9割の人が「一生治らない」と諦めている、
恋愛になるとネガティブ思考が止まらなくなる問題を解説します。

・LINEが遅いだけで「もう嫌われた…」
・デート前なのに「絶対うまくいかない…」
・相手の表情が少し冷たいだけで「何か悪いことした？」

でも、これだけは絶対に覚えてほしい。

ネガティブ思考は“性格”じゃない。
脳のクセ（思考の誤作動）です。

だから“成功体験でなんとかする”のは、むしろ危険。
そもそも成功体験なんて簡単に作れないし、
「考え方の癖を根性で抑え込む」のは絶対に続かない。

でも安心して。
ネガティブ思考は“矯正できるクセ”です。

今日は 恋愛力も自己肯定感も劇的に変わる“恋愛脳トレーニング” を
科学的STEPでわかりやすく解説します👇 December 12, 2025

なんでもかんでも全てを言語化すると以前えびんぷさんさんがおっしゃってたように「色気」が薄れるのも確かだし、

実際には言語化できないゾーンの方が人間には多いから、

言語化に「正確性」を求めるのは自他共に過分、

あくまで言語化は手段であって、
目的にすると自他共にズレ始める。

ここを大前提として、

でもね、

①自己理解と
②自他コミュニケーションにおいては

少なからず、
私も言語化はデフォルトだなぁって思う。

マストだと⇨必須！というイメージでプレッシャーになる人がいるなら

デフォルト⇨基本設定というイメージの方が効くかもしれない。

私的にはデフォルトでマストだと思ってる。

なぜなら自他で最も近しい「同じ感覚」を掴めるのが、人間社会では今のところ「言語」しかない。

自己理解においては「言語化」しないと、納得、腑に落ちる、落とし所が見つかるに繋がらない人の方が多数で、言語化で落とし込めないとふわふわ、ぼんやり、不快でぐるぐる迷走する人が多い。

もしここで自己理解＝言語化をプレッシャーに感じる人がいるなら、

まだ言語化に達していない、
一歩手前のステップだから、

この層には「感覚」とイメージを紐づける作業が必要になるよ。(ここでいきなり言語化をしようとすると崩れる)

加えて、「正確に言語化しなきゃいけない」「言語にしなきゃいけない」「相手に完璧に伝わる言語にしなきゃいけない」という、

言語化＝ゴールや得点みたいなイメージだと、プレッシャーになりやすい。

でも実際の言語化は、
＝スタートだし、何かの取っ掛かりで、決して人間の感覚を100%言語化することはできない、不可能だから。

(※これ私が20代からずっと言語の仕事をして来て出した唯一の答え)

↑ここまでが「自己理解」と「言語イメージ」の範囲。

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↓この先が社会性のゾーン。

ここまでを踏まえて、

逆に非言語の部分だけで他者とコミュニケーションすると、ズレる人の方が圧倒的に多くない？

だから人間って進化の過程で「言葉」という非常に便利な相互理解の道具を創造してきたんだよね。

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ここまでもさらに踏まえて、

恋愛婚活相談でも「言語化の上達」を目指す女性の相談をよくいただくんだけど、

男女関係で必要なのは「言語の上達」ではなく、

大切なのは「コミュニケーションの上達」なんだよね。

そのメインが「自己理解」で、

自他コミュニケーションにおいて、
特に男女において、

「言語化未完了な自分(＝非言語メイン)」で話そうとするから事故るんだよね。

だから結局のところ、

自他コミュニケーションの手段の一つで、最大の要素が「言語化」になる。

もしここで非言語の方が他者と相互理解できたり、自己理解が深まるなら、

それでいいと思う。

今までそういう人に会ったことが私はないけど、いないとも言い切れない。

ただし、重要なのは、
非言語の部分の理解を「他者に察してよ！」は違うんだよね。

そこは最初に戻って
「自己課題(＝自己理解)」の部分でだから。

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あと以前、えびんぷさんがおっしゃってた、「言語化が上達するほど色気がなくなる」も然りで、

①言語化能力が高いことと
≠②いちいち全てを言語化する

は似て非なるものなので、

①できるけど
敢えて③言葉にしない
＝このギャップが空間を創造して「色気になる」んだよね。

ということで、

前述の恋愛力婚活力を上げたい女性が言語化能力を上げようとするのは盛大な誤りってところに繋がるよ。

全部を説明すると、こうなる。 December 12, 2025

@SGee30418056 同感です。共学の方が自然に異性と接する環境が多い分、早期にフィードバックループを回して行動修正しやすい地の利はあるものの、それでも能動性や積極性が乏しいとキツイですね

観測範囲だとこういう人は恋愛力もコミュ力も上がりにくく、仕事でもプライベートでも長期間苦労しがちだなと思います December 12, 2025