シンガポール トレンド
0post
2025.12.13 03:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
昔誰かが、
今の大阪は、マレーシアから独立できず衰退した世界線のシンガポールで、
今の東京は、シンガポールを独立させず経済機能を吸収できた世界線のクアラルンプール
と評していたのが面白かった。
歴史の因果ってすごい。 https://t.co/HBzXhtOOnL December 12, 2025
11RP
私などでよろしければ、勿論です。シンガポール、マレーシアという多民族国家に30年暮らした経験から、その国家運営がどれだけ難しいかをこの目で見ています。倭国のような国が多文化共生などという絵空事を安易に信じるべきではありません。本当に優秀な人材を誘致するなら、まず「国民主体で国力を上げよ」です。減税含め、やれることはたくさんあるはずです。お願いして来てもらうなんてのはダメです。 December 12, 2025
5RP
最近異常にホッケンミー喰いたくて。
シンガポール🇸🇬じゃなくマレーシア🇲🇾にちかい味なんだけど、タイ🇹🇭のプーケットで食べた味が欲しいのよ。
やっぱ倭国では無理ゲーだよね😢
王将のソース焼きそば大盛で誤魔化して。っと😊
ちゃんぽんとソース焼きそば大盛が同じ値段だったから迷ったけど。
747円 https://t.co/IfGJWTO5tP December 12, 2025
1RP
#レディシャ でシンガポールでのRoselia 5人の思い出を語りました!
写真は楽屋裏で話してるめぐちぃ家特製レモン鍋の写真でーす🍋
今回もみんなもりもり食べてくれて嬉しかったな🥰😋
ご視聴はこちら▶️https://t.co/ShUMM5QGIb
#バンドリ #Roselia #Neuweltfahrt #neuweltfahrt_Singapore https://t.co/fIaaiBQoLW https://t.co/fTwn1EHJ53 December 12, 2025
1RP
シンガポールに修学旅行に行った次女のアルバム、5割が鳥🐦だったのウケる
USSやお友達、先生の事もいっぱい話してくれるけど途中で
🇸🇬の鳥みんなフレンドリーでぇ
ニワトリやスズメもね〜と脱線😂
そして行く時泣きべそ半分で別れを惜しんだくせに帰ってきたらいつもの生意気次女なのも笑える https://t.co/Y4kgkISomS December 12, 2025
@PAGE4163929 東南アジアは中国観光客に激怒中ですね。
シンガポール人に対してお前達の先祖は中国人なんだから中国人を敬えだと。良識ある世代は文革で居なくなったんでしょうか。 December 12, 2025
シンガポールからバンコクの空港乗り継ぎで倭国に戻ってるとこなんですが、シンガポール発の飛行機が大分遅れて1:10に乗換時間なのに到着したのが1:00で、もうダメだ、と絶望してたら、携帯のネットワークが復帰した瞬間時計が1時間巻き戻ってテンション上がり過ぎた。そういや時差とかありましたね December 12, 2025
・到着遅れるね!これがシンガポール人だから☺ ←原文ママ
・「これどうすんの?」くらいだけで詳しい状況分かんない連絡してくる
・レンタカーで物損事故して数時間何も連絡してこない
特に一つ目は中国人ですらこんなこと言ってるの聞いたこと無い。なんか勝手な選民思想的なのあるんかな。 December 12, 2025
@H_Nakaminami 外国人で学業・就労でビザ取りたい人は、全員血液検査必須にして欲しい。シンガポールもUAEも血液検査必須だし、特定の疾患持ちはビザがおりない。自国民を守る為のルールだから、倭国でも積極的に取り入れるべき。結核が倭国で流行ったのは昔の話なのに、外から持ち込まれて蔓延したら医療も逼迫する December 12, 2025
すごい複雑
MT Skipper は、Triton Navigation Corporation が所有する無国籍船で、この会社はシンガポールのペーパーカンパニーによって所有され、ナイジェリアの会社によって管理され、最終的にはビクター・セルゲイビッチ・アルタモノフによって支配されています—彼はスイスを拠点とするウクライナ人で、イランの革命防衛隊のために活動する影のタンカー艦隊を運営しています。
この船は合法的な押収命令下にあり、それについて誰も何もできやしない。 December 12, 2025
私が2004年に、倭国軍の捕虜だった米国人の体験や現在の思いを伝えるウエブサイトを開始した時(2015年終了)、「反日活動だ」とか「あなたは倭国人なのだから被爆者の体験や思いを伝えるべき」という書き込みがありました。
どう反応をすべきか考えた結果、「広島に長く住んだ米国人が被爆者の体験や思いを伝えようとした時、米国側から同じようなことを言われたら残念ですね」と返事したことを思い出します。
歴史を生きた人々の体験を学ぶことは、その歴史の意味を理解することを助けてくれるだけでなく、私たちの人間性をも深めてくれると信じます。以下、杉原ビザで救われながら、その後倭国軍の捕虜となり泰緬鉄道に送られたラビが妻に宛てた手紙からの抜粋です。
1943年1月15日
最愛なるレイチェルへ
船は明日出航する……そして私もそれに乗る。
もし私が戻らなかったら、君はどうするのだろう?
私は希望に満ちている。必ず生き延びて、君のもとへ帰ると信じている。
だが、もしそうでなかったら?
君は何度も、「結婚は一度で十分」と言っていたね。
もう笑わないで、レイチェル。今は真剣な話をしよう。
この恐怖の時代にあって、どうか私の言うことを注意深く聞いてほしい。
もし私が死んだなら、君が再婚しない限り、私の魂は安らかではいられない。心の平穏など保てない。
これはお願いだ、レイチェル。どうか……再婚してほしい。
できれば早く。もし私が死んだら。
そして、その人が君を幸せにしてくれるのなら、きっと良い夫であり、良い父親になるだろう。
倭国軍が、シンガポール行きの船に乗る捕虜の名簿を、戦争終結まで保管するとは思えない。船が爆撃され私が死んだとして、誰が知るのだろう?
どうやって確認されるのだろう?
もし私が正式に死亡と認められなければ、君はアグナ(離縁できず再婚もできない女性)のままになってしまう。
孤独が君を縛り、締め付ける。私は耐えられない。
もし戦争が終わって12か月が過ぎても、私の消息が全く確認されなければ──私は完全に死亡したものと見なされるべきだ。
私は宣言する、誓う……これは実質的に誓約だ。
もし私が生き延びたなら、解放されたその日のうちに連絡し、自分の生存を証明し、君を探す。
ラビたちがこれを状況証拠としてしか扱えないことは理解している。
私が記憶喪失になったり、狂気に陥ったりして、形式上は生きていながら君の夫である可能性も残る。
だがレイチェル、君はこの小さな書類を、他の「証拠」と合わせて提出することで、自分を自由にする助けにできるはずだ。
この手紙は大切だ。どうか捨てたり失くしたりしないでほしい。記録として保管し、その存在を覚えておいてほしい。
だが、この手紙の内容ばかりに心を奪われてはいけない。
今の私が君に伝えることに集中してほしい。
愛している、レイチェル。
Shelach Lanetsach
永遠の愛をこめて
ハイム December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



