ジャーナリスト トレンド
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2025.12.11 04:00
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あー、嘘だめです。
大隅海峡、国際法上の国際海峡なんかじゃねえっす。
倭国の国内法で「とりあえず領海3海里までってことにするから通ってええで」って言ってるだけです。
いろいろ大人の事情があって。 ジャーナリストならちゃんと調べような。
まる。
てか、てめえが貼った海保の資料読めよw https://t.co/aLNVGxZTnI December 12, 2025
22RP
「ADHDには何の仕事が向いてますか」系
かなり質問来るんだけど、
本当に個人的イメージだと
・教える人/発信する人
→ADHDは人に教える行為が好き。
(塾講師、家庭教師、解説動画クリエイター、専門分野のセミナー講師等)
・完全歩合制のもの
→アッパー層になれればモチベが続く。成績不良層になると、歩合制なだけに詰みやすい。
(セールスマン/営業、アフィリエイト等)
・移動する系
→あちこち行くのが好きな多動なら向いてる。
(CA、ツアーガイド、旅行業)
・裁量権×余白があるもの
→マネジメントの裁量権はありつつ、完全自営/オーナーほどは責任やリスクが無い
(フランチャイズ経営、雇われ店長等)
・顧問/アドバイザー
→高い専門性/フィー/ステータスはモチベになる。フロントの仕事ならADHDに向いてる。バックオフィス的な部分を外部委託できたら良さげ
(顧問弁護士、会計士、コンサル、カウンセラー)
・何らかの専門家/研究者
・ステータスになる、キラキラしてるとか、そういう「アイデンティティ」として感じられること
(これは人による、「何者か」になりたいとして、何になりたいか)
・起業/独立
(成功したらいいね。)
・本当に一切苦じゃないこと
(ファッション業界とか、犬が好きでトリマーになるとかそのレベル)
・一発屋
(イベント開催、屋台で単発で稼ぐ、何かで一発当てる系、あとカニ漁)
(ワイは同期から「お前もうカニ漁行け」ってよく言われてた)
・社会不適合ジョブor特殊型
(キャバ嬢、プロポーカー/ギャンブラー、ギャラ飲み、愛人業、Eスポーツ、ライブ配信、トレーダー)
あとAIに聞いたら、
消防士、ITサポート、トラブル対応、配送業、現場監督、デザイナー、プログラマー、ライター、ジャーナリスト、アーティスト、
だそうです。
だけどワイは、結局はフツーの会社で、フツーにサラリーマンやって、フツーに怒られたり退屈したり凹んだりして、フツーに働くのが良いと思ってる。
大事なのは仕事そのものじゃなくて、仕事のやり方と環境かも。
会社員って、他人が作りあげた「儲ける仕組み」に一瞬で乗っかってるだけだから、1番楽。
苦しんでるのはワイらADHDではなく、
ワイらを間違って雇ってしまった会社なので、
今フツーに暮らせてるなら、このまましがみついた方が良いと思います。
ほんまに向いてないなら別の会社に転職した方が良くて、
向いてる仕事じゃなくて、向いてない仕事を避ける方が大事だと思います。
あとこれを見た事業主様は、なんかワイに仕事あったらください。カニ漁以外で。 December 12, 2025
4RP
正しい人から評価されまくった結果、ジャーナリストのありがたい賞は受賞するわ、本は売れるわで、おかげさまで引っ張りだこです。バカにはバカと言う姿勢を貫いて、このようなありがたい賞までいただいておりますので、アホの想像と現実が全然違って、毎日、メシがうまいです。尊師、ブタ箱~!! https://t.co/rodDZxvWg3 December 12, 2025
4RP
クルド人による嫌がらせ訴訟が和解によって終わりました。私に損害はない形です。ご支援によって、訴訟費用も支払えました。ありがとうございます。裁判中は強制送還できないので、今度は私の攻撃ターンで強制送還の政治工作をします。そしてこれはテロリスト(トルコ政府認定)、不法滞在者(仮放免者)が倭国人ジャーナリストを訴えた裁判であり、メディア、そして倭国社会への、不法外国人、偽装難民による挑戦です。ご支援をお願いします。RP記者石井孝明が、在日クルド人に訴えられた民事訴訟が和解-石井本人「有利な解決」と認識 https://t.co/pxI9AVb2ab December 12, 2025
4RP
🔥【これは必読】
TBS記者の“誘導質問”に、田中富弘会長が真っ向から切り返した💥
昨日12月9日(火)16:00からの記者会見。
多くの記者が「印象操作の材料探し」に走る中で、
田中会長は一つ一つの質問を“事実”に基づいて淡々と論破。
とくにTBS女性記者への
「その情報の出所を明らかにしてください」
という詰問は、会見室の空気を一変させました。
なぜなら彼女は答えられなかったから…
今回のレポートでは、
オールドメディアが触れたがらない核心部分を
ジャーナリスト☆デヴィッドが徹底的に分析・言語化。
🍀読めば「報道の実態」が一目で分かります
こちら👉 https://t.co/RqDjjW6Ztm
虚偽を砕き、真実を照らす光を…
あなたもぜひ、お確かめください。
#ジャーナリストデヴィッド
#家庭連合報道の真実
#印象操作に負けない December 12, 2025
3RP
私はジャーナリストとして、常に人権への配慮と差別的行為の批判、そして倭国人の幸せを基本理念として言論活動を行っています。取材・講演・著述など多様な機会を通じて、自らの意見を公にし、社会的議論の形成を願って来ました。
今回問題となっているクルド人問題についても、著書『埼玉クルド人問題』(ハート出版・2024年)において、「差別は社会を腐らせる」(同書265頁)と明記するなど、外国人に対する差別的言動を一貫して批判しています。
また私は、クルド問題の取材において、300名を超える埼玉県民・政治家・中央官庁職員から地方公務員に至るまで幅広いインタビューを行い、その内容を継続的に報道してきました。その過程では、クルド人から殺害予告や脅迫、民事と刑事の嫌がらせ訴訟を受けるなど、身の危険を伴いながらも公益目的のために活動を続けています。
言論活動には報酬を受けることもありますが、多くはボランティア又は自己負担による取材・執筆・映像制作であり、政治家・行政への説明活動も自ら行っています。活動の実態は、公益性と社会的使命感に基づく真摯なジャーナリズム活動です。
それにもかかわらず、津田大介氏は、事実に基づかず、それを評価することもなく「クズ」などと私の人格的価値および職業的誠実性を正面から否定し、侮辱しています。これについては謝罪がない限り、何らかの対応を考えます。@tsuda ブロックされているので誰か彼に伝えてください December 12, 2025
1RP
塾業界は参入の敷居が低く、多少の受験の知識があればほぼ誰でも参入できてしまうというのはよく聞く話だけど、
(きちんとした塾もたくさんあります。念のため。固有名詞をあげるのは下品なのでやめましょう。)
最近、ジャーナリストになるための敷居はもっと低いような感じがしてきた。不勉強でもなれるんだという印象をもつこともしばしば。
(きちんとしたジャーナリストもたくさんいます。念のため。) December 12, 2025
【福田ますみ】というジャーナリストの執念とも言える4年弱に渡る取材が実を結んだ。是非、購読をお奨めします✨
まずは知る事から…
#国家の生贄 https://t.co/oIwRLg6XIk December 12, 2025
@ugaya あー、嘘だめです。
大隅海峡、国際法上の国際海峡なんかじゃねえっす。
倭国の国内法で「とりあえず領海3海里までってことにするから通ってええで」って言ってるだけです。
いろいろ大人の事情があって。
ジャーナリストならちゃんと調べような。
まる。
てか、てめえが貼った海保の資料読めよw December 12, 2025
🇯🇵高市総理
自衛隊の最高指揮官として、その重責をわかった上で発言している人と
わからないでヘラヘラ言ってる人の違い
ジャーナリスト
加賀孝英氏 https://t.co/IhYBHQ1EC4 December 12, 2025
自称・ジャーナリストの石井孝明氏。SNSでクルド人への差別投稿をしたとし提訴され、誤解を生じさせたと認め謝罪することで和解
石井氏といえば不正確な発信で幾度となく名誉毀損で提訴され、香山リカさんと阿部岳さんには和解→謝罪、辛淑玉さんに敗訴
また「雁屋哲をリンチしましょう」とXに投稿し 犯罪を陽動させるような発言も過去にしている
SNSの時代となり誰でもメディアやジャーナリストを“自称”し、気軽に情報の“送り手”になれる。だからこそ、“受け手”の我々には質を見極めるリテラシーが求められる
質の悪い“送り手”はウソ・大袈裟・紛らわしいセンセーショナルな情報で騒ぎ立てる。簡単に飛び付く情弱にはならず、きちんと裏取りする習性を身に付けたい December 12, 2025
中共当局による突然の公演中止にもかかわらず、浜崎あゆみは無観客の上海会場でフルステージを完遂。毅然とした姿勢が中国内外で称賛を集め、政治的圧力を上回る“完勝”を果たした https://t.co/FZIIlVuOkB
ニュースは毎年報じられるが、今年は例年に比べて特に多い。すでに2025年も年の瀬に近づき、中国からは奇妙なニュースが続々と伝わってきている。最近、特に大きな話題となった出来事がある。
11月29日、倭国の著名な女性ポップシンガー、浜崎あゆみは、上海浦発銀行東方体育センターで、約1万4千席の空席に向かって「無観客ライブ」を行った。
浜崎は11月29日深夜の投稿で次のように述べた。「(主催者側から)前日に中止の要請を受けたあと、観客が一人もいない状態で、1曲目からアンコールまで通しで歌い、ようやく会場を後にしました」「出演者もスタッフも、正式な公演とまったく変わらない気持ちで全力を尽くしてこのステージをやり遂げました」と語った。
11月30日の夜、浜崎はInstagramに「無観客ライブ」の写真を9枚連続で投稿した。会場はきらびやかな照明に包まれ、紙吹雪が舞い、ステージ演出は完璧に整えられていた。
浜崎は投稿で「1万4千の空席が並んでいたけれど、世界中のTA(Team Ayu=浜崎あゆみのファンの呼称)からあふれるほどの愛を感じた。これは私にとって何よりも忘れられない公演の一つです。日中両国から集まった200人のスタッフ、バンドメンバー、ダンサーの皆さんに感謝します。このステージを実現させてくれて、心からありがとう……」と記した。
浜崎は上海を離れる前に、背中だけが写ったモノクロ写真を投稿し、「約束したことは必ず最後まで守らなければならない」との言葉を添えた。彼女はこの「無観客ライブ」をドキュメンタリー作品として制作するようスタッフに託し、チケット購入者には無料で提供する予定である。
浜崎の上海公演が中共当局により突如として中止されたこと、そして無観客での公演敢行という二つの出来事は、中国国内外で大きな反響を呼んだ。
中国国内 多くの人々が称賛の拍手を送り
あるネットユーザーは次のように投稿した。「何が『不可抗力』だ? 結局のところ、すべては権力の問題だ。中国で無制限に振る舞う党・国家権力こそが『不可抗力』なのだ」。
別のユーザーはこう記している。「浜崎あゆみという人を今まで知らなかった。だが今、彼女は自分のアイドルになった。理由は彼女の歌でも歌唱力でもなく、理不尽に対して優雅さをもって痛烈な一撃を与えたからだ」。
さらに別のコメントではこう述べている。「当局はファンが倭国人アーティストを憎むと思っているのだろうか? 残念ながら逆だ。彼女を知らなかった多くの人々が称賛の拍手を送り、『徳と芸を兼ね備えたアーティストだ』と称えている」。
また、香港の火災のことがあって、「公演中止を知らされる前、浜崎はインスタグラムで香港の人々の無事を祈り、観客にできる限り赤い服を着ないよう呼びかけ、ステージ演出からも赤や炎の要素を外すよう求めた。『香港の友人たちはいつも私たちにあふれるほどの愛をくれる。だから彼らが悲しんでいる時に、赤や炎が目に入るようなことにはしたくない』と述べた」という声もあった。
「こんなにも優しく、それでいて芯の強い女性を、ある種の人々は最も粗暴なやり方で扱った。本当に恥ずかしいのはいったい誰なのか、もはや言うまでもない」とのコメントも投稿されている。
「人類史に名を刻むだろう」
有名なジャーナリストの顔純鉤氏は、「これは人類史上、前例も後例もないコンサートである。浜崎あゆみはこの公演によって人類史に名を刻むだろう」と評した。
「中共は今回も自ら投げた石で自分の足を打った。結果はどうか。浜崎あゆみは一切傷つくことなく、約束どおり報酬を受け取り、観客のために無観客のフルステージを完遂した。礼儀正しく中国に別れを告げ、後世まで語り継がれる話題を残した。一方、中共が得たのは、当初の狙いとは正反対の結果である。威光を誇示したかったが、露呈したのは体たらく。悪意を示したつもりが、かえってみじめな姿をさらけ出しただけだ」とも述べた。
X(旧ツイッター)には、「浜崎あゆみは空席だらけの会場に向かい、フルステージ(しかもほぼ完璧な)をやり遂げた。真の強者とは、怒りを無実の人にぶつける者ではなく、いかなる不条理な状況でも、自信を失わず最後まで約束を果たす者である。その姿勢が約束を破った者たちを恥じ入らせるのだ」といった投稿も見られた。
中国のネットユーザーたちは、浜崎の姿勢に深い感銘を受け、「本当にすごい。プロ意識が振り切れている」「この場面は歴史に刻まれる」「文明の光で野蛮な闇を照らした」「誠実で偉大なステージだ」などと称賛を寄せた。
あるファンは「かつて彼女は左耳の聴力を失ってもステージを完遂した。今、再び瓦礫の中から花を咲かせてみせた——これこそが『アイドル』の意味だ」と記した。
また、「多くの外国人がまず思い浮かべる都市が上海である。この理不尽な行為は、世界の目前で上海のイメージを打ち壊した」「上海はこれでの面目を失い、外資を引き寄せる夢も絶たれた。これは一時代の終わりを象徴する事件であり、その影響は上海ロックダウンにも匹敵する」といった声もあった。
他にも「恥をかいたのは中国(中共)であり、浜崎ではない」「現代版『美女と野獣』だ」「中国政府の顔に見事な一撃を加えた」といったコメントが寄せられた。
「今回の一件は中共官僚機構が世界に向けて“対外開放政策の破綻”を正式に認めたも同然だ」という指摘もあった。
あるユーザーは皮肉を込めて「浜崎あゆみの話題がネットを埋め尽くし、当局が展開する『対日大批判』をかき消してしまった」と述べている。
中共のネガティブキャンペーンが暴露された
国内外で浜崎を支持する声が広がる中、12月1日夜には中共系メディアの澎湃新聞が「デマ否定」声明を発表した。同紙は「浜崎の『たった一人のコンサート』という情報は事実ではなく、リハーサル中に盗撮された映像が拡散したものだ」と主張し、撮影チームの一員を名乗る頼宗隆氏が謝罪したと報じた。
これに対し、「だませるのは情報の繭に閉じこもっている人々だけだ」「公演禁止という本質を、盗撮やリハーサルの話にすり替えようとしているだけだ」と批判する声が上がった。
浜崎と長年タッグを組む美容師・高野友希氏は、このステージの全貌を目撃していた。彼女はインスタグラムのストーリーズで、「浜崎さんは誰もいない客席に向かって何度も『上海!』と呼びかけていた」「笑顔を浮かべながら会場を360度見渡していた」と投稿し、そのプロ意識に深い敬意を表した。「これはまさに伝説的なステージだ。後の世まで語り継がれるだろう」とも語った。
11月7日、倭国の高市早苗首相は衆議院の質疑で、台湾海峡で戦争が起きた場合、「最悪の事態」を想定すれば倭国にとって「存立危機事態」となり得る可能性が極めて高いと述べた。このような事態では、「新安保法」に基づき、倭国は集団的自衛権を行使できることになると説明した。
中共はこれを受け、高市首相が「中共による武力統一」に対して武力介入を示唆したと断定し、愛国主義を唱えて反日キャンペーンを再燃させた。
露骨な「政治的パフォーマンス」の誤り
浜崎の公演中止は、この新たな反日ムードの中で行われた、稚拙で露骨な「政治的パフォーマンス」の一環である。そこには少なくとも六つの誤りがある。
第一に、国家への怒りを一般の倭国人女性歌手にぶつけるのは筋違いである。
第二に、浜崎の公演は事前に決定していた商業イベントであり、政治的対立を理由に市場原理を無視することは許されない。
第三に、中共が怒りを向けるべき相手は高市早苗首相であり、主催企業(可萊可文化発展有限公司など)や、チケットを購入した一般観客ではない。
第四に、倭国の芸能人をいじめ抜くことで倭国政府に圧力をかけようとしたが、結果として逆効果だった。最新調査では、高市内閣の支持率は約75%に上る。
第五に、公演強行中止の結果、台湾の陳其邁高雄市長や蔣萬安台北市長が浜崎に台湾公演を熱烈に招待するなど、日台の絆をより強める結果となった。
第六に、中共の行為は芸術・アーティスト・観客に対する極端な軽視と無礼の象徴であり、国際都市・上海の名誉を汚しただけでなく、世界に住む中国系人々の誇りも傷つけた。
中共により公演が強制的に中止された後も、浜崎の対応は当局の予想を超えるものだった。彼女は「反日」騒動に一切コメントせず、怒りも涙も見せなかった。卑屈にも尊大にもならず、堂々とした姿で、1万4千席の空席に向かって自らの音楽を最後まで歌い切ったのである。
浜崎の毅然とした態度と中共の荒唐な振る舞いは鮮明な対照をなす。両者を比べれば、文明と野蛮、美と醜、約束を守る者と破る者、善良と憎悪、度量の広さと狭さ、優雅と下品の違いが一目瞭然である。
浜崎あゆみが機知に富んだ対応で中共を事実上「ノックアウト」したことを、「一人の女性が国家を打ち負かした」と評する声もある。しかし正確に言えば、「巨大な政党が、一人の小柄な女性に打ち負かされた」と言うべきである。
わずかな力で大きなものを動かすとはどういうことか。1万4千席の空席に向かって歌い続けた浜崎の姿こそ、その生きた例である December 12, 2025
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