ジャーナリスト トレンド
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2025.12.16 22:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
望月:「見出しは訂正したが記事本文は変えていない。(映像に使用されている)ジャーナリストの会参加者で許諾していない人がいる」
伊藤:「完全なウソだ。ファクトチェックをせずに報道した。見出しは修正されたが、事実でないことが広まって、私たちは倭国での上映が難しくなった」
ホテル:(防犯カメラの目的外使用に許可を出していない、CG加工すれば良いとも言ってない)
伊藤:「CGで、ホテルやタクシーも加工し、客も顔が分からないようになっている」
ここまで自分都合で「合意・同意」を解釈する人が「性的同意」の重要さを訴えていたのが怖過ぎる。レイパーが「同意があったように見えたから違法ではない」と主張するのと同じようなもの。
/伊藤詩織さんが会見、映画公開は「感謝」無許可使用指摘の元代理人に反論「間違っている」 https://t.co/GxVYAReDse December 12, 2025
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ノンフィクション作家・福田ますみ氏 「私は、事実を訴え続ける」
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屈強な男達20人が #統一教会 施設に乱入。
若い女性を拉致し、監禁
それでもメディアが隠した
“鳥取スタンガン襲撃事件”
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映画化『でっちあげ』、新著『国家の生贄』の著者
福田ますみ氏が語る「鳥取教会襲撃事件」の詳細。
1997年、鳥取。
拉致を目的に、約20人が教会を襲撃。
スタンガンや鉄パイプを用いた暴力事件により、若い女性が拉致された。
脱会屋が描いた計画のもと、
信徒Tさんは連れ去られ、
約1年3か月に及ぶ監禁を受けた。
Tさんは脱出後、関係者を提訴し勝訴。
本件は、拉致・監禁という不法行為が民事判決で認定されています。
それにもかかわらず、 この重大事件は、オールドメディアに一切黙殺された。
一部ジャーナリスト・左翼的弁護士集団が描く“ナラティブ” を崩す“事実”が必死に隠されてきたのです。
ぜひあなたには、誰かが作った物語ではなく、事実の方を見つめてほしい。
▶ #人さらいの黒幕
(本格ドキュメンタリー/必見)
https://t.co/Trz0BCpAF8 December 12, 2025
15RP
須田さんは真実といえるだけの裏どりもせず街宣で言ってしまう 。
まして、自称ジャーナリストでテレビにも出演しており、社会的影響は大きい。ここはちゃんと警察に出頭して説明して欲しい。もし虚偽であるなら、兵庫県民に謝罪すべきだ。
#須田さんの謝罪を求める
https://t.co/LNaIuX33In December 12, 2025
12RP
以前ご支援した被害者のこと等色々思い出す重い内容で覚悟必要だけどそれ以上に観なければと使命感を感じ、倭国公開版 #BlackBoxDiarirs 正々堂々劇場で観てきました。言いたい事沢山ありますが、とにかく本当に素晴らしい作品。全国上映必須。司法関係者/ジャーナリスト/政治家必ず観た方がいいです✨ https://t.co/MJIiWcY0AO December 12, 2025
11RP
オールドメディアが好きなのは
「(与党)権力の腐敗と癒着の物語」
「かわいそう物語」
「キラキラ活躍する女性の物語」
「縁の下の力持ち物語」
「戦争の反省と反戦物語」
「人権尊重の進歩の物語」
「正義のジャーナリズム物語」
正義のジャーナリストたちのリアルの物語はどうなるんだろうね? December 12, 2025
6RP
批判サイドからの"誤報"の材料になった女性ジャーナリストの集会は、映画ではただただ温かいシスターフッドの感動シーンでしかなかった。(なお許諾問題もクリア済み)
フランスで先行視聴された方が当時なぜあれが一部倭国のジャーナリストから批判されるか?と疑問❓呈してた意味もよくわかりました。 December 12, 2025
6RP
長崎県・佐世保での私の映画トークが、長崎新聞に出ていました。➤佐世保北高出身の中東ジャーナリスト ドキュメンタリー映画の上映会場でトーク「情報、認識の壁がある」
<パレスチナではイスラエルの軍や入植者による暴力と破壊が「日常」と化していた。一方、イスラエルでは「壁の外側」の状況を政府が国民に知らせず、国民も情報を遠ざけていた……>
https://t.co/mMjUgqWSes December 12, 2025
5RP
昨日の伊藤詩織さんの会見、記者達に核心を質問させないみたいな変な記者会見だった。都合の悪い事は質問させないようにお約束があったみたいな司会の采配。ジャーナリストなら記者が何を聞きたいのか知ってるはず。まるでマイストーリーを語るだけの会見だった。それに、捜査が行われ逮捕されてれば→ December 12, 2025
3RP
腹ペコジャーナリストによる“帰ってきた地獄絵図~コスプレ限定地獄~”の公式漫画レポが公開。
コスプレ地獄ならではのカオスな空間を、
腹ペコジャーナリスト6名にレポートしていただきました!
それぞれ異なるタッチで描かれた漫画レポは参加した方もしていない方も楽しめる内容です🔥
▽漫画レポまとめサイトはこちらから
https://t.co/IEMlNCX6Y2
⚠公式「腹ペコジャーナリスト」はコスプレ限定地獄のみの企画です。
今回のレポを読んで興味を持った方はこの先どんどん描いて投稿していただけるとホルモンも喜びます!
#ホルモン漫画レポ
#コスプレ地獄 December 12, 2025
3RP
このクルド人の嫌がらせ訴訟、テロ組織関係者と不法滞在者が倭国人を訴えるというとんでもない恐ろしいことで、裁判所が和解しろとかなり熱心に勧めたのも、政治判断を避けたかったからだと推測しています。倭国の司法制度がおかしいと思います。以下引用
◆トルコ政府「テロ組織関係者」としたクルド人が訴訟
またこの訴訟の関連情報を述べる。以下は非常に懸念すべき情報だ。倭国の言論の自由を外国人が破壊しようとしている。
この訴訟は、倭国人ジャーナリストを、迷惑行為を重ねる一部の在日クルド人が裁判を使って脅す行為として、多くの倭国人が受け止めている。この訴訟自体が、在日クルド人全般の評価を下げたと思う。私への嫌がらせ以外に、何の社会的意味があったのか。彼らの行動の無意味さに虚しさを感じる。
私を訴えたクルド人のうち4人は2023年11月にトルコ政府によってテロ組織関係者として資産凍結措置を受けている。原告の倭国クルド文化協会も同じ時にテロ関係組織として資産凍結措置を受けている。このクルド人らは他の倭国人も訴えている。4人のうち2人はトルコ政府から邦価換算で約1500万円の懸賞金付きで、テロ組織関係者として指名手配をされている。その指名手配された原告の一人ワッカス・チョーラク氏はこの民事裁判とほぼ同じ内容で私を名誉毀損で刑事告訴している。その刑事告訴を東京地検は24年3月に、不起訴にしている。
私は在日クルド人の中にトルコ政府がテロ関係者として認定した人がいる事実を、トルコ政府の公式発表文とリストを示した上で報道した。すると在日クルド人側は、それをこの訴訟の訴因の一つとして私を訴えた。私は事実を伝えたら、訴えられた。これは言論弾圧だ。
倭国国内で、トルコ政府がテロ組織関係者と認定した人々が、社会・政治活動しているのは明らかに問題である。原告の一部は、和田政宗前参議院議員などの政治家に会うなどの政治工作をしている。
これらのテロ関係者とされているクルド人らと同協会は、そうした一連の政治行動、またテロリストとされた嫌疑が正しいのか釈明をするべきだ。そして倭国政府はこの人々を調査するべきだ。テロ組織と関係があると認定した場合には、在留を認めずに国外退去を命じるべきであろう。外国政府認定のテロ関係者、犯罪者が倭国で、自由な言論活動を止めようとしている。そして自分たちは、自由に活動している。
◆働けないはずの「仮放免者」が訴訟、費用はどこから?
また私を訴えたクルド人11人のうち、5人が仮放免者だ。これは正規滞在資格がないと倭国政府に判定されて帰国を求められ、一時的に倭国政府の出入国管理施設外にいる人だ。そして制度上では就労ができない。
倭国で働けず、滞在資格のない人々が、高額な費用の必要な私への訴訟をしている。これはとても不思議だし、明らかにその行動はおかしい。
テロ組織関係者とされる外国人、違法行為をしたり社会的に問題のある行動をしたりする一部の外国人が倭国国内で、威嚇的な訴訟を倭国人、またジャーナリストに対して行えることの是非についても、今後、問題提起をしていきたい。
RP記者石井孝明が、在日クルド人に訴えられた民事訴訟が和解-石井本人「有利な解決」と認識 https://t.co/pxI9AVb2ab December 12, 2025
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弁護士の楊井人文氏による「メディアが報じていないファクト」チェック
「山上は、ジャーナリスト・鈴木エイト氏が投稿していたウェブサイト『やや日刊カルト新聞』の統一教会に関する記事をほとんど読んで、安倍元首相と統一教会の関係に関する情報を得ていた(11月25日被告人質問)」
https://t.co/CMAy74TAVi December 12, 2025
2RP
伊藤詩織さんに関する諸問題、もう、何がなんだかわからないくらいに情報が飛び交い(しかも、当事者、関係者から)、混乱していますが、その中から「事実」を見極めたいな、と。会見では「カルテに嘘書かれた」と英語で世界に発信したのですってね?
ジャーナリスト、映画監督、ストリーテリングなど、諸々、立場を明らかにしているのか、都合よく使っているのか。
もっとも伊藤詩織さんに関する諸問題、彼女の事件・事案に関する疑惑、不適切な対応と、セクハラ・性暴力・性加害をどうなくしていくかという話はうまく切り分けなくては。当然ですけど。ここがごっちゃになって、性加害・性暴力に立ち向かう人批判になるのもまた違う話で。杉田水脈氏のように「女はいくらでも嘘をつきますから」と一般化してもいけません。ただ、その論拠となる事案になったら嫌だなあ、と。
そして、加害者が安倍さんに近い人だったために、伊藤支援のような、安倍批判、政権批判の機会になった感も否めませんな。 December 12, 2025
2RP
@SN_shinkyojiyu 「基本的人権・信教の自由を守る名古屋大会」お疲れ様でした!
福田ますみさん、田中元会長、叫んでくださりありがとうございます😭😭
真実を伝え続け、
オールドメディアと左翼ジャーナリストや弁護士の偏向報道で作られた真逆の間違った内容を覆して行くしかないですね December 12, 2025
1RP
https://t.co/P3Uq3OCJF7
Book部分だけですが
ざっとまとめた
自動運転のキス…恋人ですか?
↓
D:Forceと仕事をするのはどうですか?
どれだけ一緒に仕事をしてきましたか?
仕事は今年で5年目
正直にいうと、僕たちはもうかなりStncしてる
それは僕たちは目と目を見るようなもの
それは今、悪いムードかどうかわかる、それで邪魔しない
それか、僕は彼を揶揄えるかどうかわかる
どう今日は彼にアプローチする?
もし彼が何か心に引っかかってるなら、
今、彼に何があるのか尋ねても大丈夫か?
そう、それは
僕たちはお互いをよく知ってる
だって幼稚園からお互いを知ってるあら、
だから話し合うのは怖くない。
僕は好きなものを勉強しなかった
工学を勉強した
化学工学
その学位で、どんな仕事をするの?
僕たちはセメントミキサー、ヒーターと冷却器をデザインできる
D:セレブになると夢見たことがある?
いいえ
僕はセレブになるとは一度も思ったことはなかった。
君はおしゃべりではないでしょ?
D:はい
僕も。
ある話題ではおしゃべりになる
でもたくさんの人がいると、ほとんど話をしない
僕も
たくさんの人がいると、僕は静かになる
ほんと?
僕は大声で話してるのを見た。
(Juとの喧嘩…)
:キャンパススターに出た?
はい
僕は強引にコンテストに出演させられた
注目の中心になるのが好きではなかった
高校の時、僕はかなり人気者だった
言うのが恥ずかしい
D:僕は細くて人気はなかった、カッコよくなかった
高校で、たくさんの後輩が僕を好きだった
先輩がCampusStarに参加するように言った
人にNoというのが苦手
だからリクエストに答えた
僕は注目されるのが嫌いだと知ってた
高校で、チアのスタンドがあった
僕はチームの開会式のチアのスタンドにいた。
僕はプラカードの人ではなかった
その仕事はかなりかっこいいと思った。
裏方で仕事をするのはかっこいいと思った
僕はそう思った
スポットライトになるのは嫌いだった
大学で、ドラムの専攻だった
僕は好きなものを勉強しなかった
工学を勉強した
化学工学
D:その学位で、どんな仕事をするの?
僕たちはセメントミキサー、ヒーターと冷却器をデザインできる
D:セレブになると夢見たことがある?
いいえ
僕はセレブになるとは一度も思ったことはなかった。
#LoversAndGangsters について
1950年のドラマ
暴力的なギャングの物語じゃない、二つのライバルの間の話
2つの小説から作った
ギャングのドラマをすると知って、ドラマを見た
僕はギャングの内面はない
僕は、鏡の前で演技をしようとした
ドラマがギャングについてだと聞いた時、
僕はギャングの演技をしようとした
鏡の前に座って、こんな風に演技した
でも子供がギャングになろうとしてるみたいだった
面白かった
僕も演技で自分にプレッシャーを与える人
最初の頃はね
僕が頭を空っぽにするのを発見するまで
考えたり、ストレスを与えない
自分がよく見えるのを期待しない
そのドラマがヒットするとか考えない
監督がそれを好きでないといけない
人が褒めないといけない
その日、僕はうまく演技できる
何も考えない日、
猫と犬とが話して座ってる日
ただ、おしゃべりだけしている日
僕は上手にできる
でっも、自分にこもって話をしないで、演技に浸ってる日は…
ドラマを演技するのから得た
:#MelodyOfSecretsについて
これは小説からじゃない
作家が書いた
Cannon in Dにインスパイアを受けた
3つのバイオリンが演奏してる
でも演奏してるバイオリンは〜
僕は、音楽の用語を知らない
でも、3つのバイオリンが一緒に演奏し続ける
平行に一緒に
そしてそれは終わりなくに続く。
同じコードだけど違う旋律
でも絶対に合わない
それを使って作家は、Forceと僕が演技するキャラを書いた
僕のキャラは記憶喪失
17歳で記憶を失う
事故で
僕は犯罪ジャーナリスト
そして、僕は犯罪を報道しないといけない
そのニュースを調査して、Forceに出会う
彼は犯罪学者
僕が容疑者の立場になった
Forceが関わって、愛になる、その過程で
それは探偵のドラマ
僕は事実を見つけようとする
僕は父について解決してない問題がある
父は自殺で亡くなってろ
だから、自分の過去について見つけようとする
Forceも、彼の解決してない問題がある
でも僕はドラマについてあまり話ができない
ネタバレをするのが怖い
このドラマでとてもストレスを感じたのを認める
最初に脚本を読んだ時、ストレスだった
だって僕のキャラBotplengは
とても繊細で、特に愛には
たくさんの感情的なシーンがある
僕はこんなにたくさんの感情的なシーンを演じたことはない、
セットに行くとプレッシャーを感じた
P’Tleに出会って感謝する
彼は監督で、以前に俳優だった
だからセットで演技のコーチのようだった
Botplengを演じるのは、最初全然幸せではなかった
とても自分にプレッシャーを感じてた
キャラは、僕とは全然違う
演技をして楽しくなかった
最初の方のQ
P’Tleが僕をゆっくり解いていった
「Book,君が演技を楽しんでいる時に、視聴者も楽しむんだよ」
その日から僕は自分を解き放った
セットに行くと、自分で楽しんだ
ストレスを感じなかった
あとで、感情的なシーンをしないといけない時
僕はとても軽くなって
なんて言えば良いのか良いかな、
緩めた
感情的なシーンをするのに楽しんだ
キャラを心から理解しないといけないと感じた
:このキャラで、Forceと演じてどう?
正直にいうと、Forceと僕は一つの問題で殴られるだろう
P’Tleのチームに
僕たちがいつも一緒に仕事を始めてから、
僕たちがラブシーンをするときや、幸せでラブシーンになると
僕たちは自動運転になる
どういう意味かわかる?
ラブシーンでキスをするとき
Forceは左側にいかないと知っていて、
僕は右側に行く
全てはマジックモーメントで来ない
それはキャラの感情から来ない
P’Teはそれをいつも心配してた
「ForceBook、僕は恋人だと感じない、それは知り合い」
「僕は君たちはもうお互いを知ってると感じる」
キスをするときも、
どんな視線をつけるか知ってる
自分たちの位置をどうするか
知らない、出会ったばかりの人ではない。
そんな流れを彼らは知らない
僕たちはたくさんの仕事をしてきたから
:Forceと仕事をするのはどうですか?
:どれだけ一緒に仕事をしてきましたか?
仕事は今年で5年目
正直にいうと、僕たちはもうかなりSyncしてる
それは僕たちは目と目を見るようなもの
それは今、悪いムードかどうかわかる、それで邪魔しない
それか、僕は彼を揶揄えるかどうかわかる
どう今日は彼にアプローチする?
もし彼が何か心に引っかかってるなら、
今、彼に何があるのか尋ねても大丈夫か?
そう、それは
僕たちはお互いをよく知ってる
だって幼稚園からお互いを知ってるあら、
だから話し合うのは怖くない。
僕とForceはなんの共通点もない
もしForceが右だと、僕は左だと言える
最初はね
10回ぐらいあった
Forceはずっと遠くの左を選んで
僕はずっと遠くの右を選ぶ
僕たちはとても違う
でも僕はそれがForceでラッキーだったと思う
多分
最終的に、僕たちの好みは合わない
:違った魅力
そう、僕は変化する準備がある人を見つけた
僕たちは中間地点で話し合う
それはかなり素敵なこと
DEW BOOK X 2STORIES #Basedon2StoriesEP5 #fforce_ #kasibook #ฟอสบุ๊ค December 12, 2025
1RP
1月17日(土)夕のパレスチナ関連の<ミュージック&トークライブのお知らせ➤17:30~21: 00、東京・国分寺「カフェスロー」(国分寺駅より徒歩5分)で<戦場のメリークリスマス2026「GAZA・ガザはいま:終わらない占領の下のパレスチナ」>に登壇します。
■ミュージックライブ:
▽生田まんじ&SoSo『A Requiem for GAZA』など
▽ジンタらムータ with 谷森一寸※ゲスト小笠原もずく
■トークライブ ※手話通訳・文字通訳あり
▽川上泰徳 中東ジャーナリスト・映画監督
「占領・封鎖・攻撃続くガザ・パレスチナ」
▽豊田直巳 フォトジャーナリスト・映画監督
「ディアスポラのパレスチナ人たち」
※前売:2500円 +ワンドリンク 評判のお弁当販売 ※当日:3000円 +ワンドリンク 評判のお弁当販売
※共催:カフェスロー&戦場のメリークリスマス
※予約:[email protected] 042-401-8505 December 12, 2025
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伊藤詩織さんの映画は、被害者らしい被害者像がすごく描かれている映画だと思いました。詩織さんが自分をどう描きたいかがよく伝わってくる映画だというのが感想です。
ケアされないままでいる、誰もケアしてくれない社会の中で、みんなが敵に思えて、自分を認めて欲しいと思っている。暴力にさらされ
た人がそう思うようになっていくことはよくあることで、当然ともいえる反応で、修正前の映像ではよりそれを感じました。
事実がどこにあったかではなく、自分がどう思ったかを描いた「日記」なんだ、と。
この映画が公共性のあるものだとは思いません。
映画では許可されていない映像や事実を歪曲して捉えられかねない表現があり、人権侵害が元弁護団から指摘されてきました。
そこに詩織さんが向き合わないまま、初日のアフタートークでは、元弁護団から事実に基づかない発信がなされているとか、話し合いを拒否されたと主張していることは驚きました。
実際には元弁護団から、映画の修正や海外で継続されている無修正版について度々説明を求められていたのを無視して、公開まで返答しなかったからです。
映画を見て、被害を訴える側が声をあげることで攻撃される、あなたは悪くないと誰も言ってくれない、そういう社会に対する絶望感が、ああいう表現を詩織さんにさせているんだと思いました。特に、修正前のバージョンではそれを感じました。
許可されていない人の顔や発言を、準備の上隠し撮りされたものを、いくつも自分のために利用していたからです。
詩織さんは映画では、ジャーナリストとしてこれを公表すると語っていました。しかし、初日のトークイベントでは、これは映画監督として作ったのでジャーナリズムとは違うと言っていました。話を変えています。
それなのに、映画に「公共性がある」とも言っていてめちゃくちゃなのですが、ジャーナリストとして、監督として、被害当事者として、どの立場から映画を作ったとしても、他の誰かの人権を傷つけたり、その指摘に誠実に向き合わなくていいということにはならないです。
元弁護団からの質問に答えないまま倭国公開に踏み切ったこと、また海外では無修正版を流し続けていることは問題であり、残念です。
詩織さんは指摘されている問題、自身の加害者性に向き合う必要があるし、周りの人はそこから目を背けることではなく、向き合うことをサポートするべきで、それが真の人間関係だと思います。
自分のすべてをいいねと言ってくれる人しか周りに置きたくないという時期があることも理解しますが、
私は、出会う少女たちが、もし同じことをしていたら、もし人を尊重しないことがあれば、相手が性暴力の被害者であっても、未成年の少女たちであっても指摘します。
でも今は、それに向き合える状態ではないのだろうと思いました。自分のしたことから目を背けると決めたのだとトークイベントを見て思いました。向き合うためには、社会や他者や自分への信頼や安心感など、そのために必要なものがないと難しいため、仕方ないのかもしれません。
そういう状態の当事者を、十分なケアがないままこれまで、これだけ前に出してもてはやしてきた、ヒロインとして、ジャーナリストとして盛り立ててきたメディアと社会の責任もあると思います。
映画の中でも、「当事者に無理をさせたくない」、頑張らせないようにしたいという、他の国の支援者の発言が取り上げられていました。
詩織さん自身も語っているように、自分はジャーナリストだと思うことで、そこに救いを求めるようにして、自分に向き合わないようにしていたといいます。それが今も続いているのだと思います。
私は、この映画に公益性があるとは思いません。詩織さんが、「自分が救われたかったから作った」と言えたらいいのに、と思いました。
だからと言って誰かの人権を踏み躙っていいわけではないけれど、自分のためにやったんだと言えばいい。その上で責任を取ればいいのに、これをジャーナリズムだと言ったり、いち被害者としてと言い換えたり、映画監督として作ったなどと、都合よく話を変えていくのは本人のためにもならないと思います。
自分のことをわかってほしかった、公共のためでなく自分のためだった、それを言えた時に、また自分の傷や状態と向き合って回復の一歩を踏み出せると思うのです。それを言わせない社会の持ち上げ方にも、問題があると思います。
社会の求める理想の被害者像やヒロイン像が、彼女を自分に向き合えなくさせていると思います。
そこに被害当事者がすがらなくても良いように、それだけのサポートがある社会にしなければと思っています。
望月さんの番組では、もう少し詳しく話しています。 December 12, 2025
1RP
しかし、小川たまか記事に象徴される今回の動きを見ていると、西廣弁護士もジャーナリスト/インフルエンサーの燃料にされたんだなという思いが強くなった。その点では同情する。弁護士はメディアのことには疎いしね。弁護士は弁護士の世界で弁護士倫理を話し合って、姿勢を正して欲しい。 December 12, 2025
1RP
フェミニストの端くれを自認してきた身として、ハラスメント被害経験者として、一人の人間として、今の言論空間はおぞましいとさえ感じる。そもそも彼女は、ジャーナリストである前に、性暴力の被害者だよ。わかってるんですよね?この叩き方はどう考えてもおかしい。あり得ない。気分が悪くなる。 December 12, 2025
徳富記念園
熊本の偉人徳富蘇峰・蘆花兄弟の
住居跡兼大江義塾が見学出来る😊
蘇峰は明治期を代表するジャーナリスト📰
蘆花は明治の文豪で代表作は『不如帰』✒️
大河ドラマ『八重の桜』では
兄弟で重要な役で
演じられていました😊
#徳富記念園
#熊本市中央区
#徳富蘇峰
#徳富蘆花
#大江義塾 https://t.co/OZelbME55o December 12, 2025
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