『ハングリー・ライク・ゴダール！』
ゴダールが大好きな姉妹はゴーヤを調理し彼を待つ。そこに予期せぬ人物が次々訪れる。その日集まったメンバーで内容を検討し、即興で撮影を行った。 https://t.co/yX7ZZL9Pxu

今年のTIFF行脚の初日は、アルベルト・セラとゴダールのカイエ・デュ・シネマ的もといシネフィル的なラインナップで行く！ https://t.co/SMJI0A37i9

東京国際映画祭でゴダール『Scénarios & Exposé du film annonce du film “Scénario”』。井之脇海さん、堀潤之さん、坂本安美さんのトーク付き https://t.co/1KVW4Zh1ma

6.小ネタ
メガホンを持ったアジテーターはゴダールの映画でよく出てくるような何かメッセージを訴えてくる人物として描いた。単純にアジテーションという行為がなぜか好きなのもある。主張よりも、何かを主張する"行為"に惹かれる。
(特にゴダール映画におけるジャン・ピエール・レオを意識したり https://t.co/fuFYSD8QaR

きのうは小林司さんとトーク🪽ྀིみんながなにものなのか一番知っている人なので、いろいろ説明してもらいました🌕
つかささんゴダールTにケイスケカンダ着てて超可愛い服で最高 キュート服来てる大人ありがたい https://t.co/XU6fIMROpM

【新入荷情報】
ゴダール映画のDVD＆Blu-rayがまとまって入荷しました。
DVDコーナーのシネフィル特集の仕切りに追加。

改めてご紹介するまでもなく、フランスのヌーヴェルヴァーグを代表する映画監督であり批評家。… https://t.co/lWZX7bQ3mh

ポルト🇵🇹セラルヴェス財団、マノエル・ド・オリヴェイラの映画の家にて、ジャン＝リュック・ゴダールを巡る展覧会「KEEPING TALE OF CURRENT TIMES | JEAN-LUC GODARD - VISUAL WORK」が2024/11/13-2025/5/18に開催。彼の幼少期の絵画やデッサンも展示されます✨

詳細は⇩
https://t.co/cLMxEpjXCH https://t.co/We0MTpNPrT

#この映画が好きな人と繋がりたい

イメージの本　2018　ジャン＝リュック・ゴダール
1960年の勝手にしやがれから60年
そして遺作のこの映画
88歳のゴダールの頭の中そのものなのか？ https://t.co/guuiMooA0v

『気狂いピエロ』
これで映画を観る(それまでは"見て"た)
ことを知った。自分の中で完璧に近い
基本の基本。でもホドロフスキーの映画の
台詞で「完璧な奴はつまらん」ってのが
ありまして。映画も然り。
#ゴダール
#私が考える完璧な映画 https://t.co/jBDbuh6SHr

#あなたの好きな逃避行映画
「勝手にしやがれ」(1960)
ジャン＝リュック・ゴダール監督。
ジャン＝ポール・ベルモンド、ジーン・セバーグ他。この邦題付けた方。センスありますね。 https://t.co/vbrJUeNf6e

#あなたの好きな逃避行映画
「勝手にしやがれ」(1960)
ジャン＝リュック・ゴダール監督。
ジャン＝ポール・ベルモンド、ジーンセ・バーグ他。この邦題付けた方。センスありますね。 https://t.co/KWv3SiVmfy

#あなたの好きな逃避行映画
「勝手にしやがれ」(1960)
ジャン＝リュック・ゴダール監督。
ジャン＝ポール・ベルモンド、ジーンセバーグ他。この邦題付けた方。センスありますね。 https://t.co/wDjz9oOYXB

#東京国際映画祭 15本目
『#Scénario』
2022年にこの世を去った孤高の映画作家 #ゴダール の遺作のアジアンプレミア。最期まで映画の可能性に挑戦し続けるその姿は、夢を追う少年のように輝いていた。 https://t.co/yj0FOzQUvT

殺しを呼ぶ卵/U-NEXT

ゴダールっぽい撮り方をする養鶏場サスペンス、という何重にもツイストが効いた映画
フリージャズ的なピアノが全編にわたり不穏に鳴り響く。ストーリーはまあ悪くない位
エヴァ・オーリンは「キャンディ」以外で観たの初。
相変わらずオシャレでかわいい https://t.co/yo40FhEWdC

ゴダール『はなればなれに』パンフ発掘。2001年リバイバル時のもの。これはリアルタイムです。

60年代ポップ・ゴダールの中でもひときわ輝く人気作品。音楽関連の記事がたくさん掲載されていて、『ルグラン／ゴダール／ドゥミ』（濱田高志）が嬉しい。小島麻由美サマのイラスト・寄稿あり。良き。 https://t.co/xkfvWy3eLf

大河ドラマ「おんな城主 直虎」で初知りだった俳優さん
六左衛門役が印象的だったので以降何かと目で追いがちな俳優さん
そしてフレンチ・ランでティエリ・ゴダールの吹き替えをされてて、その低音ボイスに打ちのめされたんだよなぁ https://t.co/WAabf5Np6X https://t.co/4AQLTH5VVZ

#神田古本まつり へ行って参りました！

47年も前のビートルズの本、ゴダール映画(寝落ちした)のパンフレット、イタリア語に訳された『風と木の詩』と『ジョジョ』4部、ガゼッタ・デロ・スポルト紙(ミラン祭⚽️)…
たくさん買いました、楽しかったーーー！！

明日は本棚の整理しないとだ！ https://t.co/lhSUCxxrIH

ジョルジュ・ドルリューの音楽
ゴダールの映画は、凄い相性が良いと思う。このアルバムが又読書に合う😊 https://t.co/2N8DHVouRB

読み進んだら、痕跡本だった。ペンでラインが引いてある。「逃げられるなら、さっさと逃げろ。」だって。いかにもゴダールっぽい一節で笑った。

勝手に逃げろ／人生。 https://t.co/2jBLeKqiLb

日曜日恒例の読書タイム、ミシェル・ヴィアネイ『気狂いゴダール』読んでる。

『軽蔑』『男性・女性』の現場ルポ。赤い手書きで綴られたド直球なタイトルが強烈。邦訳1976年出版の古い本だけど、多少変色してるが状態は良好。こういうレア本を気楽に読めると図書館のありがたさを実感する。 https://t.co/ShWXjHCUik