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国家の生贄
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2025.12.14 16:00
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図書館で「国家の生贄」を読み進めたら今、トレンドの時の人について書かれていました。
ある拉致監禁されたMさんの親が渡辺弁護士の警告を無視してMさんに見せた手紙が衝撃的な内容だったと言う話しで、親に手紙を手渡しした弁護士のパシリが今話題の人だったと言う、有名過ぎてかわいそう・・・
#エイト December 12, 2025
22RP
家庭連合が、「情報ライブ ミヤネ屋」で名誉を毀損されたとして、出演した紀藤正樹弁護士と、放送した読売テレビ(大阪市)に損害賠償などを求めていた裁判で、最高裁は教団の上告を受理しないと4日付で決定。教団の敗訴が確定した。教団側の敗訴が続いている。
「民事訴訟では、『カルト宗教だと負け』という裁判所の枠組みみたいなものがある」と、かつて全国弁連に所属していた伊藤芳朗氏の言葉が、福田ますみさん著『国家の生贄』に出てくる。この枠組みはどうしたら変化をもたらすのか。統一教会ウォッチャー、まさ・たけひらさんの怒りのnote。
紀藤弁護士の「信者に売春させた」発言に激怒の旧統一教会。名誉毀損裁判で上告棄却も、ひろゆき氏はどうする?
https://t.co/LqU5wmdJaR December 12, 2025
7RP
国際法の権威で国連でも発言権を持ち、少数派の宗教、新宗教の権利を擁護する活動を行っているフランス人の弁護士、パトリシア・デュバル氏によれば、出会った時に正体を明かさず、その後集会などで自分たちはこういう宗数ですよと告知することは、国際法上、何の問題もないそうだ。
それにもかかわらず全国弁連は、この"正休隠し伝道"をまるで巨悪のように主張する。ところが彼らこそ、悪徳商法の被害者救済という美名に隠れ、真の目的を長年にわたり明かしてこなかったのである。
#国家の生贄
#福田ますみ
https://t.co/Y2q3AfF9S7 December 12, 2025
3RP
紀藤弁護士、全国弁連にとって最大の不都合な真実。それが明るみに出ることを彼らは恐れている。
これは読むしかないでしょ。
福田ますみ氏「国家の生贄」
https://t.co/PDQPWSSL1y December 12, 2025
2RP
地味にバズったので宣伝していいらしいのですが、
個人的には宣伝するものが特にないので──
私がこうした問題に向き合うきっかけをくれた方の本を紹介します。
📘 『国家の生贄』 福田ますみ 著
福田ますみさんは、
事実に基づいた丁寧な取材を何年も積み重ねてきたジャーナリストです。
思い込みや“物語ありき”ではなく、
現場の声・一次資料・検証を地道に追う姿勢で知られています。
いまの倭国では、
「弱者」や「被害者」という看板を掲げた言説が
ほとんど無批判に受け入れられ、
事実より“空気”が優先される場面が増えています。
その一方で、
憶測や感情論を“事実”のように語る某ジャーナリストもいますが、
福田さんの仕事はそれとは明確に異なり、
証言と資料に裏打ちされた“調査報道”です。
本書は、
そんな歪んだ空気の正体を
冷静に、そして誠実に照らし出す一冊だと思います。
倭国のことを真剣に考えたい方に、
ぜひ手に取ってほしい本です。 December 12, 2025
1RP
@ailove_south 自らの不利益を顧みずに正義のために立ち上がる福田ますみさん。
マスコミの偏向報道がなぜ起こるのか。
拉致監禁による強制棄教がなぜ明るみに出ないのか。その理由などが赤裸々に書かれています。
一人でも多くの方が一日も早く読んでほしい傑作です。『国家の生贄』必読です。
#福田ますみ December 12, 2025
買ったどー‼️
『国家の生贄』、家族7人分7冊‼️
(写真は5冊のみ)
やっぱり、1人一冊でしょ!
みんな、頑張って読もうねー! https://t.co/6OE61j6TTJ December 12, 2025
@lucky_75757 小川栄太郎氏有難うございます。
福田ますみさんのようなノンフィクション作家が本当に大切だと思います。
多くの方に「国家の生贄」の本が読まれるよう願います😊 December 12, 2025
家庭連合 信教二世LIVE
いよいよ明日から!
明日は新刊『国家の生贄』で話題の福田ますみさんとのトークもあるようです😊
#紡ぐ想い
楽しみですね😊
今日が前夜祭です⭐️
↓ https://t.co/mSnv0s9ALq December 12, 2025
今、カフェで福田ますみさんの『国家の生贄」を読み進めています。
アメリカではなかなか手に入らない倭国の一冊ですが、何とか入手して、ようやく3分の1まで来ました。
福田さんがこれまでシンポジウムなどで語ってこられた内容も多く含まれているので、知っていた部分もあります。
それでも、文章として体系的に整理され、事実が一本の線でつながっていくと、あらためて胸をえぐられるような衝撃があります。
特に、「小川さゆり」(仮名)のケースをここまで丁寧に取材し、立体的に描き出している部分は圧巻です。
テレビや週刊誌で“時の人”として消費された一人の女性の背後に、どれほど複雑な人間ドラマと報道被害があったのか――読みながら何度もページを閉じて深呼吸したくなりました。
とにかく小川さゆりさんには幸せになってもらいたいですね。
倭国で今、家庭連合の「解散命令」が議論されていますが、
この本は、あの安倍元首相暗殺事件の「裏側」で何が起きていたのか、
そして一つの宗教団体を“生贄”にして世論を操作していく構造が、どのように作られていったのかを冷静かつ具体的に描いています。
正直に言います。
この一冊が、多くの人の手に渡り、最後まで読まれたなら――
倭国の世論は必ず変わるはずだ、と感じています。
ぜひ、まだ読んでいない方は、Amazonなどで手に取ってみてください。
賛成か反対か、その前に「まず事実を知る」ための、本当に貴重な一冊だと思います。 December 12, 2025
小川榮太郎氏が福田ますみさんの『国家の生贄』を再び紹介していた。
4300人超の拉致監禁問題が主要報道で扱われない現実は、依然として説明されていない。
https://t.co/ixDxytNrha
調査報道の一次資料を読むと、2000年代以降の献金訴訟の減少や、左派弁護士ネットワークによる framing がどのように世論を誘導したかが数字で確認できる。
にもかかわらず、議論は「統一教会の不祥事」という物語だけが先行してきた。
思想弾圧の有無を測る基準は、本来は“事実の変化”に対する冷静な検証だと思う。
資料を丁寧に読む人が増えれば、空気より記録が語る重さに気付くのではないか。
#家庭連合 #信教の自由 #HumanRights #ReligiousFreedom December 12, 2025
家庭連合に入会後、4年後に残っていた者は4%に過ぎなかった。
これに対し、反対牧師らに拉致監禁されて脱会した者の数は63.9%だった。
つまり、教団が行っているとされるマインドコントロールより、脱会屋らによる改宗行為のほうがはるかに効力があるということだ。
両者の違いは、身体の自由を奪うか奪わないかだ。
むろん、身体を拘束しているのが、脱会屋であることは言うまでもない。
(国家の生贄 p266-267より抜粋要約) December 12, 2025
後藤徹さんの、12年5ヶ月の拉致監禁からの生還を描いた『死闘』をお読みした時もそうでしたが、福田ますみさんの『国家の生贄』、そこに出てくる後藤さんのエピソードも、まるでドキュメント映画のようだった。
事実より“ストーリー”が優先される社会。
不安や怒りを利用し、
当事者を政治の道具にしていく過程。
読んでよかった。
どちらも倭国人🇯🇵としては知るべき本。
#国家の生贄
#死闘
#拉致監禁・強制棄教は犯罪
#統一教会 December 12, 2025
@13chi31 @andagimentai 紀藤正樹弁護士が、福田ますみ氏や出版社を名誉棄損で訴えたのは、自身の罪が暴かれる事を恐れたのではないだろうか? しかし、多くの人が、紀藤正樹弁護士登場の #国家の生贄 読んでいます。
#英語版の出版も望みます。
#信教の自由と基本的人権を守ろう December 12, 2025
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