鹿島アントラーズも優勝が見えている。
茨城出身で、鹿島の下部組織で育ち、
この【茨城の2クラブ】のユニフォームを着てプロとして戦わせてもらった身として、胸が熱くならないわけがない。
この視点で書けるのは僕以外いないと思う
正直に言うと、
僕は選手として派手な結果を残せたわけじゃない。9年間で5クラブを渡り歩き、出場数だって決して誇れる数字じゃない。
特に鹿島にいた4年間は、
国内三大タイトル制覇、クラブW杯準優勝と、
クラブ史上でも【最強】と言われる時期。
あの景色を、一番近くで見られたのに、
ピッチに立てず、何度も悔しさで潰れそうになった。
でも、あの頃下部組織から鹿島で叩き込まれた【勝者の文化】そして【ジーコスピリット】も、水戸で教わった【人が育ち、クラブが育ち、水戸が育つ】という理念も全部が僕の根っこになっている。
当時はただ必死で、
「どう生き残るか」
それだけを考えていた。
だけど今振り返ると、
あの苦しさも、孤独も、敗北感も、
すべてが引退後の人生を変えるきっかけになった。
料理も、栄養も、発信も、
どれも、【あの悔しさ】がなかったら
本気で向き合えなかった。
だからこそ思う。
水戸の優勝も、鹿島の優勝も、
もう自分とは関係ないようで、
実はものすごく関係がある。
自分の原点が輝いている姿を見ると、
不思議と自分まで背中を押されている気がする。
そして願いはシンプルだ。
茨城がもっと強く、もっと誇れる県になること。そしてこの2クラブが、来週 茨城に最高の景色を見せてくれること。
鹿島も、水戸も、
心の底から応援しています。
茨城でサッカーを始めて、本当に良かった。
選手としては満足いく結果は残せなかったけれど、あの道を通ってきたからこそ、
今の仕事も、仲間も、家族も、人生も、
全てが繋がっている。
そしていつかまた、
選手としてではなくてもいい。
別の形であれ、
育ててくれたクラブに恩返しができたら嬉しい。
僕の人生はサッカーが全てでサッカーに救われた。だからこれからは、
僕がサッカーに恩を返す番です
茨城に、もっと誇れる未来を。 December 12, 2025
#鹿島アントラーズ #antlers
2019年に、はじめて #アルシンド とお会いし、友人になり、コロナ禍を越え、6年ぶりの再会を果たしました。
お話中に、アルシンドが本当に軽く動いて説明してくれるのですが、その動きを見ただけでも「サッカー選手・アルシンド」は今でも健在なのだと感じさせられました。
当時の鹿島は、やはりジーコがいたから一致団結することができたそう。
私の目から見て、当時のJリーグは、まだ外国人選手の扱い方が難しそうな気がしていましたので、その言葉には納得するものがありました。
そして以前、鹿島や甲府に所属していた息子のイゴールくんは、今は香港のクラブで頑張っているそうです。
「どうして倭国人選手はブラジルのクラブに移籍しないの?」と聞いてみた所、「ブラジルで試合に出ることは、難しいのではないか」とのことでした。
ブラジルのストリートサッカーですら、異次元に感じる上手さですからね…プレースタイルの違いもあるとは思いますが、ブラジル修行は学びになるのではないかと、個人的には思います。
(倭国代表に選ばれる前、鈴木隆行さんはブラジルで修行していた)
ブラジル繋がりでアイルトン・セナのこともお伺いしたのですが、ブラジルでの人気は絶大なもので、今でも彼の魂は、ブラジルの人々の心の中で生き続けているそうです。
私のベリーダンスのお話もさせて頂きました。
(ちなみに以前コンペに出場して受賞した際、ブラジル人のエスメラルダ先生から、大変高い評価を頂いたことがあります。)
「ブラジルで踊った方が、人気が出そうだね」
と、アルシンドはおっしゃって下さいました。
私は、なぜかよくブラジルの方々と繋がることが多いのですが、踊りで、ブラジルと倭国の架け橋になれるかもしれませんね。
当時のジャスミン少女は、アルシンドが一番好きな選手で、ランドセルにアルシンドのキーホルダーを付けて登校しておりました。
大人になり、ご本人とこんな間柄になれるなんて、人生はよく分かりませんね。
再会出来て、本当に嬉しい!
また会うことを約束しました。
トモダチナラ アタリマエ〜 December 12, 2025
待ってました!向井康二くんが表紙のnon-no12月号増刊が発売決定✨
📖発売日: 2025年10月20日
これは絶対見逃せない!💖
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スノ こーじ ジーコ
これはファン必見の一冊になること間違いなし!今から楽しみだな〜😊
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PR December 12, 2025
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