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2025.11.28 17:00
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思っていたより場面がざわついた
軽い発言のようでいて
中身はずいぶん重たいものだった
番組ではコメンテーターの多田文明氏が
「信者は安倍さんを中心に統一協会が国教になると本気で思っている」
と断定的に語っていた
しかし動画の中で中川氏は
それが事実にも信者の実像にも全く合わないと
強い違和感を示していた
氏が指摘したのは
①その発言の根拠がどこにもないこと
②信者がそんな話を本気で語る場面は一度も見たことがないこと
③憲法20条の信教の自由や政教分離の原則からして
“国教になる”という話自体が現実的に不可能であること
④コメントをした多田氏自身が
かつて拉致監禁現場に関与した人物と指摘されていること
(そのため発言の倫理性が問われるという文脈)
さらに動画では
家庭連合に関する荒唐無稽な情報が
ワイドショーやネットでそのまま流通し
4300人を超える拉致監禁被害者の存在が無視されてきた
という構造的な問題も語られていた
数字の一行は変わらない
けれど報じられる物語の方が
いつの間にか事実を塗り替えていく
その危うさに
中川氏の指摘は静かに触れていたように思う
だからこそ
検証可能な一次情報に戻る姿勢が
いまの社会には必要ではないかと思う
#信教の自由 #RuleOfLaw #HumanRights November 11, 2025
5RP
🌫️一つの違和感が、静かに輪郭を見せ始めた。
山上裁判をめぐる「絶望と危機感」報道が、本当に語られた事実なのかという点だ。
膨張取材を行っていた柳井文人氏は
「安倍氏を狙った理由」を問う尋問そのものが存在せず、
聞かれたのは“事件の10か月前にビデオメッセージを見た時の感想”だけだと指摘している。
そこには「動機」の説明ではなく、遠い時点の“印象”があるだけではないか。
にもかかわらず、各社はその一言を切り取り
「絶望」「危機感」という言葉を強調し
まるでそれが標的変更の理由であったかのように描き出した。
だが事実として、山上被告は
2006年・2018年・2019年――一貫して家庭連合側を狙ってきた。
2022年7月、わずか数日前に標的を安倍氏へと切り替えた背景こそ
いまだ語られない核心のはずだ。
それでも情報空間では“物語”が先に走り
抽象的な言葉が、具体的な事実よりも大きな力を持ってしまう。
世界では、こうした報道のあり方こそテロの連鎖を呼ぶ危険として
厳しく戒められているのではないか。
数字と記録が示す静かな事実と
センセーショナルな言葉が生む空気。
そのどちらが、司法と社会の判断を導くべきなのか。
いま一度、落ち着いて見つめ直す必要があると思う。
🔗 https://t.co/0KPECKIHYs
#信教の自由 #宗教の自由 #HumanRights #RuleOfLaw November 11, 2025
5RP
📉数字だけが静かに積み上がっていった
それなのに、国の判断はまるで別の物語に合わせて動き始めたように見える。
https://t.co/uBefQgOEjd
安倍元総理暗殺事件のあと
“事件の真相”ではなく “旧統一教会=犯罪集団” という物語が先に走った。
公判も始まらない段階で、行政・立法・司法が一斉に動いたのは象徴的だったと思う。
⦿ 2022年8月 河野担当相が“特定宗教だけ”を念頭にした会議を即設置
⦿ 2022年10月 岸田政権が一夜で法解釈を180度転換
⦿ 2025年3月 解散命令は民法違反を初めて根拠に採用
(※時系列は客観的事実)
にもかかわらず
山上被告の公判がようやく進み、一次情報が出始めた今、報じられてきた像とはズレが見えている。
現役信者の声が無視され、物語が真実に優先した数年間だったのではないか。
動画の彼は言う。
最初は“危険な団体”だと思っていた。
けれど実際に人の姿を見て、涙の訴えを聞いて、偏見がほどけていった、と。
国の判断も、本来はこの「事実に触れて変わっていくプロセス」を土台にすべきだったのではないか。
とりわけ政権が保守へ舵を切った時期と、家庭連合に対する急激な行政判断の加速が重なるのは、やはり無視できない気がする。
どこで話がねじれたのか。
それを問い直すことは、自由や法を守るうえで避けられない作業ではないか。
#宗教の自由 #信教の自由 #RuleOfLaw #HumanRights November 11, 2025
1RP
今日は空気の底に
かすかなざわめきがあった
聞き流せない変化というか
そんな気配だった
https://t.co/20fEg2YOfE
公判が進むほど
初期の「単独犯」の物語が
どうにも輪郭を保てなくなってきている
弾道も映像も
当時の説明と静かに食い違いはじめている
公開された分析の多くが
射線の不一致や映像の不整合を示し
公式発表と現場の物理が
やわらかく衝突しはじめているのではないか
そう感じる人も増えていると思う
いま必要なのは
誰かの感情ではなく
一次情報を積み上げ
冷静に検証する姿勢だと思う
陰謀論と切り捨てられた領域が
すでに陰謀論ではなくなりつつあるからこそ
世界の法と対話を見据えたい
そんなふうに感じた
#RuleOfLaw #HumanRights November 11, 2025
1RP
今日は言葉の重さについて
少しだけ考えさせられた
https://t.co/3rlErDp1CE
証言を読み返すほど
あの事件が“物語”によって
ゆがめられていた現実が浮かぶ
⼭上被告が信じたのは
事実ではなくネットの憶測で
それが標的を変える決定打になった
その構図は公判記録でも裏付けられている
(※奈良地裁の被告人質問)
けれど報道は
その前提を丁寧に扱わず
安倍元総理だけが沈黙のまま
一方的に踏みつけられ続けてきた
この対比がどうしても胸に残る
情報に触れる環境は誰にもある
だからこそ
弱いほうへ過剰にのしかかる
空気こそ疑うべきではないかと思う
静かな検証が
世界の尊厳を守る道だと感じている
#信教の自由 #RuleOfLaw #HumanRights November 11, 2025
1RP
原神×泡泡玛特(Pop Mart)のコラボ商品は2024年にも発売されていました。アニメイトなどで販売中です。
原神 ドレスアップ ドリーム ちびシリーズ
https://t.co/vxJgJjm86o
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©POP MART. All rights reserved. https://t.co/aiP2Ykwn5c November 11, 2025
サルコジ、控訴審で敗訴
フランス最高裁は、水曜日、ニコラ・サルコジ 前大統領に対する汚職事件の有罪判決を維持することを決定した。
この決定により、2024年に下された「2012年の再選挙キャンペーン不正資金問題」に関する有罪判決が確定した。サルコジは、定められた選挙資金の上限 €2,250万を大幅に超えて選挙運動費を使い、その超過分を隠蔽していたとされた。
この「バイマリオン(Bygmalion)事件」と呼ばれるスキャンダルでは、サルコジ陣営が実際には党大会を装って大規模な集会を連続して行い、そのコストを選挙運動費とは別の名目で処理することで、費用規定を回避したと検察側は主張していた。
判決の結果、サルコジには 1年の禁錮刑(うち6か月は執行猶予付き) が科されている。実刑部分については、自宅軟禁 + 電子タグ(いわゆる「電子ブレスレット」)による監視で代替される可能性がある。
サルコジ本人と弁護団は法廷の判断を不服としており、今後 European Court of Human Rights(欧州人権裁判所) への提訴を検討中だと報じられている。
https://t.co/buGpvDWQhM November 11, 2025
静かな場面のはずなのに
言葉の温度だけが妙に荒く感じられた瞬間がある
https://t.co/GG7OKycpI0
12年5ヶ月に及ぶ拉致監禁という
重く動かしようのない人権侵害が記録に残っている
その当事者に向けて放たれた
「どうでもいい」という一言は
事実と態度のあいだに大きな落差をつくってしまったのではないか
立場や意見は違っていても
他者の苦しみに無関心であることが
議論の基盤そのものを弱らせてしまう
その危うさを見過ごすわけにはいかないと思う
人権に向き合うときの最低限のまなざしこそ
社会の尊厳を支える土台ではないか
#HumanRights #信教の自由 #RuleOfLaw November 11, 2025
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