シリア トレンド
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2025.12.08 07:00
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シリア解放一年で、国内メディアが軒並み暗い話を書き、欧米メディアが明るい話を書く。取材力。ぼくが知ってる事実は、明るい話の方が多い。 https://t.co/wJrR3cKG5x December 12, 2025
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シリアのアサド前大統領、亡命先ロシアの豪邸でゲーム三昧の日々? アサド政権崩壊1年
https://t.co/3d00dV1UlK
一部のメディアは、アサド氏がモスクワに所有する複数の豪邸に家族や親族らと滞在し、オンラインゲームに没頭するなど無為の生活を送っていると伝えている。 December 12, 2025
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【シリア解放1周年(アザーズ / Azaz)】
アザーズの解放記念式典より、理事長山田が会場の熱気をお伝えします。イドリブと並ぶ「二大解放都市」として知られるアザーズは、アサド旧政権に最後まで屈しなかったシリア市民が弾圧に絶えながら暮らしてきた、非政権支配地域です。
SSJは2017年より、シリア北西部イドリブやアレッポ周辺の非政権支配地域で、現地の人々に寄り添いながら活動を続けてきました。この歴史的な瞬間を、シリアの人々と肩を並べて迎えられたことを、心より嬉しく思います。また、日々私たちの活動を支えてくださっている倭国の支援者の皆さまに、改めて深く感謝申し上げます。
SSJはこれからも、シリアの人々に寄り添い、全力で活動を続けてまいります。
現在、現地の喫緊の課題に対応するため、アサド旧政権の強制収容所から生還したサバイバーや、強制失踪者の家族を対象に、経済的自立を後押しする支援体制を実施しています。しかし、この重要な事業を支えるクラウドファンディングが、現在非常に厳しい状況にあります。どうか、最も深い傷を負ったシリアの人々の「次の一歩」を共に支えていただけませんでしょうか。
支援対象者一人ひとりの物語は、以下のページからご覧いただけます。ぜひ少額からでもご支援を賜れますと幸いです。
#拡散希望
クラウドファンディングページ → https://t.co/5no5gV1lAx December 12, 2025
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昨年の今頃、まさかシリアが解放されるとは思わずアレッポ解放の勢いで書き始めたツイート。
リプ欄には時期柄もあり反イスラエルの人々から米国寄りではないかとの意見やアサド必要説など様々な意見が寄せられた。
心無い意見だと思うことも多数あったが、最も印象に残っているのはシリアに決して自由は来ない、イスラム原理主義になるだけだという意見。
別にシリアに関わらない、足を踏み入れたこともない、友人もいない人たちの意見など取るに足らないのだが、そのような人たちの”調査”に基づく”高尚な”意見ほど役に立たないものはないと改めて思う。
決してシリアの今後は手放しで褒められるほど楽観的ではないが、シリアの人々と共に歩むスタンスのない、痛みを伴うことのない意見はただのちょっかいでしかないし、時によっては迷惑でもあることを自戒を込めて感じた。 December 12, 2025
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私が「シリア紛争で民間人殺戮の圧倒的多数はアサド政権によるものだ」と現地発情報を元に記事を書いても、別の方が「アサドばかり批判するのは間違い。アサドを悪魔化すべきでない」と、いわゆるどっちもどっち論を書くと、第三者の読者の皆様には「黒井は偏向している」と受け取られる。難しいですね https://t.co/XEdSQFBuFw December 12, 2025
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シリアのアサド前大統領、亡命先ロシアの豪邸でゲーム三昧の日々? アサド政権崩壊1年 https://t.co/gh0r89KMGs @Sankei_newsより December 12, 2025
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アサド政権崩壊後、シリア初の全国(世論)調査
イスラエルは最大の脅威とみなされている。
92 %がイスラエルによるパレスチナ領の占領とシリア、イラン、レバノンへの攻撃を重大な脅威と見ており、国交正常化を支持するのはわずか14%。https://t.co/j27fUkKwKH December 12, 2025
#要約 https://t.co/ZVgqdLw96X
ノルウェー外相 停戦が依然として脆弱な中 ガザ和平に向けた具体的な措置を促す
・ドーハ・フォーラムではガザ問題が議論の中心で、停戦は脆弱な状態にあり、第2段階へ進まなければ戦闘の再発や無政府状態への悪化が現実味を帯びると指摘されている。今求められているのは停戦の維持にとどまらず、停戦から次段階へ移行するために取れる具体的な措置を速やかに特定して実行することであり、国際社会の協調と持続的な関与が不可欠だ。最近の主要国や関係国、安保理での合意形成は前進のための追い風だが、実務に落とし込む努力が続かなければ勢いは失われる。
・歴史的にはオスロ型の制度整備を先行させる枠組みが採られたが、当事者双方が最終合意を真剣に望むという前提が崩れ、交渉は停滞してガザと西岸の状況が悪化し今回の戦争に至った。現在は多くの国による国家承認の動きや、将来のパレスチナ統治に言及する20項目の計画などがあり、占領地の扱いに関して一方的な拒否権が事実上及ぶ状態を是正する必要がある。短期的な現実解としては、ガザを一時的管理下に置き、国際安定化部隊とパレスチナ警察による治安確保、武装勢力の非武装化、占領軍の撤収を経て将来の国家建設に向けた段階を踏む案が提示されているが、実行には多くの障害がある。
・問題はガザにとどまらず、レバノンやシリアを含む地域全体の脆弱性が高まっている点だ。ヨルダン川西岸では入植者による暴力が増加し、免責状態が続く一方でパレスチナ行政は資金差し止めなどで統治能力を削がれており、住民の暮らしは一層困難になっている。こうした現場の困難を無視せず、先に得られた国際的な合意や会合での勢いを生かして段階的かつ実務的な安定化策を継続的に展開する必要がある。代替案はいずれもより悪い結果を招く恐れがあるため、困難は大きいが継続的な取り組みが現実的な道だ。 December 12, 2025
シリアについての朗報
そういえばシリアの専門家は大量虐殺者アサドを支持するエセ専門家がのさばっていて困ったもんでした。
とかく専門家には意見を聞いて欲しいところですが、こう言うことがあるとホント困ります。 https://t.co/l10Bi1Pyq8 December 12, 2025
アメリカは、核を保有する国、あるいは核の傘に入っている国とは、冷戦以降一度として直接戦争をしていない。相手が核をちらつかせた瞬間、アメリカは即座に「米軍の直接派兵ゼロ」に切り替え、武器・資金提供だけに徹する。朝鮮戦争、ベトナム、アフガン、シリア、ウクライナすべて同じ構図だ。
非核国には地上軍を投入するのに、核を持つ相手には極端に慎重になる。これは否定しようのない歴史的事実である。
結局、条約も同盟も、核の前では紙にすぎない。
自国を守る最後の盾は、自分自身が持つ力以外にない。それが国際政治の冷徹な現実である。
#倭国の核保有
#非核三原則
#自主防衛 December 12, 2025
シリアのアサド前大統領、亡命先ロシアの豪邸でゲーム三昧の日々? アサド政権崩壊1年 - 産経ニュース
露助とChinaはクソ。 https://t.co/4YJ2j6yT8z December 12, 2025
【シリア解放1周年(アザーズ)】
SSJチームは、シリア北西部で最大規模となる解放1周年記念式典へ向かっています。道中に広がる光景をご共有します。多くの車両にはシリアの新しい国旗が掲げられ、その旗は、自由を取り戻したシリアの空を力強く舞っています。
わずか1年前までアサド旧政権の恐怖に支配されていたシリアという国は、旧政権下でも決して自由を諦めなかった殉教者たちの想いを胸に、未だかつてないほど強く団結しています。
SSJは2017年より、シリア北西部イドリブやアレッポ周辺の旧非政権支配地域で、現地の人々に寄り添いながら活動を続けてきました。この歴史的な瞬間を、シリアの人々と肩を並べて迎えられたことを、心より嬉しく思います。また、日々私たちの活動を支えてくださっている倭国の支援者の皆さまに、改めて深く感謝申し上げます。
SSJはこれからも、シリアの人々に寄り添い、全力で活動を続けてまいります。
現在、現地の喫緊の課題に対応するため、アサド旧政権の強制収容所から生還したサバイバーや、強制失踪者の家族を対象に、経済的自立を後押しする支援体制を実施しています。しかし、この重要な事業を支えるクラウドファンディングが、現在非常に厳しい状況にあります。どうか、最も深い傷を負ったシリアの人々の「次の一歩」を共に支えていただけませんでしょうか。
支援対象者一人ひとりの物語は、以下のページからご覧いただけます。ぜひ少額からでもご支援を賜れますと幸いです。
#拡散希望
クラウドファンディングページ → https://t.co/5no5gV1lAx December 12, 2025
🎙ロシア連邦のS.V.ヴェルシーニン外務次官がRTVIのインタビューに応じました(2025年12月3日)
#ロシア米国
#ウクライナ #トルコ #ウクライナ当局による犯罪 #テロ
#ロシアシリア
#中東 #ガザ
どうぞ読んでください🔗 https://t.co/xceX2qrpVa https://t.co/mzdFNbSton December 12, 2025
【シリア解放1周年(アレッポ)】
アレッポにいる理事長山田(@IcchikuYamada )から解放1周年記念式典の生レポートです。独裁政権から自由を勝ち取ったという歴史的な瞬間を祝うと共に、革命の殉教者及び、今も行方が分からない強制失踪者に思いを馳せ、人々は未だかつてないほど強く団結しています。
SSJは2017年よりアレッポやイドリブの旧非政権支配地域で、現地の人々に寄り添いながら懸命に活動を続けてまいりました。そして今、シリアの人々と共に喜びを分かち合うことができ、SSJ 職員一同、大変嬉しく思います。また、日々我々の活動を支えていただいている倭国の支援者の皆様に改めて感謝申し上げます。これからもSSJを見守っていただければ幸いです。
現在SSJは、シリアの喫緊の課題に対応するため、旧アサド政権の強制収容所から生還した生存者や、行方不明者の家族を対象に、小規模店舗の開業支援など、自立に向けた包括的なサポートを実施しています。
しかし、この重要な事業を支えるクラウドファンディングが、現在非常に厳しい状況にあります。どうか最も深い傷を負ったシリア人たちの「次の一歩」を共に支えていただけませんでしょうか。支援対象者一人ひとりの物語は、以下ページからご覧いただけます。ぜひ少額からでもご支援のほどよろしくお願いいたします。#拡散希望
クラウドファンディングページ→https://t.co/5no5gV0NKZ December 12, 2025
@nikkei アサド崩壊1年でシリア難民の帰国率わずか2割…欧州の強制送還論が現実味帯びてきて複雑な心境。復興支援の加速が急務だわ。人道的視野広げて国際社会の連携に期待!深い記事ありがとう🔍 #シリア難民 #アサド政権 December 12, 2025
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