ジャーナリスト トレンド
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2025.12.20 03:00
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南京虐殺を否定する人々は証拠がないと主張するが、南京虐殺記念館を訪れてみることをお勧めする。 遺体だけでなく、当時の外国人の記録、倭国軍兵士の記録、ジャーナリストの記録、戦犯裁判記録、ユネスコ無形文化遺産記録などが展示されている。インターネットの断片的な情報を信じる前に、一度直接訪れて自ら判断してほしい。 December 12, 2025
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トンバは、80年代と90年代のスイス・アルプスの登山者にとって有名な猫でした🐱
この小さな猫、トンバはわずか10ヶ月で標高3,453mのリンダーホルン(Rinderhorn)山頂に到達するなど、数々の高峰を登りました。
最大で3,700m級の山々を制覇し、登山者たちを驚かせました。彼は氷上を自信たっぷりに歩き、助けを拒否して自分で難所を突破する姿が印象的でした🐈
有名な救出劇、若い夫婦と一緒に登っている最中、突然進むのを拒否し、大岩の陰に身を隠しました。直後、その道に雪崩が襲来し、夫婦はトンバのおかげで難を逃れました。この話は、彼の「直感的なガイド」ぶりを象徴するエピソードとして語り継がれています。
リンダーホルン登頂の逸話、
登山者のマックス(Max)と一緒に登った際、急な斜面を軽々と進み、山頂では尻尾を高く上げて喜びを表現。
降下中、氷で滑っても「舵を調整」してすぐに立て直しました。
ジャーナリストのヘディ・シッグ(Hedi Sigg)もトンバと一緒に登り、「彼は氷上で堂々と歩き、困難を自分で克服した」と回想しています。
登山シーズンになると、次のグループを待ちわびるように準備を観察し、ついて行きました。帰りは一人でホテルに戻るため、所有者たちは「本物の登山家」と呼んでいました🏔️
トンバの話はスイスを超えて世界中に広がり、国際的なセレブリティ猫となりました。
🇨🇭スイスTVで特集が放送され、ヨーロッパのタブロイド紙で報じられました。倭国では登山年鑑で2ページにわたる特集(写真付き)が組まれ、南アフリカの週刊誌やニューヨークでも話題に。ホテルにはトンバ目当ての訪問者が増えました。
ホテルオーナーのピーター・ストラー氏が、トンバの冒険をまとめたブロシュア(小冊子)を作成。ドイツ語原著を英語などに翻訳し、広く配布されました。この記録が彼の物語の基盤となっています。多くの人が「経験豊富な山岳ガイドの生まれ変わり」と信じ、アルプスの伝説として今も語られています。
1993年1月27日、約4歳半で亡くなりました。原因は猫エイズ(FIV: 猫免疫不全ウイルス)による免疫不全で、母親のトマッサも同じ病気を患っていました。
当時、治療薬がなく、苦しみを避けるために安楽死を選んだとされています。この病気は猫同士の喧嘩で感染しやすく、1986年に初めて特定されたものでした。トンバの死後、地元では「山々が静かになった」と惜しまれました…
素敵な猫さん💝 December 12, 2025
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皆さん、衝撃のニュースが入ってきました‼️
フランスのマクロン大統領の妻、ブリジット夫人が昔、性別適合手術を受けたって証言したパリの有名外科医、フランソワ・ファヴル医師が突然亡くなったんです…。
58歳のこの医師、6月29日に自宅の4階から転落して発見されたんですが、当局はすぐに自殺って結論づけちゃったみたい。
でも家族は「そんなわけない! マイアミ旅行の予定も入れて上機嫌だったのに」って猛反発してるんですよ😠。
しかもタイミングが怪しすぎる…。
マクロン大統領がメディアにブリジット夫人の過去を掘るなって頼んだ直後ですよ?
この医師、ブリジット夫人がアメリカン病院で手術を受けたってカメラ前で証言した人なんです。数百万人が見た動画でね⚡。
パリ警察内部からも「これはおかしい」って声が上がってるらしいんです。
最高権力に絡む大掛かりな隠ぺい工作じゃないか、って囁かれてて…。
腕に不自然なあざがあったり、目撃者ゼロだったり、証拠が消されたり😱。
フランスではブリジット夫人の過去を報じると罰せられるくらい厳しい検閲があるみたいで、EU全体でこの話題タブー扱い。
ジャーナリストが脅されたりアカウント消されたり…怖すぎる😨。
これってただの噂じゃなくて、権力が秘密を守るためにどこまでやるか、って話ですよ。みんな、どう思う?
😳 真相が明るみに出る日が来るのかな…。もっと深掘りしたい人、注目しててね🔍😃 December 12, 2025
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外交・安全保障でも経済・金融でもろくな発信もそのリスクマネジメントもできていなくて、私の担当分野において高市政権を評価できる点がないのですが他分野を見ているジャーナリストや研究者はどう見ているのだろうか。年末年始も穏やかじゃなくなりそうな。。。 December 12, 2025
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ノンフィクション作家・福田ますみ氏 「私は、事実を訴え続ける」
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屈強な男達20人が #統一教会 施設に乱入。
若い女性を拉致し、監禁
それでもメディアが隠した
“鳥取スタンガン襲撃事件”
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映画化『でっちあげ』、新著『国家の生贄』の著者
福田ますみ氏が語る「鳥取教会襲撃事件」の詳細。
1997年、鳥取。
拉致を目的に、約20人が教会を襲撃。
スタンガンや鉄パイプを用いた暴力事件により、若い女性が拉致された。
脱会屋が描いた計画のもと、
信徒Tさんは連れ去られ、
約1年3か月に及ぶ監禁を受けた。
Tさんは脱出後、関係者を提訴し勝訴。
本件は、拉致・監禁という不法行為が民事判決で認定されています。
それにもかかわらず、 この重大事件は、オールドメディアに一切黙殺された。
一部ジャーナリスト・左翼的弁護士集団が描く“ナラティブ” を崩す“事実”が必死に隠されてきたのです。
ぜひあなたには、誰かが作った物語ではなく、事実の方を見つめてほしい。
▶ #人さらいの黒幕
(本格ドキュメンタリー/必見)
https://t.co/Trz0BCpAF8 December 12, 2025
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伊藤詩織が自分はジャーナリストであると何度も言っていたのは被害者が命を保つための防衛反応でもあったのではないか。近くで被害者支援していた人間が、映画の内容にまで厳密な意味でのジャーナリストとしての手続きを求めるのは、相手の最も繊細な部分を知りながら攻撃してることにはならないか? December 12, 2025
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@tanakaseiji15 オールドメディアの世界は捏造と悪意で溢れている。SNSより先に規制すべきだろう。言論の自由などとほざいて逃げる馬鹿な文字書きや出演者ばかりだもの。責任を持たない自由は自由ではなく、それこそ犯罪行為に近いものだと感じます。ジャーナリストが不在なオールドメディアはいらないね! December 12, 2025
1RP
伊藤詩織さんに「ジャーナリストとして」を批判する熱量の100倍山口敬之に「人として」「大人として」「社会人の先輩として」を大批判してほしい
#一番悪いのは山口敬之 December 12, 2025
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【プーチン大統領と1年を振り返る】生放送中にプロポーズ
💒 プーチン大統領の年次会見で、「結婚したい」と書かれた紙を持った男性ジャーナリスト。質問の機会が与えられると、画面の向こうで見ている交際相手に結婚を申し込んだ。国家元首の眼前でのプロポーズは異例。
彼女がOKを出したかは不明だが、男性はプーチン大統領を結婚式に招待した。
年次会見では毎年、質問をしたいジャーナリストらが司会者の目を引こうと、様々なプラカードを掲げたり、民族衣装を身にまとったりするのが恒例となっている。この男性のほかにも、「お嫁に行きたい」との紙を掲げる女性(動画の19秒あたり)もいた。 December 12, 2025
スポーツジャーナリストの先輩が「韓国のスポーツ選手は朝鮮学校卒業生のお世話になりまくっている」と言っていたが、よく考えたらそうだな 他の部門はそうでもないのにここだけ何故かすごい人数が関わって南北縦断してるんだよな
北はもちろん、大韓サッカー協会の倭国HP運営も安貞桓の元通訳も先輩だし他多数 やはりスポーツの力に敵うものはない December 12, 2025
私は、
「誰かを悪者にすることで社会が安心してしまう構造」こそ、
今、崩さなければならないものだと思っています。
福田ますみさんの『国家の生贄』は、
家庭連合問題を通して、その構造がどのように作られ、
行政・司法・報道・世論が互いに補強し合いながら
一つの「物語」を完成させていったのかを、
感情ではなく、事実と取材で描いた本です。
誰かを救うという名目で、
別の誰かの尊厳や人生の選択が否定されていなかったか。
「正義」の側に立つ人たちの行為は、
本当に検証されてきたのか。
この本は、誰かの肩を持つための本ではありません。
次に、別の少数派や弱い立場の人が
同じ構図で「生贄」にされないための警告書だと思います。
何より素晴らしいのは、
著者がジャーナリストとして、
自分の足で取材し、一次資料にあたり、
事実から書いていることです。
先入観を持たずに、ぜひ多くの人に読んでほしい一冊です。
#国家の生贄 #福田ますみ #ノンフィクション #報道の在り方 #事実から考える December 12, 2025
安倍昭恵さんが言ってもいないことを自分の都合の良いように勝手に補足し、視聴者、フォロワーに印象操作をする系のジャーナリストとする系の弁護士
昭恵さん「被告が私の前で謝罪することはなかった。控室で夫のことを話しているうちに涙があふれた。私にとってはかけがえのないたった1人の家族。突然夫をなくした喪失感は一生消えることはない。被告には正面から受け止め、罪をきちんと償うことを求めます」
鈴木エイト「昭恵さんが刑務所の訪問などを繰り返していたり、そういう活動をしてることにも、ご本人が触れた上で、『決して死刑とか極刑を望んでいないんだ』って言うところ『立ち直って欲しいだ』というところの、被告人にかける思いも少し垣間みえた気がします」
紀藤弁護士「⚫︎⚫︎被告には(生きて)償うようにと求めています」 December 12, 2025
ジェイク・エーデルスタインさんの、この論説がすばらしい。これだけ論理的で大局観を失わず、かつ、温かい心のこもった分析ができるジャーナリストは、なかなかいない。ぜひ、多くの人に読んでほしい。
~伊藤詩織さんへの裏切り:正義の味方は誰でしょうか
https://t.co/pAwb8y0Q3a December 12, 2025
@tweetsoku1 確かこの人当初『統一教会ジャーナリスト』の肩書きで出てきたのに、そこまで言って委員会で竹田さんにいちゃもんつけて、反論されたら『興味ないから見てない』とか答えていたよな?
『自身が見てもないものを、批判する』という、ジャーナリズムを完全否定をしていたわけで、一体何者何だろうw December 12, 2025
単純に「倭国に於いて性犯罪の対応は酷い」は正しいし、なんなら性犯罪以外でも権力者はやりたい放題です。一部でも海外に知ってもらえてよかったとしか。ジャーナリスト志望の若い女性が被害者目線の映画をつくって何が悪いのかわからない。 https://t.co/MIxLLA7WvH December 12, 2025
シンガポール出身のジャーナリスト、Melissa Chen氏が倭国と中国人観光客について面白いポストをしていたのでご紹介します。
なぜこうなってしまったのか、簡単に背景を解説すると
中国では不動産バブルの崩壊で経済が揺らぎ、富裕層が海外の不動産へ資金を逃したり、中間層が国外移住を模索する動きが報じられています。
アメリカとメキシコ国境で中国籍の越境者が急増したというニュースは、その象徴的な例でしょう。
その背景の中、倭国ではかつての「爆買い」は影を潜め、最近は節約型の訪日観光が増えていました。
そこに渡航自粛の呼びかけで中国本土客が減ったため、かわってマナーや文化的敬意を大切にする国々からの観光客が増え、観光地としての価値も上がった、という状況です。
強硬策のつもりが、結果として「敵に塩を送る」ような形になってしまったという皮肉な話ですね。
※本文中の「PRC」は「中国本土から来る観光客」 December 12, 2025
女性が目立ち注目されると中傷ばかりやな、この人。
望月衣塑子の動画にも見た目について悪態ついて(見なきゃええやろ)、電車の中では女性の乗客を盗撮して、勝手な悪口書きまくってた。
これもきっと、ジャーナリストのくせにTIME紙やCITIの宣伝に出ているとか言うんやろかな。 https://t.co/dH1JeMuewh https://t.co/fFNNeTl0eZ December 12, 2025
2回目だったが、伊藤詩織さんの「Black Box Diaries」映画を見た。数ヶ月前に日刊ゲンダイでも書いたが、ジャーナリストのドキュメンタリー映画ではなく、被害者の映画だ。伊藤さんもそれを認識している。
ただ、海外でこの映画を見た視聴者は勘違いする可能性が高い。彼らはジャーナリストの映画として受け止めているし、全体的な背景(証拠の問題、法律)も知らないうちに伊藤さんの辛い状況の場面を見て同情しながら、単純に「倭国に於いて性犯罪の対応は酷い」と思ってしまう。ジャーナリストによる海外向けの映画を作るという目的なら、全く異なる内容と構成の作品が望ましかった。 December 12, 2025
イスラエル批判を繰り返す2人の倭国人ジャーナリスト
倭国のテレビでイスパレについて起用される2人
フォロワーも多い
今回のオーストラリアのテロに関しておふたりが触れたポストはたったひとつのみ
須賀川氏 : アルジャジーラのリポスト
曽我氏 : ムスリム擁護
ムスリムが起こしたテロは🙈🙉🙊 https://t.co/aKb8Jy779k December 12, 2025
須賀川氏 元TBS戦場ジャーナリストでパレスチナ寄りを自ら自認、監督を務めたドキュメンタリー映画「戦場記者」の応援団は、テロリスト重信房子、東京新聞の望月記者…
曽我氏 元NHK、2023年末よりフリーランスとして中東を拠点に活動。UNRWAの必要性を発信。
親パレスチナのお仲間です。 https://t.co/RbmbVZsS9y December 12, 2025
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