ジョージア トレンド
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2025.12.01〜(49週)
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中国側の行動が「倭国側に先に手を出させる」事で倭国の正当性を毀損するという戦略にシフトしたと
挑発の結果でも、耐えきれず先に手を出した方が悪い
これは南オセチア紛争(2009年)でジョージアが欧米から見捨てられた前例がある
更に倭国が先に手を出した場合、日米安保5条発動条件も満たさない https://t.co/XN5V8JCtKJ December 12, 2025
1,129RP
普段から投稿にいいねなど反応してくれるフォロワー様用に
コークオンドリンクチケットを回収していました🎯
コークオンのドリチケは当選数が多いものが多く、個人的に誰にでも0時過ぎや一部朝にやると当たるチャンスがありますので是非チャレンジを✨
【ジョージア】
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ドリチケには
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━━━━━━━━━━━━━━ December 12, 2025
67RP
ジョージア西部地域名産のスイーツ「トゥクラピ」。各種果汁を薄く伸ばして天日干しにしたフルーツレザーで、もはや食べる芸術。日持ちするしビタミンたっぷりなので携帯食にもなる。 https://t.co/hPWXE3i9bG December 12, 2025
34RP
フォローしていただく事が増えたので、
僕の自己紹介させていただきます🥳💡
・甘党
・晴れ男
・静岡出身
・特技は移動
・超ポジティブ
・料理の好き嫌いなし
・全財産はリュックのみ
・80カ国以上行きました
・英語・スペイン語話せます
・マレーシアで予約していたフライト会社の倒産経験あり
・ジョージアで予約していたホテルの倒産経験あり
・留学した場所はセブ島、バリ島、マルタ島、カナダ、メキシコ
・1番長く海外滞在した国はトルコ、次はペルー
・推しの国はスペインとペルーとタイの田舎
旅や海外旅行好きな方と仲良くなれたら嬉しいです!
フォロー大歓迎です🤝🌍✨ December 12, 2025
24RP
18歳の時、運転免許証をもらったその足で、買ったクルマを受け取りに行きました。まずは実家に戻って、最近はあんまり話をしていなかった母ちゃんを、ドライブに誘って連れ出しました。
ツッパッていた時期だったので少し照れ臭さかったけど、誰よりも一番最初に乗ってもらいたかった。狭い田舎町の少しの間のドライブだったけど、母ちゃん泣いて、僕の横顔を見て、「立派になったよねぇ」と呟きました。
その後は、幼馴染とドライブに出かけました。目的地は大阪、300円のたこ焼きを食べに、4人で向かうことにしました。
当時はカーナビもなく、コンビニで地図を買って、道に迷いながら、喧嘩をしながら目的地に到着して、たこ焼きと、コーラを買って、裏路地の地べたに座って食べました。あれは美味かった。
たこ焼きを食べながら、1人の友人が言い始めました。「ここまで来たんだから、奈良の大仏を見に行こうぜ。」僕が、小学生の頃、修学旅行に行けなかったことを思い出したようです。突然、大人の修学旅行が始まりました。
奈良の大仏を見た後、どうせだからと、今度は京都に向かいました。京都は道が狭くて、何度も建物や、対向車にぶつかりそうになりながら、ドキドキして、ハンドルを握る手は、ずっと汗が止まりませんでした。
そして、「どうせなら倭国海の海を見て帰ろう」という話になりました。だけど、ガソリンがない。みんなで500円、1,000円、2,000円と、有り金を集めて給油して、僕たちは海を目指します。
だけど、思ったよりも海は遠かった。途中で道に迷い、山道の途中で、自分たちがどこにいるのかも分かず、喧嘩になったり、車内で眠ってるヤツもいました。疲れた僕は、コーヒーを買うために高速のサービスエリアに立ち寄り、ジョージアのエメラルドマウンテンを買いました。
そこで、ふと空を見上げると、ものすごく綺麗な星空が広がっていました。流れ星が、何度も何度も流れて、本当に美しかった。
初めてクルマを迎え入れたこの日のことは、今でも鮮明に覚えています。
エンジンの音や、車内で何回もループして聞いたDragon Ash。安物のホワイトムスクの香りと、みんなの笑い声。
その全てが、僕の人生にとっての宝物です。みんな、クルマが大好きでした。
初めてクルマを手に入れた日の、どこまでも行けるような、開放感を、みんなに知ってもらうため、バディカのロゴは鳥にしました。
クルマを手に入れた時の、翼を手に入れたような、どこまでも飛んでいけるような、あの自由を手に入れた感覚を、また皆さんに思い出して欲しいです。
「新車を作らず、愛車を作ろう。」
僕たちバディカは、この翼のロゴを掲げて、世の中に沢山の「愛車」を届けていきます。
#カーアンドライフ December 12, 2025
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キッズケータイはジョージア語がないから娘はひらがなでジョージア語を打っているが妻はひらがなが読めずループ状態です。 https://t.co/So6R0a4cKY December 12, 2025
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独ソ戦時にモスクワ攻防戦に参加した反ボルシェヴィズム・フランス義勇兵軍団最年少15歳の兵士はグルジアから仏への移住者の家庭出身だったらしい。姓からして恐らくアルメニア系。モスクワ攻防戦後の消息は不明で多分戦死したのではないかとのこと https://t.co/IkZQ2UrCJz December 12, 2025
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米国および世界各地で巻き起こっているカラー革命、不正選挙、そしてCIA、USAID、NEDの役割を暴く。
これは政権転覆の青写真であり、憂慮すべき現実を露呈している。従来は海外で展開されてきたカラー革命のメカニズムが、今や米国自身に向けられているのだ。
これは単なる理論ではなく、CIA、全米民主主義基金(NED)、USAID、そしてNGOやメディアのネットワークといった主要プレーヤーが関与する、文書化された戦略である。
米国がウクライナ、ジョージア、キルギスタンといった国々で歴史的に実行してきたカラー革命は、組織的な抗議活動、メディア操作、そして政府を不安定化させるための戦略的資金提供を特徴としている。
CIA、USAID、NEDは長年にわたり、しばしば民主主義の推進を装いながら、これらの作戦の最前線に立ってきた。しかし、これらの作戦は現在、国内で展開されている。
さらに、これらの怪しげなNGOや政府機関は、偽造ID、偽造投票用紙、投票機、そしてベネズエラの情報機関員の内部告発によって暴露された、世界中のどこからでも操作可能なソフトウェアなど、様々な方法で選挙を不正に操作することで、我が国をはじめとする多くの国の転覆を助長しています。
100か国以上がこうした影響を受け、同じ政権転覆を狙うカラー革命戦術に手を染めています。ブラジル、韓国、オーストラリア、イギリス、カナダなど、多くの国がこれに該当します。
- USAIDと国務省は、NEDのような組織に資金を投入し、NEDは様々なNGOに資金を分配しています。
- NEDの関連組織である全米民主研究所(NDI)や国際共和党研究所(IRI)は、活動家の訓練や活動の調整を行っています。
- Facebook、Instagram、X、TikTok、ニューヨーク・タイムズ、MSNBC、BBC、CNN、ABC、ニューヨーク・ポスト、ロイター、ガーディアンといったメディアやソーシャルメディアは、様々な情報を拡散させ、世論を形作っています。
- ジョージ・ソロス率いるオープン・ソサエティ財団などの資金提供者や、その他の裕福な寄付者は、アメリカの納税者のお金を吸い上げる怪しげなNGOを通じて必要な資金を提供しています。
USAID職員は、トランプ政権から活動を隠すため、内部通信を暗号化していました。これは、カラー革命の戦略に典型的な秘密主義と隠蔽工作を反映しています。
この暗号化は、プライバシー保護のためだけではありません。彼らの活動の範囲を露呈する可能性のある文書記録を隠蔽するためでもありました。
さらに、裁判所命令にもかかわらずこれらのファイルの提出を拒否したことは、より深刻な問題を浮き彫りにしています。それは、我が国国内で活動する影のネットワークの定着です。
アメリカの納税者によって資金提供されているこのネットワークは、自らが守ると主張する民主主義のプロセスそのものを、積極的に破壊しようとしています。
その影響は甚大です。もしこのカラー革命的な戦術をここで成功させれば、私たちの共和国は管理国家へと変貌し、選挙は形骸化し、真の権力は選挙で選ばれていない官僚機構とそのグローバリスト同盟に握られる危険性があります。
CIA、USAID、NEDは、本来は外国の脅威に対抗するために設立されましたが、今では国内の転覆工作の道具となっています。
今こそ、透明性、説明責任、そして憲法に基づく統治への回帰を要求する時です。戦うべきは外国の敵対勢力だけではありません。共和国を内部から解体しようとする内部勢力とも戦うべきなのです。
私たち市民は、真実を武器に、これらのネットワークを暴き、主権を守らなければなりません。私たちにはたった一度のチャンスしかなく、今がまさにその機会なのです。 December 12, 2025
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ジョージアのパン ハチャプリ! おっきいおめめみたいですのだ!
パンのお皿に中身は濃厚チーズ🧀 まわりのパンをちぎって卵も絡めて……おいしいですのだー✨ とっても大きくてこれ一つで軽めのランチになっちゃいますのだ https://t.co/1DuH2HE2vv December 12, 2025
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「受け入れる」ロバートソンHC、オールブラックスの厳しいW杯での組み合わせの反応。
https://t.co/2TtfMCAv10
✍️2027年RWCの組み合わせ抽選を受け、オールブラックスは決勝進出までに世界王者南アフリカ、そして場合によってはフランスを乗り越えなければならない厳しい道筋が見えてきました。
スコット・ロバートソンHCは、この状況について「受け入れなければならないチャレンジだ」と話し、強豪との連戦を前向きに受け止めています。
オールブラックスはプールAで開催国オーストラリア、チリ、ホンコン・チャイナと同組に決定。南アフリカはイタリア、ジョージア、ルーマニアとともにプールBに入りました。大会新設のラウンド・オブ・16導入により、オールブラックスがプール首位通過なら決勝トーナメント1回戦でトンガかサモアと対戦し、その先の準々決勝で南アフリカと当たる可能性が極めて高い構図となっています。
前回大会のファイナリスト同士が準々決勝でぶつかるフォーマットには疑問の声もあり、ロバートソンHCも「本来ならトーナメント表の反対側に分けるべき、という感覚は分かる。これはフォーマットが抱える矛盾の一つだろう」と認めています。それでも「優勝を目指す以上、今のような南アフリカの状態のチームとはどこかで必ず当たる。準々決勝がその場なら、それも抽選の一部。受け入れて戦うだけです」と語りました。
一方、プールDのフランスは倭国、アメリカ、サモアと同組で、順当にいけばラウンド・オブ・16でスコットランド、準々決勝でフィジーかウェールズ、準決勝でオールブラックスか南アフリカと当たる可能性が高いと見られています。オールブラックスがプール戦でオーストラリアに敗れた場合は反対側の山に回り、準々決勝で世界3位のイングランドと当たるシナリオも浮上します。
ワールドカップの抽選は大会の約2年前に行われ、FIFAワールドカップと比べて「早すぎる」との指摘もありますが、前回2023年大会では約3年前に抽選が行われ、アイルランド、南アフリカ、スコットランドが同プールに入る“死の組”が生まれました。ワールドラグビーは抽選時期の見直しを約束し一定の修正を行ったものの、旅行パッケージ販売など商業面の事情から「2年前の抽選」は維持された形です。会場とキックオフ時間などの詳細は来年2月3日に発表される予定で、現時点ではオーストラリア対ニュージーランド、アイルランド対スコットランド、イングランド対ウェールズ、そしてアルゼンチン対フィジーなどが注目カードに挙げられています。
ロバートソンHCは、オーストラリアとの開幕戦の可能性についても「保証はないが、実現すれば特別な瞬間。選手として最高に楽しみな舞台になる。オーストラリアは“ほぼお隣”なので、たくさんのニュージーランドファンが来てくれるだろう」とコメント。
キャプテンのスコット・バレットさんも「新フォーマットはワクワクする。4試合連続でビッグゲームに勝たないといけないので、各チームのスコッドの層の厚さには大きなプレッシャーがかかる。プールにオーストラリアがいることで、予選からかなり激しい戦いになる」と見通しを語りました。
その前段として、オールブラックスには2026年に極めてハードなスケジュールが待っています。ネーションズカップではアイルランド、イタリア、フランスをホームで迎え、その後は「Greatest Rivalry」と銘打たれた南アフリカ遠征が控えています。「ワールドカップまでに南アフリカとは6回対戦することになる」とロバートソンHCは強調し、「その中でチームとして成長し、細部を詰めていくチャンスはたくさんある」と語りました。
今年オールブラックスを10勝3敗の戦績に導いたロバートソンさんは、最後にこう締めくくりました。「前にも言いましたが、今の世界のラグビーは、これまでになく拮抗しています。南アフリカは前回ワールドカップの最後の3試合をすべて1点差で勝っています。差は本当にわずかです。ワールドカップの舞台に立ったときには、あらゆる準備を万全に整えておかなければなりません。あらゆる条件、あらゆるシナリオ、自分たちのメンタルコントロール……どこかで一枚のカードが試合を大きく動かすことだってあり得る。各チームがそこに照準を合わせてくるはずです」と語りました。 December 12, 2025
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#ジョージア
#ジョージアAdoコラボグッズ当たるキャンペーン
adoさんのイラスト入りペアマグが欲しくて、ジョージア飲みまくって念願叶って当選。
これから寒くなるのでめちゃくちゃ嬉しいプレゼント🎁を頂きました。
この度は素敵なご縁ありがとうございます🙇
#なぶりんの当選報告 https://t.co/mqJUgDWNwY December 12, 2025
5RP
📝プロダクト・サービスを作った。自信作だ
でも、誰にも使われない
この絶望、開発者なら一度は経験があるはず…
「作ったサービスは、知ってもらわないと意味がない」
当たり前のことなのに、私たちは『作る』に全力を注ぎ、『届ける』を後回しにしてしまう
じゃあ、どうやって届ければいいのか?
TikTokやInstagramが有効なのは知っている。でも具体的なノウハウは意外と公開されていない。「バズりました!」という結果報告は溢れているのに、再現性のある方法論を実例付きで解説してくれる人は本当に少ない
今日紹介するのは、その『答え』が書かれたニュースレターだ
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早稲田→資生堂→ユニリーバ→起業→ジョージア移住
Udemy受講生8万人超、YouTube登録者6万人、月間10万UUのWebメディア「スタビジ」運営、書籍も複数出版。データサイエンティストとして華々しいキャリアを築いてきたウマたんさん(@statistics1012)
でも、このニュースレターで語られているのは『成功者の武勇伝』じゃない。むしろ逆だ
「実はショート動画は全然向いていない。苦手すぎて全然ダメ。過去に何回かトライしたけど全然伸びないし興味も湧かなくて撃沈」
そう、ウマたんさんはTikTokが大の苦手だった
ブログは伸びた。YouTubeも伸びた。でもTikTokやInstagramは何度挑戦しても「全然ダメ」だったという。
「文章ではそこそこ良い線いくが、ビジュアル系SNSだと全然ダメなのである」
アウトドアブログをInstagramで宣伝しても伸びない。
ボードゲームのメディアをInstagramで宣伝しても伸びない。
AIデータサイエンス系のスタビジはブログもYouTubeも伸びたのに、TikTokに投稿しても全然ダメ。複数アカウント作って色んなテーマで挑戦しても全部ダメだった。
「TikTokの爆発力がスゴイってのは知りつつも、それを横目に自分は向いていないということで避けていた」
ここまで読んで、私は正直ホッとした。あのウマたんさんでも苦手なことがあるんだ、と。
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転機は2024年
海外の成功事例を紹介するニュースレターを始めたウマたんさんは、伝説の開発者ピーターレベルズに触発され「12ヶ月で12個のプロダクトを作る挑戦」を始める
結果は...ほとんど失敗。特に海外向けに作ったプロダクトは「マジで泣かず飛ばず」だったという
でも、この失敗から得た気づきが深い。
「量を目標にしてしまうとローンチすることだけが目的になり、簡単なプロダクトに逃げてしまう」
「プロダクトは出して終わりではなくて、出したあとにいかにマーケティングに注力するかが大事」
当たり前のことなのに、作ることに夢中になると忘れてしまう。私も身に覚えがありすぎて耳が痛い。
さらにウマたんさんはこう続ける
「今の時代は誰でも簡単に生成AIでプロダクトが作れるようになってしまった。ピーターレベルズが挑戦した2014年とは状況が違う。『12ヶ月で12個のプロダクトをローンチする!』と宣言しても『すげー!』とはならない」
時代が変わった。だからこそ、
「なるべく早くMVPをローンチして、その後のマーケティングやプロダクト改善は長期的にじっくり行うのがベター」
この結論に至る
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そしてニュースレターのリサーチを続ける中で、TikTokで爆発的に成功している若い開発者たちの存在を知る。Steven氏、Blake氏、Zach氏、Kelechi氏...みんなTikTokマーケでアプリの収益を爆発的に伸ばしていた。
「いや、これはもう一度TikTokやるっきゃない」
苦手なTikTokに、ウマたんさんは再挑戦を決意する。
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テーマ選定でウマたんさんが重視したのは「バズりやすさ」ではなかった。
「バズりやすいテーマを見つけるのももちろん大事だが、個人的にはいかに継続できるテーマを見つけられるか、が大事」
「いくらめちゃくちゃこだわった渾身の動画を出してバズっても、それに再現性がないと意味がない。ネタ切れしてしまって横展開できないジャンルだと意味がない」
そして核心を突く。
「見定めるべきは、ネタ切れがなく、労力がほぼかからず、無限にコンテンツを作ることができるテーマ。このテーマ選定がマジで大事。マジで最初のテーマ選定こそが鍵を握る」
でも、海外向けプロダクトを作ると決めていたウマたんさんには壁があった。
「英語ネイティブではない自分が海外向けのコンテンツを作って他のネイティブの作ったコンテンツに勝てるだろうか?かなりキツイと思う」
実際、2024年は英語コンテンツをYouTubeにあげていたが「にっちもさっちもいかなかった」という。
しかし、ウマたんさんは『弱み』を『強み』に変えるテーマを見つけた。
「英語ネイティブではない僕が作って海外と戦えるテーマがあった。それが『倭国語を教える』というテーマ。倭国語を教えるというテーマは、倭国人が発信するからこそ意味がある。それでいて無限にコンテンツを量産できる」
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結果、TikTokは8ヶ月で40万フォロワー。Instagramは3週間で2万フォロワーで、すでに現在9万フォロワーになっている。インスタを9月にはじめて数ヶ月でこの結果は確固たる再現性のある実績
「マジで今の時代ショート動画の爆発力ヤバい。絶対やったほうが良い」
現在ウマたんさんは、書籍レビューの「Yomeru」(月間10万UU)、映画レビューの「Filmatch」(月間3万UU)など複数のプロダクトを運営しながら、その成長過程をリアルタイムで共有してくれている。
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リプ欄で紹介するニュースレター、TikTok・Instagramの具体的な伸ばし方が実例付きで詳細に書かれている。どんな動画が伸びたのか、どのようなテクニックがあるのか、「包み隠さず」公開されている。
しかも前半は無料で読める。
「この手のコンテンツってNoteとかで数千円、下手したら数万円で売られていることもある」とウマたんさん自身が書いているが、ニュースレターの価格は月4〜5本で700円。1本あたり約150円。
ハッキリ言ってどう考えても安すぎる
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ちなみにウマたんさんのニュースレター、自身の体験談だけじゃなく、海外で爆発的に稼いでいる開発者の成功事例も毎週紹介されている。これがまた濃い。
例えば引用している最近の記事では、23歳で年間1.5億円以上稼いでいるConnor(コナー)氏が紹介されていた。2週間でバイブコーディングで作ったアプリを、たった4ヶ月でMRR750万円まで成長させた人物だ。
興味深いのは、彼も最初は失敗しているということ。
「多くの人が『よしアプリを作るぞ!』と意気込んでソーシャル系アプリを考えてしまいがちだが、往々にして上手くいかない。かなり難易度が高いのだ」
「これまで多くの開発者のストーリーを調べてきたが、最初にソーシャル系アプリを作って撃沈し、その後成功しているケースは山程ある」
失敗から学んだコナー氏は、競合アプリを20個ダウンロードして全てのオンボーディングをFigmaに並べて徹底分析するという方法論を確立した。
「実際、90%以上のユーザーはオンボーディング後の画面は見ない。だからこそまずはオンボーディングにこだわって最適化することが大事」
こういう具体的なノウハウが毎週届く。
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プロダクト開発している人、個人開発している人、SNS集客に悩んでいる人。
TikTokやInstagramの伸ばし方を、失敗談も含めてここまで赤裸々に公開しているコンテンツは他にない。
ぜひ読んでみてほしい。
記事はリプ欄へ ↓ December 12, 2025
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Adoちゃん✖️ジョージアコラボ
ペアマグ届いたーー💙
最高すぎますーー🥰🥰🥰
#Ado #ジョージア #ペアマグ https://t.co/r1o4ef5qiO December 12, 2025
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🔈Coke ONアプリで実施中!!
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Coke ON対応自販機でジョージア製品を買うと…
✅Coke ONドリンクチケット
✅Coke ONスタンプ
✅Coke ONポイント
いずれかが必ず当たるチャンス✨
おトクなこの機会にぜひGETしてね♪
#この一本にエールを込めて https://t.co/Q3MFOhPI3C December 12, 2025
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自分にとって海外は生活する場所というよりは、旅行する場所だという気がした!今後は倭国に拠点を持ちながら、定期的に海外に滞在するような暮らし方を模索したいです✈️✨
ジョージア42期🇬🇪
Kosukeさん(@ksnmnl117)レビュー https://t.co/6IEHRJBdTI December 12, 2025
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ジョージアの首都トビリシにやってきた🇬🇪
人生初の東欧。街を歩くと、独特の雰囲気と文化の深さを感じる。今日から5日間滞在します。歴史や文化はもちろん、現地のラグビーにも触れてきます📍🏉
#ジョージア #トビリシ #旧ソビエト #1人旅 https://t.co/1cPUCBgeoJ December 12, 2025
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