神戸と広島の新監督候補に上がっているイ・ジョンヒョ。韓国のグアルディオラと言われているらしい。まだ試合をチェックしていないけど、どちらのチームに行くにしろ大きな方針転換だな。

https://t.co/7rGGJQatds December 12, 2025

ドクが単なるウインガーではなく、相手の出方によってビルドアップ の出口+ボールキャリアーとして振る舞っていることにグアルディオラの凄みを感じたシティ対ニューカッスルでした。
https://t.co/pmz85b0gyZ
今日はジェフ@___JDT___4 が提案してくれたネタで書きました。 December 12, 2025

堀晃著・北原尚彦編『宇宙ランド2100』（盛林堂ミステリアス文庫）は、なんと堀晃さんのジュヴナイルＳＦと小松左京の幻の人形アニメ絵コンテとそれにまつわる堀さんのエッセイが収録された奇跡の一冊。なんといってもうれしいのは入手困難だった堀晃さんのジュヴナイルＳＦが読めたこと！#読了

ペップ出版の『地球は青い宝石』は本当に見かけなくて、本当にあるのか？というレベルでない本だっただけに、今回の収録は本当に奇跡だし、内容もとてもワクワクするものだった。ジュヴナイルＳＦ5編が収録され、長編1篇、堀さんのエッセイと小松左京絵コンテどれも一気に読める面白さ。

「猫と交差点」は、あのネタだと思うのだが、我々の世界も実はいつ滅びてもおかしくはないという感覚にさせられるパラノイア的恐怖を呼び起こす短編。

「コンピュータ都市の幽霊」は、今のＡＩ時代だからこそ新しい。自動運転、制御世界の中に起こるイレギュラーの謎が明らかにされる。制御された世界の中に潜む何かは幽霊なのかもしれない。

「ふるさとは宇宙船」は、読んでいくとハッとなる。冒険したものだけが知ることができる真実に、堀さんらしいアイディアが詰められている。

「星空が消える日」は、当時の世相を考えると今はまさによき時代になったと思う。当時の公害状況を勘案すると、なるほど！と思うネタでもある。そういう時代があった、ということを思い出させてくれる佳品。

「宇宙ランド２１００」は、軌道エレベーターで宇宙ランドに向かう主人公。そして宇宙ランドを楽しもうとしたときに起こる事件。スケールの大きな物語になっている。少年の宇宙のあこがれが詰まったものになっている。

「地球は青い宝石」。絶対読みたいと思っていた物語で、今回収録されてよかった。サバゲーをやっていた主人公が遭遇した隕石。そこには意思を持つ青い宝石がトランシーバーを通じて彼に語り掛けてきた…。その後の展開も含めて、宇宙への憧れが想像力を最大限に活かした冒険活劇になる。そして人類は孤独ではないことを改めてメッセージとして伝えられる心強い一冊。

あとは「幻のＳＦ人形アニメ」の絵コンテが収録される。こちらは、もし発表されていたら色々な影響があっただろうなと思える内容（のびたの恐竜とかいろいろと彷彿させる）。その経緯について、堀さんが眉村さんと小松さんとのやり取りなどを通じて面白おかしくエッセイとしてまとめていて、当時の空気が感じられた。

堀さんの作品は今入手が難しいので、ぜひハードＳＦの傑作をモノにしてきた堀晃さんというすごい作家の傑作を味わってほしい。あまりの面白さに一気に読みましたよ。北原尚彦さんと盛林堂さんのおかげです。そしてカバーは加藤直之＋岩郷重力さんですので、豪華です。 December 12, 2025

昨日のNLDについて考察

当然昨日のNLDの結果はショックだった。ここ数年両クラブを大きく隔ててしまった差が如実に出た試合だったと思う。

昨日のNLDの結果はスナップショットで前半の作戦が上手く行かなかったということ以上に、ここ数年積み上げてきた「経営と運営の差」だと思っている。

アルテタは就任時チーム改革が上手くいかずリーグ順位が15位まで低迷したり、NLDに敗北して涙したり、チーム史上最高額の補強をした年に開幕3連敗したり。

アルテタ政権初期はハードシップがかなり積み重なっていたけど、6年間辛抱強く一貫したビジョンに向かってきたと思う。

経営陣もアルテタをヘッドコーチとしてではなくチームマネージャーとしてベンゲルと同様権限を集中させて長期的なビジョンに基づいてチーム運営をしてきた。良い時も悪い時も権限はアルテタにあった。

プレミアで長期政権を築いてきた監督は長期政権＋権限集中のパターンが多く（ファーガソン・ベンゲル・クロップ・グアルディオラ）、スパーズのような現場の執行権はあるが人事や環境に口出しできない状況は限界があるのかも。

とはいえ短期的な成績向上と選手売買で利益創出しないとマジョリティオーナーではないリーヴィがクラブを存続させることは難しかったと思う。

彼は新スタジアム建設やアジアのファンベース拡大、地元の雇用創出など、クラブの財政的な安定とインフラ整備に多大な功績を残した。

その結果、財務の安定性と選手売買など短期的なリターンを求め政権交代を多発するというスポーツ面での長期的な一貫性を犠牲にせざるを得ない構造的なジレンマがあった。

リーヴィの失敗ではなく、スパーズのオーナーシップ構造的にJoe Lewisファミリーが長期的なビジョンに直接関与して、スポーツ部門の全権委任をしていく必要があると思う。

ライバルとの差を認め、中長期的なビジョンに経営陣が向かってくれることを期待している。

私財も200億円ほど注入しているし、アーセナルからCEOを引き抜いているので、そういうことかなとは思っているけど。 December 12, 2025

ペップ4歳！🎊
人間でいうと30歳だと思うと感慨深い😭
今年も楽しい一年にしよう！ https://t.co/Akhot0NkOv December 12, 2025

ありがとう！ペップさん！私の歴史やプロレスのビジネスに関する取り組みを語ってます！是非読んでください！
Thank you so much, Pep! I talked a lot about my history and my approach to the pro-wrestling business in this interview, so please check it out! #ddtpro https://t.co/fFm4jAKBIG December 12, 2025

ポゼッション＝パスを繋ぐと思ってる指導者ほどパスなんて繋がらない。どうせ爆弾ゲームのようなポゼッションをしてるんだろ？

パスなんてどうでもいいし、
戦術やドリブルもどうでもいい

「相手のプレスを止める」

これさえできれば、ポゼッションは育成年代でも再現できる

なぜかって、

相手のプレスさえ止めることができれば、
自分達の元にボールは残り続けるから

それが「ポゼッション」ってことよ

パスやドリブルや戦術なんて、
プレスを止めるための手段でしかない

ドリブルを活用して”駆け引き”の理解と動作改善
⇩
”ゲートの仕組み”の理解とグループでプレスを止める
⇩
戦術や原則を設定して、チームで相手のプレスを止める

たべおはこの順序でポゼッションを実現している。草の根のチームほどこのやり方が最も再現性が高いと思っているから

ドリブル文化だし、ポゼッションへの移行も割とスムーズにできる

ペップの理論やスペインのやり方を真似するのはOKだが、実際にできなきゃ意味がない

「相手のプレスをどのような手段を使って止めるか？」

指導者はまずここを第一に考えて指導するべきだと思うなど December 12, 2025

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コンパニのサッカー面白いですよね。これを止めるチームが出てくるとして、どう止めるかも気になる。

ペップと似て非なるコンパニの原則とは？無敗バイエルンの「ポジションレス・サッカー」を解読する - footballista | フットボリスタ https://t.co/XF3eK2feeX December 12, 2025

【本編で登場した選手解説 #ボケサカ 】

🇨🇲✨サミュエル・エトー（Samuel Eto’o）
1981年3月10日生まれ、カメルーンが誇る世界的ストライカー🔥⚽️
圧倒的なスピード💨と決定力🎯で、欧州の頂点を何度も制したレジェンドです。

バルセロナ時代にはロナウジーニョ、デコ、イニエスタらと強力攻撃陣を形成し、 ラ・リーガ優勝🏆、そして2005–06シーズンにはUEFAチャンピオンズリーグ制覇🌍🥇に貢献。
ペップ政権初年度の2008–09シーズンにもCL決勝でゴールを決め、2度の欧州制覇を達成💥
その後インテルへ移籍し、モウリーニョ監督のもとで前人未到の“異なるクラブで2年連続3冠（トレブル）”を達成した史上唯一の選手に👑🔥

2021年からはカメルーンサッカー連盟（FECAFOOT）の会長に就任👔現在は母国のサッカー界のトップとして、代表チームの強化や次世代の育成に情熱を注いでいます📈

🎊番組初の公開収録が決定🎊
⏱️12月10日18時から　東京ドームシティ内「blue-ing!」にて開催⚽️✨
チケットの発売は11月26日正午から（予定）🕛
先着販売ですのでご注意ください🏃💨
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📅最新エピソード
【第15節 後半】仕掛けは早い方が良い
ご視聴はこちらから👇
🎧Spotify
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🎧Apple Podcast
https://t.co/ik8mqk73TX

🎧Amazon music
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『ヤーレンズの一生ボケても怒られないサッカーの話 powered by ゲキサカ』は毎週金曜配信🎙️
https://t.co/DAkQFwfEqa

#ゲキサカ #ヤーレンズ
#ポッドキャスト #Podcast December 12, 2025

CL　マンCｰレバークーゼン後のペップ監督のコメントである。
「２、３、４日おきに試合がある状況では...とはいえ、結果を見る限り、おそらくやりすぎだったのだろう。私は長いシーズンを見据え、全員を起用すべきだと常に考えている。だが、おそらくやりすぎだった」
大胆なターンオーバーを敢行。先発11人のうちニコ・ゴンサレスを除く10人を入れ替え、0−2と敗戦を喫した。
マンチェスターシティほどのメガクラブでも、そして世界最高峰の監督が指揮を執ろうとも、ほぼ全員を控えで挑むと、ホームでこのような惨敗を喫するということがよく分かった。
Jリーグでは過密日程が組まれ、その際に全取っ替えを提唱する声を見かける。
それは、間違いと強くわかる。
多くて5人といったところとなろう。
その意見を拡散すべくポストしておきたい。
#UCL #マンC #レバークーゼン #Jリーグ #ターンオーバー #Jリーグ #監督術 #ターンオーバー

「人生初の試み」は裏目に…マンC指揮官ペップ、レバークーゼンに完敗で猛省「やりすぎた。度を越していた」【CL】 | サッカーダイジェストWeb https://t.co/c5FWXbGQTD December 12, 2025

サッカー戦術は単なる戦い方ではなく、その監督の哲学で滲み出ています。
モウリーニョとグアルディオラの思想を読み解いてみまいした。是非ご覧ください！！

https://t.co/ACTQLjHK7L December 12, 2025

じんちゃんねるの人もそうだけどクレがしきりに選手の調子が悪かったとかミスがって言ってるけどそれはその選手のアルゴリズムとかではなくてマンツーマンプレスによるプレイ時間の無さが原因なんだよね。要するにプレミアの速いサッカーってのはそういう思考時間が限られプレイ選択の早さや正確なスキルが必要だということ。その中で正確なプレイを要求されるから大変なんだよ。
そしてそのちゃんねるで言ってたビルドアップをどう改善すべきかという問は戦術の刷新がリーガは遅れているのが原因。4バックのビルドアップでSBにボールが渡った時詰められるとパスコースはCBに戻すか縦のWGに付けるしかなくそこが手詰まりのポイントになっていた。この問題は8年くらい前の話。そこからペップ中心にSBの受けるポジションを変えて引き出す動き=偽SBが編み出された。今は色んなフォーメーションに合わせて形を変えるという時代。リーガでは殆ど見られないのはハイプレスを仕掛けるチームが少ない。力の差がありすぎて個でかわされるのでゾーンで守る方が安定するから。
それによって攻撃側も刷新出来なかった。俺が戦術が古いって言ってた部分のひとつ December 12, 2025

季節感超無視で桜🌸

#40 レース糸で編むとほぼ実物大にできたので、花芯をペップ仕様にしたり蕾アレンジしたりでリアル寄りブローチにしました
可愛い💕💕

参考書籍：ルナヘヴンリィの大人のかぎ針編みアクセサリー(@Lunar_h)
素晴らしい編み図ありがとうございます✨️ https://t.co/Hhkd7IOoit https://t.co/9Fn17QfWNe December 12, 2025

フリック🗣️

"ペップを真似する事は不可能だ"

"私にとって世界最高の監督だ" https://t.co/7Drcuqo0uW December 12, 2025

『ペップ・グアルディオラのFCバルセロナ/史上最強と謳われた革命』BDソフト12/5(金)発売

【決定版ドキュメンタリー】と【#林陵平＆#利重孝夫 の徹底解説】で #バルサ のフットボール革命を読み解く！

📀予約はこちらで
https://t.co/OUYLFwxHCC

https://t.co/jEa7FyQIhb
#FCB #バルセロナ December 12, 2025

グアルディオラの元に行き学んだのも全てはアーセナルで指揮を取るためだったアルテタ。

いつかはアルテタにと決めていたアーセナルフロント。

そのタイミングでクロエンケの息子が現れたのも奇跡でしかないので他のクラブで真似出来る部分はなかなかないと思う。 December 12, 2025

流石にレバークーゼンにほぼ全員ターンオーバーは舐めすぎてたと思うわ。普通に上手い選手多くて全然厄介な相手。アピール出来てたのヌーリくらいだったんじゃないかな。マルムシュに全然ボール入らないし、サイドに入っても怖さがないんだよな。後半早めに主力入れないと手遅れになるからペップ頼むぞ https://t.co/OOi8zodXj9 December 12, 2025

【連載】ジェレミー・ドクの進化。「外」に張る純正ウインガーから「中⇔外」の万能アタッカーへ(文/結城康平@yuukikouhei)
https://t.co/DbyW975ovM

「グアルディオラがこれまでチームに浸透させてきたポジショナルプレーのルールは、最近のゲームでは失われてしまったようだ」「中盤の3人が…」 December 12, 2025

来週のブルーレイ発売に合わせて封入するブックレット原稿を担当しました。

ペップ・バルサの誕生から17年、『ボールを奪え パスを出せ』（映画）の誕生から6年、やはり古典としての価値は色褪せないどころか逆に上がっていますね。

ブルーレイ用の林さんと利重さんの解説対談も楽しみだ。 https://t.co/pbDJ5N0dxP December 12, 2025