シリア トレンド
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2025.12.09 09:00
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難民映画祭で配信されたドキュメンタリー『シリア 希望と不安のはざまで』はフランス人の目から見た差別的な作品だった。アサド政権を崩壊させた現政権をイスラム原理主義者扱いし、シリアは独裁から原理主義に変わったという描き方の差別的ドキュメンタリー。 https://t.co/4wwUbWhh9F December 12, 2025
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アンマルは正義と決着を追求し、家族に悲しみと癒しの機会を提供します。
彼の捜索は決着以上の意味を持ちます - それは壊れたシリアにおける和解と正義への道筋と、か細い希望を提供します。 December 12, 2025
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キルゲイツいる所なら地震コナーイ、倭国にいるかなと思って探したら、カタールでシリアのアルカイダと会っていて、ぬ!と思ったら地震来たので、虫の知らせみたいなのすごいと思いました。海外の危険な場所をうろついて鍛えました。 December 12, 2025
#シリア アサド政権とロシアによる空爆の下から声を伝え続けたバナ・アラベドさん
「私は戦争の音の中で育ちました。
そして、私はシリアの子どもたちが平和の音の中で育つことを夢見ています。私たち全員にとって希望の新しい章が始まるでしょう」
#FreeSyria #BringingAssadToJustice https://t.co/IVAMkHPZ71 December 12, 2025
下院共和党指導部は、今週にも日曜に発表した2026会計年度NDAA(国防権限法)を採決する予定
◆今回のNDAAに含まれる内容
・過去最高の9010億ドルとなり、トランプ大統領の要求額を上回った
・5月の大統領令に基づいたシリア制裁の全面廃止
・ウクライナ支援(2026年、2027年とそれぞれ4億ドル)
・欧州への駐留軍を76000人以上を維持すること(45日以内の一時的なら減少すること可能)
◆一緒に盛り込む可能性があったが、最終的に除外された条項
・民主党が強く求めていた軍人家族への体外受精補償の拡大は除外
・国防総省を戦争省(Department of War)に改名する変更は除外
・CBDC(中央銀行デジタル通貨)の禁止は除外
https://t.co/knTyFV3zi9 December 12, 2025
*FIFAアラブカップでパレスチナとシリアが8強進出!
パレスチナ代表と、すべてのパレスチナ人にとって第二の故郷であるシリア代表チームに心からの賛辞を贈る。2年間の悲しみ、痛み、絶望の果てに、僕たちはついに圧倒的な喜びを感じている。
次のステージへの進出、おめでとう。
#ガザ翻訳
#OmarfromGaza
画像:シリア国旗とパレスチナ国旗を持つ男性たち。 December 12, 2025
シリアでイスラム原理主義派の新大統領の登場して一周年を祝っているシリア人。戦争終わって平和になり自分たちが推す大統領になって祝いたいのならさっさとシリアへ戻って好きなように祝えばよい。
早くシリアへ帰って自国の復興再建に力を尽くせ https://t.co/rGUFgEpnhY December 12, 2025
【シリア解放1周年(Umayyad Square から)】
シリア解放記念日の朝を迎えたダマスカス・ウマイヤドスクエアからお届けします。広場には夜明け前から多くの人々が集まり、この歴史的な1日を迎えています。若者からご高齢の方々まで、そして腕に抱かれた赤ちゃんまで、世代を越えて喜び合っています。
動画を通して、この歓喜と力強さを感じていただければと思います。人々の間からは、何度も力強い歌声が響き渡ります。「頭を高く上げてください。あなたは自由なシリア人です。」このスローガンは、長い年月にわたり抑圧に耐え続けた人々の誇りと希望の象徴であり、その声には深い決意が込められています。
今日という日は祝祭であると同時に、多くの犠牲を思い起こす日でもあります。SSJはシリアの人々と共にここに立ち、解放のために命を捧げた殉教者、強制失踪の被害者、そして苦しみの中で長い年月を耐えてこられたご家族の思いを胸に、祈りと敬意を捧げます。
そして、皆さまに大切なお願いがございます。
SSJが現在実施しているクラウドファンディングは、旧アサド政権の強制収容所から生還したサバイバーや、強制失踪者の家族の方々が、再び自立した生活を築けるよう支援するためのプロジェクトです。未来へつながる力を取り戻すための非常に重要な取り組みですが、今まさに資金面で大きな壁に直面しています。
この活動が続けられるかどうかは、皆さまのお力にかかっています。本当に少額からでも大きな助けになります。ぜひ、サバイバーとその家族に寄り添う未来づくりへのご支援をお願い申し上げます。
#拡散希望
クラウドファンディングページ → https://t.co/5CgQrhAdDm December 12, 2025
現在のシリアに関しては、一部の悪いニュースを強調して新政権を悪く見せる印象操作を散見しますが、ごく一部の反対派を除いて大多数のシリア国民には解放と希望だったことは、これだけの現地発の喜びの声から明白でしょう。
これらの光景を意外に思う方には、シリア情報ソースの見直しをお勧めします December 12, 2025
2024年12月8日午前6時18分の
アサド政権崩壊・シリア解放1周年おめでとうございます!!
自分が渡航できたのもこの解放のおかげ
ダマスカスで買ったシリア国旗土産と街で見かけたシリア国旗の写真で祝福としたいと思います!
シリアの皆様ありがとうございました
そして改めておめでとうございます! https://t.co/QOc9uQnjHl December 12, 2025
シリア解放一年で、国内メディアが軒並み暗い話を書き、欧米メディアが明るい話を書く。取材力。ぼくが知ってる事実は、明るい話の方が多い。 https://t.co/wJrR3cKG5x December 12, 2025
昨年の今頃、まさかシリアが解放されるとは思わずアレッポ解放の勢いで書き始めたツイート。
リプ欄には時期柄もあり反イスラエルの人々から米国寄りではないかとの意見やアサド必要説など様々な意見が寄せられた。
心無い意見だと思うことも多数あったが、最も印象に残っているのはシリアに決して自由は来ない、イスラム原理主義になるだけだという意見。
別にシリアに関わらない、足を踏み入れたこともない、友人もいない人たちの意見など取るに足らないのだが、そのような人たちの”調査”に基づく”高尚な”意見ほど役に立たないものはないと改めて思う。
決してシリアの今後は手放しで褒められるほど楽観的ではないが、シリアの人々と共に歩むスタンスのない、痛みを伴うことのない意見はただのちょっかいでしかないし、時によっては迷惑でもあることを自戒を込めて感じた。 December 12, 2025
なぜ『シリア 希望と不安のはざまで』では新政権をイスラム原理主義であるかのように描いているのでしょうか?それから取材した相手もアラウィ派とフランスから渡ったIS戦士みたいな人。アレッポを破壊したのもアサド政権軍ですよね。フランス人の勝手な目線の偏見に塗れた映画としか思えませんでした https://t.co/ckQnSVzVoy December 12, 2025
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