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2025.11.26
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【心配】北川景子、朝ドラ物乞いシーン見た長女がショック「ママお金ないの?おやつ買えないの?」
https://t.co/RNmeDWTIAL
『ばけばけ』を見た5歳長女に「ママお金ないの?」と言われ、本気で悲しくなったという。「これは役だからねって言ったんですけど。そこは混ざってしまうみたいで」とした。 https://t.co/TnPCnEpDGi November 11, 2025
792RP
脱特亜が倭国の進むべき道です。
1965年以前は韓国との国交はありませんでした。1972年以前は中国とも国交がありませんでした。1964年に東京五輪を開催した当時の倭国には希望が満ち溢れていました。中国、韓国と国交がなかったあの頃に戻りましょう!
〈奈良が泣いている…〉高市ショック直撃で地元が“観光崩壊”危機…中国の渡航自粛でインバウンドの半数近くが消失する懸念も(集英社オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/Wlw7DVzarG November 11, 2025
377RP
今日はエヴァンゲリオンの25、26話を授業で見せたのだけれども、学生は当然「これがあの30年前のカルトアニメか」という感じで苦笑しながら観ていたんだけれども、放送当時エヴァは本当に抜群に面白くて、どんなオチになるんだろうと皆が期待しまくってたところにこれが放送されて大変ショックだったという文脈を十分に伝えるのは難しい。 November 11, 2025
357RP
ヤンジャンの炎上漫画。9月の投稿なんやね。これが賞とっちゃうと真面目に一生懸命描いて編集さんに下手とか言われて落とされた投稿者さん可哀想すぎる。お話も全然やし…編集部も認めてる。
漫画で賞とるのって絵も大事やけどお話作れるか。読みやすいか?も大事なんちゃうかな……。私が投稿してて落とされてこれみたらめちゃくちゃショックやわ……。絵だけ評価で賞とれるんやって……。 November 11, 2025
268RP
ヤンキーって、いわゆる体育会系レベル100みたいな世界で生きてるんですよね。
上下関係クソ厳しい、理不尽当たり前、暴力も日常。
スポーツ強豪校なんて比じゃないレベルの“ハード環境”で育ってる。
だから一般社会に出ると逆カルチャーショックになる。
「え!?ヘタを打っても殴られないんですか!?」
「え!?飲み会って上司の話聞くだけでいいんすか!?」
社会が“ぬるい”とすら感じる。
その結果、
元ヤンは環境耐性が異様に強くて出世が早いことが多い。
そして皮肉なのは、
どれだけパワハラを無くそうとしても、
こういう“圧に慣れきってしまったタイプ”がいる限り、社会から完全に消えることはないという現実。
環境が人の基準を作り、その基準が社会にも影響してしまうんですよね。 November 11, 2025
264RP
【米中の接近に注目すべし】
先日の米中首脳の電話会談で米中急接近と言われるが、その兆候は、今回の高市総理の発言以前から見られていた。トランプ大統領の「G2構想」発言がその典型だ。
米中首脳電話会談を受けて中国側が発したメッセージをよく読むと、戦後秩序のフレームを再構築しようとする意図が読み取れる。簡単に言えば、アメリカと中国を同じ側に立つ「連合国」として位置付けようとするナラティブである。当然、倭国は、軍国主義やファシズム国家の側として、彼らの敵対勢力として位置付けられる。
私はかねてより、米中が急接近する「21世紀のニクソンショック」に備えよとも言ってきたが、そんな生やさしいものではなく、実際に起きているのは、米中関係をニクソン時代の1970年代に遡らせようとするのではなく、第2次世界大戦時代の1940年代に遡らせようとする壮大かつ計画的な試みだと言える。まさに、米中にロシアを加えた「21世紀のヤルタ体制」構築の試みにも見える。
米中電話会談後のトランプ大統領の発表が、大豆(Soybeans)云々なのに対して、中国側の発表が、世界秩序の再構築の意図を感じさせるものになっていることには危機感を抱かざるを得ない。
その意味でも、繰り返し繰り返し、日米、日米韓の連携の意思をハイレベルで確認し続ける努力が求められる。今回も、本来であれば、米中会談の前に日米での連携を首脳間で確認しておくべきだったのではないか。
来年4月のトランプ大統領の訪中、そして来年後半の習近平国家主席の訪米日程が公表されたということは、向こう1年間、アメリカは中国との関係を最大限重視するだろう。
こうした環境の中だからこそ、日米両国関係をどう強化・進化させていけるか高市内閣の戦略が問われる。我が党としても、建設的・積極的に協力していきたい。政争は水際まで。 November 11, 2025
231RP
ゴミ箱からあふれ出るゴミを見て、かつての倭国を知っている外国人観光客もショックを受ける。
ゴミを放っておけば治安悪化にも繋がる。観光立国を目指すならここらへんにも配慮すべき。
https://t.co/EiEOXJsS5n November 11, 2025
221RP
大学出て就職した途端に母がくも膜下出血で突然死。父はショックで体調崩し口腔癌→一度サバイブ→再発し全身癌。看病しながら夜ソファーで寝て朝出勤する毎日。看取ったら40代半ば。1人になるお前が心配だと言って亡くなった父を安心させるべく毎日楽しく推し活。生きる活力くれた推し様に大感謝🥰 https://t.co/My5QfQrjFI November 11, 2025
198RP
高市ショック直撃で地元が“観光崩壊”危機…
中国の渡航自粛でインバウンドの半数近くが
消失する懸念も
中国人来なくなったら立ち行かなくなるビジネスモデルってどうなん?って気もするけど🙄
キャンセル料取れる仕組み要りますね!
https://t.co/MjhmlHLXQG November 11, 2025
163RP
彼らはただ、救いを求めていただけだった。
世界中の妊婦たちが、吐き気を和らげるのに優しい薬を探していた… 止まることのない世界で、休息を助けてくれる何か。
そして「奇跡」が現れた:サリドマイド。
白く、優雅な錠剤。
自由に処方された。
大胆に宣伝された。
ためらいなく売られた。
医師たちは、それが完全に安全だと告げられた。
「子どもでも飲めるほど安全だ」と彼らは主張した。
適切にテストされていなかったことには誰も触れなかった。
にこやかな製薬広告の自信を誰も疑わなかった。
そして夢が始まった…
ロンドンの女性が、数夜にわたる嘔吐の末にようやく眠りにつく。
ミュンヘンの別の女性が、数ヶ月ぶりに初めて安らぎを感じる。
世界中の何千もの妊婦たちが小さな白い錠剤を飲み込む—
自分たちの体内で、想像を絶する何かが起こりつつあることに気づかずに。
そして出産の日が来た。
だが、命の最初の泣き声の代わりに… 沈黙があった。
腕のない赤ちゃんが生まれる。
脚のない別の赤ちゃん。
指が未完のつぼみのような小さな女の子。
数十。数百。何千。
医師たちはショックで立ち尽くす。
母親たちは悲しみに崩れ落ちる。
ささやきがあちこちで広がる:
「不運?」
「遺伝?」
「自然の過ち?」
いいえ。
真実はもっと冷たく、残酷で、光沢のある包装に包まれていた。
整った小さな錠剤の背後には、証明より利益を選び、
薬学よりマーケティングを、
良心より自信を選んだ企業たちがいた。
1961年までに、サリドマイドは奇形の流行とついに結びつけられ、棚から引き揚げられた。
だが、遅すぎた。
46カ国で1万人以上の子どもたちが、すでに壊滅的な異常を持って生まれており—
その母親たちは、自分たちに非のない罪悪感を背負わされたままだった。
今日、サリドマイドは医学学校で歴史上最大の製薬犯罪の一つとして教えられている—
科学が沈黙し、信頼が裏切られたときに何が起こるかという、壊滅的な教訓として。
一部の生存者は今も生きている。
彼らは義肢で動き、想像を絶する強さで—
医学が癒すことができることを生きた証として…
だが良心が失われたときには害をなすこともあるのだ。 November 11, 2025
151RP
観光客が増えたら「オーバーツーリズム」、減ったら「観光崩壊」って、どんだけ偏向報道
富士山で軽装で登山、体調崩しレスキューする迷惑外国人が減るメリットがある
>高市ショック直撃で地元が観光崩壊危機…中国の渡航自粛でインバウンドの半数近くが消失する懸念も
https://t.co/LnBm6Xf0w4 November 11, 2025
118RP
[グローバリズムを正しく理解]
近年、西側諸国の多くで「移民流入による治安悪化」や「公共サービスの劣化」への不満が国民レベルで噴出しています。
これにより、移民受け入れを推進する国際的な企業群に対し、「既存の国民を優先すべきだ」というナショナリズムが民主主義を通じて台頭する構図が、かつてないほど鮮明になりました。
根底にある問題は、人類史上初めて、国家に匹敵するほどの資本力を持つ“企業勢力”が生まれたことにあります。
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■国家を凌駕する規模に拡大した金融市場
代表例は英国を中心とする為替市場です。
英国為替市場規模:年間約 22,760兆円
西側の労働市場規模:年間約 520兆円
労働市場は実体経済に紐づき、商品・サービスを生みます。しかし、その43倍もの規模を持つ為替市場は、通貨価値の予測ゲームを繰り返すだけで、実体的な価値を生み出してはいません。
さらに、英国を軸にした長期投資勢力(ブラックロック、バンガード)と短期投資勢力(ヘッジファンド各社)は、金融面で補完関係を形成しています。
彼らに共通する目的は明瞭です。
「安価で豊富な労働力を確保し、グローバル企業が最大利益を上げ、それを株主に還元できる国際ルールを世界標準化する」
移民政策や経営の持続可能性を「理念化」したESG投資は、そのために整備された“投資家のための思想装置”でした。
■ESGとリベラル思想はなぜ結びついたのか
ESG(環境・社会・ガバナンス)の主要テーマである
移民受け入れ
多様性配慮(DEI / LGBTQ)
環境負荷の軽減
は、いずれもグローバル企業の利益増大に資する構造を持っています。
そしてこれらを一般市民にも広く浸透させるため、価値観として体系化したものが近年のリベラル思想です。
つまり、思想的装いをまとわせた経済合理主義が「グローバリズム」の本質なのです。
■起源は1971年:変動相場制と投機ビジネスの誕生
グローバリズムの出発点は、1971年ニクソン・ショックに伴う変動相場制導入でした。
これにより、
金利の低い通貨で借り
金利の高い資産を買い
金利差で儲けるキャリートレード
がリアルタイムで成立し、大規模な“投機そのものをビジネスにする市場”が生まれました。
この投機行為に、十分な規制が設けられなかったことが、50年後の現在まで続く歪みの源泉となっています。
■政治・メディア・国際機関の“グローバル企業化”
西側諸国では、グローバル企業のロビー活動による政治腐敗が進み、EU、OECD、国連、IMF、世界銀行といった国際機関までが影響下に入りました。
さらにAP・ロイター・AFPという三大通信社が資本に握られ、オールドメディアは事実上グローバリズムの情報装置化した
と言われるのも、この構造の延長線上です。
倭国の銀行もグローバル基準の遵守へと追い込まれ、多くの企業がESGスコアで評価される環境に置かれました。
街中で多くの社員がSDGsバッジをつけて歩いていた光景は、その象徴とも言えます。
こうして労働者にとって厳しい社会構造が半世紀以上続くことになりました。
■自民党「保守」の後退と、国民の失望
倭国の自称“保守政党”である自民党も、結局はグローバル企業の力に抗し得ず、LGBTQ法案などのリベラル政策を次々と受け入れ、多くの国民を失望させました。
「西側はもう詰んだ」
そんな諦めが広がったのも無理はありません。
■しかし、ESGは失敗し始めた
2020年代に入り、ESG投資は企業の実利に結びつかないことが次々と露呈しています。
移民労働政策:社会不安を拡大
太陽光・EV:採算性の低さが顕在化
多様性投資:コスト高と逆差別問題
ESGは投資家からも見捨てられつつあり、代わってAI関連、半導体関連が新たな中心テーマになりました。
■1971年から続いた“グローバリズムの時代”は終わりへ
半世紀にわたり世界を覆ってきた、
「金融主導型グローバリズム」
は、今まさに転換点を迎えています。
移民推進とESGを軸にした国際体制は揺らぎ、各国でナショナリズムが復権しつつあります。
1971年に始まったひとつの時代は、50年以上を経て終焉に向かっているのかもしれません。
(弓月恵太〜「金融知らずに歴史を語るな」より) November 11, 2025
110RP
奈良は即死かw
〈奈良が泣いている…〉高市ショック直撃で地元が“観光崩壊”危機…中国の渡航自粛でインバウンドの半数近くが消失する懸念も(集英社オンライン) https://t.co/8NOQtoPYUV November 11, 2025
102RP
#川崎フロンターレ #安藤駿介 選手が引退会見を実施。
契約満了を告げられた際の気持ち、最初に伝えた #家長昭博 選手とのやり取り、”ファン感だけ復帰”など、いろいろ聞きましたので、ぜひ読んでください!
■中地:他の選手がメンタルの強さをよく口にしています。
安藤選手の中でそれはどう感じていて、何か柱になっているものってあるんですか?
■安藤:うーん、いや、どうですかね。メンタル、強いんですかね。 メンタルというか、まあ考え方一つで全部変わっちゃうんで。あんま自分のことをメンタル強いとは思わないですけど。どっちかって言ったら、すごい守り志向というか、やっぱり常にリスク管理みたいなものを考えちゃうから、それイコール動じないとかにつながってくるんじゃないかなって自分の中で結論づけてますけど。だから、自分がメンタル強いとかは分かんないですね。
■中地:個人的にはメンタルの強さも感じるし、何かあるといつもいろんな場面で安藤選手に話を聞きがちになってしまっていて、それぐらいこうクラブのことを分かっている選手なんですけれども、だからこそ、契約満了をこのクラブから告げられた時は改めてどんな気持ちでしたか?
■安藤:伝えられた場面は、他から聞かされてる身なんで、あんまりこう……。まあ、ついに来たかとか、それぐらいの感覚で、だったんですけど、いざ、それを周りに伝えようとした時にはちょっと、うまく伝えrれないというか、こらえらられなかった自分がいましたね。
■中地:他から聞かされていた?
■安藤:面談があって、で、強化部の方から”来年は……”って話になって、契約書をもらえないっていう時は、別に冷静だったんですけど、いざ、でもそれを自分の中で噛み砕いて、例えば先輩の選手とかにこう伝える時に、自分の口からその引退の二文字を伝える時にはなかなか出てこなかったというか。 そういう感じでしたね。
だから、会話にならなかったと思います、最初、その日。自分もこらえられなくて、感情的にはなっていて……感情的にはって、別に怒るとかじゃないですけど。言葉を出せなかったりとか、でしたね。
■中地:他の選手には、どのぐらいまで伝えたんですか?
■安藤:けっこう幅広く、伝えましたね。このチームで同じ時間を過ごしたゴールキーパーの方々とか、先輩にはほとんど伝えました、キーパーの先輩に。あとは、ノボリであったり、長くやった選手はだいたい伝えましたし、ここにいる選手も、本当の若手以外は自分の口からは伝えました。最終的にでも、ミーティングの前に全員に伝える場があったので。
ただ、(契約満了を)伝えられた日以降はわりかし冷静に伝えられることができましたけど、その日だけは、なかなか気持ちの整理がつかずに、さっきも言ったように、自分で引退っていう言葉を他人に言う時にはもうこらえられなかったというか……。
変な話、あの、みんな、”いや、あんちゃんは大丈夫でしょ?”って言うから、言うからっていうか、思ってるから。その面談の後に、ロッカーで待ってるんですよ。”どうだった?”みたいな。”条件どうだった?”みたいな、金額的なものとか。(実際には)”一番やばいやつ”と思いながらも。
(面談後に1Fに)降りて、ロッカー入ったら何人かの選手が待ってて、”どうだった、どうだった?”みたいな。
でも、僕ちょっとしゃべれなくて。 面談の前に歯を磨いたばかりのに、もう一回歯を磨いて、ちょっとしゃべれない状況を作って、一回、自分を落ち着かそうと思って。
で、最初にアキ君だけ倉庫の方に呼んでしゃべろうとしたけども、もうしゃべれなくて、”すいません”ってことで。そんな感じでしたね。
■中地:最初に伝えた家長選手はどんな反応だったんですか?
■安藤:めちゃくちゃ驚かれました。”えー!?”みたいになって。で、”あー、ごめんごめん”みたいな、”俺、ちょっと帰るわ”みたいになって。 ”あんまりこうやって(俺と内緒で)話していると、みんなにもバレちゃうから、ロッカー行かずにそっちの方でちょっとゆっくりしとき”みたいな感じで。
で、次の日、もう一回冷静になって話したって感じですね。
あんまり、隠せてなかったみたいですね、自分の表情とか雰囲気を。
だから、小林悠さんからいきなりLINEが入ってて、”お前大丈夫か?”みたいな。”実は、こうなんで、また明日ちょっとゆっくり話します”みたいなLINEをした覚えがありますけど。
■中地:ショックが大きかった……
■安藤:まあ、ショックも大きかったですけど、まあ、ビックリはしましたよね。 もうちょい早く言われるもんじゃなかったのかな、っていうところで、来年の契約があるような面談表っていうのもあって。
”あ、ここで言われるんだ”と思って。でも、ほんとその日だけでした。落とし込めなかったのは。
■中地:その日を過ぎてからは、引退をこう実感する場面だったりはあまりなく、ある意味、うまく消化しながら過ごせてるってことですか?
■安藤:はい、過ごせてて。でも、日に日にちょっと寂しさは増してますけど。でも、正直、この決断に対しての後悔は全くなくて。まあ、心残りがあるとすれば、やっぱ、元気な状態で引退するっていうところは……。
いろんな先輩方を見てきた時に、もう怪我が多くて、けっこう体がボロボロの中で引退していく選手も見てきたので、それとはまたちょっと自分は違うなというところと、全然まだ、なんなら今年に関してはけっこう稼働できた方だと思うんで、まだまだやりたかったですけど、さっきも言ったように、フロンターレ以外に選択肢がないっていうところで、ここで決断をしたので。今はすっきりはしてます。
■中地:改めて、川崎フロンターレってどういうチームでした?
■安藤:他のチームのことがあんまり分かんなくて、湘南ベルマーレに1年間だけ行ったってだけで、他のチームをあんまり分からないのであれですけど……。
多分、多分ですよ、これは憶測ですけど、めちゃくちゃ変わってるとは思います、フロンターレというクラブは。同じクラブにい続ける選手が多いというか、二桁年数所属している選手がこんなにいるチームってあんまりないと思っていて、サッカーで言えばそういうところだし。
サッカー以外の面でも、まあ、意味分かんないし。本当にサッカークラブがやることなのか、っていうところじゃないですか、冷静に考えたら。でも、それをやることによって、ファン・サポーターやスポンサーを獲得してきたと思えば、やっぱり必要なことなんだっていうふうにも、答えが出るし。
なんか、僕はだから、これが普通です、はい。今、フロンターレがやってることが普通だと思うんで、できれば、フロンターレ以外のチームもやってほしいなっていう。そうすれば、Jリーグ全体がもっと盛り上がるだろうし、地域密着っていう部分、チームと地域の結束力は強くなると思うんで、フロンターレ以外もやれば、もっとJリーグが面白くなると思います、僕は。
■中地:ACLE決勝後のサウジアラビアのスタジアムで、「フロンターレは倭国一諦めの悪いクラブで、フロンターレサポーターは倭国一諦めの悪いサポーター」って言ってたんですけど、その思いはいかがですか?
■安藤:サポーターの皆さんの存在がこのクラブを大きくしたとも言っても過言ではないと思いますので、そのサポーターの方々とやっぱりもう一回あの舞台に戻って、チームとしてはやっぱりACLEを優勝してこそだと思うんで、なんとかまた国内タイトル取って ACLE出て、あの舞台に戻って、もう一回あの環境でやってみたいですよね。
あの環境で叩き潰さないと、やっぱリベンジにはならない気がしなくもないっていう。あの決勝戦の相手サポーターの、声援じゃないですね、それぐらい大きな声が上がって、本当に聞いたことないぐらい、隣に座ってても普通に会話ができないぐらいの声援でしたから、もう一回そういうド・アウェイの中で倒したいなっていう欲は僕は持ってます。だから、もう一回そこを目指して、また来年以降やっていってほしいなと思いますね。
ーーー会見後ーーーー
■中地:来年も、ファン感だけ復帰しますか?
■安藤:それはもういいです(笑)。
■中地:ドラム担当の後継者はどうします?
■安藤:どうするんですかね。若手には、歌うとか踊るよりも、絶対に負荷は少ないって言ってるんですけどね(笑)。来年以降は、宮城がエースになるでしょうね。歌うならやりますっていうタイプで、なかなか珍しいタイプでしょ。 November 11, 2025
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( ´_ゝ`)マスコミ「奈良、高市ショック直撃で観光業崩壊危機!中国の渡航自粛でインバウンドの半数近くが消失する懸念」「奈良が泣いている・・・」
https://t.co/0Eh5Fqjlec November 11, 2025
78RP
〈奈良が泣いている…〉高市ショック直撃で地元が“観光崩壊”危機…中国の渡航自粛でインバウンドの半数近くが消失する懸念も
https://t.co/w77O1w2Dmb November 11, 2025
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📌〈奈良が泣いている…〉高市ショック直撃で地元が観光崩壊危機…中国の渡航自粛でインバウンドの半数近くが消失する懸念も
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中国が倭国渡航自粛
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奈良は宿泊客の約半数が中国人
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観光業は回復基調の矢先に不安
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X民から様々な声集まる ←今ここ
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🔻4コマでまとめるとこんな感じ https://t.co/afAzZh5zlh November 11, 2025
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高市首相のクネクネした身振りや、外国語でのコミュニケーションに関する著しい努力不足。個人的に何一つ共感できないにもかかわらず、強烈な共感性羞恥を呼び起こす。ただただ恥ずかしい。社会的役割の重さにふさわしい言葉と振る舞いの欠如は、国全体の尊厳にも関わる。
#高市ショック https://t.co/wjbL98lR69 November 11, 2025
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