ヘイト行為 トレンド
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2025.12.17 12:00
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@genkiichioka
元気ラボ氏とやさぐれメタルのコラボ動画で、全く関係ない弊社への侮辱及び名誉毀損が確認されました。
Googleの開示は容易なので、刑事告訴まではスムーズにいくと思います。
やさぐれメタルとコラボすることで、このように全く関係ない方向にヘイトを行うのがやさぐれメタル信者のやり方です。
何度も言うように、やさぐれメタルに対しては既に詐欺被害で被害届を提出済み(2025年10月)であり、別事件の刑事告訴に係る告訴状も完成しています。
また、元気ラボこと市岡元気氏にDM及びメールにて荒らし行為を行う連中の対策について連絡しておりますが、一向にこれらの荒らし行為に対応する気配がありません。
中には、やさぐれメタル本人の個人情報や事実摘示に伴う名誉毀損行為を行う連中も確認できます。
やさぐれメタルに対してのヘイト行為が、仮に事実であっても私怨目的であれば名誉毀損罪は成立します。
一般論として、現在進行形の犯罪行為に関しては一定の公共性、公益性はありますが、ネットで晒すのではなく警察ならびに関係各所への公益通報をすべきだと考えます。
しばらく黙っていましたが、元気ラボ氏の対応に関しては正直残念ですし、コラボ相手への配慮に欠けるのではないかと思います。
やさぐれメタルとのコラボで、元気ラボの価値を下げるような事態にならないよう対応して頂きたいです。
#元気ラボ
#やさぐれメタル
#エコマテリアル December 12, 2025
どうせだから ChatGPTにも聞いてみる（答えにはあまり期待しない）
Q. この問題に対し倭国人（および問題意識を共有する倭国在住の外国人など）はどのように行動したらよいでしょうか？
A. いい行動を取りたいなら、ゴールを先に決めるのが一番ブレません。
被害を減らす（その場で止める）
再発を減らす（学習・ルール化）
当事者を孤立させない（支援・連帯）
憂さ晴らしや国民性叩きにしない（逆効果回避）
その前提で、倭国人（＋倭国在住で問題意識を共有する人）が取りやすい行動を、効果が出やすい順に並べます。
1) まず「現場対応」：短く止めて終わる
旅行先・職場・友人関係など、目の前で出た時は“説明しすぎない”のが強いです。
「それ、アジア人をからかうジェスチャーに見える。やめて。」
「冗談でも不快。ここではやめよう。」
相手が「気にしすぎ」と言っても、討論にしないで線引きだけ：
「気にする人がいる以上、やめた方がいい。私は不快だった。」
2) SNSは「説明＋要望＋離脱」だけにする
やるなら、(a)何が問題か、(b)何をしてほしいか、(c)終わりの3点セット。人格攻撃や“国民性一般化”は、相手を防御に回して学習を止めがちです。
例（企業・主催者・著名人向け）
> The slant-eye gesture is widely recognized as racist toward Asians. Please remove it, acknowledge the harm, and share steps to prevent recurrence.
プラットフォーム側への通報も、淡々と。Xにはヘイト行為・ヘイト画像のポリシーがあるので、該当する場合は報告が筋です。
3) 「当事者の声」と「現地の反差別の声」を増幅する
倭国人が前に出て殴り合うより、フィンランド在住のアジア系当事者や、現地で差別に反対している人の投稿・声明を紹介する方が、届きやすく角も立ちにくいです。
4) “届く窓口”に、丁寧に送る（これが一番建設的）
相手がフィンランドの組織・イベントなら、「炎上」より 窓口への短い要望が効くことが多いです。
フィンランドには差別に関する相談先として Non-Discrimination Ombudsman（非差別オンブズマン） があり、連絡方法が公開されています。
さらに National Non-Discrimination and Equality Tribunal という機関もあります。
（倭国から直接「申立て」をするというより、現地の当事者が動く時に“こういう窓口がある”と共有できる、という意味で役立ちます。）
5) 倭国国内でも「差別の連鎖を増やさない」仕組みを作る
今回の件に限らず、反差別の空気を強めるには国内の足場も大事です。
学校・職場・コミュニティで「外見いじり／民族いじりはアウト」という合意を作る
多言語の相談先を共有する（外国人向け人権相談など）
6) 「アジア内部の分断」に乗らない
あなたが指摘した
> 「あれは私の国を指していない」
は、被害を“自分ごと化”しないことで心を守る反応として起きがちです。でも、やる側の雑な記号は「東アジアっぽい顔」くらいでまとめてくるので、分断は加害側に有利になりやすい。
言い方としては、
「国籍が違っても、アジア系の外見を笑いにする構造が同じ」
「“誰の顔か”ではなく、“外見を嘲笑の記号にする”のが問題」
に寄せると連帯が作りやすいです。
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いちばんおすすめの「行動セット」チェックリスト
[ ] その場で短く止める定型句を持つ
[ ] SNSは通報＋短い要望で終える（粘着しない）
[ ] 当事者・現地の反差別の声を増幅する
[ ] 届く窓口（企業/主催者/機関）へ丁寧に送る
[ ] 国民性叩き・侮蔑のやり返しはしない（逆効果）
[ ] 国内の相談先・学習資源も共有する December 12, 2025
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