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2025.12.10 18:00
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小川榮太郎氏が福田ますみさんの『国家の生贄』を再び紹介していた。
4300人超の拉致監禁問題が主要報道で扱われない現実は、依然として説明されていない。
https://t.co/ixDxytNrha
調査報道の一次資料を読むと、2000年代以降の献金訴訟の減少や、左派弁護士ネットワークによる framing がどのように世論を誘導したかが数字で確認できる。
にもかかわらず、議論は「統一教会の不祥事」という物語だけが先行してきた。
思想弾圧の有無を測る基準は、本来は“事実の変化”に対する冷静な検証だと思う。
資料を丁寧に読む人が増えれば、空気より記録が語る重さに気付くのではないか。
#家庭連合 #信教の自由 #HumanRights #ReligiousFreedom December 12, 2025
18RP
12月4日の公判で、山上被告がこう語った。
「倭国人教会関係者を撃てば自分が悪くなる。だから安倍元首相を狙った」。
これは衝動ではなく、世論と政府の反応まで計算した政治テロではないか。
にもかかわらず、解散命令と新法によって“成功体験”が与えられた。
鈴木エイト氏の炎上は、長年のナラティブが崩れたことの象徴だと思う。
裏付けの乏しい“ズブズブ像”が先行し、
加害者よりも被害者遺族に謝罪を求めるような言説まで出てしまった。
あれは、倭国人の我慢の限界を超えた瞬間に見えた。
政治家の挨拶動画は他団体では問題視されないのに、
家庭連合だけが標的化された点も動画で整理されていた。
証拠捏造が疑われる解散プロセスや、人民日報の“倭国宗教政策賞賛”は、
制度の歪みそのものを示していると思う。
渡瀬裕也氏は、少なくとも10万人以上の信者が
「国家に人権を奪われた」と感じる危険を指摘した。
宗教内容に関係なく、これは国家として重い問題だ。
長年封印されてきた拉致監禁・ディプログラミングの実態も、
本来なら同じ土俵で語られるべきだと思う。
名誉回復は、その前提にある。
テロに屈しないこと。
どの少数者にも同じ人権基準を適用すること。
その最低ラインが揺らいだ三年間だった気がする。
出典:中川TV
https://t.co/reUXeSkCZB
#信教の自由 #家庭連合 #HumanRights #EndReligiousPersecution December 12, 2025
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奈良地裁での公判とは別に、ここにもう一つの事実が積み上がっていると思う。
田中富広・前会長が、厳しい質問を浴びながらも「皆さんに出会えて良かった」と語った会見の空気だ。
https://t.co/9tpTXOBvlX
家庭連合の会長として迎えた3年半。
安倍元首相暗殺の衝撃、全国的なバッシング、解散請求…それでも信徒の離脱はほとんどなく、むしろ次世代が躍動し始めたと前会長は証言した。
数字にも表れている。解散命令請求の根拠とされた「被害」は直近では激減しており、逆に世界の識者からは倭国の司法運用への疑問が相次いでいる。
にもかかわらず、国内ではこの会見の重要部分が大きく扱われていない。
公判資料が非公開のまま、物語だけが独り歩きした3年間と対照的だ。
厳しい時期に向き合った指導者が、最も敵対的に見える相手へも尊重を示したという事実。
この一言に、世論の空気とは別の「現場の現実」がにじむのではないか。
#家庭連合 #信教の自由 #HumanRights #ReligiousFreedom December 12, 2025
8RP
【#人権デー(12月10日)に寄せる
@antonioguterres 国連事務総長メッセージ】
「人権:私たちの日常に欠かせないもの」
80年近く前 #世界人権宣言は、あらゆる人が生き延びて、繁栄する上で欠かせないものを定義しました。それは思想的にも政治的にも画期的な突破口となり、以来、私たちの国際社会の礎となってきています。
市民的、政治的、経済的、社会的、そして文化的権利を含む人権は、不可侵かつ不可分であり、相互に依存するものです。しかし近年、市民空間が縮小しています。深刻な権利侵害が起きており、権利に対する目に余るほどの軽視と、人々の苦しみに対する冷淡なまでの無関心が露呈しています。
私たちは共に力を合わせ、人権を現実のものにする制度を守ることで、そうした不公正に立ち向かう力を持てます。
国連は日々、世界中の人々が最も基本的な権利を実現できるよう支援しています。市民社会や各国政府と協力し、食料や避難所の提供、教育や選挙の支援、地雷の除去、環境の保護、女性のエンパワーメント、そして平和への取り組みを行っています。
しかしそれは、国連だけでは成し得ません。この活動においては、あらゆる場所のあらゆる人々が声を上げることが必要です。私たちが最も脆弱な立場に置かれた人々を守り、目を背けることを拒み、自らの権利を代弁している制度のために声を上げる時、人権を生かし続けることができるのです。
私たちの権利よりも利益や権力が優先されるようなことは、あってはなりません。すべての人々の尊厳と自由のために、私たちの権利を守るべく団結しようではありませんか。
#HumanRightsDay #OurEverydayRights December 12, 2025
6RP
4300人超の拉致監禁被害が、主要報道ではいまだ語られていない。
にもかかわらず、鈴木エイト氏の過去の行動には、監禁を助長した疑いが再び注目されている。
後藤徹氏は12年5か月もの間、親族らに監禁され、最高裁で2200万円賠償が確定した被害者。
その代理人弁護士らは、エイト氏による「12年間引きこもり」などの表現を名誉毀損として提訴し、1審で違法認定が下された。
さらに2012年の米本和広氏の記事では、
青年部員の家族に脱会強要弁護士の手紙を持ち込み、「家族だけで検討を」と迫った行為が記録されている。
これは親子関係への第三者介入であり、監禁へ道を開く行為だと強く批判されてきた。
にもかかわらず、当時の言動はメディアの物語に組み込まれ、拉致監禁という構造問題は長く不可視化されたままだった。
再考すべき論点は「誰が被害者を守り、誰が傷つけてきたのか」ではないかと思う。
#HumanRights #信教の自由 #家庭連合 #宗教の自由 December 12, 2025
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おはおはスーパーマリオ🤩
今日も良き日に💪
12月10日は、倭国や世界でいくつか記念日・イベントが制定されています。主なものをまとめますね。
**倭国での主な記念日**
- **ノーベル賞授賞式の日**
1901年12月10日、ノーベル賞の第1回授賞式がストックホルムで行われたことにちなむ。毎年この日にスウェーデンで授賞式があり、倭国人も多く受賞しているので倭国では特に有名です(2025年現在、倭国人のノーベル賞受賞者は27人!)。
- **世界人権デー(Human Rights Day)**
国連が1948年12月10日に「世界人権宣言」を採択したことを記念して1950年に制定。倭国でも各種団体がイベントを行っています。
**その他の倭国の記念日(企業・団体制定)**
- 悟りの日/明り窓の日(窓から光がさす=「悟り」にかけて、倭国電気硝子などが制定)
- 民生委員・児童委員の日(厚生労働省制定)
- 三無の日(無病息災を願って、毎月10日)
- 知っておきたい世界のことの日(12/10=じゅうに・じゅう=「重二重」→「重要」にかけて)
**2025年12月10日(今年)の具体的なイベント**
- 2025年のノーベル賞授賞式(ストックホルム現地時間12月10日午後4時30分~)
- 倭国では特に大きな国民的イベントはなし(平日・水曜日です)
つまり、倭国で一番知名度が高いのは「ノーベル賞授賞式の日」ですね!
「12月10日=ノーベル賞」って覚えている人が多いです。 December 12, 2025
凄い #マイトップファン #HumanRightsDay ❤️ https://t.co/hkRhaBxCsF から https://t.co/ifB2Calsf8 December 12, 2025
凄い #マイトップファン #HumanRightsDay ❤️ https://t.co/VziT2IgtWJ から https://t.co/XYHvMHL2R5 December 12, 2025
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12/12(金)~12/18(木) 𝚜𝚌𝚑𝚎𝚍𝚞𝚕𝚎
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『バーフバリ エピック4K』
IMAXレーザーGT字幕版・字幕版
『バーフバリ 伝説誕生』、『バーフバリ 王の凱旋』を
ラージャマウリ監督自ら再編集し新たな姿に。
遥か遠い昔巨大な滝の下で育った青年シヴドゥは、
美しい女戦士アヴァンティカと出会い、恋に落ちた。
彼女の一族が暴君バラーラデヴァが統治する
マヒシュマティ王国と戦いを続けてることを知り、
戦士となって王国へ乗り込んで行くのだが、
そこで彼は、王妃でありながら25年間も
幽閉されている実の母・デーヴァセーナの存在と、
自身が王国の王子マヘンドラ・バーフバリである事を知る。
その背景には、父アマレンドラ・バーフバリが
王だった時代に起きた王宮を揺るがす王位継承争いがあった数奇な運命に導かれた伝説の戦士バーフバリ。
祖父、父、息子、三代に渡る
壮絶な愛と復讐の一大叙事詩
監督:S・S・ラージャマウリ
出演:プラバース/ラーナー・ダッグバーティ 他
Baahubali: The Epic
#バーフバリ
#エピック4k
💺座席購入はこちらから
https://t.co/Rhnie055AT
©ARKA MEDIAWORKS PROPERTY, ALL RIGHTS RESERVED. December 12, 2025
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12/12(金)~12/18(木) 𝚜𝚌𝚑𝚎𝚍𝚞𝚕𝚎
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『バック・トゥ・ザ・フューチャー』
公開40周年限定上映
IMAXレーザーGT字幕版・4DX字幕版
1985年、高校生のマーティ・マクフライは、
近所に住む科学者のエメット・ブラウン博士(通称ドク)が愛車デロリアンを改造して開発したタイムマシンの実験を手伝うが、誤作動で1955年の世界にタイムスリップ。
タイムマシンは燃料切れで動かなくなってしまう。
困ったマーティは1955年のドクを探し出し、
事情を説明して未来に戻る手助けをしてもらうことになるが、
その過程で若き日の両親の出会いを邪魔してしまう。
このままでは自分が生まれないことになってしまうため、マーティは未来に戻る前になんとか両親の仲を
取り持とうと奮闘する。
監督:ロバート・ゼメキス
出演:マイケル・J・フォックス
/クリストファー・ロイド
制作総指揮:スティーブン・スピルバーグ
/フランク・マーシャル/キャスリーン・ケネディ
Back to the Future
#公開40周年限定上映
#バックトゥザフューチャー
💺座席購入はこちらから
https://t.co/Rhnie055AT
©1985 Universal City Studios, Inc. All Rights Reserved. December 12, 2025
奈良地裁の公判記録でも、拉致監禁は欠かせない論点だ。
https://t.co/GHUI85Qy82
家庭連合の信者 4300名以上 が、1966年以降マンションや施設で
強制的に隔離され、棄教を迫られた事実は主要報道でほぼ触れられていない。
にもかかわらず、事件報道では「献金」だけが強調されてきた。
しかし、拉致監禁は被害者本人の自由を奪う重大な違法行為であり、
解散命令の前提となる「組織的違法行為」とは本質がまったく異なる。
それでもなお、社会の焦点は一方向に偏り続けている。
人権の重さに対する社会のまなざしが、どうか均衡を取り戻してほしい。
#信教の自由 #HumanRights #報道検証 #ReligiousFreedom December 12, 2025
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