見切り トレンド
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2025.11.27 09:00
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結局口うるさく言うのってあくまでも「その人とこれから先も関係が続いていく前提」だからであって、これから先関わることはないと見切りをつけた相手に対しては感情が揺らぐこともなければなおしてほしいと思う事もない。どうでもいいから。 November 11, 2025
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おはようございます。
今日は配信ないのですが、本日で活動開始から5年経ったらしいです。
二人三脚の見切り発車でスタートし、1ヶ月で行くと思ってた登録者1,000人まで4年かかったり、なんやかんやあって一人活動になったりしていますが、元気にやれてるのは皆のおかげでもあります。
ありがとう🥹 November 11, 2025
1RP
不満を伝えるって、実はすごく誠実な行動なんですよね。
「こうしてほしい」「もっと良くなってほしい」っていう、まだ相手に期待してるからこそ出てくる言葉で、言い換えればその関係に“希望”が残ってる証拠なんです。
でも、それを言わなくなったとき、それは「何を言っても変わらない」と見切りをつけた瞬間であり、心のどこかで“もうこの関係には投資しない”と決めたサインでもある。
そういうときって、表面的にはむしろ穏やかだったりします。
ケンカも減って、波風も立たない。「最近うまくいってる」って思われがちです。
でも実際は、もうすでに「心の退室」が始まってる。
人は本当に去るとき、怒鳴ったり泣いたりしない。
ただ、静かに“伝えること”すらやめるんです。
別れって、ある日突然やってくるんじゃない。
言葉が消えたその日から、もう始まってるんですよ。 November 11, 2025
スマホを変えたら充電器がCタイプとやらに変わった
充電ケーブルはくれたけど、コンセントに接続する部分🔌くれないのか…
家電量販店で購入したけど🔌高いんですなー…
なんか見切り品みたいなの買ったから通常よりは安かったけど高い…
逆にケーブルは長いやつでも結構安い
だから🔌くれないのか… November 11, 2025
これを機に愛しのライバルのディノバルドを……!!構えからの高速斬りがカッコ良すぎるディノバルドの収録をなにとぞ!!あの攻撃に合わせて太刀で見切りするのが楽しすぎたんよぉ!! November 11, 2025
人間関係が上手い人でも基本的な雑談のやり方しか知らないからそこから外れてしまう人はすぐに見切りをつける。どんな人も自分が不快にならない相手を選んでる。だから合う人と話したりして楽しく生きればいいんだよ。無理するから辛くなるの。それだけだよ。 November 11, 2025
「AIが英語の先生」という時代に
入ってしまいましたね。
英語を教えるという仕事も、
見切り着けたら?とも言われます。
それでも、少しづつ英語が話せるようになって
凄く喜んでくださる生徒さんの様子を目にする時
自分もすごく嬉しい。
だからもう少し抗ってみようと思うのです。 November 11, 2025
不用品回収が遺品整理や特殊清掃に参入しても失敗するわけ。
ご遺族が本物の遺品整理業者を探すなら、ホームページを隅々まで見て「不用品回収」の文字があれば依頼しないという選択をすればトラブルに遭う確率が減ります。
不用品回収は不用品回収
遺品整理は遺品整理
大手ベンチャーなどがお金を集めるためだけに参入してもうまくいかないのは遺品整理を不用品回収と勘違いしているから。
安易に高齢化社会で人が亡くなることが多くなり依頼が増えるのではないかと勝手に考えて参入してしまう。
「業者を決めるのはご遺族です」
大手が参入して自動的に仕事が舞い込んでくるのではありません。
うまくいかない業者のほとんどが、不用品回収と遺品整理をごちゃごちゃに考えているからなんです。
遺品整理というのは不用品回収のように残地物や粗大ゴミ回収とは違って、故人の尊厳をいつくしみご遺族の気持ちに寄り添うことで新生活への第一歩をお手伝いすること。
不用品回収と遺品整理をごちゃごちゃにしている業者にはスタンスそのものがわからないので中身のサービスが変わってきます。
自分の心よりも、相手の心に寄り添うこと。
終幕のロンドのドラマでも大手の遺品整理参入が始まりそうですが、不用品回収と遺品整理を一緒にしていれば必ずうまくいくことはありません。
資格を取得させるメディア(ホームページ)もございますが、運営者そのものが不用品回収と遺品整理業の区別がついていない、もしくは協会から掲載料をもらっているので背に腹は変えられない。
人の死を、ご遺族の心を、ビジネス化しようとする人間は必ず制裁を受けます。
これは自然の摂理なんです、ビジネス化しようとすればするほど人としての心がなくなりご遺族の気持ちがわからなくなります。
不用品回収と遺品整理業を一緒にしない為に、私たち遺品整理人は「のれん分け」という手段をとっています。
きちんと一人前になるまで修行をさせて専業でやっていけるようになったら卒業して独立させるといった教育です。
見切り発車で遺品整理業界に参入したり、資格団体にあなたの正義感が騙されたりしないように遺品整理業界を本気で考え変えていきます。
それには不用品回収と遺品整理業の棲み分けが必要になってきます。
依頼する側もきちんとした区別をつけて騙されないように選定していただきたい。
業者側も不用品回収業者なのに遺品整理もやっているとご遺族を平気で騙すような人間にならないことです。
人を騙せば、最後の死に方に必ず後悔します。
遺品整理は遺品整理業なのです。 November 11, 2025
シャインマスカットが見切り品になってたからGET🍇
甘くて瑞々しい✨
ホワイトチョコでコーティングしたのも美味しかったです🤤
\(○¥○)/ https://t.co/fRXvqzHSZG November 11, 2025
【保存版】noteメンバーシップを100人まで伸ばす5ステップ↓
noteメンバーシップを運営している方の99%が最初の「構造」で躓いており、途中で辞めてしまう、という負のループに陥っています。
100人という数字は才能ではなく、設計次第で簡単に達成可能であり、実際に私は以下5つのステップで達成しました。
①「何を書くか」ではなく「誰の未来を変えるか」を決める
多くの人が最初から
「何を届けるか?」
を考えますが、これは完全に逆です。
先に決めるべきなのは、「どんな読者の未来を救うのか?」という視点そのものです。
私の場合は
「効率よく働きたいビジネスパーソン」
「副業の軸を作りたい会社員」
「思考を言語化できず悩む2〜30代」
この層の「未来の変化」だけにコミットしています。
未来を決めると、投稿テーマは自動的に絞れます。逆にここが曖昧だと、何を書いても届かないです。
②導線は「1本だけ」に絞る
伸びない人ほど導線が複雑です。
・Xの投稿
・プロフィール
・note記事
・固定ポスト
・DM誘導
全部やるから弱くなるのです。
必要なのは「最強の1本のルート」だけで達成します。
私が設計したのは、それこそ
「X → 固定ポスト → note記事 → メンバーシップ」
この一本道だけです。
導線は少ないほど強くなり、むしろこれだけで伸び方が一気に変わります。
③投稿を増やす前に「伸びる準備」を整える
伸びない理由は才能でも努力でもなく、
ただ 伸びる前の準備がないだけです。
伸びる投稿には共通点があります。
1.主張が1行で言い切れている
2.読者が誤解している前提を壊している
3.読み終えた瞬間に行動が変わる1文がある
これが揃った瞬間、フォロワーの質が変わります。あなたのnoteが“選ばれる理由”が生まれるのです。
④ノウハウではなく「思想」を語る
99%の方が差別化しようとして「没個性」になる、という罠にハマっています。
・テンプレ化したノウハウ
・トレンドの口調
・薄いTips
・取りあえず交流
これらは誰でも真似できますが、あなたの意思決定の背景は誰にも真似できないですよね。
・なぜ今の働き方を選んだのか
・どうしてnoteを書くのか
・どこで人生が変わったのか
思想があると、読者はあなたを選びます。ノウハウは広がりますし、思想が残り続けるのです。
⑤「増やす前に、残り続ける仕組み」を作る
メンバーシップが伸びない原因のほとんどは
「見切り発車で始めても続く理由がない」←これに尽きます。
100人を超えるためには、続ける仕組み を先に作る必要があります。
私がやったのは3つだけ。
1.ユーザーの「未来が変わる1記事」を届ける
2.メンバー限定で思考の裏側まで開示する
3.読者の行動が1つ変わるワンアクションを入れる
これだけで“読む理由”が生まれ、メンバーシップの登録者は自然に積み上がっていくのです。
結論:100人は才能ではなく構造です
・誰の未来を変えるか決めて
・導線を最短1本に絞って
・伸びる準備を整えて
・思想を発信して
・残り続ける仕組みを作る
ここまで整えば、100人は通過点になります。
noteは思考で稼げる最強の資産です。正しい構造を踏めば、誰でも伸ばせますよ。簡単です。 November 11, 2025
後輩運転士から挨拶の言葉が。
「今までお世話になりました…」と。
そう、退職されるんです。また一人、運転士が居なくなります😭
飲みに行ったりもしました。残念ですが、やむを得ません。今の職場環境なら、見切りを付けるのは賢明な判断でしょう。 November 11, 2025
Momentor代表の坂井風太さんが語っていたのは、若手の離職や育成不全って「個人の根性不足」じゃなく、時間軸と仕組みのズレから起きている、という話でした。
特にZ世代の「早くキャリアを形にしたい」という感覚が、現場に静かに圧をかけている、と。
・若手の「3年以内に成長したい」は甘えというより、終身雇用を前提にできない時代の防衛反応だと坂井さんは言います。どこでも通用する力を早く持ちたいから、見切りが早くなるのも自然だ、と。
・この見切りの早期化は、大企業の30〜40代マネージャーの「10年後の話」と、若手の「まず今の3年」の時間軸が噛み合わないことから生まれるズレだ、と整理していました。価値観の差というより、見ている時計が違う感じですね。
・そして「心理的安全性」が広がった結果、優しいけど成長できない職場が増えてしまった、とも。圧はかけないけど鍛えられない、というホワイトすぎる環境が「ここにいて大丈夫か」というキャリア安全性の低下につながる、と。
・希望として語られていたのは、マネジメントは「愛やセンス」ではなくサイエンスとして共通言語化できる、という点です。産業組織心理学などの知見を、現場で使える形に翻訳すれば、再現できる育成になる、と。
・DeNAでの例として、理論を演繹で押しつけず、現場の成功・失敗を帰納法で集め、育つマネージャーの行動を言語化していった話が出ていました。正しいマネージャーは理論的に正しいことをしていたし、ズレている人はズレている理由が説明できた、と。
・つまり、若手の焦りも、ミドルの苦しさも、どちらかが悪い話じゃなくて「構造の問題」として扱える、という道があるんですよね。ズレを前提に仕組みと会話の質を整えれば、組織はちゃんと育ち直せる、というのが坂井さんのメッセージでした。
そして、一方で、この物語にも影の側面があります。 November 11, 2025
なぜ自動車業界の伝統的なプレイヤーがE2Eに本気でコミットしづらい(しづらかった)のか?
前回の投稿では構造的な観点から説明しましたが、自動車安全の考え方を起点とした制度・文化・組織のインセンティブ構造の違いも非常に重要な論点となります。
現在の自動車安全の枠組みはISO 26262、SOTIFを中心に「説明可能性」「追跡可能性」「プロセス証跡」に重心があります。
一方E2Eは「なぜそうなるのか?がブラックボックスとなり、挙動ベースで性能を保証せざるを得ない」という、いわば自動車安全の考え方とは真逆の状態になっています。
つまり、E2Eでどんなに性能が高いものができたとしても、「何故そうなるのか?」の説明が出来なければ既存の自動車安全の考え方では「安全である」と言うことが出来ません。
このミスマッチが、次のような構造問題を生みます。
・認証の思想と整合しない技術には、大規模投資の正当化ができない
・KPIが「安全認証を通すこと」にある組織では、制度外の挑戦が評価されない
・文書主義の安全保証文化と、データ主義のAI安全保証が衝突する
・「絶対に事故を起こさないこと」を前提にした思想と、「エラーから改善し続ける」思想が噛み合わない
めちゃくちゃ平たく言うと、
「一生懸命研究開発しても結局認証通らないんだったら意味なくない?」
という感じです。
E2Eに取り組むということは 「技術の挑戦」 はもちろんのこと 「安全保証モデル・制度・組織思想そのもののアップデート」 に挑むことも意味することになるのです。
(もちろんこのあたりの雰囲気は昨今のトレンドによって変わりつつはあります)
一方、ここにフォーカスしたスタートアップは、
「本当にすごいものが出来たら自動車安全の枠組みもきっと通せる、変えられる、に違いない」
という、ある種の楽観的見切り発車で思い切りリソースを集中することが出来たりします。
・既存枠組みに適応し続けることが合理な伝統的OEM
・技術革新を起こせば枠組みごと作り替えに行けると意気込むスタートアップ
この構図が、E2E自動運転市場で起きている“静かな非対称性”です。
もちろん、これは「だからスタートアップが良いんだ!」という話では全くありません。
資本、車両制御ノウハウ、物理アセット、積み上げてきた安全文化など、OEMが長年培ってきた強みは計り知れない価値があります。
だからこそ、E2Eの社会実装は対立ではなく共創の上で初めて成立します。
ちなみに予め言っておくと、現時点でチューリングがここに対する明確な「答え」を持っているわけではありません。
(もちろん、ノーアイデアという訳でもありません)
そして、僕達より先行するいくつかのグローバルプレイヤーはこのあたりにものすごいリソースを割いて取り組んでいると思います。
ただ、現時点の枠組みでは評価が難しいものでも「明らかに安全で便利である」というレベルまで性能が高められるのであれば、人類は必ずそれを受け入れるための新しい評価指標を生み出すはずです。
こういった要素もE2E自動運転スタートアップにおける技術開発と事業開発双方の難しさであり、醍醐味である、とも言えるんだと思います。 November 11, 2025
一昨年の暮れには見切りつけてた。
ゲーム配信者もVTuberもやること全員同じで、大手の真似事するガチ引きこもりが大量に参入したが、所詮やる事は同じ。
毎年のように迷惑陰キャを説教しつづけ、
トップ層は三十路をとうに超えてるので来年引退ラッシュが今後来て完全に終わり。 https://t.co/YTsQU8a3sI November 11, 2025
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