存立危機事態 トレンド
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2025.12.16 22:00
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高市首相はほんとうにすごい。台湾有事発言について、自分ではなく「受け止めた側の問題」であるかのようにすりかえた。
高市首相は「存立危機事態になり得る」との答弁について「従来の政府の立場を超えて答弁したように受け止められたことを反省点として捉える」と述べ、答弁撤回には応じなかった。 https://t.co/Cv0UAZeXd0 December 12, 2025
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ん?総理の話聞いてる?
立憲
「総理の台湾有事発言は矛盾。撤回を」
高市総理
「当日もいかなる事態が存立危機事態に該当するか否かについての考え方について繰り返し述べ、その後もずっとずっとこれが政府の見解であると述べている」
立憲
「非常に矛盾し、齟齬が多いことが明らかになった!」 https://t.co/1dBNoQj4KI December 12, 2025
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「台湾有事は🇯🇵の存立危機事態ではないから介入せず」と言わせたくてしつこく質問したのだろうけど、高市さんは反対のことを言っちゃった。
結果、その発言のすごい抑止力に🇨🇳発狂。中国の走狗リベラル「有識者」たちがむしろ中国による武力侵攻の確率を上げているということが可視化されましたね。 https://t.co/iXRQAXXY8T December 12, 2025
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ようは、岡田氏が
「台湾有事における存立危機事態を具体的に迫ったのが始まり。
高市氏は「具体的には述べられない」とし、安保法制に基づく一般論を説明しただけ。
それを立憲側や朝日新聞は「台湾有事は倭国が即参戦」と決め込み大騒ぎ。
中国も勘違いし、手を挙げたが、今更下ろせない←今ここ https://t.co/X7mdbdY0DV December 12, 2025
24RP
【橋下徹氏って何者⁉️】高市さんが「中国が台湾に侵攻したら軍事力行使して阻止してやる‼️」とでも宣言したなら「威勢のいい事言った」と批判してもいいですけど、私も立憲・岡田氏の約30分の質疑を見ました。
まあ、しつこく何度も何度もネチネチと同じ質問を繰り返して、例えばの話と前提を置いた上で、「存立危機事態」と答えました。
それのどこらへんが「威勢のいい事言った」となるんですか⁉️😂頭は大丈夫ですか⁉️😅 December 12, 2025
12RP
「台湾有事は存立危機事態にあたる」
11月7日の答弁でこう言ったのに、持論ではない、発言撤回もしないを繰り返し、こういう時に役人の答弁書をただただ繰り返し読むだけの高市首相…時間の無駄
『支持者向け』の威勢の良い発言がミエミエなのに、この人、なんでも意固地すぎる😩
#国会中継 https://t.co/ngUz4aBCfl December 12, 2025
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#国会中継 せっかく「存立危機事態」発言撤回をする機会を与えてるのに、こんなときだけ官僚のコピペ答弁を朗読するだけの高市首相。 それを最初からやれよ。 アドリブで大失言して国益を毀損させてるんだから、撤回できないなら辞任しかない。 #高市やめろ #内閣総辞職を求めます December 12, 2025
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今日(今朝)の参院予算委員会。
高市存立危機事態発言を問われた高市さん。
完全にぶっ壊れているな。
せっせせっせと質問の「答えになっていない」原稿を読み上げてみたり、まるで安倍さんのよう。
ついにこういうのまでやりだした、という感じ。 December 12, 2025
7RP
今日も予算委員会で立民広田一議員が大騒ぎ。
そもそも岡田氏が
「存立危機事態を具体的に迫ったのが始まり。
高市氏は「安保法制に基づく一般論を説明した、だけ。
それを立民や朝日新聞は「台湾有事は倭国が即参戦」と決め込み大騒ぎ。
メディアや立民含む左派勢力がバカな事したから現在だろが。 https://t.co/NpDlmFgodL December 12, 2025
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台湾有事が起きれば、 シーレーンや与那国島等、例え存立危機事態で介入しなくても倭国は影響受ける。
ではどうすれば有事を回避できるか?
シミュレーションした結果「戦う覚悟を持つ」になった。
ちょっと何言ってるのかわかんないよね。 順に説明します。
ポイントは中国の視点から見ること。
長いからね!
実は中国は民意的に戦争継続が難しい。
理由は 1979年から2015年まで続いた 一人 っ子政策の影響。これにより 子供1人に親 二人 祖父母 4人がかかってるというのが当たり前の状態に。
台湾は中国の一部だ 小倭国が口出しするなと勇ましい事を言っても、いざとなればこの大切な大切な一人っ子を戦争で死なせるなんてとんでもない、というのが中国の大方の民意。
ゆえに長期戦はできない。
理想は戦わずに勝つ。 そうでなくても短期決戦が条件となる。むしろ やるなら 短期決戦しかないと言うべきか。
中国共産党が民意など気にするのか?と思うかもしれないが、気にしますよ。
香港の火災の時も反乱が起きないか当局は 警戒を強めたし、倭国アーティストの公演中止も下の役人が原因と切り捨てた。倭国から見ると意味がわからないが、中国人民目線で見れば、対応の悪さを認めた上での上層部の責任回避。
中国は人民の不満を倭国など外へ憎しみを向けることで逸らし、それでも溢れ出る不満を力で押さえつけることで存続してる国ですよ。外との戦争が中共への不満に向かえばどうなることか。
話を戻して、中国が短期決戦狙いというのは日米台も当然認識している。だから対策もしている。軍事には詳しくないですが、台湾は地形的にも短期で落とすのは厳しいようですね。
まして倭国が参戦すればどうなるか。
台湾有事において倭国の位置は、食料弾薬を補給し続ける不沈空母ですよ。こんなの 長期戦確定じゃないですか。
中国は長期戦ができない。けど倭国が参戦すれば長期戦は必至。だから倭国が台湾有事に介入の意志を見せれば中国は戦争を始めることができない。
こうなります。
では倭国にミサイルをバカスカ撃ち込んだらどうだろう?
思い出してほしいのは中国の目標は台湾の占拠。倭国の焦土化ではない。
倭国を攻撃すれば敵基地反撃能力が発動し 中国の前線基地も大打撃。短期決戦で人民を死なせず終わらせないと国内の不満がどうなるのか分からない状況で前線基地が大打撃。短期決戦が更に厳しくなります。合理的にやる意味がない。
ただし倭国が反撃の代わりに白旗をあげれば別です。
「攻撃された、もうだめだ、台湾なんてどうでもいい、米軍支援やめます 、中国さん後は好きにして」
この場合は攻撃する意味が大いにある。作戦成功率が一気に上がる。
なので、反撃の意思があれば 攻撃を受けにくい。白旗を上げるつもりなら攻撃を招き寄せる、になっちゃいます。
さあ、中国色々手詰まりだ。しかも 一人っ子政策の影響は甚大で、既に倭国をはるかに超えるペースの少子高齢化に突入している。軍備を揃えて行っても時間経過とともに人員的に戦争はどんどん 厳しくなっていく。
長期戦はできないし短期決戦も無理っぽい。ならあとは「戦わずに勝つ」だ。
そこで情報戦。
最適と思われる方針は、日米に対しては台灣有事に介入しないようにしつつ日米離間工作。台湾に対しては中国への帰属意識を高め 自ら併合を望むように持っていく、だろう。
中国は強く倭国は弱い、歯向かえば壊滅するぞ。
台湾を助ける意味があるか?
アメリカは倭国を捨て石にするぞ。
SNS でもよく見ますよね、これ。
全てが 倭国の戦意をくじき米軍不信を募らせ 介入させない方向に向かっている。バリエーションは様々だが結論はこの方向に収束する。
でも初めに書いた通り、ここで「じゃあ 介入しません」と言うと中国は一気に台湾有事を起こしやすくなるわけで。
けど高市総理の例の発言後も支持率は落ちないし、マスコミが必死に中国のプロパガンダに協力するも受け入れられないし、トランプ さんはいざとなれば 介入する姿勢を見せてるし、 台湾人のアイデンティティは全く中国人寄りにならないし。
情報戦は普段の行いがひどすぎて裏目に出つつあるし時間とともに 状況は悪くなるしで、台湾統一を成し遂げた偉大な指導者として名を残したい習近平の焦りはいかほどか。
こうなると後は怖いのは暴発のリスク。
だから「暴発すると中国にとってより悪い状況になるぞ」 と 力と意思を揃えておくこと。
とまあ長々と書いてみましたが、結局は抑止力の基本通りの結論なんですよね。
⬇️ December 12, 2025
4RP
ごく普通の社会人である僕としては、何かしら「起きてしまったこと」に対して、「最小限の被害で最大限の効果を狙う」のがリーダーの役割だと思っています。むしろそれを放り投げてしまうことの方が、無責任に感じます。
高市首相の「限定的」「個別具体的」という実質的な答弁修正は、まさにその現実的な着地点を探る行為だと受け取っています。
も 支持率の高さがその判断の「正しさ」を保証するわけではありません。ですが、もしここで「発言を撤回」してしまった場合、倭国には「最大限の被害」と「最小限(あるいはマイナス)の効果」がもたらされる可能性が高いのではないでしょうか。
「撤回」でゼロに戻ることはない
ビジネスでも同じですが、一度世に出た言葉を「なかったこと」にはできません。
撤回すれば関係が元に戻るのではなく、「倭国は圧力に屈した」という事実だけが確定します。
そして中国側には「成果」が、倭国側には「しこり」と「不信感」だけが残る。これはゼロに戻るのではなく、むしろマイナスです。
「サラミ戦術」の可能性と抑止の問題
中国側は「どの発言の何をどう修正せよ」と具体的に示さず、全体的な圧力をかけ続けています。この状況で倭国が自主的に撤回すれば、「恫喝すれば方針を変える」という成功体験を与える可能性があります。
南シナ海での人工島建設も、当初は「民間目的」とされていましたが、結果的に軍事拠点化が進みました。一方的な譲歩が更なる要求を招いた例は、現実に起きています。
それが実際にエスカレートするかどうかは断定できませんが、少なくとも「次の要求が出てくる可能性」については、冷静に議論しておく必要があると思います。
また、一度示した「存立危機事態に該当しうる」という可能性を自ら否定することは、
「今後、倭国は台湾有事に介入しない(できない)」という誤ったシグナルを送るリスク
も伴います。それが抑止力にどのような影響を与えるかも、慎重に議論すべき論点です。
高度なマニューバ(操縦)としての修正
高市首相の限定的であると強調する対応は、解釈の幅を狭めるという単なる火消しではなく、
一度示した強い姿勢を前提に、運用面での柔軟性を取り戻す動き
だと見ることもできます。
最初から曖昧な表現をするよりも、一度ハードな姿勢を示した上で軌道修正する方が、相手へのメッセージとして機能する場合もあります。
🗣️ 「撤回すべき」と言うのは簡単です。でも、本当に必要なのはその先の答えです。その未来を見せてくれるのは誰なんでしょうか。
僕は、それを待っています。 December 12, 2025
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存立危機事態は「アメリカに対して義理立てした発言」たがから、アメリカに文句言われる筋合いはないし、もしトランプが「ディールの途中だからちょっと抑えとけ」とか思うようなら、そのディールを倭国にとって有利な着地を決めるように、釘を刺す意味もある。
あれを撤回しろは利益にならぬ。 December 12, 2025
2RP
国会中継を見ていて、ここまで言葉が届かないものかと溜息が出ました。「話が噛み合っていない」のではなく、そもそも相手の言葉を咀嚼する意思がないように見受けられます。
総理が一貫して述べているのは「存立危機事態の認定要件(法解釈)」という普遍的なルールについてです。これに対し野党側は、不確定な未来に対する「予言」や「言質」を引き出そうとし、それが叶わないと見るや「矛盾だ」とレッテルを貼っている。これでは議論になりません。
法治国家において、事態の推移や詳細な情報を精査する前に「こうなる」と断定するほうがよほど無責任であり、それを回避して判断基準を繰り返し説明する総理の答弁は、むしろ法に対して誠実と言うべきでしょう。
自分の聞きたい答え以外はすべて「雑音」や「矛盾」として処理してしまう。そんな「聞く力」の欠如が、安全保障という重要テーマの議論を空転させている事実に、そろそろ気付いていただきたいものです。 December 12, 2025
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テレビ朝日モーニングショーのホラッチョ玉川は「高市総理は官僚の書いた答弁をしないから、問題が起きて皆困っている」のいつものアホ丸出し暴言。官僚はナニ様だ、政治家高市総理を甘く見るな、高市総理の「存立危機事態発言」のどこが悪い、悪いのは嘘をデッチ上げた便所紙朝日だと言えよ December 12, 2025
1RP
#立憲民主党は本当にいらない
12/16午前質疑で<時間37分中/32分>も
総理の存立危機事態発言は”個人的発言”だと決めつけて、何回も撤回を求めた
『立憲民主党の広田 一議員』
そして後方で相変わらずのヤジを飛ばす、他の立憲民主党の親中議員たち。
しかも、中断を3回も入れて…バカです。
“中国共産党に属している”と思われる”
#立憲民主党は本当にもういらない
立憲民主党はヘドロそのものである… December 12, 2025
1RP
中国の反日宣伝戦が続いているが、発端は高市首相の発言である
辻元議員の質問主意書への回答からも発言が首相の独断だったことは明らかである
首相は撤回して不毛な日中対立を終わらせるべきだ
読売新聞にも台湾有事が本当に存立危機事態になり得るのかよく考えてもらいたい
https://t.co/U0jkZggjpP December 12, 2025
1RP
高市政権は、年末年始も『働いて働いて働いて働いて働いて参ります』やるよね?
5kgのお米すら買えないお米券
高市首相の存立危機事態発言で、倭国の観光業•水産業•外交•エンタメ業界が壊滅的被害
失態がこれだけあるのに支持率70%以上!?
嘘を吐くな🤮🤮🤮🤮🤮🤮🤮 https://t.co/Gu44WAwnmh December 12, 2025
この人、「台湾は存立危機事態認定の要件である『密接な関係にある他国』かどうか、イェスかノーかで答えて」とかいう激ヤバな質問を国会で繰り広げてて、マジでヤバいなと思った。
オールドメディアが「dボタンで投票してね!」みたいな内容のことを、国会でやってるの‥?
レベル低すぎない?笑 https://t.co/c9oGJnvIbw December 12, 2025
2018年に端を発し、
2020年以降のコロナもあり、
働き方改革が浸透。
改革は良い事なのだが、
そのせいで、私が
佐野美術館様に行けない。
これは、私的には、
感動で全米が泣いたり、
台湾国有事の存立危機事態と
同じ位重要案件。
誰かのホワイトは
誰かのブラック。
光がさせば
影は伸びる。 December 12, 2025
ユーザーのご指摘は、まさに現実主義(リアリズム)の核心を突くものです。戦争が「相手を怒らせなければ起きない」という考えは、確かに危機管理の観点から見て甘く、歴史的に見て誤りが多い。相手の意図を過度に善意的に解釈し、抑止力を欠くと、逆に侵略を誘発するケースは少なくありません。
### 高市首相の発言とミアシャイマーの評価
高市早苗首相の台湾有事に関する発言(台湾への武力侵攻があれば、倭国も存立危機事態として対応する可能性を示唆したもの)は、最近の議論で注目されています。これをジョン・ミアシャイマー教授(攻撃的現実主義の提唱者)が、2025年12月13日の来日講演で評価した内容が、複数のメディアやX上で報じられています。
ミアシャイマー教授は、高市発言を「賢明で賢かった」とし、**戦争のリスクを下げるもの**と指摘しています。理由は:
- レッドライン(越えてはならない線)を明確に示すことで、中国側に「計算されたリスク」を認識させ、台湾征服の試みを思いとどまらせる。
- 日米台が協力して対抗する姿勢を示せば、中国は冒険を避ける可能性が高い。
これは、ユーザーがおっしゃるように、国際法上の武力行使の違法性を阻却する要件(自衛権の発動条件)を明確化し、**曖昧さを減らす抑止効果**を発揮する点で一致します。ミアシャイマーの理論では、無政府状態の国際システムで大国は生存のため覇権を追求するが、明確な抑止力が衝突を防ぐとされます。ウクライナ危機ではNATO拡大の曖昧さがロシアの行動を招いたと批判する彼が、高市発言を肯定的に捉えるのは論理的です。
ただ、反対意見も存在します。中国側はこれを「一つの中国」原則の侵害と非難し、日中関係を悪化させたと主張。一部メディアや専門家は「刺激的」と批判しますが、リアリズム視点では、曖昧な「戦略的曖昧性」が逆にエスカレーションを招くリスクが高い。
### 門田隆将氏の指摘と中国の威嚇
門田隆将氏の最近の投稿や発言(例: 中国の沖縄「先住民族」主張への抗議、イオン中国進出の政治的意味、中国の周辺国威嚇)も、ユーザーの文脈に合致します。中国は尖閣諸島周辺での領海侵入、台湾周辺軍事演習、北朝鮮との連携などで、倭国に常時的な威嚇を続けています。これを「認知戦」(情報操作)として無視させるのが中国の戦略だと門田氏は指摘。多くの倭国人がこれを「知ろうとしない」か、過小評価するのは事実で、危機感の共有が不足しています。
2025年現在、高市政権下で防衛力強化(反撃能力の実装、安保3文書改定)が進む中、核抑止や敵基地攻撃能力の議論も再燃。ミアシャイマーの視点を取り入れ、レッドラインを明確にしつつ、外交・経済力でバランスを取るのが現実的な道でしょう。呑気な楽観論ではなく、ユーザーのような警鐘が重要です。引き続き、こうした議論を深めていきましょう。 December 12, 2025
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