ジャーナリスト トレンド
0post
2025.12.14 05:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
倭国の反日・親中派の元政治家や一部ジャーナリストが、こぞって中国政府メディアのインタビューに応じて高市首相を批判。
言論は自由だが、なぜ倭国ではなく中国国営メディアなのか。
↓動画は、松下新平とも近く、中国側と異常に仲が良い元衆議院議員で日中一帯一路促進会最高顧問の浜田和幸氏。
誰に向けて、
誰のために語っているのか。
答えは明白でしょう。 December 12, 2025
18RP
ロシア人ミルブロガーのTwo Majorsは12日「プーチンはクピャンスクにジャーナリストを招待したのにゼレンスキーが来た」と、RYBARも「最高レベルで発表された嘘が全てを台無しにした」「2度目のクピャンスク喪失だ」「実際には解放もしていなかったのに」と報告した。
https://t.co/4pfR9uzl8i December 12, 2025
3RP
地味にバズったので宣伝していいらしいのですが、
個人的には宣伝するものが特にないので──
私がこうした問題に向き合うきっかけをくれた方の本を紹介します。
📘 『国家の生贄』 福田ますみ 著
福田ますみさんは、
事実に基づいた丁寧な取材を何年も積み重ねてきたジャーナリストです。
思い込みや“物語ありき”ではなく、
現場の声・一次資料・検証を地道に追う姿勢で知られています。
いまの倭国では、
「弱者」や「被害者」という看板を掲げた言説が
ほとんど無批判に受け入れられ、
事実より“空気”が優先される場面が増えています。
その一方で、
憶測や感情論を“事実”のように語る某ジャーナリストもいますが、
福田さんの仕事はそれとは明確に異なり、
証言と資料に裏打ちされた“調査報道”です。
本書は、
そんな歪んだ空気の正体を
冷静に、そして誠実に照らし出す一冊だと思います。
倭国のことを真剣に考えたい方に、
ぜひ手に取ってほしい本です。 December 12, 2025
2RP
町山さんはジャーナリストやメディアについて詳しくないので仕方ないんですが、新聞が生き残る道は記者やジャーナリストの「お気持ち」や「バイアス」をかけずに淡々と「事実」を伝えていく事も生き残るための道ですし、一般的な購読者はそれを望んでいるけど、かけ離れているんだと思います。 https://t.co/IipsQqVg2N December 12, 2025
2RP
🔥【最新レポート公開】
文科省職員6名が“刑事告発”されていた(読売新聞オンラインより)
〜 解散命令請求の根拠そのものが揺らぐ重大疑惑 〜
旧統一教会の解散請求をめぐり、
裁判所に提出された「元信者の陳述書」が捏造されていた可能性が…
……この事実を知っていますか?
文科省職員6名が
【有印私文書偽造容疑】で刑事告発されました。
陳述書には、
本人が語っていないはずの
「教団に解散してほしい」
という文言が勝手に書き込まれていたという衝撃の指摘が…
もしこれが事実なら、
● 解散命令請求の正当性
● 地裁の判断
● 高裁での即時抗告審
すべての前提が崩壊します。
国家権力は、真実に忠実だったのか?
それとも……
真相を徹底整理し、
「虚偽の構造」を照らし出すレポートを公開しました。
👇全文はこちら
https://t.co/qQdqXR8Ggj
国民一人ひとりに知ってほしい重大案件です。
#虚偽を砕き真実を照らす
#ジャーナリストデヴィッドレポート December 12, 2025
1RP
元フジテレビアナウンサー西岡孝洋氏
これで、アナウンサーとして終わった‼️
兵庫県の斎藤元彦知事に対して「人を追い込んで殺してしまった」「あえて殺したと言いますけど」といった趣旨の発言をしたジャーナリスト立岩陽一郎に対して
↓
『あれ発言されたジャーナリストの方で、ジャーナリストの方が自分の取材されたことに基づいて発言しているのを私が止める権限はないとその時は思いました』
↓
『でもその発言された方がジャーナリストなんで ジャーナリストの方だったらそれはご自身の責任だと僕は思いました。ジャーナリストさんなんで、そこに関してはちょっと僕の中で線引きを一瞬の間にしたって感じです』
#西岡孝洋 #ReHacQ December 12, 2025
1RP
恐ろしいのですが、クルド人11人1組織の大規模訴訟で、4人がテロリスト関係者、2人がテロ関係者として指名手配犯。5人が仮放免者(不法滞在者、就業できない)こんな立場の人間が倭国でジャーナリストに訴訟をしています。今後、そんな嫌がらせが増えかねないです
RP記者石井孝明が、在日クルド人に訴えられた民事訴訟が和解-石井本人「有利な解決」と認識 https://t.co/xWcEpsKTvg December 12, 2025
NHKのドキュメンタリーは、ジャーナリストが制作することが多く、取材の訓練を受け、ジャーナリズムの倫理に従っています。
一方、ドキュメンタリー映画は、芸術や教育の世界から生まれました。 December 12, 2025
『相続人』(73)は監督のフィリップ・ラブロが原案・脚本も兼ねた骨太のサスペンス。巨大コンツェルンの社長が飛行機事故で死去し息子ベルモンドが事故に疑念を感じる。ジョン・F・ケネディ暗殺の犯人オズワルドの射殺現場にジャーナリストでいたラブロがインスパイアされて撮ったラストが見もの。 https://t.co/ACMf64c4Jw December 12, 2025
【来週のゲストについて】
①社民党の「ラサール石井さん」に、②シンガーソングライターの「川嶋あいさん」に、③政治ジャーナリストの「青山和弘さん」の3名がゲスト。来週12月18日(木)の『泉房穂の情熱ラジオ』(ニッポン放送)も、お楽しみに。午後6時からです・・・ https://t.co/AmYQvdxjlx https://t.co/956oUbMv8S December 12, 2025
イスラエル兵はパレスチナ人の住宅からiPhone充電器を窃盗。兵士は「欲しかったから」と話している。自称「世界で最も規律ある軍隊」らしいが欲しいものは盗んでよい規律らしい。
パレスチナでイスラエル占領軍の蛮行を記録し発信するジャーナリストが事件を報じた。 https://t.co/8S4UhLE2ps December 12, 2025
週刊誌は記事を書き
それを売り利益を得ている
FRIDAYは渡邉センス氏の裁判で
「記事の内容は真実とは認められない」と判決を下されて控訴せず受け入れた
虚偽記事だった事は
これで明白になったわけだ
FRIDAYだけではなく週刊文春も同様の敗訴を繰り返してる
一般企業なら提供した商品が違った場合、説明、謝罪し自主回収するが
沢山の人を騙し
記事を書かれた対象者の
人生を嘘で無茶苦茶にしておいて
反省もせず何も無かったのように続けていけてる現状が異常なんだわ
週刊誌に記事を書いてる普段は雄弁なジャーナリスト気取りの記者達もこうなった時は沈黙
腐りきってやがるな。
お前らを心から軽蔑する。
#報道被害
#週刊誌モラル問題 December 12, 2025
これに尽きる
《捜査官の音声や映像を使用することは、 本来守らなければならない“公益通報者”や 取材源を世の中に晒すことであり、これは、ジャーナリストとして決して行なってはならない》
《伊藤さんの映画は、重大な人権上の問題を孕んでいると言わざるを得ません》
https://t.co/EQ3YAtJUJX December 12, 2025
@lucky_75757 小川榮太郎氏がジャーナリスト福田ますみ氏の[国家の生贄]を絶賛 丁寧に取材された
傑作本であり、旧統一教会
が左翼弁護士によって作られた宗教弾圧であり、メディアの偏向報道が今日の流れを作ってしまった。真実の内容がこの本に詰まっています。
必読書です
#国家の生贄 December 12, 2025
土井敏邦氏の「新・ガザからの報告」(94)でイスラエル軍によるガザ攻撃に死者について、自称「ガザ在住ジャーナリストM」の話として、情報源も示さず、「ハマス活動家」としているが、それはイスラエル軍の発表であり、事実としての根拠がなく、イスラエル軍の民間人殺戮を正当化するものでしかない。
12月3日にイスラエル軍支配下のガザ南部ラファで、ハマス戦闘員とイスラエル軍の交戦があり、イスラエル兵5人が負傷した後、イスラエル軍がハンユニスのマワシ地区の避難民テントをドローンで攻撃した。Mの証言として、土井氏は次のように書いている。
<イスラエル側は……いつものように、数時間後、「報復」を行いました。その日の午後から夜にかけて、イスラエル軍はたった一つの標的のみを攻撃しました。人道地区の「マワシ地区」の1つのテントを空爆したのです。これによって家族5人のパレスチナ人が殺害されました。父親はハマス活動家で、残る4人は妻と子どもたちです。>
イスラエルは「報復」として「父親がハマス活動家」の家を<たった一つの標的>として攻撃したと、イスラエルの攻撃を正当化しているようにしか読めない。さらに「父親はハマス活動家で、残る4人は妻と子どもたち」と書いているが、父親が「ハマスの活動家」だったとしても、子供を含む家族全員を殺害することは、無差別攻撃であり、戦争犯罪である。<たった一つの標的>と言っているが、現地映像を見ればわかるが、避難テントが密集している場所であり、殺害された家族だけでなく、多くの負傷者が出ている。その上、「父親はハマス活動家」はイスラエル軍の発表であり、確認された情報ではない。
一家5人の殺害について、イスラエルメディアも、アラブメディアも、欧米メディアも、すべてのメディアが「標的がハマス活動家」というのは、「イスラエル軍の情報」として報じていることであり、確認された情報ではない。その一家のことは、病院と民間防衛隊の情報によると、<8歳と10歳の二人の子供と2人の女性>であり、すべての名前と年齢が分かっている。(画像と倭国語訳)。ハマスの声明は「民間人への虐殺」と非難している。
つまり、Mは「父親がハマス活動家」という「イスラエル軍情報」をまるで現地で確認された情報であるかのように語り、土井氏は「ガザからの報告」として倭国に発信しているということになる。
この10月10日の停戦合意後もイスラエル軍が支配するラファで続いているイスラエル軍とハマスとの交戦で、イスラエル軍は自軍に死傷者が出たら、イエローライン(撤退ライン)の内側のパレスチナ地域への無差別攻撃をするという戦争犯罪を繰り返しているのを、Mは「いつものように」正当化している。 December 12, 2025
@lucky_75757 福田ますみ氏の新刊『国家の生贄』は、旧統一教会問題をめぐる宗教弾圧の実態を丁寧に描いた渾身のノンフィクション。小川榮太郎氏も絶賛するように、真実を追うジャーナリストの存在は倭国にとってかけがえのないものです。思想の自由を守るために、ぜひ多くの人に読んでほしい一冊。拡散を! December 12, 2025
@lucky_75757 私も読み始めていますが、丁寧な取材に基づく描写が本当に読み応えありますね。
こうした調査報道に真摯に取り組むジャーナリストの存在は貴重だと感じました。
ご紹介のおかげで改めて注目するきっかけになりました。 December 12, 2025
@lucky_75757 小川榮太郎氏が福田ますみさんの新刊『国家の生贄』を絶賛。
「福田氏のようなジャーナリストこそ倭国に不可欠」
丁寧な調査で、旧統一教会“問題”が左翼弁護士による構築物であり、宗教弾圧・保守弾圧の構図まで描き切った力作。
これは読むべき一冊!🎣 December 12, 2025
@77Tatsu @tpkachi 本当に
肝心なところは報じていないですね、メディアは⋯
前提なしに 0 から情報を精査して報じるメディア、本当のメディアの責任を果たそうとする、真のメディア、ジャーナリストが現れてきて欲しいものです⋯ December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



