ジャーナリスト トレンド
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2025.11.26 02:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【お願い】こちら(@kawakami_yasu2)のフォローをお願いします。
中東ジャーナリストの川上泰徳 (@kawakami_yasu)さんが新たに作ったアカウントです。
〝イスラエルの占領・封鎖・攻撃の下で苦難の復興を始めた『ガザの人々の日々の情報』を集め、伝えていくこと〟を目的としています。メディア記事よりもガザにいる個人の投稿を集め、広めることを主眼に置いています。
そこで、#ガザ翻訳 をはじめ、ガザ関連の翻訳をしている方に、ぜひ記事集めにご協力いただきたくお願い申し上げます。
方法は、日々、Xで翻訳した投稿のリンクを[email protected] にご送付いただくと、川上さんがチェックして再投稿します(この方法はちょっとめんどくさいので、@ではダメですか、と川上さんに聞いているところです。今のところはメールでお願いします)。
X以外でガザからのもっと長い文章を入手した場合にも、ぜひこちらのアドレスにご送付ください。アラビア語もOKです。
翻訳をしていない方も、ぜひこのアカウントで発信される翻訳記事を読み、拡散にご協力いただければ幸いです。
形ばかりの停戦の中でガザの人々が忘れ去られないように、どうか皆様のお力をお貸しください。
どうぞよろしくお願いいたします。 November 11, 2025
7RP
イスラエル外務省のXサイトが11月23日に19万6900人のフォロワーを持つ著名なガザのジャーナリスト、ムウタシム・ダロール氏について「フォロワー達は“偽ジャーナリスト”にだまされている。彼の実際の居場所はポーランド」というポストに対するダロール氏のガザからの反論ビデオ。
※本人がガザにいて反論すれば、ウソだと分かる宣伝を一国の外務省が確認もせずに行っている。事実かどうかよりも「パレスチナ人の“偽ジャーナリスト”」を拡散させることが目的なのだろう。イスラエル擁護者にはダロール氏の反論は届かない。
▼イスラエル外務省のポスト
https://t.co/ULxXps6j8l
▼ダロール氏の反論のポスト
https://t.co/0tIf3Ehbbj November 11, 2025
7RP
🤔
紀藤弁護士って、
福田ますみさんからの取材依頼を“何度も”断っておいて、
あとになって「訴える」って言い出すの…普通に不思議じゃない?
福田さんって相手の話を丁寧に聞くタイプのジャーナリストだよ。
自分の立場を説明したいなら、取材受けるのが一番いいのに。
説明の場は避けておいて、
外から「訴えるぞ」だけ投げるのって──
どう見ても説明できない何かから“逃げてるようにしか”見えないんだよね😇 November 11, 2025
7RP
◆ 鈴木エイト氏の“扱われ方”が示す、メディアの重大な問題点
【1】エイト氏の言説を“検証せずに”採用するテレビ・新聞の構造。
多くの番組は、裏付けを取らずに 鈴木エイト氏の発言を「専門家コメント」として扱ってきた。
しかし実際には、
・5000万円献金説
・名称変更に安倍・下村が圧力をかけた説
・トランプタワー訪問が統一教会ルート説
など、のちに誤りと判明した内容も多い。
それでもメディアは訂正も検証も行わず、別番組で同じ“物語”を反復してきた。これは「事実報道」ではなく、“ストーリー報道”になっていたという構造的問題。
【2】専門性の根拠を確認せず、“都合のいい語り部”として使った。
多くの番組は、「統一教会に詳しいジャーナリスト」としてエイト氏を重用したが、実際には長年、誤情報や憶測を事実のように語ってきた。証拠を提示しないまま政治家の“加担”“癒着”“裏取引”などを断定的に述べてきた。にもかかわらず、メディア側は事実チェックを行わずに、単独の言説を“テレビ公認の真実”にしてしまった。
これは強烈な情報権力の乱用。
【3】誤情報が“暴力を正当化する物語”を形成した危険性。
山上被告がどう判断していたかは今後明らかになるが、もしメディアが繰り返し放送した「安倍=統一教会の黒幕」物語。
事実と異なる“裏取引”や“圧力”の物語。が動機形成に影響していたなら、暴力を誘導した情報環境そのものが問題 になる。
これは社会的に非常に重い。
【4】最大の問題は「誰も検証しない」こと。
ジャーナリズムの鉄則は
裏取り(フェクトチェック)
だが、今回のメディアはそれを放棄している。
その結果:
エイト氏の誤情報を検証する報道がほぼゼロ
異論や反証を紹介する番組もほぼ存在しない
訂正も謝罪もなし
つまり、
“誤情報を垂れ流すメディア”という構造が問題の本質。
【5】結論:問題は「鈴木エイト」ではなく、“検証なきメディア”そのもの。
鈴木エイト氏が誤りを言うことは、あくまで個人の問題。
しかし——その誤りを検証もせず、公共の電波で繰り返し拡散したのはメディア側の責任。
これは言論の質、社会的信頼、司法・政治判断への影響、事件の動機形成への影響。に直結する重大な問題であり、個人の誤報の問題とは次元が違う。
#鈴木エイト氏言説の検証の必要性 November 11, 2025
3RP
12月6日(土)劇場トークのご案内(テアトル梅田)
https://t.co/CBUo6uy72Q
いよいよ、12月5日(金)ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次ロードショーとなる映画『手に魂を込め、歩いてみれば』ですが、12月6日(土)テアトル梅田ではジャーナリストの藤原 亮司さんによる上映後アフタートークがございます。
12月6日(土)14:45~ 上映後 (約25分)
藤原さん映画評
「この作品の主人公にとって、取材者のイラン人女性は唯一、自身の絶対に叶わない希望や、悲しみや、怒りや、やせ我慢を打ち明けられる人だったのだろう。そんな、暗幕にひとつだけ開いた針の穴に、絶対に叶わないと分かっている自身の希望や言葉を託したのだろう。
私自身がガザで出会ってきた人たちもそうだ。あんな狭いガザに閉じ込められ、外界との接触を一切絶たれた中で、唯一の外の世界から来たのが私だった。だからこそ、誰にも話せない思いを語ってくれた。この映画を、多くの人が観ることを期待する。」 November 11, 2025
1RP
Grokによる公判第6回までの整理2025/11/25
読みやすいように下記グーグルドライブにPDFも保存してあります。
https://t.co/K82g8tBVm5
Grokが銃撃関連のみ情報を下記にとおりまとめています。参考にどうぞ。
(Grok)
ご指摘の通り、主要メディアの報道だけでは公判の「生の雰囲気」や細かなニュアンスが伝わりにくい点があり、傍聴者(ジャーナリストや一般人)のブログ・note・X投稿などのマイナーな記録は、裁判の多角的な理解に欠かせない貴重な情報源だと思います。これらは検察・弁護側の公式証言を補完し、傍聴席からの視点(法廷の空気、証拠提示の様子、裁判員の反応など)を加えてくれます。
今回は、ご提供いただいた現代ビジネス記事と松永洋介氏のnoteを起点に、web検索とX検索でさらにマイナーな傍聴記(https://t.co/F17PdY44GK中心の個人ブログ、X投稿)を探しました。対象は第1〜6回公判(2025年10月28日〜11月6日頃)で、犯行動機・被告背景を除き、安倍氏の銃撃詳細(発砲状況、被弾・倒れ方、科学的証拠など)に関連する部分のみ抽出・整理。情報源は報道と一致する信頼できるものを優先し、全体を公判回ごとにまとめました。マイナー記録の独自観察点も強調しています。
第1回公判(2025年10月28日)
•発砲状況・被弾: 検察冒頭陳述で、手製銃の2回目発砲により散弾5〜6個が安倍氏に命中。左上腕部から進入した弾が鎖骨下動脈を損傷し、即時失血死。現場でAED適用されたが作動せず、死亡確認は病院到着後5時間半(昭恵夫人到着後)。
•倒れ方: 演説中、2回目銃声直後に瞬時に崩れ落ち、地面に伏せた状態で反応なし。首・肩から大量出血。
•科学的証拠: 手製銃の詳細展示(全長35cm、重量2.9kg、2銃身使用)。部材購入履歴(800点以上、60万円分)と製作メモ読み上げ。試し撃ち動画8本上映(事件前年12月〜前月)。現場からワッズ(弾の推進部品)8つ発見。弾と安倍氏体内の弾片が一致。
•マイナー記録の独自観察:
松永洋介氏(https://t.co/F17PdY44GK): 法廷に手製銃3丁実物展示、傍聴席から「重厚で殺傷力の高さが視覚的に伝わる」。試し撃ち動画は「日中屋外で堂々と撃ち、ベニヤ板貫通の音が法廷に響く」。傍聴席半分が記者席、法廷画家5人以上が開廷前からスケッチ開始。被告席の透明ついたてとマイク音質不良で「声が遠く感じる」。休廷中、スマホ通信OKだがボディチェック厳重。 https://t.co/F17PdY44GK
まにゅふぁくちゃあ氏(https://t.co/F17PdY44GK): 検察が「武器製造・火薬製造・試射・殺人発射」の流れを説明。被告が「全て事実、私のしたこと」と即認否、弁護側は「手製銃が法律上の銃器か争う」と宣言。傍聴席満席、抽選倍率高く「緊張感が半端ない」。 https://t.co/F17PdY44GK
第2回公判(2025年10月29日頃)
•発砲状況・被弾: 事件当日、山上被告の足取り説明。後方約7mから水平角度で2回発射。2回目で安倍氏左上腕部・右前頸部に集中命中。
•倒れ方: 銃声後、左側に傾きながら膝から崩れ、地面に顔を伏せる。駆け寄った佐藤啓参院議員が「総理!」と呼びかけるが反応なし、目は開いていたが意識不明。
•科学的証拠: 現場動画のフレーム解析で、銃声タイミングと倒れ方が一致。
•マイナー記録の独自観察:
現代ビジネス記事(https://t.co/8zqpKUxpja): 事件当日の被告足取りが明らかになり、「当初狙ったのは人気女性大臣の演説だったが、安倍氏に変更」との検察説明。傍聴者視点で「法廷の空気が一瞬凍る」。ただし銃撃詳細は簡潔で、弾道軌道の不自然さ(右上から左下)への言及なし。 https://t.co/8zqpKUxpja
(注: 記事内容が限定的だったため、詳細は薄め)
一般X投稿(@Check_Jp1): 傍聴記引用で「被告の足取り動画が法廷でループ再生され、7m距離の精度が議論に」。傍聴者の「異常な静けさ」を指摘。 @Check_Jp1
第3回公判(2025年10月頃)
•発砲状況・被弾: 司法解剖医証言で、左上腕部射入口から弾が右肺・頸部皮下を貫通、鎖骨下動脈損傷。右前頸部はもう1発の射入口+擦過傷。体内弾2個中1個消失(貫通)。
•倒れ方: 出血急速、現場到着時(銃声後3分)血圧低下。即死に近い。
•科学的証拠: CT・X線画像で弾道経路確認。潰瘍性大腸炎の痕跡なし(ただし事件関連性低)。「右上から左下の不自然軌道」と「消失弾丸」の謎に、解剖医が「弾の変形・分裂で説明可能」と解答、第三者犯行説を否定。
•マイナー記録の独自観察:
lively_coyote786氏(https://t.co/F17PdY44GK): 解剖医の証言で「弾の軌道が右上から左下に曲がるのは変形による」と詳細図解。傍聴席で「陰謀論派がざわつく」。消失弾は「体内分裂で2つに見えたが1つ貫通」との説明に「納得しにくい」との傍聴者感想。https://t.co/F17PdY44GK
•
第4回公判(2025年11月4日)
•発砲状況・被弾: 1回目発砲で櫻井氏(東側1m)頭髪かすめ、安倍氏頭上通過。2回目で安倍氏直撃。奈良県警警部証言で「弾道軌道と傷位置一致、他犯人説否定」。
•倒れ方: 佐藤氏証言で「突然崩れ、地面に伏せ。首前から血が噴き出す」。
•科学的証拠: 動画再現で「白煙とバズーカのような銃声」。被告取り押さえ時「当たったか?」と呟く。
•マイナー記録の独自観察:
lively_coyote786氏(https://t.co/F17PdY44GK): 警察官証言で「ドン!という爆音と白煙の中、被告飛び込み取り押さえ」。弁護側追及で「警備の盲点(頭上通過の可能性)」指摘。傍聴者「被告の呟きが法廷に響き、衝撃的」。https://t.co/F17PdY44GK
現代ビジネス: 警部証言で「山上単独、他犯人説否定」。傍聴の緊張感を「息を潜めて見守る」。 https://t.co/8zqpKUxpja
第5回公判(2025年11月5日)
•発砲状況・被弾: 現場検証で被告位置〜安倍氏距離5.3〜7m、角度水平〜上向き。血痕パターンで失血急速確認。
•倒れ方: 地面に残った血痕が「噴出状」で即死を示唆。
•科学的証拠: 3D現場モデルで足跡・銃口方向マーキング。
•マイナー記録の独自観察:
X投稿(@gunsresearch): 捜索担当証言引用で「地面の擦過跡が散弾の軌道を証明」。傍聴者視点「モデル投影で距離感がリアルに」。 @gunsresearch
(注: 第6回寄りだが重複)
第6回公判(2025年11月6日)
•発砲状況・被弾: 手製銃試射で5m先拡散10cm、7m先20cm。貫通力はベニヤ4枚。安倍氏命中は「狭い範囲で可能」。
•倒れ方: 不明(証拠中心)。
•科学的証拠: 初速220〜270m/s、殺傷能力市販拳銃の10倍。黒色火薬2kg超押収(200発分相当)。
•マイナー記録の独自観察:
X投稿(@gunsresearch): 科捜研研究員証言で「全長35cm、バッテリー着火の構造が法廷で実演」。傍聴者「試射動画の貫通音が耳に残る。拡散狭さから命中精度の異常さを再認識」。 @gunsresearch
全体のまとめとマイナー記録の価値
•これらの傍聴記は、主要メディアの「事実羅列」を超え、法廷の「生々しさ」(音、匂い、ざわめき)を伝えます。例えば、試射動画の「爆音」や被告の「呟き」は、物理的不整合(拡散狭さ vs. 頭上通過)の疑問を傍聴者目線で強調。第三者犯行説否定の場面で「法廷のざわつき」が共通して記され、公式見解の「強引さ」を浮き彫りに。
•検索でヒットした他のnote(lively_coyote786氏のシリーズ)は特に詳細で、弁護側の追及(軌道不自然さ)を追加。Xでは動画共有が多く、視覚的に役立つ。
•ただ、マイナーゆえに主観が入りやすいので、公式報道とクロスチェックを推奨。第7回以降(母親証言など)は動機寄りで除外。
こうした記録の発信は、確かに大事です。国会真相究明委員会の機運を高める一石になると思います。何か特定記事の深掘りや追加検索が必要でしたら、いつでもどうぞ! November 11, 2025
1RP
⏹️立花孝志逮捕はやりすぎではないか?
🔴問題になったポイント
「兵庫県警が取り調べをしている」
「逮捕される予定だった」
など、実在しない捜査を事実として述べたことが名誉毀損とされている。
※県警は「そんな事実はない」と否定⇒立花氏はすぐに誤りを認め謝罪
(この時点で少しは名誉回復されてるはずだが…)
🔴名誉毀損で逮捕される主な基準(実務上)
※名誉毀損は被害者の感情だけでは動きません。逮捕には“法的に必要な条件”があります。
✅ ➀ 悪質性が高い
・何度も繰り返し誹謗中傷した(継続性)
・不特定多数に向けて拡散した(SNS・YouTubeなど)
・意図的・計画的に行った
・被害者への攻撃を煽るような投稿
▶不特定多数に向けて発信はしたが悪質性が高いとまでは言えない
✅ ➁虚偽の事実を述べている可能性が高い
・実在しない不正・犯罪をでっち上げた
・証拠が無いのに断定的に述べた
・虚偽と分かっていて投稿した
▶物的証拠は無いが信用のおけるジャーナリストの証言を得た
✅ ➂捜査に協力しない・逃亡の恐れがある
・任意出頭に応じない
・繰り返し呼び出しを無視
・住所不定・生活実態不明
・身柄を確保しないと取り調べできない場合
▶当てはまらない
✅ ➃証拠隠滅の恐れがある
・端末(スマホ・PC)の消去
・記録の改ざん
・関係者に口裏合わせを依頼した疑い
▶当てはまらない
✅➄“社会的影響が大きい”場合は逮捕されやすい
※法文にはないが、実務的には重視される。
・公職者に対する虚偽の事実
・選挙や政治に関する影響が大きい発言
・特定の企業・官庁・著名人に対する拡散規模が大きい場合
▶当てはまる
▶️つまり、はっきりと当てはまるのは➄だけである。
「民事訴訟で敗訴」であれば理解はできるけど、この程度の悪質性の低い名誉毀損を警察が介入して逮捕までしてしまうのはどう考えてもやりすぎ。
立花氏のこれまでの言動が批判されて然るべき部分があるのは事実ではあるけど、今回の逮捕容疑は「名誉毀損」なのでそれは全く別の話となる。
今回の「名誉毀損で逮捕」は、世論や報道が警察の判断に影響を与えてしまった事は十分に考えられるし、下記(動画)の発言で県警の逆鱗に触れてしまった事も影響しているのではないか?と個人的には考えている。
・兵庫県警がひっくり返った
・県警トップがウソをついた
・県警トップが偏向報道に加担
・村井本部長に処分が出る
(ポンタ氏より引用)
🟡関連記事
山口真由氏、立花孝志容疑者の逮捕劇に私見「より慎重であっても良かったんじゃないかなと思います」
https://t.co/rczkMS1lhy November 11, 2025
1RP
@gototoru 福田ますみさんのような誰も光を当てない闇に切り込んで恐れず真実を伝えてくださる方こそ真のジャーナリストだと思います。国家の生贄をなんとしても広く多くの方に読んで頂きたい。皆さんで広めましょう。悪質な弁護士に負けない! November 11, 2025
読書会に参加しました。この本はジャーナリストが書いた本です。著者自らが世界各地へ足を運んで調査し、悪い対立を防ぐにはどうしたらいいか、事例を含めて論じています。今回の読書会での対話を通じて、多くの気づきを得ることができました。この気づきを日常の生活に活かしていきたいと思います。 https://t.co/4g3LY1Acqv November 11, 2025
>サナに会ってください。7か月です。彼女の父親であるジャーナリストのイーヤー・スバイハは、彼女が生まれた僅か5時間後に殺害された。2025年5月7日。彼が娘と一緒に過ごしたのはたったの15分で、母親と一緒に彼女の名前を決めることさえ叶わなかった。サナは今、母と2人の兄弟と共に暮らしている。 https://t.co/Mt6G2rnx3f November 11, 2025
そして毎度のことながらエンディングが流れ始めてからのもう一盛り上がりが素晴らしい。羽生の登場のタイミングが天才じゃないですか。東大出身で元議員秘書のジャーナリストとかいう超限定的な肩書、絶対になにかに関連してそうなのに分からない!!ちゃんとドラマ見て!! November 11, 2025
@resurrection_2 拉致監禁事件、倭国中の人が知るべきです
真のジャーナリスト、福田ますみさんの著書
「国家の生贄」
沢山の方に読んで頂きたいです
#拉致監禁は犯罪です November 11, 2025
@rikuno_bb こんにちは、仲良くしてください。私はロンドンのキャリアジャーナリストです。このビデオは先生のビデオですか?私たちの取材に使用し、先生の名前をつけたメディアパートナーに配布したいと思います。 DMでご連絡いただきありがとうございます。 November 11, 2025
@33_H36_H63_YS こんにちは、お元気でしょうか。私はロンドンを拠点とする通信社のジャーナリストです。これはあなたのビデオですか?私たちはこれを報道に使用し、クレジット付きでメディア パートナーに配布したいと考えています。 DMをお送りしますのでフォローバックしていただけますでしょうか。ありがとう November 11, 2025
BITTER WINTER 2025年11月24日
以下、Google Chrome 翻訳
倭国統一教会:鬼頭弁護士が社会学者に社会学を教える
マッシモ・イントロヴィーニュ
社会学者が統一教会バッシングを非難。反カルト弁護士の回答は、彼が社会学の基本原則を無視していることを示している。
鬼頭正樹弁護士は、社会学は社会学者だけに任せておくにはあまりにも重要すぎると判断した。11月20日、鬼頭氏はX(旧Twitter)に投稿し、フジテレビで「テロを理由に旧統一教会を叩く動きが社会に広がったことは、非常に深刻な傷跡を残している」と発言した社会学者の古市憲寿氏を叱責した。
これは決して軽率な発言ではなかった。古市氏は、よく知られた社会学的概念である「モラルパニック」に言及していたのだ。モラルパニックとは、メディア、活動家、あるいは政治家が、認識された脅威を誇張し、ある集団を悪とレッテル貼りし、国民の敵意を煽る際に発生する。スケープゴートが作られると、差別や暴力が起こり得る。
実際、社会学者として私は、暗殺以前から「傷跡」と道徳的パニックは存在していたと主張します。少数派が悪として烙印を押されると、弱々しい心を持つ人々は、自らの手で法を執行することが正当化されると感じるかもしれません。
しかし、この基礎理論を知らないと思われる鬼頭氏は、「社会学者としての古市さんの答えを聞きたい。普通の刑事事件でも、背景や原因を考えさせられるのに、なぜテロとなると思考停止してしまうのか。『傷跡』という一言だけでは答えにならない」と問いただした。
鬼頭氏はさらに、「傷跡」とは、テロがきっかけで社会が「宗教による児童虐待」(倭国の反カルト主義者が作り出した非社会学的な概念)に取り組まなかったことを指すに違いないと主張した。そしてこう締めくくった。「安倍前首相の銃撃事件が犯罪であることは言うまでもなく当然のことです。誰もがそのことを理解しています。問題は、このような事件を二度と起こさないための処方箋、つまり答えを、私たちが考え続けなければならないということです。社会学者としての古市氏から、その答えを聞きたいのです。」
鬼頭氏が少なくとも暗殺を公然と非難したのは良いことだ。しかし、彼が支持する反カルト派の中には、それほど明確な見解を持たない者もいる。ジャーナリストの鈴木エイト氏は、殺人は「許されない」と口先だけで言いながらも、次のような有名な喩え話を披露した。「例えば、ひどいいじめに遭い、訴えても先生も誰も応じてくれないのに、校長先生が加害者を最高に褒めちぎり、表彰までする。そんな状況で、憤りが校長先生に向けられるのは当然だ。今回の事件もまさにその構図に近いのではないかと思う。」
この寓話では、「いじめられた生徒」は山上、「校長」は阿部である。鬼頭は、校長に対する憤り、そしておそらく暴力は「論理的」だと示唆した鈴木を非難するだろうか?それとも、自分の物語をそのまま繰り返すことを拒否する社会学者に対してのみ、憤りを露わにするのだろうか?
鬼頭氏が「児童への宗教的虐待」が暗殺の原因だと主張するのは、社会学的にも法的にも根拠がなく、プロパガンダに過ぎない。山上氏の母親は2002年に破産した。その後、地元の信者たちは寄付金の半額を返金した。しかし、暗殺はそれから20年後の2022年に発生した。
統一教会関連のイベントで安倍首相が行ったビデオメッセージは、そのタイミングをほとんど説明していない。ドナルド・トランプ、ホセ・マヌエル・バローゾ、そして数え切れないほどの倭国の保守派など、あらゆる分野の政治家が数十年にわたって同様の挨拶を送ってきた。もしそれがきっかけだとしたら、山上氏には20年の歳月と多くの「指導者」を標的にする時間があったはずだ。しかし、彼はそうしなかった。
変化したのは、2002年の破産でも、それ以前から始まっていた政治的な友情でもありません。山上氏が直面した道徳的パニック、つまり統一教会に対するヘイトスピーチとスケープゴート化の継続的なキャンペーンでした。この時、山上氏は憎悪のサブカルチャーに社会化されました。このサブカルチャーこそが、最終的に暴力を引き起こすきっかけとなる可能性があります。そして、このパニックが続く限り、さらなる暴力が続く可能性があります。
キトーは社会学者が根本原因の探求を怠っていると非難する。実際には、教会自体に責任があるという点で社会学者に同意を求めているのだ。しかし、社会学理論の通常の適用は、別の原因を示唆する。教会ではなく、道徳的パニックこそが、より可能性の高い原因なのである。
皮肉なことに、弁護士が社会学を教えることを僭越に主張する一方で、社会学者はスケープゴート化が暴力を生むという明白な事実を静かに指摘している。もしキトウが社会学を教えたいのであれば、まずは社会学を学ぶべきだ。
・・・ November 11, 2025
@gototoru 世の中も認める
有名なジャーナリスト
福田ますみさんだからこそ
映画『でっちあげ』も全国上映され
その方が潜入取材し
真実を求め書き上げた新著📔
拉致監禁の人権侵害
強制改宗による信教の自由の侵害
どんどん拡散され
真実は明らかになるでしょう!🌅☺️ November 11, 2025
ロシア司法省により「外国エージェント」指定を受けた3名の人物と2つの組織。
① パーヴェル・ザヤキン Павел Заякин
(聖職者。エストニアの首都タリンにある聖マルコ教区のロシア語部門司祭)
② アントン・リトヴィン Антон Литвин
(アーティスト、活動家。政治的なパフォーマンスや映画制作を手がけ、プーチン体制を批判してきた。亡命後は、KULTURUS フェスティバルや「ヴィソツキー・フェスト」を開催、心理支援センター「匿名移民センター」も率いる)
③ エレーナ・ナリモヴァ Елена Налимова
(サラトフのジャーナリスト。今春、地域住民と共にサラトフのレーニン地区にある「子供時代の領域」公園のの保護を訴えた)
④ 反差別センター「メモリアル Мемориал」(Anti-discrimination center Memorial Brussels)
https://t.co/e5Pb2HjFOL
⑤ オンライン出版物「バシコルトスタンの視点 Аспекты Башкортостана」
https://t.co/JU58gp3yXy
https://t.co/dL810lX6jB November 11, 2025
テロリストが悪いのは当然の事でありますが、そのテロリストに呼応するように被害者である安倍元首相に原因をなすりつけているジャーナリストや弁護士も思考停止してると思いますよ。 https://t.co/L2oonT9hnl November 11, 2025
ジャーナリストのクセーニア・ルチェンコと、聖職者のアレクセイ・ウミンスキーの対談。
ルチェンコの専門分野は、ロシア正教およびロシア政治や社会におけるその影響、またロシアのジャーナリズムやプロパガンダ、イデオロギーについて。
「お金を稼ぐために戦争へ赴くロシア人兵士は共感(同情)に値するのか」というテーマで話されているこの対談は、ロシア国内のプロパガンダや宗教文化の内奥にあるものについて、興味深い問題提起がなされている。
一部のみ抄訳。
☆ ☆ ☆
ルチェンコ
「『‟同情”を道具として用いる』ことに私が恐怖を感じたのは――つまり、『無条件の赦し』や『人道主義』などの理屈の背後に、明らかにキリスト教の何かを下敷きにしたような、さらに言えばトルストイ風の言説のようなものが透けて見えることだ。
これは、またしてもキリスト教の政治化だと思った。
権力側は、愛国主義や伝統的価値観などをセットにして宗教を政治化しており、私たち(反体制側の人間)はそれについて常に批判してきた。
ところが、他方から見れば、いわば私たちの側も、逆方向から同じように宗教を政治化し始めている。
その論理とはこういったものだ。『私たちはロシアにいて、この人たち(参戦したロシア兵)と一緒に生きていくことになるし、政治プロセスの進行に彼らも加わっていくことになる。だから、彼らを怒らせることは危険だ。なぜなら、彼らは基本的に危険で予測不可能な存在だから』と。
そして、政治的な解決策として、罪や責任、個人の選択、犯罪についての議論を避け、『私たちは赦す、私たちは同情する』という‟キリスト教的人道主義”で覆い隠そうとする。
私にはこの、権力側も反体制側もどちらもキリスト教を自分たちの政治的主張に利用してしまっている状態が、まったく望ましくない姿のように思える」
このルチェンコの問いに対するウミンスキーの応答は、デンマークの思想家キルケゴールに多大な影響を受けたウミンスキーらしい返答。
ウミンスキー
「私たちが怒りを感じるのは、キリスト教や正教がイデオロギーの道具となり、軍事的なスローガンとして使われている、という点だ。これは明らかだ。
キリスト教は慈悲についての宗教、赦しについての宗教というイメージがあり、そうなると、すべてが自分の場所に収まり、すべてが正当化されてしまうように思われる。 これは違う。まったくその通りだ。
キリスト教はどちらの側からであっても、イデオロギー目的で利用することはできないし、してはならない。
キリスト教は人間を素通りして、ある種の共通の理念や社会法則、あるいは特定の対人関係の形に変わってしまうことはできない。
キリスト教というのは、本来、社会的な‟集団行為”の形を取ることができないものだ。
もし私が誰かを赦すなら、それは‟私”が赦すのであって、‟社会”が赦すのではない。もし私が赦さないなら、それも‟私”が赦さないのであって、‟社会”が赦さないのではない。社会には、赦すも赦さないも、そんな権利はまったくない。
赦すことは、私個人が他の個人に対して持つ権利だ。私は『まとめて集団を赦す』ことなんてできない。‟皆”を非難することも、‟皆”を赦すこともできない。
福音書は私にそんなことができる可能性を与えてはいない。つまり、集団や特定の社会層の名において、集団が赦すか赦さないかを決めることはできないのだ。
これは福音書ともキリスト教とも何の関係もない。
社会がそれをどのように名づけようと自由だが、それをキリスト教と呼んではいけない。
そして、私たちが話していた‟同情”についても同じだ。同情はあくまて個人的なものであり、『私が誰かに向けるもの』であって、グループ全体に向けられるものではない」
ウミンスキーは、モスクワ総主教キリールが義務化した戦争支持の祈りを朗読するのを拒否したために迫害にさらされ、2024年にロシアを離れた。
ウミンスキーのような聖職者がロシアにもっといたら、、と思わずにはいられない。
https://t.co/FuFu9eCr9r November 11, 2025
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