#あなたの好きな逃避行映画
ジャン・リュック・ゴダール『気狂いピエロ』 https://t.co/jfBS1OEDWm

#映画史上最高峰のショットだと思う画像
○リリアーナ・カヴァーニ『愛の嵐』
○ジャン・ルノワール『ゲームの規則』
○ジャン・コクトー『オルフェ』
○ジャン・リュック・ゴダール『気狂いピエロ』 https://t.co/OhddJoczAA

私の大好きなゴダール『パッション』のヒロインと、これまた好き過ぎる『ガメラ大怪獣空中決戦』のヒーローが並ぶ日が来ようとは。眼福でございました。＃不思議の国のシドニ https://t.co/tHLNm1Oji0

フランス映画特集、今夜はこれいきます。ゴダール『たのしい知識』。ジガ・ヴェルドフ集団名義でアジビラ映画を連発する直前の作品。初鑑賞。 https://t.co/10hxK95eGL

昼食後に立ち寄った書店でずっと気になってた尾崎まゆみさんの歌集『ゴダールの悪夢』（書肆侃侃房）を見つけた。一昨日ゴダールの遺作を東京で見たばかり。

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映画ポスター入荷しました。
ゴダール作品のリバイバルや
ブエナビスタなど
インテリアでも十分通用しそうです。
#ゴダール #勝手にしやがれ
＃ヴィム・ヴェンダース
#映画ポスター https://t.co/Hz782Pnbfq

アルファヴィル
ゴダール作品唯一のSF作品
雰囲気が好き
で、アンナ・カリーナ大好き！
＃アンナ・カリーナ
＃ジャンリュック・ゴダール https://t.co/xgNFatKbHp

須藤健太郎さんアフタートーク回のロングレポがFilmarksに上がっています！読み応えすごいです！ありがとうございます🤯

──カメラがずっとよくて(後期ゴダールみたいな透明感とコントラスト)引き込まれながら観た 目を開けながら見る夢… https://t.co/Yw6RfsKs12 https://t.co/vojiZwmlHf

（私自身はいま『山猫』を見直して実に不思議な映画だと思いつつ、また新たな感動があった。
設定ではサリナの公爵は45歳。自分より若いくらいで、それがもうとにかく自らは退いて新世代がつくる新時代に期待し、それを育む。
物語はあるが実質は大島渚やゴダールのような政治ディスカッション映画） https://t.co/ojBVp0hLqP

ゴダールは前回の大統領選でトランプがなかなか敗北を認めないとき、「悲しみよこんにちは」という件名のメールを送っている（2020年11月6日付、ブルネーズ／バタジア／アラーニョ宛）。「……世界中がたった一人の選挙に際して宙吊りになる」。今回の結果についてはどう反応しただろうか。 https://t.co/p3LAQiQzks

以下の台詞だけ読むとこんなに解りやすい映画は無いのでは？と思ってしまう。
大抵の大人が身に覚えがある感傷ではないだろうか？

「幸せをこの手でつかみながら壊すのも実は二人なのね」

ゴダールの『ヌーヴェルヴァーグ』にこの言葉があるらしい。

ここで私は「うっ…」となる。 https://t.co/ZjT7pMjMll

『 Exposé du film annonce du film “Scénario”』は『Scénarios』の構想のドキュメンタリーで、大切そうに自身の手製のノートで映画について語るゴダールがチャーミング。本と映画を対比する語りは秀逸。途中でスタッフも介入する事態はかなり面白かった。来年に劇場公開される予定なので再見したい。 https://t.co/YLs3G55OUc

コレが #イタリアの映画 でも観てるようなオシャレ感覚は1mmも持ち合わせていないドブロク系感性の先端を行く #イソ山ファッキン弁当 だ。何がゴダールだ馬鹿野郎！ #アニメ化 #料理好きな人と繋がりたい #地獄 #food #fool #no_future #bastard #lunchbox #ブータン料理 #シャカムパ #ケワダツィ https://t.co/llJwZaKGzu

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＃映画ポスター https://t.co/OQpwVqDXRO

＃気狂いピエロ
読書もいいけど、これからは映画も観ていこう。アメリカ人作家ライオネル・ホワイトのノワール小説を原作としてフランスでゴダール監督が映画化したもの。今は亡きジャン・ポール・ベルモンド主演の名作です。雰囲気がいい https://t.co/d4D9fuFqih

それこそ文字や音楽で表すものとは異なる、また別の言語としての「映画」が存在することを再確認させてくれる作品。それこそ、物語レベルだと、かなり「難解」でもあるが、「物語」が独特の手法でもって溶解させられている。この物語の溶かし具合がブレッソンもしくはゴダールあたりの心地よさに似てる https://t.co/UfiYrepetE

ゴダール映画と西洋絵画、構図はもちろん画から感じられるストーリー性みたいなものが共通しているともいえそう… https://t.co/9xmm6hiPfw https://t.co/DElrOTiRP1

大体、ショパンは（ジャン・パウルのようなもので）、括弧や引用句が多いから、全体の筋をなくすまいと思ったら、初めて通読するときに、あまりそういう個所にこだわってはいけない。P195

シューマンの音楽批評はゴダールの映画批評に似てるなぁと思いつつ学生時代この本を割と読んでた
煽る煽る🤣 https://t.co/RZMfG29L6g

『フォーエヴァー・モーツアルト』
1996年／85分／ゴダール

BDにて。紛争中のサラエボが舞台で爆撃音や銃撃音の迫力が実にエグい… いい感じで鳴り始めた劇伴が不可解に途切れるのはまるで普通の映画になるのを嫌うようなエキセントリックさ… 90年代ゴダールの映像も切れ切れであった…

#2024pqm 65 https://t.co/DX49lF9jEC https://t.co/HhruIK87wA

ゴダール『気狂いピエロ』パンフ発掘。リバイバル時のもの。これはリアルタイムです。

大森一樹監督の寄稿あり。曰く、言葉に置き換えられないとすぐに難解だと言ってしまうけれど、実は言葉に置き換えられないことが映画だったはず。だから本作を「わからない」などと言ってくださるなと。泣ける。 https://t.co/14Z20d41gj