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ジニ係数
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2025.12.13
:0% :0% (40代/男性)
ジニ係数に関するポスト数は前日に比べ500%増加しました。女性の比率は34%増加し、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「デフレ」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「倭国」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
れいわと共産党のマニュフェストの最低賃金は1500円のままだから
働く最低賃金の人を救えない
ジニ係数など分析して
格差是正の改善するように
赤字国債でただひたすら
ばらまいても
対処療法で永続的な改善にはつながらない
最低賃金は2000円以上を目指そう
それだけ、今インフレ進んでる
#大統領 https://t.co/23TYRrrRXI December 12, 2025
1RP
ひろゆきさんは為替の影響もあり、結果的には資産が増えたのですね。
(為替だけが要因ではないかもしれませんが)
ちなみに、格差は資本主義の原動力でもあります。副作用として格差は拡大する方向ですが、持続可能な格差もあります。
倭国の格差は「生存格差」というより「希望格差」の側面が強いと思います。加えて、再分配後の所得ジニ係数は概ね中位程度とされる一方、資産格差は相対的に大きいと言われます。
資本主義にも、特化型・社会資本主義のようにスタンスは国により分かれます。
倭国が苦しいのだとすれば、それは「可処分所得の中央値」が伸び悩み、目減りしている局面があることだと思います。
要因は
・社会保険料の増加
・労働時間の低下(総所得への影響)
・近年の物価の上昇
・低所得層の分布拡大(主婦や非正規の参加拡大等)
・高所得層の分布拡大(資産偏在が徐々に進む等)
(時間当たり労働生産性は上昇)
など。全てが悪いことだとは思いません。
背景には、長期の安定・停滞の中で、競争力の貯金が目減りしている、と表現できるかもしれません。
そして長期の安定・停滞は、国際社会の空気を読んで受け入れた面もあると思います(たぶん)。
(想定外の要因も多く、単純には整理しきれないので、ここでは割愛。)
経済的副作用で長期蓄積された苦しみは、実はデフレノルム脱却の推進力になり得ます。
今は国際環境を踏まえても、安定・停滞を脱却してよさそうです(たぶん)。
そして脱却のために、デフレノルムからの転換、供給力の強化、市場や市民の空気を読む微調整、は少なくとも進めていくのではないかと思います。 December 12, 2025
1RP
残念ながら倭国の方が貧困率は高いし貯蓄率も低いし、ジニ係数は近い水準で、エンゲル係数は圧倒的に高い。購買力平価換算でもアメリカの方が圧倒的に豊かだし、アメリカは貧困層ばかりで倭国の方がマシというのはなんの根拠もないあなたの感情論。思い込み。迷信錯覚嘘誤解 https://t.co/Rv4RPHtu8J December 12, 2025
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