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2025.11.26 15:00
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脱特亜が倭国の進むべき道です。
1965年以前は韓国との国交はありませんでした。1972年以前は中国とも国交がありませんでした。1964年に東京五輪を開催した当時の倭国には希望が満ち溢れていました。中国、韓国と国交がなかったあの頃に戻りましょう!
〈奈良が泣いている…〉高市ショック直撃で地元が“観光崩壊”危機…中国の渡航自粛でインバウンドの半数近くが消失する懸念も(集英社オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/Wlw7DVzarG November 11, 2025
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観光客が増えたら「オーバーツーリズム」、減ったら「観光崩壊」って、どんだけ偏向報道
富士山で軽装で登山、体調崩しレスキューする迷惑外国人が減るメリットがある
>高市ショック直撃で地元が観光崩壊危機…中国の渡航自粛でインバウンドの半数近くが消失する懸念も
https://t.co/LnBm6Xf0w4 November 11, 2025
18RP
【米中の接近に注目すべし】
先日の米中首脳の電話会談で米中急接近と言われるが、その兆候は、今回の高市総理の発言以前から見られていた。トランプ大統領の「G2構想」発言がその典型だ。
米中首脳電話会談を受けて中国側が発したメッセージをよく読むと、戦後秩序のフレームを再構築しようとする意図が読み取れる。簡単に言えば、アメリカと中国を同じ側に立つ「連合国」として位置付けようとするナラティブである。当然、倭国は、軍国主義やファシズム国家の側として、彼らの敵対勢力として位置付けられる。
私はかねてより、米中が急接近する「21世紀のニクソンショック」に備えよとも言ってきたが、そんな生やさしいものではなく、実際に起きているのは、米中関係をニクソン時代の1970年代に遡らせようとするのではなく、第2次世界大戦時代の1940年代に遡らせようとする壮大かつ計画的な試みだと言える。まさに、米中にロシアを加えた「21世紀のヤルタ体制」構築の試みにも見える。
米中電話会談後のトランプ大統領の発表が、大豆(Soybeans)云々なのに対して、中国側の発表が、世界秩序の再構築の意図を感じさせるものになっていることには危機感を抱かざるを得ない。
その意味でも、繰り返し繰り返し、日米、日米韓の連携の意思をハイレベルで確認し続ける努力が求められる。今回も、本来であれば、米中会談の前に日米での連携を首脳間で確認しておくべきだったのではないか。
来年4月のトランプ大統領の訪中、そして来年後半の習近平国家主席の訪米日程が公表されたということは、向こう1年間、アメリカは中国との関係を最大限重視するだろう。
こうした環境の中だからこそ、日米両国関係をどう強化・進化させていけるか高市内閣の戦略が問われる。我が党としても、建設的・積極的に協力していきたい。政争は水際まで。 November 11, 2025
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高市ショック直撃で地元が“観光崩壊”危機…
中国の渡航自粛でインバウンドの半数近くが
消失する懸念も
中国人来なくなったら立ち行かなくなるビジネスモデルってどうなん?って気もするけど🙄
キャンセル料取れる仕組み要りますね!
https://t.co/MjhmlHLXQG November 11, 2025
9RP
彼らはただ、救いを求めていただけだった。
世界中の妊婦たちが、吐き気を和らげるのに優しい薬を探していた… 止まることのない世界で、休息を助けてくれる何か。
そして「奇跡」が現れた:サリドマイド。
白く、優雅な錠剤。
自由に処方された。
大胆に宣伝された。
ためらいなく売られた。
医師たちは、それが完全に安全だと告げられた。
「子どもでも飲めるほど安全だ」と彼らは主張した。
適切にテストされていなかったことには誰も触れなかった。
にこやかな製薬広告の自信を誰も疑わなかった。
そして夢が始まった…
ロンドンの女性が、数夜にわたる嘔吐の末にようやく眠りにつく。
ミュンヘンの別の女性が、数ヶ月ぶりに初めて安らぎを感じる。
世界中の何千もの妊婦たちが小さな白い錠剤を飲み込む—
自分たちの体内で、想像を絶する何かが起こりつつあることに気づかずに。
そして出産の日が来た。
だが、命の最初の泣き声の代わりに… 沈黙があった。
腕のない赤ちゃんが生まれる。
脚のない別の赤ちゃん。
指が未完のつぼみのような小さな女の子。
数十。数百。何千。
医師たちはショックで立ち尽くす。
母親たちは悲しみに崩れ落ちる。
ささやきがあちこちで広がる:
「不運?」
「遺伝?」
「自然の過ち?」
いいえ。
真実はもっと冷たく、残酷で、光沢のある包装に包まれていた。
整った小さな錠剤の背後には、証明より利益を選び、
薬学よりマーケティングを、
良心より自信を選んだ企業たちがいた。
1961年までに、サリドマイドは奇形の流行とついに結びつけられ、棚から引き揚げられた。
だが、遅すぎた。
46カ国で1万人以上の子どもたちが、すでに壊滅的な異常を持って生まれており—
その母親たちは、自分たちに非のない罪悪感を背負わされたままだった。
今日、サリドマイドは医学学校で歴史上最大の製薬犯罪の一つとして教えられている—
科学が沈黙し、信頼が裏切られたときに何が起こるかという、壊滅的な教訓として。
一部の生存者は今も生きている。
彼らは義肢で動き、想像を絶する強さで—
医学が癒すことができることを生きた証として…
だが良心が失われたときには害をなすこともあるのだ。 November 11, 2025
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高市ショック直撃で地元・奈良が"観光崩壊"危機 観光業の中国依存が著しく高いエリア|ニフティニュース https://t.co/JgXKPYq9ub #高市早苗 #奈良県 #台湾 #ビジネス・企業 #ニフティニュース November 11, 2025
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【注意喚起/情報共有のため、拡散にご協力お願いします】
私が製作・撮影した衣装写真が、Amazonの商品ページで無断転載・加工されているのを確認しました。
現在、Amazonへ権利侵害として正式に申告済みです。
この衣装は、友人の「推しになりたい」という願いを叶えたくて
精一杯愛情を込めて作った大切な一点物であり、写真も私が撮影したものです。
それが許可なく使われていたことが本当に悲しく、初めてのことで強いショックを受けています。
この世にひとつしかない衣装のため、この出品者から購入しても同じものは届きません。
私の作品で悲しい思いをする方を出したくないので、見かけても購入は控えていただけますと幸いです。
ご協力いただけますと本当に助かります。
どうぞよろしくお願いいたします。
(該当商品URLはリプに貼ります) November 11, 2025
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ゴミ箱からあふれ出るゴミを見て、かつての倭国を知っている外国人観光客もショックを受ける。
ゴミを放っておけば治安悪化にも繋がる。観光立国を目指すならここらへんにも配慮すべき。
https://t.co/EiEOXJsS5n November 11, 2025
5RP
( ´_ゝ`)マスコミ「奈良、高市ショック直撃で観光業崩壊危機!中国の渡航自粛でインバウンドの半数近くが消失する懸念」「奈良が泣いている・・・」
https://t.co/0Eh5Fqjlec November 11, 2025
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@May_Roma 酷い、、、ショック、、、もう見たく無い。辛い。こんなに小さくて可愛い子を、、、台から落ちた時に骨を折ってる。それでも恐ろしくてどうにか逃げようと必死になってる。
どう言う思考回路でこう言うことをするのか。
流石に中国の一部の輩だと思うけど、動物愛護法とか無いの?! November 11, 2025
4RP
📌〈奈良が泣いている…〉高市ショック直撃で地元が観光崩壊危機…中国の渡航自粛でインバウンドの半数近くが消失する懸念も
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中国が倭国渡航自粛
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奈良は宿泊客の約半数が中国人
↓
観光業は回復基調の矢先に不安
↓
X民から様々な声集まる ←今ここ
↓
🔻4コマでまとめるとこんな感じ https://t.co/afAzZh5zlh November 11, 2025
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この連休、ひき逃げ事件が相次ぎました。
東京、静岡、三重、滋賀、福岡と、全国各地で発生し、お亡くなりになられた方も多数おられました。
その中におひとり、僕の知人がいます。
同じ経営者団体の仲間で、定例会のあとには僕のお店にも飲みに来てくれた方でした。
また別で最近、病気で亡くなられた親しい方がいて、そのショックで落ち込んでいましたが、ようやく少しだけ気持ちが戻ってきたところでした。
そこに重なるように、今回のひき逃げ事件が起きました。
あまりにも突然のことすぎて、まだ受け止められていません。
病気で亡くなられた方は、以前から入退院を繰り返しておられました。
何度もお見舞いに行っていましたし、正直なところ、ある程度の覚悟はしていました。
最後に電話をいただいた時には「もうお見舞いには来るな。お前の誕生日には祝いに行くから」と言われました。
それが最後の会話になり、そして僕の誕生日がお通夜という、どうしようもない現実を突きつけられました。
そのすぐ後に、今度はひき逃げです。
事故というものは何の前触れもなく、突然すべてを奪います。
気持ちが追いつくはずもありません。
不謹慎だと思う人もいるかもしれませんが、僕はこういう時にこそ「笑い」を必要とします。
今までも何度、笑いに救われてきたことでしょうか。
過去にダウンタウンの笑いに何度も助けられましたし、今も「DOWNTOWN+」でかなり助けられています。
いろいろとバタバタしている状況ではありますが、ふとした時にスマホで視聴しています。
もちろん、そんな気分になれない時や、どうしても笑えない時もあります。
それでも見ていると、気づけば少しだけ笑っている瞬間があるのです。
人間に許された唯一の特権は笑うことです。
笑いながら生きるということが、人間としての証です。
人は笑うために生きるのです。
この松本人志さんの名言の通り、笑いの持つパワーで、なんとか前を向いていきたいと思っています。 November 11, 2025
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奈良は即死かw
〈奈良が泣いている…〉高市ショック直撃で地元が“観光崩壊”危機…中国の渡航自粛でインバウンドの半数近くが消失する懸念も(集英社オンライン) https://t.co/8NOQtoPYUV November 11, 2025
2RP
当落発表〜✨で思いっきり目を見開いて見たよ😳
何故か実家から始めて徒歩圏内って喜んでいた場所が落選😭😭😭
ショックで午後の仕事手に付かない😭😭😭
救いの神よ〜✨🙏✨
市川文化会館のチケットをどうかどうか🙏
初日なので無理は承知ですが、どうぞよろしくお願い致します🙇♀️
#スキマスイッチ November 11, 2025
2RP
倭国も、生きたままの魚の脳を破壊し動脈切断、脊髄に鉄串通して神経絞めしてきました。
ハラル食については、スタンニングという電気ショックで一時的に気絶させ、ザビハに移行する手法もあります。科学的にも動物が苦痛を感じることは証明されているため、こうした手法が広がるといいですね。 https://t.co/29ByzQNORW November 11, 2025
2RP
[グローバリズムを正しく理解]
近年、西側諸国の多くで「移民流入による治安悪化」や「公共サービスの劣化」への不満が国民レベルで噴出しています。
これにより、移民受け入れを推進する国際的な企業群に対し、「既存の国民を優先すべきだ」というナショナリズムが民主主義を通じて台頭する構図が、かつてないほど鮮明になりました。
根底にある問題は、人類史上初めて、国家に匹敵するほどの資本力を持つ“企業勢力”が生まれたことにあります。
⸻
■国家を凌駕する規模に拡大した金融市場
代表例は英国を中心とする為替市場です。
英国為替市場規模:年間約 22,760兆円
西側の労働市場規模:年間約 520兆円
労働市場は実体経済に紐づき、商品・サービスを生みます。しかし、その43倍もの規模を持つ為替市場は、通貨価値の予測ゲームを繰り返すだけで、実体的な価値を生み出してはいません。
さらに、英国を軸にした長期投資勢力(ブラックロック、バンガード)と短期投資勢力(ヘッジファンド各社)は、金融面で補完関係を形成しています。
彼らに共通する目的は明瞭です。
「安価で豊富な労働力を確保し、グローバル企業が最大利益を上げ、それを株主に還元できる国際ルールを世界標準化する」
移民政策や経営の持続可能性を「理念化」したESG投資は、そのために整備された“投資家のための思想装置”でした。
■ESGとリベラル思想はなぜ結びついたのか
ESG(環境・社会・ガバナンス)の主要テーマである
移民受け入れ
多様性配慮(DEI / LGBTQ)
環境負荷の軽減
は、いずれもグローバル企業の利益増大に資する構造を持っています。
そしてこれらを一般市民にも広く浸透させるため、価値観として体系化したものが近年のリベラル思想です。
つまり、思想的装いをまとわせた経済合理主義が「グローバリズム」の本質なのです。
■起源は1971年:変動相場制と投機ビジネスの誕生
グローバリズムの出発点は、1971年ニクソン・ショックに伴う変動相場制導入でした。
これにより、
金利の低い通貨で借り
金利の高い資産を買い
金利差で儲けるキャリートレード
がリアルタイムで成立し、大規模な“投機そのものをビジネスにする市場”が生まれました。
この投機行為に、十分な規制が設けられなかったことが、50年後の現在まで続く歪みの源泉となっています。
■政治・メディア・国際機関の“グローバル企業化”
西側諸国では、グローバル企業のロビー活動による政治腐敗が進み、EU、OECD、国連、IMF、世界銀行といった国際機関までが影響下に入りました。
さらにAP・ロイター・AFPという三大通信社が資本に握られ、オールドメディアは事実上グローバリズムの情報装置化した
と言われるのも、この構造の延長線上です。
倭国の銀行もグローバル基準の遵守へと追い込まれ、多くの企業がESGスコアで評価される環境に置かれました。
街中で多くの社員がSDGsバッジをつけて歩いていた光景は、その象徴とも言えます。
こうして労働者にとって厳しい社会構造が半世紀以上続くことになりました。
■自民党「保守」の後退と、国民の失望
倭国の自称“保守政党”である自民党も、結局はグローバル企業の力に抗し得ず、LGBTQ法案などのリベラル政策を次々と受け入れ、多くの国民を失望させました。
「西側はもう詰んだ」
そんな諦めが広がったのも無理はありません。
■しかし、ESGは失敗し始めた
2020年代に入り、ESG投資は企業の実利に結びつかないことが次々と露呈しています。
移民労働政策:社会不安を拡大
太陽光・EV:採算性の低さが顕在化
多様性投資:コスト高と逆差別問題
ESGは投資家からも見捨てられつつあり、代わってAI関連、半導体関連が新たな中心テーマになりました。
■1971年から続いた“グローバリズムの時代”は終わりへ
半世紀にわたり世界を覆ってきた、
「金融主導型グローバリズム」
は、今まさに転換点を迎えています。
移民推進とESGを軸にした国際体制は揺らぎ、各国でナショナリズムが復権しつつあります。
1971年に始まったひとつの時代は、50年以上を経て終焉に向かっているのかもしれません。
(弓月恵太〜「金融知らずに歴史を語るな」より) November 11, 2025
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11月26日はプレステの雪割の花の発売日でしたか。27年前
これ買いました!恋人を亡くしたショックで記憶を失った女性。そして目が覚めたとき主人公を恋人だと勘違いしてしまうところから物語が展開していきます!大人っぽいお洒落な絵柄も相まってスリリングですよね! https://t.co/8iDGIUW7OS November 11, 2025
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今回、中国との「存在しない緊張関係」を、自民党が“ショック・ドクトリン”として利用し、憲法改正・核武装路線へ世論を誘導する場合、
手法は極めて体系的になる。
ショック・ドクトリンとは、戦争・災害・恐怖・経済危機などで人々が判断力を失った瞬間を利用し、通常なら反対される政策を一気に通してしまう手法。
まず、政府・与党は、外交摩擦を「国家存亡レベルの危機」として物語化し、台湾有事・尖閣・サイバー攻撃・経済制裁などを“連続した巨大リスク”として提示する。
次に、倭国固有の“空気支配”を利用する。テレビの有識者会議では軍事専門家・外交官OB・経済学者を並べ、結論が事実上「改憲・抑止力強化」に収束する構造を作る。
反対派は「理想論者」「時代遅れ」「現実を知らない」とラベリングされ、議論の地平から排除されていく。
SNSでは過激な右派言論をあえて放置し、「空気としての過激さ」を演出することで、政治家側は「国民の声に押されて議論せざるを得ない」という形を取る。
そのうえで、核武装は三段階で進む。
(1)まず「核議論のタブー」の
破壊。
(2)次に「核共有(NATO方式)」を“普通の選択肢”として既成事実化する。
(3)最後に憲法改正(9条2項削除・緊急事態条項など)が“国防の合理化”として空気化される。
核武装は明示せず「結果として可能になる」形が採られる。
倭国社会の同調性・外圧依存性・主体の弱さがここに結びつくと、反対のコストが上がり、国民は流されやすくなる。
結論として、今回の中国ショックは、改憲・核武装路線に最も利用されやすい政治的環境を形成している。 November 11, 2025
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