ショーン・タン 芸能人
ショーン・タン(Shaun Tan、1974年 - )は、オーストラリアのイラストレーター、絵本作家、映像作家。『レッドツリー』『アライバル』など大人向けの絵本作品で知られる。 西オーストラリア州フリーマントルに出生。パース北部の郊外で育つ。西オーストラリア大学で美術と英文学を修める。マウント・ローリーのスタジオにて数年間フリーランサーとして活動したのち、2007年よりビクトリア州メルボルンを拠点に活動。マレーシアから西オーストラリアに移住した父の経歴が作風に影響を与えている。2008年、文章をいっさい入れずに描かれた作品(グラフィック・ノベル)『アライバル』にてアングレーム国際コミック・フェスティバル最優秀作品賞受賞。そのほか世界幻想文学大賞アーティスト部門、ヒューゴー賞プロ・アーティスト部門、ディトマー賞最優秀芸術部門、アストリッド・リンドグレーン記念文学賞など多数の受賞がある。 タンの作品は「オーストラリア特有」と評される。「平凡かつ異常、見慣れているのになじみがなく、特定の場所でありながら普遍的、安心と同時に恐ろしく、親密なのに距離があり、ストリートチルドレンでありスプレッツァトゥーラである。美辞麗句はなく、誇張もない。そのもの以外の何物でもない」。
「ショーン・タン」 (2024/9/14 21:43) Wikipedia倭国語版より
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2025.01.15
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【おしらせ】きたる1月26日、広島の蔦屋書店さんにてショーン・タンの画集『クリーチャー』をめぐってトークイベントをいたします。
画力王にして筆も立つ異能の人・ショーン・タンの魅力について、存分に語り尽くしたいと思います。
広島の皆さまとお目にかかれるのを楽しみにしております📚 https://t.co/kReBf7kWWe January 01, 2025
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今月を乗り切ったらショーン・タンのモンスター?クリーチャー?の本買いたいし、ジュンク堂に行って何冊か絵本を買いたい。
絵本見てたら自分の絵も絵本ぽいなと、再確認した。アニマルジャンプが1番絵本に近くて良いかも。
絵本のことを考えるとちょっと元気になるし、落ち着くね。 https://t.co/Kv5eY875iN January 01, 2025
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素晴らしい画集。何度も眺めては読んでいる。
鳥もたくさん出てくる。
ショーン・タン
『クリーチャー 絵、スケッチ、そしてエッセイ』
岸本佐知子訳 求龍堂 https://t.co/I0EDuvwKi8 January 01, 2025
脳内読みたい本リストのショーン・タンの「アライバル」(河出書房新社)があったので借りた。絵本じゃなくて画集の方の棚…夢の中のような色味、謎生物たちも可愛いし、奇妙で美しくて時々ドォンと何か。人の心の動きが表現された顔の表情や動作が詰まってて、文章が無い分空気感に没頭できる。濃厚… January 01, 2025
本日まで代官山蔦屋書店でショーン・タン新刊刊行記念フェアでした。見てくださった皆さん有難うございます。原画とほぼ同じクオリティのジークレー作品を多数見ることができる展示はオススメです。
グッズ等はEC店でぜひ👉https://t.co/WHR5toK6pK https://t.co/oiBgMKU67E January 01, 2025
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