ジャーナリスト トレンド
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2025.11.20
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キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
📢『人さらいの黒幕』‼️
これを見れば、全国弁連も脱会屋も脱会屋のパシリの自称ジャーナリストも、拉致監禁の裏で全部繋がっている事がわかる。
解散命令や山上裁判をミスリードしようとする輩も、『人さらいの黒幕』と同じ構図で、全ては家庭連合潰しが目的だ。 https://t.co/oDmEmCkfoZ November 11, 2025
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2025年11月15日に放送されたアド街ック天国「アキバの30年」では4位にメイドカフェが紹介されました。その中でメイド歴20年の女性も紹介されています。Colabo仁藤夢乃がメイドカフェで働いていたと主張する2005年冬にはもう働いていたメイドさんです。
倭国初のメイド喫茶キュアメイドカフェ含めて、メイドカフェがJKビジネスの前身として買春が当たり前、私が働いていたのだから間違いないという主張が荒唐無稽なデマであるのとがわかると思います。
この荒唐無稽なデマは今も仁藤は繰り返し、左派、リベラルを自認するジャーナリストや人権団体が乗り、差別に加担してきました。今も秋葉原ではメイドカフェには物件を貸せない、若い女性がメイド服を着たビジネスをしようとすると融資が通らないなどの偏見からの差別があります。
本当にフェミニストであれば、そういう差別に対して連帯し声を上げることができると思います。 November 11, 2025
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世界第2位の軍事力のお国から、そんなこと言われても、ねぇ😏😏😏
この動画を見ても倭国の自衛隊がかっこいいことしか思わない。彼ら、被災地で飯炊いてくれるんです。風呂沸かしてくれるんです。そんな彼らが軍国主義?笑わせんなよ。
【🇨🇳人ジャーナリストに世界中からツッコミ殺到】
引用元:nippon-sugosugi November 11, 2025
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@lucky_75757 左傾のオールドメディア、岸田元総理始め左傾の議員、左傾の弁護士、ジャーナリスト、有識者、、、一丸となって偏向報道と切り取りと嘘捏造で、弾圧の方向に徹してますね
心ある宗教家、政治家、有識者、倭国の共産化を心配する多くの人々は、ここは大きな心で大きな声をあげて欲しい❗️ November 11, 2025
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【東京|世界人権デー企画】
映画『香港、裏切られた約束(因為愛所以革命)』上映+解説
写真展『香港、消された声』同時開催
自由が約束されたはずの香港で何が起きたのか。
2019年、200万人が立ち上がった抗議の最前線を、パティシエだったトウィンクル・ンアン監督が命がけで記録したドキュメンタリーを上映します。
上映前には香港の歴史背景をわかりやすく解説。会期中は香港人ジャーナリスト・クレ・カオル氏の写真展も開催。
📅 12/12(金)18:15〜21:15
📍 倭国教育会館 一ツ橋ホール(神保町 / 竹橋 / 九段下)
📷 写真展:12/6〜14 @ 一ツ橋画廊
🎤 特別トーク:12/14(日)14:00〜
参加無料(カンパ歓迎)
申し込みフォーム:https://t.co/uBrraGKdUm
主催:アムネスティ・インターナショナル倭国 November 11, 2025
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11/18Bitterwinter
安倍晋三(元首相)の殺人とヘイトスピーチ:一線を越えたのは誰か?
反カルトジャーナリストの鈴木エイト氏は、安倍首相が統一教会を支持していたため、この殺人は「理にかなったものだった」とスキャンダラスに主張している。
マッシモ・イントロヴィーニェ
反カルトジャーナリストの鈴木エイト氏がXに入力した言葉は、言葉が重要だと信じる人なら誰もが心に突き刺さるだろう。彼は安倍晋三首相暗殺を「予想外だったが、納得のいくものだった」と信じ込ませようとしている。確かに予想外だが、どこか論理的だ。鈴木氏が言いたいのは、暗殺者の感情は理解できるということだ。彼にとっては納得のいくものだ。この言葉だけで、背筋が凍る思いがする。ジャーナリストが殺人の理由を探し始める時、もはや単なる報道ではなく、正当化を試みていることになるからだ。
鈴木氏の説明は単純で、ほとんど魅惑的と言えるほどだ。安倍首相はかつて統一教会から支持を受けていたにもかかわらず、教会と距離を置いていた。その後、教会との関係を修復し、2021年には教会関連のイベントで同教会の指導者を称賛するビデオメッセージを発信した。鈴木氏は、このメッセージこそが安倍首相が「一線を越えた」瞬間だったと主張する。教会の犠牲者たちは絶望を感じ、メディアは安倍首相を非難できなかった。そこで暗殺者が行動を起こしたのだ。
素晴らしい話だ。あまりにも素晴らしい。そして、危険なほど誤解を招く。
現実はもっと複雑で、時系列は鈴木氏の筋書き通りには進まない。山上さんの母親は2002年に破産した。統一教会の地元信者グループが寄付金の半額を返還することに同意した後、2009年に哲也さんを含む家族全員が和解書に署名し、その内容に満足していると述べた。2015年に弟が自殺したのは悲劇だが、それが寄付金問題と関係があったかどうかは不明だ。弟は教会とは関係のない健康問題や個人的な問題を抱えていた。山上兄弟の父親は、母親が入信する数十年前に自殺していた。
もし絶望がきっかけだったのなら、なぜ山上は2002年、いや2015年に行動を起こさなかったのか?なぜ破産から20年、兄の死から7年も待ったのか?なぜ2022年に突然?
鈴木氏の答え、つまり安倍首相のビデオメッセージがきっかけだったという主張は、信じ難い。安倍首相をはじめとする政治家たちは、以前から統一教会系団体への共感を表明してきた。2021年のビデオメッセージに前例のないことなど何もない。
より信憑性の高い説明は、より陰惨で、鈴木にとってはるかに都合の悪いものだ。カナダの学者アダム・ライオンズは、暗殺の数ヶ月前、山上が反カルト活動家とオンラインでどのようにやり取りしていたかを追跡した。彼は母親の寄付について思い悩んでいただけではない。激しい憎悪に浸っていたのだ。
これがヘイトスピーチのエコシステムです。これは、必ずしも直接的に暴力を扇動するわけではないものの、不安定な誰かが暴力こそが唯一の解決策だと判断するまで、少数派を悪者にする有害な混合物です。
私は、人種差別、外国人排斥、そして宗教的不寛容との闘いにおいて、欧州安全保障協力機構(OSCE)の代表を務めてきました。ヘイトスピーチは私の担当分野の中でも重要な位置を占めていました。表現の自由とヘイトスピーチの境界線がいかに曖昧であるかを私は知っています。少数派を悪者扱いするヘイトスピーチは、必ずしも暴力を明示的に呼び掛けるものではないかもしれませんが、心の傷に種を植え付けてしまう可能性があります。分別のある人はそれを無視するかもしれません。しかし、脆く不安定な人は、それに基づいて行動し、壊滅的な結果をもたらす可能性があります。
明確に暴力を扇動したわけではないものの、倭国の反統一教会レトリックは極端だった。安倍首相の丁寧なビデオメッセージよりも、より強い引き金になった可能性もある。そして、鈴木氏自身もその最も声高な発信者の一人だった。彼は単に絶望を記録しただけでなく、それを増幅させていたのだ。
鈴木氏は暗殺を「メディアの敗北」と呼ぶ。彼の言う通りだが、彼の考えとは違う。敗北は、安倍首相との関係について声高に叫ばなかったことではない。自らの言葉の持つ腐食力を認識しなかったことなのだ。
ジャーナリズムは憎悪のメガホンと化した。批判は悪者扱いへと変わり、そんな風潮の中、問題を抱えた男が銃を手に取った。
レッドラインとは、安倍首相のビデオメッセージではない。反カルト的なレトリックだった。暗殺に「論理」を見出すことで、暴力を正当化している。時系列を無視することで、現実を歪曲している。ヘイトスピーチの役割に向き合うことを拒否することで、責任を回避している。
鈴木エイト氏は統一教会の危険性を暴露したかった。しかし、その代わりに、彼は自らの活動の危険性を暴露した。🔽
https://t.co/5LtjgYgDgq November 11, 2025
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独議会で中国が台湾のインフルエンサーに月1500米㌦を提供し、最初は“中国を批判”するよう指示、徐々に“批判を弱め”、中国が“さほど悪くない”よう仕向けるやり方が暴露された。倭国も誰か“告白”しないものか。中国に“飼われている”政治家、評論家、ジャーナリストなど、倭国ほど多い国は稀。誰か早く https://t.co/kRqLLGrBF4 November 11, 2025
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【フィリピン スリガオ市へ寄贈】
倭国が自存自衛のために戦った大東亜戦争終結から80年となる本年、以前から願っていた現地への作品寄贈が叶いました。
ジャーナリストの井上和彦先生のご厚意によりフィリピン スリガオ市観光局の Roselyn Armida B. Merlin 氏とご縁を頂いたことで、この度の寄贈が実現しました。
(井上先生が10/25に現地のセレモニーに参列されるタイミングに合わせたかったのですが、台風の影響で配送が間に合わなかったというハプニングがありましたが)
作品「抜錨 -西村艦隊 26041022-」はMerlin氏の手でスリガオ市長に直接贈られ、近いうちにThe Battle of Surigao Museum に展示されるとのこと。大変光栄に思います。
微力ながら、現地における慰霊顕彰と、日比友好の一助になれば幸いです。
井上先生、Roselynさん、この度は寄贈のためにご尽力くださり、誠にありがとうございました。
【Donation to Surigao City, Philippines】
This year marks the 80th anniversary of the end of the Greater East Asia War, in which Japan fought for its survival and self-defense. My long-held wish to donate artwork to the local community has finally been fulfilled.
This donation became possible thanks to the kindness of journalist Mr. Kazuhiko Inoue, who connected me with Ms. Roselyn Armida B. Merlin of the Surigao City Tourism Office in the Philippines.
(We had hoped to coordinate the timing with Mr. Inoue's attendance at the local ceremony on October 25th, but there was a hiccup where delivery was delayed due to a typhoon.)
The artwork "A Journey into Eternity -The Nishimura squadron 26041022-" was officially presented directly to the Mayor of Surigao City by Ms. Merlin and will be displayed at The Battle of Surigao Museum in the near future. I am deeply honored.
Though modest, I sincerely hope this contributes to memorializing and honoring the fallen locally, and to fostering Japan-Philippines friendship.
Professor Inoue, Roselyn, thank you so very much for your tremendous efforts in making this donation possible. November 11, 2025
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今回の存立危機事態の件で
岡田克也が悪いと言っている
ジャーナリストやテレビ新聞の論説委員・解説委員は能力が無いので
信頼性が欠ける人物として認識した方がよさげ November 11, 2025
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なんとこれはオクスフォード大の伝統あるディベート会。今やこの会は知的な議論とは程遠く左翼活動家が糾弾する会となっている。
まともな議論をしようと話しているのはユダヤ系で卒業生のジャーナリストJonathan Sacerdoti氏。彼は反ユダヤ主義を非難してきた。
https://t.co/wbsnaoY45V November 11, 2025
35RP
@shintayabe_257 朝日新聞が報じて
神奈川新聞が拡めるという地獄w
前から思ってたんですけど、自称ジャーナリストの人たちって小説家志望なんかな?と。
フィクション大好きでしょ?ww November 11, 2025
29RP
さあ〜ついに来た〜💥
😱国が原告として起こした家庭連合解散請求裁判に抗う一冊だ。
😱ひょっとしたら国が名誉毀損で訴えるかもしれないほど、インパクトのあるタイトルと帯も超刺激的なフレーズ。
📣 もう一度繰り返します。
国が原告の裁判に抗う一冊。
👀どれほどにオールドマスメディアが偏向報道を繰り返しているか。
👀どれほどまでに事実の姿が語られていない、全国弁連の正体。
🍀事実を知りたい方は必読です。
🍀世の中の味方が劇的に変わること間違いなし。
👍貴方はもうマスコミにも、全国弁連にも、TVでよく見るコメンテーター、牧師、弁護士、ジャーナリストに騙されない知識を得れる一冊なのだ💥💥💥💥💥💥💥💥💥 November 11, 2025
22RP
@pirooooon3 「ハニトラ」が実際行われたと公表してるのも凄いけど、暗にハニトラに引っかかった政治家やジャーナリストに「バラされたくなければ、どうにか(高市首相への抗議、国民世論誘導)しろ!」って言ってる気がしてならない。
どうぞご遠慮なくの思い届くかなぁ🤭 November 11, 2025
21RP
今般の台湾関連の日中の話題は、
学識者のチャイナ研究だけでも、ジャーナリストが得意な倭国国内政治の人間関係機微を見た理解だけでもダメで、
チャイナと倭国の相当高層の政治ロジックと人間関係理解が無いと読み解けないという、比較的珍しいケースなんですよぬ。
チャイナ側の内政ロジックは動画解説しましたが、同時に、公明党や自民党内の北京中央に人脈ある人物らが高市政権への助け舟をスグには出していない状況が背景としてあります。
実は国際関係情勢だけではなく、自民党構造が流動化してきているから発生したことでもあるんです。 November 11, 2025
21RP
【SOS:警察は国際的にハバナ症候群として知られた電磁波加害手段が倭国では存在しないというのであれば、直ちにその事を証明すべき。警察が存在を否定する事で、多数の殺人事件が発生していて、警察の責任は重いと見なせるから】例えば現在。裁判進行中の新居浜3人殺人事件では、殺人を犯したとされる人物は、自分が電磁波加害を受けて、精神的、肉体的な被害を受け、社会的な損害も大きく受けて困っていると、何度も警察に相談している。また殺人攻撃を受けてしまった被害者男性も、殺人犯の人物から電磁波加害をなしていると言われて困っていると、これも何度も警察に相談している。こうして加害、被害の人物から電磁波加害について何度も相談を受けていた、愛媛県警が、電磁波加害に適切に対応しなかったために、凄惨な事件が発生したといわざるを得ない。従ってこの重大殺人事件発生の責任は大きく愛媛県警が負うべきであるから、愛媛県警は直ちに電磁波加害手段は存在しない事を証明する義務が存在するという事になる。
また元北海道新聞社記者で論説委員も務められたジャーナリストの大沼安史さんは、内外の情報収集の中から英のバリー・トロワー博士の示すマインドコントロール技術が、倭国でも存在し、「京アニ事件」や「やまゆり園事件」などと共に「徳山高専殺人事件」に使われた危険性が高い事を示している。2019年5月にこの事を公開して以降、大沼さんはそれまでもテクノロジー犯罪被害を受けていたが、それ以降加害が一段と激化し、身体的なダメージが大きく、2000年5月には治療のための入院先で、電磁波加害で体調悪化される所となり、大沼さんの支援者たちが宮城県警に対して、大沼さんへの電磁波加害を止めさせるように、電話やメールで要請したが宮城県警警察官が「電磁波加害については分からないから対応しないと」言明し、対応を取らなかったので、その後大沼さんは、短期間の間に症状が悪化されて亡くなっている。
このように大沼安史さんの殺人事件も。支援者たちが大沼さんへの電磁波加害を止めるように求めたにもかかわらず、宮城県警警察官が、電磁波加害の存在を無視し対応しなかった故に生じた殺人事件といえる訳で、宮城県警が電磁波加害手段が存在しない事を証明しない限り、大沼さん殺人事件も宮城県警に責任があるという事になる。
さらに三つ目の事例としては、現在進行中の私に対する殺人事件である。大沼安史さんが、マインドコントロール技術が働いている可能性が高いとした「徳山高専事件」が発生した当時、私は学科は異なるが担任として事件に遭遇している。そして不自然さの多い事件という印象は持っていたが、2019年に大沼さんがマインドコントロール技術が働いている可能性が高いと表明するまで、全然その事に気付かないままだった。
しかし大沼さんがマインドコントロール技術が「徳山高専殺人事件」で使われた可能性が高いと発信した時に、不自然な点を含めて、なぜマインドコントロールが使われたかというストーリーが繋がって、大変な恐怖を感じることになった。
詳細経緯は略するが、その後大沼さんへの攻撃が激化すると同時に、私に対する攻撃も激化して命が危うくなり、大沼さんが亡くなった後、2年前に私は瑞宝小綬章を叙勲したのだが、国への一定の貢献を認められ、かつ助命要請を警察庁などに提出しても、拷問加害が酷くなり、何度も救急搬送される事態になっている。
私の事態を心配する被害者仲間が、電磁波加害を止めるように山口県警や周南警察署に働きかけをしてくれたりしているが、警察が電磁波加害を認めない態度であるゆえに、私に対する攻撃にも警察が対応せず、2日前にも救急搬送されて、命危うい時間を過ごしている。
以上のように国際社会にハバナ症候群として知られる電磁波加害手段を倭国の警察が知らないとすることで、倭国人の貴重な命が奪われ、失われてしまおうとしている。テクノロジー犯罪被害者の皆さん、集団ストーカーの被害者の皆さん、国民主権を守りつなぐことを望む皆さま、この事態をご承知、拡散頂き、倭国の国民主権,を守りましょう。またこの動きは倭国の民主主義を取り戻す上でも重要なものと思われます。 November 11, 2025
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この人物、取材してます。
左翼さんたち参政党プロテストとか言いながらノーマークなのが不思議です。
まあ活動家風情や意見屋と化したジャーナリストさんでは無理!
独占させて頂きます。皆さんは頭の悪い街頭嫌がらせ頑張って! https://t.co/Qk9LHCCgSP November 11, 2025
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#藤原亮司 さんよりコメント到着! #手に魂を込め歩いてみれば https://t.co/DmuBxseHZt
この作品の主人公にとって、取材者のイラン人女性は唯一、自身の絶対に叶わない希望や、悲しみや、怒りや、やせ我慢を打ち明けられる人だったのだろう。そんな、暗幕にひとつだけ開いた針の穴に、絶対に叶わないと分かっている自身の希望や言葉を託したのだろう。私自身がガザで出会ってきた人たちもそうだ。あんな狭いガザに閉じ込められ、外界との接触を一切絶たれた中で、唯一の外の世界から来たのが私だった。だからこそ、誰にも話せない思いを語ってくれた。この映画を、多くの人が観ることを期待する。
―― 藤原 亮司(ジャーナリスト)
廃墟のガザで撮影を続けるフォトジャーナリストと
彼女を見守るイラン人監督
1年にわたるビデオ通話で紡がれた 比類なきドキュメンタリー
12.5(金)#ヒューマントラストシネマ渋谷 他順次公開 November 11, 2025
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『中国は外国政府、エリート層、ジャーナリスト、そして市民社会が自らの望むような言説を受け入れ、自らの行動を批判することを避けるよう促す、世界的なインセンティブ構造を育み、維持しようとしています。』 November 11, 2025
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サラエボで行われた「人間サファリ」に関する捜査がイタリアで開始。
堕落したエリートたちによる戦慄の事件。1990年代のサラエボで、西側富裕層が「人間狩り」に興じていた。追加料金を払えば子供を殺害することもできたという。
サラエボ包囲の時、1992年から1994年にかけて、同市で「人間狩りツアー」が組織されていたことを示す証拠を発見したとジャーナリスト兼作家のエツィオ・ガヴァッツェーニ氏が告発したことを受け、イタリア司法当局が調査を開始した。ガーディアン紙が報じている。
彼らの行動原理は明らかに人道に反する。裕福な西洋人ーーイタリア人だけでなく、ドイツ人、フランス人、イギリス人もーーが、週末の楽しみのために約9万ドルを、子供を標的にする場合は追加料金を支払い、サラエボとその丘陵地帯に案内され民間人を狙撃し殺害したというのだ。
この動画の[フランス語]吹き替えを作成してくださった@jocey_paul16さんに感謝。この動画は、私たちがどれほど恐ろしい世界に生きてきたか、今なお生きているかを示してくれる。コロナは私たちを目覚めさせた。これらのサイコパスや、彼らの犯罪を許している者たちを世界の表舞台から徹底的に追い出すまで、私たちは目を覚まし続けていなければならない。
出典:https://t.co/vkwsEs4t3Q November 11, 2025
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