ジャージー トレンド
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2025.12.01〜(49週)
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[世界で最も腐敗しているのは英国ロンドン〜グローバリズムの聖地]
誰も語らない真実を話す。
ロンドンは、地理的には英国に存在している。だがその実態は、もはや「英国の街」ではない。
米国金融の“裏側”として機能する、世界最大級の汚れた資金処理センターである。
米国本土では倫理や規制の問題で扱えない“汚れた資金”が、ロンドンでは“合法の顔”をつけて流れ込む。
そこに国籍という概念は存在しない。
西側の大企業
中国の国有企業
ロシアのオリガルヒ
中東の王族
アフリカの独裁政権
世界中の“素性を問えない金”が、ロンドンへ吸い寄せられていく。
なぜ米国はロンドンを容認するのか。
理由は単純で、米国にとってロンドンは儲かる“外部装置”だからである。
なぜ英国は規制をかけないのか。
理由はもっと簡単で、英国にはこれ以外に確かな産業基盤が残っていないからである。
そのような背景を踏まえたうえで、ロンドンが実際にどのような“汚れた金融ビジネス”を合法的に行っているのか、以下に明記する。
🔹ロンドンが担う「汚れた金融ビジネス」の実態
1. 匿名企業・ペーパーカンパニーを大量に受け入れる仕組み
ロンドンおよび英領タックスヘイブンでは、企業の所有者を明確に開示しないまま法人を設立することができる。
•数時間で会社を設立できる
•実体のない“名義貸し企業”が膨大に存在
•1つの住所に数万社が登録されることもある
こうした匿名化スキームは、政治的にセンシティブな資金の受け皿として利用されてきた。
2. 英国系タックスヘイブンを活用した“国家レベルの資産隠し”
ロンドンを中心とする英領オフショア網は、世界最大規模の“資金逃避ネットワーク”である。
ケイマン諸島、バージン諸島、ジャージー島などでは、金融資産をほぼ無税で保管でき、所有者情報の開示も求められない。
この環境は、資金源を明確にできない個人や組織にとって、非常に魅力的な“第二の金庫”として機能する。
3. 疑わしい資金へも柔軟に門戸を開く銀行文化
ロンドンの銀行は、資金の出所を深く問わない傾向が強い。
その結果として…
•ロシアの富豪
•中国の高官
•中東の王族
•アフリカ政権の関係者
といった人物がロンドンを資金移動の中心として利用してきた。
問題が発覚しても、多くは高額の罰金で終わり、金融システム自体は温存される。
4. 高級不動産を使った半永久的な資産隠匿
ロンドンの高級不動産市場は、匿名化された資金が“姿を消す場所”として機能している。
•名義はペーパーカンパニー
•資金はタックスヘイブン経由
•実際の所有者の追跡は困難
豪邸が“住まいとして”ではなく、“匿名資産の倉庫”として存在している地域もある。
5. ユーロダラー市場による“米国の影のドル市場”としての役割
ロンドンは、米国の金融規制の外側に位置しながら、世界最大のドル取引都市である。
•米国内では制限される金融取引
•ヘッジファンドの高リスク資産
•税務上不利になる資産配置
こうしたドル資金の“逃げ場”としてロンドンは利用され、結果として米ドル覇権の流動性を強化する装置ともなっている。
現時点では、批判する以前に知ることが重要である。
👇誰が首相になろうが永遠に金融都市シティのポチ December 12, 2025
415RP
#北海道 上陸✈️
まずは #新千歳空港 で #ソフト・アイスクリーム総選挙2025 濃厚部門2位
#ジャージーブラウン さんの
#ジャージーソフトクリームミルキー をいただきました🍦
確かに濃厚で、まさにミルキー🐮
美味しかった〜😋
#北海道グルメ https://t.co/9srWOAX09I December 12, 2025
22RP
食いしん坊なきょうちゃん🐂
スタッフがご飯を作っているとこれ食べたい!と横取りしてきます…😆
#牧歌の里 #ジャージー牛 https://t.co/KEXZgRdvgp December 12, 2025
13RP
【新曲告知】
2025年最後のリリースとなります。
インドネシアを舞台にした楽曲「Kesenangan」をトランスやジャージークラブを掛け合わせた賑やかな楽曲に仕上げました。
聴いていだけると嬉しいです!
よろしくお願いします🙇♀️
先行予約
https://t.co/O6OmnSzRcu
#ProjectJadyss #DTMerと繋がりたい https://t.co/Qpo5E06k9a December 12, 2025
13RP
📰ダン・カーターさんがワラビーズの2027年W杯10番候補に言及
https://t.co/DztT9TRMBe
✍️元オールブラックス司令塔ダン・カーターさんが、2027年ワールドカップでワラビーズの10番を任せるべき選手として、現在倭国でプレーするノア・ロレシオさんの名前を挙げました。
カーターさんは、自身も2015年イングランド大会の決勝でドロップゴールとペナルティを決め、112キャップのキャリアの中で2度のW杯優勝を経験したワールドカップで「成功する10番」に何が求められるのかについて、誰よりも理解している人物のひとりです。
そんなレジェンドが、6人の10番を起用した2025年シーズン後のワラビーズに対し、「10番としてプレーする以上、まずはゲームコントロールの基本を確実に遂行することが何より重要です。ワールドカップは他の試合とは異なり、求められる水準もプレッシャーもまったく別次元だからです」と強調したうえで、「ノアこそ“その男”だと思ってきた」とロレシオさんを推しました。
ワラビーズは今季開幕時にロレシオさんを10番に据えましたが、頸椎の重傷でシーズン終盤を棒に振ると、その後はトム・ライナフさん、ジェームズ・オコナーさん、テイン・エドメドさん、カーター・ゴードンさんらが次々と先発し、15テスト中8度も10番が入れ替わる事態となりました
それでもカーターさんは、「ブランビーズの調子が良いときは、たいていその背景には彼が良いラグビーをしています。つまり試合の流れを変えられる選手なんです。プレッシャーを受けている時でも、彼には再び勢いを自分たちに引き戻す力がある」と評価し、課題は「それをどれだけ継続して発揮できるか」に尽きると指摘。「3〜4人が10番を争う今の状況は、スコッド内部に健全な競争を生み、選手の力を最大限引き出す点でプラス」とも語り、ロレシオさんを軸としつつもポジション争い自体は歓迎する姿勢を示しました。
ロレシオさんは現在、倭国の豊田自動織機シャトルズ愛知でプレーしており、首の負傷からの完全復帰を目指しつつ「再びワラビーズのジャージーを着る」ことへの意欲を公言しています。 December 12, 2025
12RP
もはや一つの観光地!
新千歳空港大満喫プラン✈️
⑤ 王道中の王道、きのとやの極上牛乳ソフト🍦新千歳空港ソフト・アイスクリーム総選挙 濃厚部門で6年連続一位を獲得していて、一度は食べたいソフトクリーム!
バターのような風味を感じる濃厚さ😋🤍2階にあります!540円☺️
⑥そこまで並びたくない、でも確実に美味しいソフトが食べたい時は3階ジャージーブラウンの「うしのつの」650円もおすすめ🐄ここのジャージーソフトクリームは濃厚部門で2位なのに、そんなに並ばず食べられる穴場です🥺✨
→⑦へ続く December 12, 2025
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これはゆうとこ📣
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本日 #ヨドコウ桜スタジアム にて開催された
#セレッソ大阪 vs #横浜FC ⚽️にて
こちらのチラシを配布させていただきました🫶🏻
12/21(日)はヤンスタでセレッソロゴの入った
#ホッケージャージー をゲットしてや👕
👀こちらを着用いただければ今シーズン
#レッドハリケーンズ大阪 のすべての
ホストゲームを無料観戦いただけます😍
@crz_official
#レッハリ #ラグビー #リーグワン #ラグ活 December 12, 2025
10RP
おはよう八丈島🌸
リードパークリゾートさんの素敵なお部屋に泊めていただき、昨夜は外は7度の表示もあったが今日は暖かくなりそうじゃ🌸
波穏やかな夜明けにジャージー乳製品が美味しい朝食がありがたい。
今朝は御蔵島がよく見える。
橘丸が近づいて来るのが見える✨
ありがとう八丈島🌸
#八丈島 https://t.co/nPi1Jf6fgp December 12, 2025
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八丈島の台風被害は? ジャージー牛の牧場・アシタバ加工場・特産レモン… 求められるのは観光の復活(withnews)
#Yahooニュース
https://t.co/3jAAztFIRi
八丈島は私の生まれ故郷。
まだまだ皆様のご支援が必要です。
観光など皆様のご予定に八丈島を組み込んでいただけると嬉しいです。 December 12, 2025
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世界で最も汚敗した金融都市┃ロンドン…グローバリズムの闇の心臓部…みなさんが薄々感じているのに、誰もはっきり口にしない真実があります。
ロンドンは地図上ではまだイギリスの首都です。
しかし、実態はもう「一つの国の都市」ではありません。それは世界最大の「汚れたお金の洗濯工場」であり、アメリカ金融の裏側で動く巨大なオフショア・ハブなのです。
アメリカ本土では規制や倫理の壁で扱えないお金が、ロンドンでは「合法」の仮面をかぶって自由に流れ込みます。そこには国籍も道徳も透明性も存在しません。
西側の大企業、中国の国有企業、ロシアのオリガルヒ、中東の王族、アフリカの独裁者………
世界中から「出自を聞かれたくないお金」が、まるで磁石に引き寄せられるようにロンドンに集まってきます。
なぜアメリカはこの状況を黙認するのでしょうか?
理由は簡単です。ロンドンはアメリカにとって「規制の外にある便利な道具」だからです。
なぜイギリス自身が厳しく取り締まらないのでしょうか?もっと簡単です。金融業以外に、もうまともな産業が残っていないからです。
以下に、ロンドンが今も「合法的に」行っている汚れた金融ビジネスの実態を、5つにまとめてお伝えします。
1.数時間で作れる匿名会社・ペーパーカンパニー
所有者を明かさずに会社を設立できます。一つの住所に何万社も登録されることも珍しくありません。これが汚職資金や制裁逃れの隠れ蓑として使われ続けています。
2.イギリスが支配する世界最大のタックスヘイブン網
ケイマン諸島、バージン諸島、ジャージー島など、イギリスが実質的に管理するオフショア金融センターは世界最大規模です。税金はほぼゼロ、所有者情報も開示不要。ここは独裁者や汚職政治家にとって「第二の金庫」となっています。
3.「お金の出所は深く聞かない」銀行文化
ロンドンの銀行は、資金の由来をあまり詮索しません。ロシアの富豪、中国の高官、中東の王族、アフリカ政権の関係者がこぞって利用しています。問題が発覚しても巨額の罰金で済み、システムそのものは守られます。
4.高級不動産=追跡不能な「金の倉庫」
チェルシーやケンジントンの豪邸の多くは、海外のペーパーカンパニー名義で購入されています。実質的な所有者はほぼ特定できません。不動産は「住む家」ではなく、「お金を隠す金庫」として機能しています。
5.ユーロダラー市場…アメリカ金融の「影の領域」
ロンドンはアメリカの規制の外にありながら、世界最大の米ドル取引市場を持っています。本国ではできない高リスクな取引や税逃れがここに逃げ込み、皮肉にもドル覇権を支える裏の装置となっています。
6.結論
誰が首相になっても、誰が「浄化」を叫んでも、
シティ・オブ・ロンドンは絶対に変わりません。
なぜなら、それが現代イギリスの「最後の国益」であり、グローバルな汚職資本にとっての「聖域」だからです。
ロンドンはもう単なる都市ではありません。西側世界が自ら飼いならした「黒い怪物」なのです。
怒る前に、まず知ってください。知ることが、変えるための第一歩です。 December 12, 2025
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【天橋立ビューランド】
牧場のソフトクリーム🍦✨
倭国三景天橋立の絶景を眺めながら極上牛乳ソフト!
丹後ジャージー牧場ミルク工房そらの搾りたてジャージー牛乳ソフトが食べられます😋
鉄板に美味しい牧場牛乳ソフトは絶景眺めながらだと格別の美味しさです♪
💰600円 https://t.co/4Py0HVqUCG December 12, 2025
7RP
🎅きののクリスマスパーティー2日目🎄
Short Cake Company@新宿
ブッシュドノエルブラン
スノードームティーソーダ
シンプルな構成だからこそこだわりぬいた素材の良さが光る最高のケーキ🍰✨
深みのあるジャージー生クリームに苺とフランボワーズが華やか🍓
#きののクリスマスパーティー https://t.co/ECiaWEXRHT December 12, 2025
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骨スト〜〜〜〜
今月上旬にユニクロから出るクレープジャージーワンピースって以前ユニクロCから出た形と多分ほとんど同じだと思うんだけど、このデザイン下半身のライン出ないのにちゃんと身体に沿う縦に落ちるシルエットで本当に細みえするので買っておいて損ないです https://t.co/MjCBqY7RC9 December 12, 2025
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少し休憩という事で八丈島ジャージーカフェへ☕紅茶とレモンババロアを頂きました。上のレモンのソースが甘酸っぱくて美味しい〜✨お世話になってる方への年始のご挨拶用にバターサブレとフィナンシェを選びましたよ👌 https://t.co/FbgXO41hmd December 12, 2025
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今週は八八音楽祭の余韻に浸りたい。
【思い出 その4】 情報の叡智
土曜日に牛乳GET!入荷情報ありがたいし、八丈島に居なくてもチェックしてしまう。隣のジャージーカフェでアイスを買ってベンチに座って食べるの幸せ🍦明日葉MIX最高
朝食はフレンチトースト、お土産はサブレ。
#MONONOAWARE
#八丈島 https://t.co/w2dFD6w8MH https://t.co/f7YHuqY8oL December 12, 2025
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八丈島ジャージーバターでスコーンつくったよー!🥮
超おいしくぱっくりできた(゚∀゚*)
#にうないごはん https://t.co/vI0kTph7bJ https://t.co/VOLZPr5Xmp December 12, 2025
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でーん!1kgジャージーバターの迫力…!✨🧈✨
まずはシンプルにバタートーストで🍞
う、うまい…(*´Д`)できたてバターの風味…口どけのよさ…たまらん…っ!!!
お菓子づくりや料理にいっぱい使います!!!
#八丈島 #八丈島乳業 https://t.co/guQlDUS4JS https://t.co/NUJ7rqj7WI December 12, 2025
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📰ダン・カーターさん「選手層は優勝レベル。ただし“勝負どころの精度”を上げなければ2027年は獲れない」
https://t.co/4tRm9GlmQU
✍️オールブラックスのレジェンドでワールドカップ2度の優勝経験を持つダン・カーターさんが、2027年RWCに向けた現在のオールブラックスについて見解を示しました。
カーターさんは「彼らにはワールドカップで優勝できるだけの選手が確実に揃っています」と高く評価する一方で、「ここ2年でプレッシャーのかかる場面での遂行力を磨かなければ、タイトルには届かない」と“勝負どころの精度”を課題に挙げています。
これは、自身もバンド4の抽選者として参加したオーストラリア大会の組み合わせ抽選会の会場で語ったもので、オールブラックスはプールAでオーストラリア、チリ、ホンコン・チャイナと同組に決定しました。ロバートソンHC体制は発足後まだ波のある内容が続いていますが、カーターさんは「層の構築は進んできた。これからはコンビネーション、一貫性、成長を2年かけてどうモニターするかが鍵」と強調し、問題は“誰がいるか”よりも「接戦でチャンスを仕留め切れていない部分」にあると指摘しました。
2023年決勝後にイアン・フォスターさんからバトンを受けたスコット・ロバートソンHCには、ここ2シーズンの不安定な戦いぶりもあって批判や議論が絶えませんが、カーターさんは「期待値の高さはこの国の宿命」であり、「そのプレッシャーを含めて受け止め、レイザーを支えるべきだ」と擁護。「ここ2年の“勝負どころの取りこぼし”から学べるかどうか。彼もスタッフもそこから成長できると信じている」と述べ、「ワールドカップは2年前に勝つ大会ではない。これから2年間、軌道を前向きに保てるかどうかが全て」と語りました。
また、2027年大会ではプールAから勝ち上がった場合、準々決勝で南アフリカと再び激突する可能性が高く、前回大会決勝の再現となるコースが見込まれています。カーターさんは「ワールドカップには、普通とは違う期待とプレッシャーがあります。ワールドカップではレフェリーの判定、カード、ケガなど想定外のことが次々起こる」としたうえで、「だからこそチームを動かす“ドライバー”たちが、極限のプレッシャー下でもファンダメンタルを遂行し続けられるかが問われる」と、大会特有の強度と不確実性を強調しました。
注目の「10番争い」については、リッチー・モウンガさんの帰国により、ボーデン・バレットさん、ダミアン・マッケンジーさんとの三つ巴が予想されていますが、カーターさんは「誰が先発するかは“あなたの予想も僕の予想も同じくらい”」とかわしつつ、「全員にジャージーをつかみ取るチャンスがあり、競争が激しくなること自体がチームにとってベストな状態」と話し、ポジション争いの激化こそが2027年へ向けたオールブラックスの成長エンジンになると見ているようです。 December 12, 2025
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#ウルクラフト さんの #島レモンクレームブリュレ🍋#ピール ゴロゴロで美味しい!もう1個食べちゃおうかカフェオレ飲みながら迷う #ジャージーカフェ #八丈 #八丈島 #8jo
@jerseycafe8jo https://t.co/3iftVWmVfQ December 12, 2025
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