コンビニ人間 書籍
『コンビニ人間』(コンビニにんげん)は、村田沙耶香による倭国の小説作品。『文學界』2016年6月号に掲載、文藝春秋より2016年7月27日に刊行された。第155回(2016年)芥川龍之介賞受賞作。また、2018年9月4日には文庫版が刊行された。 担当編集者は又吉直樹『火花』と同じ浅井茉莉子。装画は現代美術家・金氏徹平の作品『Tower』を使用している。 NHK-FM「FMシアター」にて2019年にラジオドラマ化された。 36歳未婚、彼氏なしでコンビニエンスストアのアルバイト歴18年目の主人公の生き方を通じて「普通」とは何かを問う。
「コンビニ人間」 (2024/10/29 22:13) Wikipedia倭国語版より
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2025.02.22
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今日、倭国語の小説をたくさん読んでますっていうインドの方とひょんなことから話すことになって「おすすめ本は?」ときかれたので「コンビニ人間」をすすめたら「それはもう読みました。あなたの書いた本を読みます!オーディブルになってる?」と言われたので「なってない」と答えたら February 02, 2025
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「コンビニ人間」の英題は「Convenience Store Woman」なのね。novelistですというと「倭国語の面白い小説を教えて」って言われる可能性があることがわかったので、きちんと紹介できるようになっておこう。https://t.co/IUDRpXCVS0 February 02, 2025
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『地球星人』村田 沙耶香
ポハピピンポボピア星の魔法警察の任務を受けた魔法少女と信じる奈月の話。嫌悪感と吐き気のする気持ち悪さが全編で続く。著者の「コンビニ人間」とは違う嫌な感じ。「なにがあってもいきのびること」を守るために奈月がこのようにしたのか、
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#読了 https://t.co/hWfvKIbtXf February 02, 2025
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毎回楽しみに拝読しています。
早く単行本になる日を夢見ています。
ひょっとしたらラグーナ出版の代表作になる企画かも?
コンビニ人間ファンにも読んでほしい論考。 https://t.co/BxfR6BWN38 February 02, 2025
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職場組織にモヤモヤしてたから、おもしろかったし、しんどくもあって読んでよかった。
友達におすすめしてもらったコンビニ人間も面白かったし、次は蓮見さんが言ってた小原晩さんのエッセイ読むぞ~。
今年はたくさん本を読みたい!!! February 02, 2025
■ほしい物ランキング(倭国文学)
[At 2025/02/22 20:13:26+09:00]
3位:「アルプス席の母」早見 和真(著)
4位:「コンビニ人間 (文春文庫 む 16-1)」村田 沙耶香(著)
https://t.co/rXZvZJXa00 February 02, 2025
@gendachev 青木さやか著朗読「母」
大久保佳代子朗読「コンビニ人間」
大塚寧々朗読「八日目の蝉」
ナレーターの声と作品世界のマッチングの妙が素晴らしく、朗読の素晴らしさが際立っておりました。
何百冊読んだ後でもまだオススメTOP10入り。
あとは井上悟朗読の「PHM」です。あのコミュニケーションが!! February 02, 2025
自分は「地球星人」とかも好きで。コンビニ人間にしても地球星人にしても、メインキャラ達の関係性を「こういうのいいよな」と思ってしまうんだけど、他の村田さん好きの方はどうなんだろうな… February 02, 2025
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