ジャーナリスト トレンド
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2025.12.16 02:00
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今、
「高市が戦争を仕掛けると言っている」
「高市発言のせいで戦争が起きる」
「高市は発言を撤回しろ」
「トランプは高市を叱責した」
「非核三原則を撤廃したら核攻撃を受けるぞ」
「高市政権は台湾有事への介入をやめろ」
「高市内閣は短命内閣になるぞ」
と騒いで扇っている政治家・コメンテーター・ジャーナリスト・インフルエンサーは、漏れなく中華人民共和国の手下に成り下がっていると見て良い。
(中には自覚なしで自ら中国の傀儡になっている🐴🦌もいる) December 12, 2025
6RP
なぜ、須田慎一郎のような似非ジャーナリストが罪にも問われず跋扈するのでしょうか?
なんら責任を取らず未だにテレビに出る須田。SNSの無法状態を解消すべきと感じます。
「県議が兵庫県警に呼ばれている」立花孝志被告より先に発言した須田慎一郎(FRIDAY)に責任を… https://t.co/2Ca7OJvQjq December 12, 2025
5RP
2回目だったが、伊藤詩織さんの「Black Box Diaries」映画を見た。数ヶ月前に日刊ゲンダイでも書いたが、ジャーナリストのドキュメンタリー映画ではなく、被害者の映画だ。伊藤さんもそれを認識している。
ただ、海外でこの映画を見た視聴者は勘違いする可能性が高い。彼らはジャーナリストの映画として受け止めているし、全体的な背景(証拠の問題、法律)も知らないうちに伊藤さんの辛い状況の場面を見て同情しながら、単純に「倭国に於いて性犯罪の対応は酷い」と思ってしまう。ジャーナリストによる海外向けの映画を作るという目的なら、全く異なる内容と構成の作品が望ましかった。 December 12, 2025
4RP
腹ペコジャーナリストによる“帰ってきた地獄絵図~コスプレ限定地獄~”の公式漫画レポが公開。
コスプレ地獄ならではのカオスな空間を、
腹ペコジャーナリスト6名にレポートしていただきました!
それぞれ異なるタッチで描かれた漫画レポは参加した方もしていない方も楽しめる内容です🔥
▽漫画レポまとめサイトはこちらから
https://t.co/IEMlNCX6Y2
⚠公式「腹ペコジャーナリスト」はコスプレ限定地獄のみの企画です。
今回のレポを読んで興味を持った方はこの先どんどん描いて投稿していただけるとホルモンも喜びます!
#ホルモン漫画レポ
#コスプレ地獄 December 12, 2025
2RP
@mizutamasamichi 倭国のお宝✨
素晴らしい❣️3ーショット✨
#田中富広
前会長有難うございました🙇
#国家の生贄
#でっちあげ
本物のジャーナリスト福田ますみさん✨
#水田住職
何時も明るい笑顔素敵で力頂いてます🙇 December 12, 2025
1RP
家庭連合の現役信者からジャーナリストへ提案。
世間で語られる家庭連合のイメージと、信者の日常や信仰、家族観にはズレがあります。
それは事実か、誇張か。
現場で確かめることも、取材の大切な役割だと思います。
#旧統一教会
#拡散希望
#ファクトチェック
#だから知ってほしい
#家庭連合 https://t.co/2bADkv9XkL December 12, 2025
1RP
【来週公開】
★12/19(金)~25(木)『#手に魂を込め歩いてみれば』 ガザに暮らす人々の声を緊急に伝える必要があると考えたイラン人監督がガザに暮らす24歳のフォトジャーナリストと約1年間交わしたビデオ通話を映画化した稀有な作品。
https://t.co/dIEDtr1vJ1 https://t.co/nIVWTxDk80 December 12, 2025
早逝した映画ジャーナリスト斉藤守彦さんと作った3冊の本、すべてのオビを関根忠郎さんが書いてくれたのです。FAXで手書きの惹句が送られてきました。
コヤを満員にしろ!他社を蹴落とせ!ヒットのためなら何でもやれ!
これが届いたとき、どんなに嬉しかったか。 https://t.co/1ZifWDuEo7 December 12, 2025
「手に魂を込め、歩いてみれば」
ガザに暮らすフォトジャーナリストのファトマさんと、イラン人監督セピデ・ファルシさんの、スマホを通じたテレビ電話のやりとりで作られた映画。観終わって、やり場のない怒りと自分の無力さに呆然と立ち尽くす。せめて一人でも多くの人にこの映画を観て欲しい。 December 12, 2025
望月衣塑子が行く 伊藤詩織さんが東京新聞報道に言及…記者は反論 映画「Black Box Diaries」公開で会見 https://t.co/7JuJE3Wo08 @YouTubeより
ぜんぶ英語で会見て。誠意がないなぁと思う。
倭国でこれだけニュースになったこと。ジャーナリストと自称するならきちんと倭国語でも対応すべきでは? December 12, 2025
@mizutamasamichi ジャーナリストとして、家庭連合前会長としてそれぞれの分野から語られる内容に反省点や奮起しなくてはと感じる名古屋大会でした😊
水田住職さんは僧侶として法話スタイルで感想を話されて会場がわいていました。
人権と信教の自由大会に相応しい宗派を越えて参加して下さりありがとうございます。 December 12, 2025
@nekoruck 報道しているジャーナリストや解説委員が1970年代以降に生まれた人が多く、1972年の「日中国交正常化」の経緯など知らず(勉強不足、独裁体制の中国という視点しかない)、今のマスコミが報道してること、政府発表などでしか「日中関係」を解説しようとしていることがとても心配だ。 December 12, 2025
@lucky_75757 小川榮太郎氏も絶賛される「国家の生贄」多くの人に読んでほしいです。
丁寧な取材で真実を追求する真のジャーナリスト、福田ますみさん。
テロに屈しない毅然とした対応の小野田大臣。
お二人とも、今の倭国に本当に必要で大切な人です。 December 12, 2025
伊藤詩織さんの映画は、被害者らしい被害者像がすごく描かれている映画だと思いました。詩織さんが自分をどう描きたいかがよく伝わってくる映画だというのが感想です。
ケアされないままでいる、誰もケアしてくれない社会の中で、みんなが敵に思えて、自分を認めて欲しいと思っている。暴力にさらされ
た人がそう思うようになっていくことはよくあることで、当然ともいえる反応で、修正前の映像ではよりそれを感じました。
事実がどこにあったかではなく、自分がどう思ったかを描いた「日記」なんだ、と。
この映画が公共性のあるものだとは思いません。
映画では許可されていない映像や事実を歪曲して捉えられかねない表現があり、人権侵害が元弁護団から指摘されてきました。
そこに詩織さんが向き合わないまま、初日のアフタートークでは、元弁護団から事実に基づかない発信がなされているとか、話し合いを拒否されたと主張していることは驚きました。
実際には元弁護団から、映画の修正や海外で継続されている無修正版について度々説明を求められていたのを無視して、公開まで返答しなかったからです。
映画を見て、被害を訴える側が声をあげることで攻撃される、あなたは悪くないと誰も言ってくれない、そういう社会に対する絶望感が、ああいう表現を詩織さんにさせているんだと思いました。特に、修正前のバージョンではそれを感じました。
許可されていない人の顔や発言を、準備の上隠し撮りされたものを、いくつも自分のために利用していたからです。
詩織さんは映画では、ジャーナリストとしてこれを公表すると語っていました。しかし、初日のトークイベントでは、これは映画監督として作ったのでジャーナリズムとは違うと言っていました。話を変えています。
それなのに、映画に「公共性がある」とも言っていてめちゃくちゃなのですが、ジャーナリストとして、監督として、被害当事者として、どの立場から映画を作ったとしても、他の誰かの人権を傷つけたり、その指摘に誠実に向き合わなくていいということにはならないです。
元弁護団からの質問に答えないまま倭国公開に踏み切ったこと、また海外では無修正版を流し続けていることは問題であり、残念です。
詩織さんは指摘されている問題、自身の加害者性に向き合う必要があるし、周りの人はそこから目を背けることではなく、向き合うことをサポートするべきで、それが真の人間関係だと思います。
自分のすべてをいいねと言ってくれる人しか周りに置きたくないという時期があることも理解しますが、
私は、出会う少女たちが、もし同じことをしていたら、もし人を尊重しないことがあれば、相手が性暴力の被害者であっても、未成年の少女たちであっても指摘します。
でも今は、それに向き合える状態ではないのだろうと思いました。自分のしたことから目を背けると決めたのだとトークイベントを見て思いました。向き合うためには、社会や他者や自分への信頼や安心感など、そのために必要なものがないと難しいため、仕方ないのかもしれません。
そういう状態の当事者を、十分なケアがないままこれまで、これだけ前に出してもてはやしてきた、ヒロインとして、ジャーナリストとして盛り立ててきたメディアと社会の責任もあると思います。
映画の中でも、「当事者に無理をさせたくない」、頑張らせないようにしたいという、他の国の支援者の発言が取り上げられていました。
詩織さん自身も語っているように、自分はジャーナリストだと思うことで、そこに救いを求めるようにして、自分に向き合わないようにしていたといいます。それが今も続いているのだと思います。
私は、この映画に公益性があるとは思いません。詩織さんが、「自分が救われたかったから作った」と言えたらいいのに、と思いました。
だからと言って誰かの人権を踏み躙っていいわけではないけれど、自分のためにやったんだと言えばいい。その上で責任を取ればいいのに、これをジャーナリズムだと言ったり、いち被害者としてと言い換えたり、映画監督として作ったなどと、都合よく話を変えていくのは本人のためにもならないと思います。
自分のことをわかってほしかった、公共のためでなく自分のためだった、それを言えた時に、また自分の傷や状態と向き合って回復の一歩を踏み出せると思うのです。それを言わせない社会の持ち上げ方にも、問題があると思います。
社会の求める理想の被害者像やヒロイン像が、彼女を自分に向き合えなくさせていると思います。
そこに被害当事者がすがらなくても良いように、それだけのサポートがある社会にしなければと思っています。
望月さんの番組では、もう少し詳しく話しています。 December 12, 2025
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